JP3180984U - ワンコール促進装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電話機の呼出し音が鳴れば何をさておいても直ぐに受話器を取るような動作を促すことのできるワンコール促進装置を提供する。
【解決手段】ワンコール促進装置は、電話機に取り付けられるワンコール促進装置1であって、外線5からの着信があったことを検出する着信検出手段31と、電話機のオフフックを検出するオフフック検出手段33と、着信検出手段31による着信の検出後、発音までの時間を設定する発音開始時間設定手段35と、予め設定した少なくとも90dB以上の音量の音を発音する発音ユニット11とを備える。さらに、着信検出手段31によって着信を検出した後、発音開始時間設定手段35で設定された時間を経過したときに発音ユニット11に発音を指示する発音ユニット制御手段37とを備えてなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、電話の呼出し音が鳴ったときに受話器を出来るだけ早く、できればワンコールで取るように促進するワンコール促進装置に関する。
電話の呼出し音が鳴ったときに、受話器を取るのを促進する装置としては各種のものが提案されている。
例えば、特許文献1に提案されている電話機は、「交換機からの着信信号を検出し検出信号を出力する検出手段と、前記検出信号によって起動されるタイマーと、このタイマーの時間計測値によって音量の増幅度が変化する増幅器を含む呼出し音発生手段とを備えてなる」ものである。
特許文献1においては、自動的に呼出し音の音量を変化させることにより、電話機が比較的離れた場所に配置され呼出し音が小さいために呼出し音が何度も鳴っているが誰も出ないと言う問題を改善できるとともに、電話機の近くで呼出し音が大きな音で鳴り出し騒音のもとになるという問題も大幅に改善できるとしている。
また、特許文献2においては、電話機の近くに人がいる場合には着信があると短時間内に応答することを前提として、所定時間内に応答しない場合は電話機の周囲には人がいないものと見なして音量調整を解除して最大音量で鳴動させることにより、応答を促すようにした電話機が提案されている。
特開昭63−171046号公報 特開昭63−129753号公報
特許文献1、2に提案されている電話機は、いずれにおいても最初の呼出し音は通常の音量にしておき、電話機自体の音量を徐々に大きく、あるいは最大音量にするとしている。
特許文献1、2を含む従来の考え方は、電話機の近くに人がいれば直ぐに取ることを前提として、直ぐに取らない場合には、取る動作を促すため、すなわち近くにいる、あるいは遠くにいる人に気付かせるために音量を徐々にあるいは、最大音量にするという考え方であり、音量を徐々にあるいは最大音量を鳴らすことを基本としている。
つまり、近くにいる人は電話機の呼出し音が鳴れば受話器を取る、受話器を取らないのは呼出し音に気付かないかあるいは近くに人がいないからであるという前提の下に、音量を上げるという考えである。
しかしながら、電話機が執務環境に置かれている場合の実態を見てみると、電話機の呼出し音が鳴っても自分の仕事に集中しているような場合、数回のコールの後に電話を取るようなケースが多々見られる。このため、特許文献1,2のような電話機では、呼出し音の音量がある程度大きくなってから取ればよいということになる。つまり、特許文献1,2のような電話機では、受話器を誰も取らないというようなケースを回避できるかもしれないが、電話にいち早く出るということには結びつかない。
本考案はかかる課題を解決するためになされたものであり、電話機の呼出し音が鳴れば何をさておいても直ぐに受話器を取るような動作を促すことのできるワンコール促進装置を提供することを目的としている。
電話機の呼出し音を増幅するという考え方は、電話の近くに人がいれば直ぐに受話器を取ることを前提として、人がいない場合に音量を増幅することで気付かせるというものであった。そのため、上述したように、却って受話器を取るまでの時間を長くしてしまっていた。
そこで、考案者は、電話機の近くに人がいても電話を取らない場合があることを想定して、そのような想定の下でも、電話機の呼出し音が鳴ったらいち早く受話器を取るように促すにはどのようにしたらよいかを検討した。
その結果、呼出し音が鳴って、受話器がすぐに取られない場合には、近くにいる人がびっくりしたり不快になったりするような音を発生させることで、びっくりしたり、不快な音が発生する前に受話器を取るという習慣が身に着くという着想を得た。
つまり、従来は電話機の呼出し音に気付かせるために電話機の呼出し音を人が気づく程度に増幅した音を鳴らすようにしていために受話器を取るまでに時間が要していたのに対して、電話機の呼出し音ではなく人を驚愕させるような大音量の音を鳴るようにすることでそのような音が発音しないうちに受話器を取る習慣を身につけさせるという、従来とは全く異なる知見を得たのである。
