JP3178703U - 関節保護テープ - Google Patents

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穣一 田上
昇 甲田
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Abstract

【課題】必要な関節保護機能を有し且つより簡単に関節部位に適用することが可能な関節保護テープの提供を目的とする。
【解決手段】一実施形態に係る関節保護テープは、粘着面を有するX字状のテープ本体を備える。テープ本体の中央部には中央孔が形成され、中央部から外に延びるテープ本体の各アーム部には周囲孔が形成される。
【選択図】図1

Description

本考案の一形態は、関節保護テープに関する。
従来から、関節を保護するためのテープが知られている。例えば下記特許文献1には、本体アンカーリング部及び当該本体アンカーリング部から外側に向かって延びる複数のフィンガー部を備えて1枚のシートにカットされた伸縮可能な片面粘着テープブランクからなる粘着式サポート体が記載されている。
特表2010−518895号公報
一巻きのテープを切り取りながら適用部位に貼っていく従来の手法は高度な専門知識を要するが、上記の粘着式サポート体を用いれば使用者は比較的簡単にテーピングを行うことができる。しかし、この粘着式サポート体を用いる場合には、使用者はそれとは別のランドマーク体を更に用いなければならなかったり、同じ印同士の位置を合わせるようにフィンガー部を身体に貼ったりする必要がある。
そこで、必要な関節保護機能を有し且つより簡単に関節部位に適用することが可能な関節保護テープが要請されている。
本考案の一形態に係る関節保護テープは、粘着面を有するX字状のテープ本体を備え、テープ本体の中央部に中央孔が形成され、中央部から外に延びるテープ本体の各アーム部に周囲孔が形成されている。
このような形態によれば、全体をX字状に形成すると共に、中央孔及び複数の周囲孔を形成することで、専門知識を有する者が行うテーピングの態様に近いテープ形状が得られる。したがって、使用者はその形状を成す関節保護テープをそのまま自身又は他人の関節部位に貼り付けるだけでテーピングを完了することができる。すなわち、この関節保護テープは、必要な関節保護機能を有し且つより簡単に関節部位に適用可能である。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、テープ本体が、中央孔を挟むように設けられた一対の8字状の領域を有し、8字状の領域のそれぞれが、二つの周囲孔を用いて形成されてもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、各アーム部がV字状であってもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、周囲孔が、アーム部の先端に向かって窄む三角形状を成してもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、テープ本体の第1の外縁と、該第1の外縁と対向する第2の外縁とのそれぞれが、中央孔に向かって曲がる弧を含んでもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、粘着面を保護するシートを更に備えてもよい。
シートが、中央部とアーム部との境界付近に形成された切れ目を有してもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、境界付近に形成された切れ目の一端が周囲孔の縁部に接続してもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、シートが、テープ本体の中心線に沿って形成された切れ目を更に有してもよい。
さらに別の形態に係る関節保護テープでは、シートが、アーム部の端部付近に形成された切れ目を更に有してもよい。
別の形態に係る関節保護テープでは、シートに、各切れ目に沿って線が印刷されてもよい。
本考案の一側面によれば、必要な関節保護機能を有し且つより簡単に関節部位に適用することが可能な関節保護テープを提供することができる。
実施形態に係る関節保護テープの斜視図である。 図1に示す関節保護テープの正面図である。 図1に示す関節保護テープの背面図である。 図1に示す関節保護テープの平面図である。 図1に示す関節保護テープの底面図である。 図1に示す関節保護テープの左側面図である。 図1に示す関節保護テープの右側面図である。 図2のA−A線端面図である。 図2のB−B線端面図である。 図1に示す関節保護テープの形状を説明するための参考図である。 図1に示す関節保護テープの形状を説明するための参考図である。 図1に示す関節保護テープの形状を説明するための参考図である。 切れ目上に太線が印刷された状態を示す関節保護テープの背面図である。 切れ目上の太線と折り目とを示す関節保護テープの背面図である。 図1に示す関節保護テープが関節部位に貼られた状態を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1〜14を参照しながら、実施形態に係る関節保護テープ10の構成を説明する。図1は関節保護テープ10の斜視図である。図2〜7は関節保護テープ10の六面図である。図8,9はそれぞれ、図2のA−A線端面図、及びB−B線端面図である。背面図については、剥離紙の切れ目のみを示す図3に加えて、その切れ目に沿って太線が印刷された態様を示す図13と、その太線に加えて更に折り目を追記した図14とを示す。図10〜12は関節保護テープ10の形状を説明するための参考図である。
