JP3180975B2 - 物品把持機構における拡縮装置 - Google Patents

物品把持機構における拡縮装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーサやアンケーサ等
における物品把持機構において、物品の整列状態等の作
業条件に合わせるため、把持状態のまま各物品間の位置
関係を拡張したり、縮小する物品把持機構における拡縮
装置の改良に関するもので、特に、拡縮動作と同時に、
把持した物品を複数のグループに振り分けながら移送す
る場合に最適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品把持機構における拡
縮装置に関しては、種々の工夫がなされており、クラン
ク機構を用いるもの(特開昭62−173189号公
報)や、レバーとカム機構との組合せを用いるもの(特
開昭60−188226号公報)等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の物
品把持機構の適用場面としては、1個にグルーピングさ
れた物品を把持し、その把持状態において拡縮させると
同時に、複数のグループに振り分けて次工程に受け渡す
ことができると、作業効率の向上等の観点から好都合な
場合が多い。しかしながら、上述の前者の従来技術は、
一方向の拡縮動作しかできないし、後者の従来技術も、
水平方向の拡縮動作に加えて昇降動作を同時に行うこと
は可能なものの、前記の振り分け動作を含む適用場面に
は対応できない。本発明は、このような従来技術の問題
点を解決するためになされたもので、前記のような適用
場面にも対応が可能で、しかも構成上、駆動手段の設置
個数が少なくて済み、軽量化にも有効な物品把持機構に
おける拡縮装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持本体に付
設された水平案内手段に沿って水平方向に移動する複数
の支軸と、該支軸に対して軸方向に移動可能に装着さ
れ、かつ下部に物品把持手段を具備した可動把持ヘッド
と、該可動把持ヘッドに設けられたカムフォロアと係合
して前記軸方向の移動を案内する固定のカム部材と、前
記支軸を水平方向に移動するための駆動手段を備え
該駆動手段による前記支軸の水平移動にともなって前記
可動把持ヘッドが前記カム部材に案内されて軸方向に移
動するという技術手段を採用したことを特徴とする。前
記支持本体を作業用ロボットのアーム先端部に装着し、
本装置全体を作業ロボットにより移動することができ
る。
【0005】
【作用】可動把持ヘッドを装着した支軸の水平方向の移
動による複数グループへの振り分け動作と、該支軸に対
する軸方向の移動による拡縮動作を同時にできる。しか
も、その支軸の水平移動にともなって可動把持ヘッドが
カム部材に案内されて軸方向に移動して拡縮動作を行う
という技術手段を採用したので、駆動手段としては、水
平方向移動用のものだけで済むため、構成が簡単で、軽
量化にも有効である。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例として、ラップラウ
ンドケーサに適用した場合を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したラップラウンドケーサの要部
を示した平面図、図2は、その側面図である。図中、1
は壜等の作業の対象である物品2を搬送する搬送コンベ
ヤ、3はその末端部に連設された物品集積部で、この物
品集積部3の所定位置に物品2が1個のグループにグル
ーピングされた状態に集積されて待機されるように構成
されている。4,5は左右のブランクシート供給部で、
公知のブランクシートマガジンからブランクシート6を
一枚ずつ取り出してそれぞれ所定位置A,Bに供給する
ように構成されている。7は作業用ロボットで、ロボッ
ト本体8、第1アーム9及び第2アーム10を主要素と
して構成され、第2アーム10の先端部には、本発明の
対象である物品把持機構11が具備されている。12は
箱成形部で、ブランクシート6とその底部分に移送され
た物品2とを共に下降する際、その下降途上においてブ
ランクシート6の側壁部分がその折曲案内部に案内され
て上方に折曲しながら、前記物品2を包み込むように箱
を成形していく作業部である。13は糊付圧着部で、箱
状に成形されたブランクシート6のフラップ部等を糊付
圧着する作業部である。この糊付圧着部13の後方には
排出部14を介して搬出用コンベヤ15が接続され、作
業済みのケースを搬出する。
【0007】図3は、本発明の特徴部分である前記物品
把持機構11の具体例を示した平面図、図4は、そのX
−X縦断面図である。図中、16a〜c,17a〜c
は、それぞれ対称的に配設された左右の把持ヘッドで、
図4に示すように、それぞれ上下に平行して設置された
2本一組からなる左右の支軸18,19に支持されてい
る。このうち両側に位置する把持ヘッド16a,b及び
17a,bは支軸18,19に対して摺動自在に支持さ