本考案はかかる知見に基づくものであり、具体的には以下の構成を備えてなるものである。
(1)本考案に係るワンコール促進装置は、電話機に取り付けられるワンコール促進装置であって、
外線からの着信があったことを検出する着信検出手段と、前記電話機のオフフックを検出するオフフック検出手段と、前記着信検出手段による着信の検出後、発音までの時間を設定する発音開始時間設定手段と、予め設定した少なくとも90dB以上の音量の音を発音する発音ユニットと、前記着信検出手段によって着信を検出した後、前記発音開始時間設定手段で設定された時間を経過したときに前記発音ユニットに発音を指示する発音ユニット制御手段とを備えてなることを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記発音開始時間設定手段は、発音開始までの時間を任意に設定可能になっていることを特徴とするものである。
(3)また、上記(1)又は(2)に記載のものにおいて、前記発音ユニットは、ライオンの鳴き声、チンパンジーの叫び声を選択できることを特徴とするものである。
(4)また、上記(1)乃至(3)のいずれかに記載のものにおいて、前記発音ユニットは、90dB以上の音量の発音を発することの他、音量を段階的に挙げていくように発音することや、小鳥のさえずりを発音することに切り替え可能になっていることを特徴とするものである。
本考案においては、外線からの着信があったことを検出する着信検出手段と、前記電話機のオフフックを検出するオフフック検出手段と、前記着信検出手段によって着信を検出後の時間等を検出する発音開始時間設定手段と、予め設定した少なくとも90dB以上の音量の発音を発する発音ユニットと、前記着信検出手段によって着信を検出した後、前記発音開始時間設定手段で設定された時間を経過したときに前記発音ユニットに発音を指示する発音ユニット制御手段とを備えたことにより、着信後に予め設定した時間経過後に90dB以上の音量の発音があるので、それを知っている者は発音がある前に受話器を取ろうと必死になり、それによって、大音量が発する前に受話器を取る習慣が身に付く。他方、電話をした側においてはいち早く受話器が取られることに感激し、電話をかけた側に好感を与え、人間関係の良好な関係を構築できる一助ともなり得る。
つまり、従来の電話機における音量増幅装置の考え方は、徐々に音量を上げるというように電話を受ける側の立場に配慮していたのに対して、本考案では電話をかけた側への配慮を最優先することにより、結果として電話を受けた者に対するメリットをもたらすものである。
本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置の構成を説明するためのブロック図である。 本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置の設置例を説明するための説明図である。 本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置の発音開始時間の設定の一例について説明する説明図である。 本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置の発音量と時間の関係について説明する説明図である。 ワンコール促進装置の発音のタイミングと発音量の関係の他の態様について説明する説明図である。 ワンコール促進装置の発音のタイミングと発音量の関係の他の態様について説明する説明図である。
本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置1は、電話機3に取り付けられる装置であるため、まず電話機3について説明する。
[電話機]
電話機3には、図1および図2に示すように、取付線2を介してワンコール促進装置1が取り付けられている。そして、ワンコール促進装置1が外線5(アナログ電話回線)に接続されており、電話機3はワンコール促進装置1を介して外線5(アナログ電話回線)に接続されている。
電話機3は、一般的な電話機であり、例えば、図2に示すように、通話をするための受話器7と、電話機3を操作するためのキー操作部9とを備えている。そして、外線5からの着信信号を検出して呼出し音を鳴らし、また受話器7が取られた場合(オフフック)には呼出し音を停止し、通話中になる。
[ワンコール促進装置]
次に、本考案の一実施の形態に係るワンコール促進装置1について図1および図2に基づいて説明する。
ワンコール促進装置1は、取付線2によって電話機3に取り付けられており、外線5に接続されている。ワンコール促進装置1は、予め設定した少なくとも90dB以上の大音量の音を発音する発音ユニット11と、発音ユニット11に接続されて発音ユニット11の設定や制御を行う制御部13と、ワンコール促進装置1に電源を供給するためのACアダプタ15および電源回路17とを有している。