本明細書では、正面図(図2)において、浅い弧11を有する外縁がある方を関節保護テープ10の上部(貼付時における太腿側の部分)と定義し、深い弧12を有する外縁がある方を当該テープ10の下部(貼付時における脛側の部分)と定義する。
関節保護テープ10は、人の膝関節を保護するためのテープであり、具体的には、けがの予防や関節運動の補助などを目的に用いられる。図4〜9に示すように、関節保護テープ10はテープ本体20及び剥離紙30による二層構造を成している。
テープ本体20は、樹脂含浸処理が施された織布の片面に粘着剤が塗布されることで形成される。例えば、綿とウレタンとの混紡により作製された織布にパラフィン系の樹脂を含浸させ、当該織布の片面にアクリル系、シリコン系、又はゴム系の粘着剤を塗布することでテープ本体20を作製することができる。もっとも、テープ本体20を構成する織布、樹脂、及び粘着剤はこれらに限定されず、それぞれにおいて任意の材料を用いてよい。テープ本体20は、横方向(貼付時における膝の幅方向)に沿って伸びやすく縦方向(貼付時における膝の上下方向)に沿って伸びにくいように加工される。
剥離紙30は、テープ本体20の粘着面を保護するために当該粘着面上に貼られるシートであり、この剥離紙30にはシリコン処理が施されている。なお、粘着面を保護するために別の部材を用いてもよく、例えば剥離処理されたフィルムを剥離紙30に代えて採用してもよい。
テープ本体20と剥離紙30とは全体の形状が同じであるので、以下ではテープ本体20の形状について説明する。テープ本体20は全体としてX字状を成している。より具体的には、テープ本体20は、使用時に膝頭及びその周囲を覆う中央部21と、その中央部21から斜め4方向に外側に延びる4個のアーム部22とを備えている。図10に示すように、中央部21の形状を六角形(二点鎖線参照)として見た場合には、アーム部22は、その六角形の第1の辺23aと、当該第1の辺23aと接続する第2の辺23bと、当該第1の辺23aの対辺である第3の辺23cと、当該第2の辺23bの対辺である第4の辺23dとのそれぞれから延びているということができる。中央部21から延びた各アーム部22は、途中で水平方向に沿って外側に屈曲している。したがって、各アーム部22はV字状であるということができる。
テープ本体20の略中央(または中央部21の略中心付近)には、膝頭を露出するための楕円形の中央孔24が形成されており、上記二つの弧11,12はいずれも、この中央孔24に向かって曲がっている。各アーム部22の根元付近には、当該アーム部22の先端に向かって窄む三角形状の周囲孔25が形成されている。このようにテープ本体20に中央孔24及び4個の周囲孔25が形成されることで、図11に示すように、テープ本体20は、中央孔24を左右から挟む一対の8字状の領域81を有する。この領域81は、中央部21と、アーム部22の根元部分(根元から屈曲箇所までの部分)とから成る領域であるといえる。8字状の領域81のそれぞれは二つの周囲孔25を用いて形成されるともいうことができる。
上述したテープ本体20の形状は膝関節の保護を考慮して決められたものである。一巻きのテープを用いて膝関節を保護する場合には、図12に示すように、一対の膝蓋骨サポートテープ91と、二つのXサポートテープ92と、一対のアンカーテープ93とを用いる。個々の膝蓋骨サポートテープ91は、一端が二股に割かれることで形成された被分割部分が膝頭の周囲を囲むように貼られる。一方の膝蓋骨サポートテープ91は上方(太腿側)から貼られ、他方の膝蓋骨サポートテープ91は下方(脛側)から貼られる。個々のXサポートテープ92は、X字状に貼られる二つのテープのセットであり、二つのXサポートテープ92は一対の膝蓋骨サポートテープ91を左右から挟むように貼られる。一対のアンカーテープ93は、これら二種類のテープ91,92を上下から挟むように、水平方向(脚の周方向)に貼られる。
テープ本体20は、図12に示すように、このような3種類のテープ91〜93の貼付パターンに似せて定められている。テープ本体20の個々の領域(すなわち、中央部21,アーム部22、中央孔24、周囲孔25、及び8字状の領域81)の形状は、それらのテープ91〜93の貼付パターンに似せてテープ本体20を設計した一つの結果である。