れ、可動把持ヘッドとして機能する。中央部に位置する
把持ヘッド16c,17cは同支軸18,19に対して
固定されている。これらの各把持ヘッド16a〜c,1
7a〜cには、それぞれ軸部20を介してその下端部に
取着される適宜の物品把持手段21が支軸18,19を
挟んで2個ずつ備えられており、物品を2個ずつ、計1
2個同時に把持し得るように構成されている。さらに、
前記左右の支軸18,19は、前記物品把持機構11の
外壁部を形成する支持本体22に水平に設置された案内
レール23に対して係合するスライド部24に支持さ
れ、それぞれ案内レール23に沿って左右に摺動し得る
ように構成されている。すなわち、これらの案内レール
23及びスライド部24により、水平案内手段が構成さ
れている。また、可動把持ヘッドを構成する前記両側の
把持ヘッド16a,b及び17a,bは、さらに上面に
2個ずつ対をなすベアリング等からなるローラ25,2
5を備えており、これらのローラ25,25間に介在す
る板カム26a,bないし27a,bに沿って誘導さ
れ、前記支軸18,19に対して軸方向に摺動すること
になる。すなわち、これらのカムフォロアとしてのロー
ラ25,25及びカム部材としての板カム26a,bな
いし27a,bにより、拡縮案内手段が構成されてい
る。図中、28,29はエアシリンダからなる駆動手段
で、その作動杆30,31により、中央部に固定された
前記把持ヘッド16c,17cを介して支軸18,19
をそれぞれ左右に駆動する。この駆動により、支軸1
8,19はそれぞれ対称的に案内レール23上を左右に
移動し、把持ヘッド16a,bは板カム26a,bに、
また把持ヘッド17a,bは板カム27a,bに誘導さ
れて、図3に示す如く、実線で示す中央の拡張状態
(イ)あるいは二点鎖線で示す両サイドの縮小状態
(ロ)をとることになる。
【0008】次に、以上の実施例の作動の仕方に関して
説明する。前記搬送コンベヤ1上を搬送されてきた物品
2は物品集積部3に到達すると、所定位置に1個のグル
ープ状態として、本例においては4個ずつ3列にグルー
ピングされた状態で集積されて待機状態におかれる。前
記作業用ロボット7は、この待機状態の物品2を把持す
るため、第1アーム9及び第2アーム10を適宜回動し
てその先端部に装着した物品把持機構11を前記所定位
置に移動する。この場合、前記エアシリンダ28、29
は、共に後退した状態にあり、前記把持ヘッド16a〜
c,17a〜cは、中央部に位置した拡張状態(イ)に
ある。したがって、これらの各把持ヘッド16a〜c,
17a〜cの下端部に具備された各物品把持手段21相
互間の位置関係も、前記待機状態の物品2相互間の整列
状態に合わせて予め設定した間隔に各列間が拡張した状
態にある。しかして、この各物品把持手段21により物
品2の適宜部分、例えば、容器の口部等を把持し、その
把持状態を維持しながら第1アーム9及び第2アーム1
0を作動させて物品把持機構11を前記ブランクシート
6の上方へ前進させる。しかる後、今度は前記エアシリ
ンダ28,29を突出した状態に駆動して、前記把持ヘ
ッド16a〜c,17a〜cをそれぞれ左右の両サイド
に移動させる。これにより、それぞれ左右の把持ヘッド
16a〜c又は17a〜cは、前述のように、板カム2
6a,bあるいは27a,bに誘導されて縮小状態
(ロ)になると同時に、それぞれ物品把持手段21にて
把持された物品2が左右の2個のグループに振り分けら
れ、前記所定位置A及びBに供給された各ブランクシー
ト6の底部分の上方に位置することになる。なお、この
間、前記左右のブランクシート供給部4,5において
は、以上の作業用ロボット7による物品2の把持及び移
動作業と並行して、公知のブランクシートマガジンから
ブランクシート6を一枚ずつ取り出して前記左右の所定
位置A,Bに供給する作業が行われる。このようにし
て、左右の所定位置A,Bのそれぞれのブランクシート
6の底部分上方に物品把持手段21にて把持された物品
2が位置されると、その把持状態を維持しながら、更に
前記作業用ロボット7の主として第2アーム10を回動
して、前記物品2とブランクシート6とを共に押下す
る。これにより、その下降途上において、前記ブランク
シート6の側壁部分は、前述のように、折曲案内部材に
より案内されて上方に折曲されながら前記物品2を包む
ように箱状を成形する。このようにして、箱状に成形さ
れたブランクシート6は、次に糊付圧着部13において
フラップ部等に対する糊付け作業が行われ、排出部14
を介して搬出用コンベヤ15によって搬出される。しか
して、前記作業用ロボット7は、上述の物品2及びブラ
ンクシート6の押下作業後、再度第1アーム9及び第2
アーム10を適宜回動して前記物品把持機構11を次の
物品2が待機している所定位置に復帰させ、以上の動作
を繰り返すことになる。なお、前記板カム26a,b及
び27a,bの具体的形状は、物品集積部3において待
機する物品2の整列状態やブランクシート6の底部分の
位置関係や希望する収納状態等に合わせて選定されるこ
とはいうまでもない。
【0009】図5は、本発明の他の実施例を示したもの