ワンコール促進装置1の発音ユニット11と制御部13について、図1に基づいて以下に詳細に説明する。
<発音ユニット>
発音ユニット11は、予め設定した少なくとも90dB以上の大音量の音を発音するユニットである。発音ユニット11は、複数種類の発音を記憶する音源記憶手段21と、音源記憶手段21の中から実際に発音する音を選択する音源選択手段23と、音源選択手段23に選択指令を行う音源選択用ロータリーSW25と、音量調整手段27と、スピーカ29を有している。
音源記憶手段21に記憶される発音の種類としては、例えばライオンの鳴き声、チンパンジーの叫び声などのように人に驚愕を与える驚愕音が好ましい。
なお、音源記憶手段21は、着脱自在として、所望の音源を外部にて入力できるようにするのが好ましい。
また、受話器7を直ぐにとる習慣が身に着き驚愕音を発音させる必要がなくなったときには、例えば小鳥のさえずりのような音に切り替えられるようにするのが好ましく、そのために音源記憶手段21には小鳥のさえずり等も記憶させておくのが好ましい。
音源選択用ロータリーSW25は使用者によって音源を選択できるようにするものである。
音量調整手段27は、音量を調整するものであるが、少なくとも90dB以上の音量を発するように調整できる。
<制御部>
次に、制御部13について説明する。制御部13は、外線5からの着信信号を検出して、電話機3に着信があったことを検出する着信検出手段31と、電話機3のオフフックを検出するオフフック検出手段33と、着信検出手段31による着信の検出後、発音までの時間を設定する発音開始時間設定手段35と、着信検出手段31によって着信を検出した後、発音開始時間設定手段35で設定された時間を経過したときに発音ユニット11に発音を指示する発音ユニット制御手段37とを備えてなることを特徴とするものである。
≪着信検出手段≫
着信検出手段31は、外線5からの着信信号を検出することによって、電話機3に着信があったことを検出する。
≪オフフック検出手段≫
オフフック検出手段33は、電話機3側のオフフック信号を検出して受話器が取られたこと(オフフック)を検出する。
≪発音開始時間設定手段≫
発音開始時間設定手段35は、着信検出手段31による着信の検出後、発音までの時間を設定する。具体的には、着信音のパルス数や着信後の経過時間を設定する。そのために、発音開始までの時間を使用者によって適宜設定できるように発音開始時間設定用ロータリーSW39が設けられている。
図3は電話機3の呼出音とワンコール促進装置1の発音とのタイミングを説明する説明図であり、図中上側が電話機3の呼出音を示し、図中下側がワンコール促進装置1の発音を示している。
また、図4は電話機3の呼出音及びワンコール促進装置1の発音の音量と時間との関係を示すグラフであり、ワンコール促進装置1の発音量を実線で示し、電話機3の着信音量を破線で示している。
図3及び図4に基づいて電話機3の呼出音とワンコール促進装置1の発音のタイミング及び音量の関係を説明する。
例えば、発音開始時間設定用ロータリーSW39によって、呼出し音が2回鳴った時点でワンコール促進装置1の発音を行うように設定した場合、図3に示すように、着信後約6秒間経過してワンコール促進装置1による発音が行われる。
ワンコール促進装置1の発音は、図4に示すように、電話機3の呼出し音よりも遥かに大音量であり、かつ電話機3の呼出し音と共に発せられる。
このように、ワンコール促進装置1を取り付けると、電話機3の呼出し音の後、急に大きな驚愕音が発音するため、それを知っている者は驚愕音が発音される前に受話器7を取ろうと必死になる。それによって、大音量が発する前に受話器7を取る習慣が身に付くことになる。
なお、本考案の装置は電話の着信音が1回鳴っただけで受話器7を取るように促すものであるため、発音開始時間設定手段35は少なくとも着信音が1回鳴った時間を設定できるようにするのが好ましい。
≪発音ユニット制御手段≫
発音ユニット制御手段37は、着信検出手段31によって着信を検出した後、発音開始時間設定手段35で設定された時間を経過したときに発音ユニット11に発音を指示する。
なお、着信検出後、発音開始時間設定手段35で設定された時間の経過前に、オフフック検出手段33によって電話機3のオフフックを検出した場合、あるいは、着信検出手段31によって外線5からの着信信号を検出しなくなった場合、発音ユニット制御手段37は、発音ユニット11への発音指示は行わない。
また、発音ユニット11が発音中において、オフフック検出手段33によって電話機3のオフフックを検出した場合、あるいは、着信検出手段31によって外線5からの着信信号を検出しなくなった場合、発音ユニット制御手段37は、発音ユニット11に発音を停止するように指示する。