次に剥離紙30について説明する。上述したように剥離紙30の全体形状はテープ本体20と同じであるが、この剥離紙30には、使用者の剥離作業を容易にするためにいくつかの切れ目及び折り目が形成される。
図3に示すように、水平方向に沿った剥離紙30の中心線上には第1の切れ目41が形成される。また、各アーム部22について、当該アーム部22と中央部21との境界に略沿って第2の切れ目42が形成される。第2の切れ目42の一端は周囲孔25の縁部に接続する。さらに、各アーム部22の先端付近に第3の切れ目43が形成される。これらの切れ目41〜43によって剥離紙30はいくつかに分けられる。具体的には、剥離紙30は、第1及び第2の切れ目41,42により区画された二つの中央保護部31と、第2及び第3の切れ目42,43により区画された四つのアーム保護部32と、第3の切れ目43により区画された四つの先端保護部33とに分けられる。
図13,14に示すように、剥離紙30には各切れ目に沿って太線50が印刷されているので、使用者は切れ目の位置を簡単に知ることができる。図14に示すように、第3の切れ目43の内側には、当該切れ目43に並行する折り目44が形成される。
上述した関節保護テープ10は、加工された織布の接着面の全体に剥離紙を貼り付けて一枚のシートを作製し、続いて、図13に示す太線などをその剥離紙に印刷し、続いてそのシートをダイカット(die cut)することで作製される。各切れ目41〜43はその裁断時にキスカット(kiss cut)により形成され、折り目44はその裁断時に刃の押し当てにより形成される。
次に、関節保護テープ10が貼られた状態を示す図15を更に用いて、その使用方法を説明する。使用者は剥離紙30を部分的に剥がしてテープ本体20の接着面の一部を露出させ、その露出部分を適用部分に貼っていく。一例として、使用者はまず二つの中央保護部31のうち一方を剥がし、膝頭を中央孔24に合わせた上で露出部分を皮膚に貼る。続いて、使用者はもう一方の中央保護部31を剥がして露出部分を皮膚に貼る。続いて、使用者は一つのアーム保護部32を剥がし、接着面が露出したアーム部22を先端保護部33を持って引っ張りながら(例えば数センチ引っ張りながら)その露出部分を皮膚に貼り、最後にその先端保護部33を剥がして露出部分を皮膚に貼る。使用者はこのようなアーム部22の貼付を4回繰り返し、これにより、図15に示すように関節保護テープ10が使用者の膝関節に適用される。
第3の切れ目43の内側には折り目44が付いているので、使用者はアーム部22を皮膚に貼り付ける際にアーム保護部32をより簡単に剥がすことができる。アーム部22はV字状であるから、貼り付け時に引っ張られた部分とは異なる方向に沿って先端部が皮膚に貼り付けられ、したがって、その先端部が剥がれにくくなる。
加えて、図2に示す弧(凹み)11,12がテープ本体20の上下の外縁に形成されていることで、貼付時に当該テープ本体20に皺が発生するのを抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、全体をX字状に形成すると共に、中央孔24及び複数の周囲孔25を形成することで、専門知識を有する者が一巻きのテープを用いて行うテーピングの態様に近いテープ形状が得られる。このような関節保護テープ10の保護機能は図11,12を用いて上述した通りである。
加えて、使用者はその関節保護テープ10を自身又は他人の関節部位にそのまま貼り付けるだけでテーピングを完了することができる。したがって、この関節保護テープ10は、別のランドマーク体を用いたり、同じ印同士の位置を合わせるようにフィンガー部を身体に貼ったりする必要がある上記特許文献1の粘着式サポート体よりも簡単に取り扱うことができる。
このように、関節保護テープ10は、必要な関節保護機能を有し且つより簡単に関節部位に適用可能である。
以上、本考案をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。本考案は、その要旨を逸脱しない範囲で以下のような様々な変形が可能である。
関節保護テープの形状は上記実施形態に限定されない。例えば、テープ本体の上縁及び下縁は、弧を有さず直線状であってもよい。各アーム部はV字状でなく直線状であってもよい。中央孔の形状は楕円に限定されず、正円であっても任意の多角形であってもよい。周囲孔の形状も限定されず、任意の円又は多角形であってもよい。
剥離紙30等の保護シートは切れ目及び折り目の一方又は双方を有さなくてもよい。切れ目を設ける場合には、上記実施形態における3種類の切れ目41〜43のうちの任意の1種類のみ又は2種類のみを設けてもよい。各切れ目の形状も任意であり、例えば切れ目41,43が曲線を含んでいたり、切れ目42が直線であったりしてもよい。また、折り目の位置及び形状も、上記実施形態に限定されず任意に定めてよい。
10…関節保護テープ、11,12…弧、20…テープ本体、21…中央部、22…アーム部、24…中央孔、25…周囲孔、30…剥離紙(シート)、31…中央保護部、32…アーム保護部、33…先端保護部、41,42,43…切れ目、44…折り目、50…太線、81…8字状の領域。