で、左右の把持ヘッド16a〜c,17a〜cの左右方
向への駆動手段に特徴があり、他は前記実施例の場合と
同様である。すなわち、前記実施例においては2個のエ
アシリンダ28,29を用いて駆動したの対して、本実
施例においては、支軸18,19に固定された把持ヘッ
ド16cあるいは17cのいずれか一方に連結された1
個のシリンダ32と、それらの把持ヘッド16cと17
cとを連動させるため、両者を連係するワイヤロープ3
3及び滑車34a,bとによって駆動する点で特徴を有
する。例えば、図示の拡張状態(イ)から2点鎖線の縮
小状態(ロ)に移行させる場合には、エアシリンダ32
を駆動してその作動杆35を伸長して突出状態とする。
これにより、把持ヘッド17cは図中、右方のサイドに
移動する。これに伴い、それぞれの固定部36を介して
把持ヘッド16c及び17cに結合された前記ワイヤロ
ープ33も作動するので、他方の把持ヘッド16cが同
時に左方のサイドへ移動する。したがって、支軸18,
19も前記水平案内手段に沿ってそれぞれ左右のサイド
に移動するので、これに伴い、把持ヘッド16a,b及
び17a,bが、前記実施例の場合と同様、それぞれ板
カム26a,bあるいは27a,bに誘導され、支軸1
8,19上を摺動して縮小状態(ロ)に移行することに
なる。なお、以上の説明においては、支軸18,19を
水平方向に移動するための駆動手段として、エアシリン
ダ28,29,32を用いた場合を説明したが、油圧シ
リンダやサーボモータ等を用いることもできる。また、
支軸の数を増やして、各支軸を個々に駆動制御すれば、
適宜数のグループ数に振り分けることが可能である。ま
た、作業用ロボットとして、いわゆるX−Y駆動形の作
業用ロボットを採用したり、物品把持手段21として、
グリッパや吸着パッド等の適宜手段を対象物品に応じて
選定し得るのはいうまでもない。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基いて次の効果
を得ることができる。 (1)可動把持ヘッドを装着した支軸の水平方向の移動
による複数グループへの振り分け動作と、該支軸に対す
る軸方向の移動による拡縮動作を同時にできる。したが
って、ケーサやアンケーサ等において、各整列状態に合
わせて拡縮させるだけでなく、これに加えて同時に1個
のグループから複数のグループに振り分けて移送する場
合等にも対応が可能となり、その適用範囲が広い。 (2)しかも、そのための駆動手段としては、水平方向
移動用のものだけを設置し、拡縮動作用としては、カム
機構からなる拡縮案内手段を利用したので、構成が簡単
で、軽量化も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の適用対象例であるラップラウンドケ
ーサの要部を示した平面図である。
【図2】 同側面図である。
【図3】 本発明の実施例である物品把持機構の平面図
である。
【図4】 同X−X縦断面図である。
【図5】 他の実施例である物品把持機構の平面図であ
る。
【符号の説明】1…搬送コンベヤ、2…物品、3…物品集積部、4,5
…ブランクシート供給部、6…ブランクシート、7…作
業用ロボット、8…ロボット本体、9…第1アーム、1
0…第2アーム、11…物品把持機構、12…箱成形
部、13…糊付圧着部、14…排出部、15…搬出用コ
ンベヤ、16a,b…可動の把持ヘッド、16c…固定
の把持ヘッド、17a,b…可動の把持ヘッド、17c
…固定の把持ヘッド、18,19…支軸、20…軸部、
21…物品把持手段、22…支持本体、23…案内レー
ル、24…スライド部、25…ローラ、26a,b…板
カム、27a,b…板カム、28,29…エアシリン
ダ、30,31…作動杆、32…エアシリンダ、33…
ワイヤロープ、34a,b…滑車、35…作動杆、36
…固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/90 - 47/92 B65B 5/08 B65B 21/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持本体に付設された水平案内手段に沿
    って水平方向に移動する複数の支軸と、該支軸に対して
    軸方向に移動可能に装着され、かつ下部に物品把持手段
    を具備した可動把持ヘッドと、該可動把持ヘッドに設け
    られたカムフォロアと係合して前記軸方向の移動を案内
    する固定のカム部材と、前記支軸を水平方向に移動する
    ための駆動手段を備え、該駆動手段による前記支軸の
    水平移動にともなって前記可動把持ヘッドが前記カム部
    材に案内されて軸方向に移動するように構成したことを
    特徴とする物品把持機構における拡縮装置。
  2. 【請求項2】 前記支持本体を作業用ロボットのアーム
    先端部に装着した請求項1記載の物品把持機構における
    拡縮装置。
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