以上のように構成された本実施の形態に係るワンコール促進装置1を用いて、ワンコール促進を行う一例を、ワンコール促進装置1の動作と共に説明する。
ワンコール促進装置1を電話機3に取り付けるに際して、電話機3の使用者に対して呼出し音が鳴ったら直ぐに受話器7を取らないと驚愕音が発せられる旨を説明しておく。
上述したように、電話機3は外線5から着信信号を検出すると、呼出し音が鳴り始める。これとともに、ワンコール促進装置1においても着信検出手段31によって、着信信号が検出され、発音ユニット制御手段37によって時間の計測が開始される。
呼出し音が鳴ったら直ぐに受話器7を取らないと驚愕音が発せられるという説明を受けている使用者は、直ぐに受話器7を取ることが期待される。受話器7が取られると、驚愕音が発せられることはない。
仮に、受話器7が取られることなく、発音開始時間設定手段35で設定された時間を経過すると、発音ユニット制御手段37は、発音ユニット11に発音を指示する。
発音の指示を受けた発音ユニット11は、予め設定した少なくとも90dB以上の大音量の驚愕音を発音する。
驚愕音が発音されると、近くにいる者は驚いて受話器7を取ると共、周辺にいる人々から直ぐに受話器7を取らなかったことを責められる。そのため、以後は驚愕音が発音される前に受話器7を取る習慣が身に着く。
なお、驚愕音の発音中に電話機3の受話器7が取られた場合は、そのことがオフフック検出手段33によって検出されて、発音ユニット制御手段37によって発音ユニット11に発音を停止するように指示し、驚愕音の発音が停止する。
以上のように本実施の形態においては、着信後に予め設定した時間経過後に90dB以上の大音量の驚愕音を発音するようにしたので、それを知っている者は発音がある前に受話器を取ろうと必死になる。これによって、大音量の驚愕音が発音される前に受話器を取る習慣が身に付き、電話をした側においてはいち早く受話器が取られることに感激し、電話をかけた側に好感を与え、人間関係の良好な関係を構築できる一助ともなり得る。
なお、上記では、ワンコール促進装置1の発音量が発音開始から一定音量で発音するように設定した例を示したが(図4参照)、図5に示すように、段階的に音量が大きくなるように設定することを排除するものではない。
また、図6に示すように、発音量が発音開始から一定音量となるのではなく、間欠的な発音になるようにしてもよい。前述したライオンの鳴き声等の動物の鳴き声の場合にはこのような間欠的な発音となる。
なお、音源記憶手段21に記憶音源として、小鳥のさえずり等の音源を入れておき、驚愕音と切り替えることができるようにすることで、驚愕音を発音できないような使用環境での使用も可能になる。
なお、休日のように驚愕音が発せられると迷惑になるような場合には、音量をゼロにするか、あるいはワンコール促進装置1の電源をオフにするようにすればよい。
1 ワンコール促進装置
2 取付線
3 電話機
5 外線
7 受話器
9 キー操作部
11 発音ユニット
13 制御部
15 ACアダプタ
17 電源回路
21 音源記憶手段
23 音源選択手段
25 音源選択用ロータリーSW
27 音量調整手段
29 スピーカ
31 着信検出手段
33 オフフック検出手段
35 発音開始時間設定手段
37 発音ユニット制御手段
39 発音開始時間設定用ロータリーSW

Claims (4)

  1. 電話機に取り付けられるワンコール促進装置であって、
    外線からの着信があったことを検出する着信検出手段と、前記電話機のオフフックを検出するオフフック検出手段と、前記着信検出手段による着信の検出後、発音までの時間を設定する発音開始時間設定手段と、予め設定した少なくとも90dB以上の音量の音を発音する発音ユニットと、前記着信検出手段によって着信を検出した後、前記発音開始時間設定手段で設定された時間を経過したときに前記発音ユニットに発音を指示する発音ユニット制御手段とを備えてなることを特徴とするワンコール促進装置。
  2. 前記発音開始時間設定手段は、発音開始までの時間を任意に設定可能になっていることを特徴とする請求項1記載のワンコール促進装置。
  3. 前記発音ユニットは、ライオンの鳴き声、チンパンジーの叫び声を選択できることを特徴とする請求項1又は2に記載のワンコール促進装置。
  4. 前記発音ユニットは、90dB以上の音量の発音を発することの他、音量を段階的に挙げていくように発音することや、小鳥のさえずりを発音することに切り替え可能になっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のワンコール促進装置。
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