Claims (10)

  1. 粘着面を有するX字状のテープ本体を備え、
    前記テープ本体の中央部に中央孔が形成され、
    前記中央部から外に延びる前記テープ本体の各アーム部に周囲孔が形成された、
    関節保護テープ。
  2. 前記テープ本体が、前記中央孔を挟むように設けられた一対の8字状の領域を有し、
    前記8字状の領域のそれぞれが、二つの前記周囲孔を用いて形成された、
    請求項1に記載の関節保護テープ。
  3. 各アーム部がV字状である、
    請求項1又は2に記載の関節保護テープ。
  4. 前記周囲孔が、前記アーム部の先端に向かって窄む三角形状を成している、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の関節保護テープ。
  5. 前記テープ本体の第1の外縁と、該第1の外縁と対向する第2の外縁とのそれぞれが、前記中央孔に向かって曲がる弧を含む、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の関節保護テープ。
  6. 前記粘着面を保護するシートを更に備え、
    前記シートが、前記中央部と前記アーム部との境界付近に形成された切れ目を有する、
    請求項1〜5のいずれか一項に記載の関節保護テープ。
  7. 前記境界付近に形成された切れ目の一端が前記周囲孔の縁部に接続する、
    請求項6に記載の関節保護テープ。
  8. 前記シートが、前記テープ本体の中心線に沿って形成された切れ目を更に有する、
    請求項6又は7に記載の関節保護テープ。
  9. 前記シートが、前記アーム部の端部付近に形成された切れ目を更に有する、
    請求項6〜8のいずれか一項に記載の関節保護テープ。
  10. 前記シートに、各切れ目に沿って線が印刷された、
    請求項6〜9のいずれか一項に記載の関節保護テープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022155749A1 (en) * 2021-01-21 2022-07-28 Vincent Aubert Device for facilitating hand gripping in sporting and other manual activities

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