JP3180556U - サイコロパズル - Google Patents

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Abstract

【課題】サイコロの機能を損なうことなく、サイコロのサイの目をパズルを組み合わせる順番に利用し、1の目のピースから6の目のピースまでサイコロのサイの目の昇順でわかりやすく組み合わせることができる完成度の高いサイコロパズルを提供する。
【解決手段】正六面体サイコロのサイの目面を形成する1の目板から6の目板までの六枚のサイの目板にそれぞれパズル片1,2,3,4,5,6を設け、該各サイの目のピースを組み合わせて正六面体サイコロを形成するサイコロパズルであって、1の目のピース1から6の目のピース6までサイの目の昇順に組み合わせなければ上記組み合わせが完成しないように上記各サイの目のピースを構成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、サイコロのサイの目の1の目のピースから6の目のピースまで、サイの目の昇順でサイコロを組み合わせることができ、逆のサイの目の降順でサイコロの組み合わせを解除できるサイコロパズルに関するものである。
従来よりサイコロは玩具として広く利用されておりパズルとしても広く応用されている。
従来のサイコロパズルは他のサイコロと連結して遊ぶものや下記特許文献1に示すからくり箱になる物があるが、パズルを分解する手順が解りにくく、簡単にサイコロのサイの目を活かしてパズルを組み合わせたり、分解できるものがなかった。
正六面体の立体パズルは立体を組み上げることが難しく色をヒントにパズルを合わせたり、絵を合わせてパズルを完成させるといった手法で、教育用玩具としたものがある。
特開2011−206503号公報 実開昭63−074177号公報 実開平5−91798号公報 意匠登録1279137号公報
いままでは、サイコロの機能を損なうことなく、サイコロのサイの目をパズルを組み合わせる順番に利用し、1の目のピースから6の目のピースまでサイコロのサイの目の昇順でわかりやすく組み合わせることができるものがなかった。
また、正六面体のパズルを分解する手順やヒントとしてサイコロのサイの目と連動したものがなく、パズルを解く手順も、サイコロの目の6の目のピースから1の目のピースの降順でわかりやすく組み合わせを解除できる完成度の高いサイコロパズルがなかった。
上記の課題を解決するためになされた本考案のサイコロパズルは、サイコロとしての機能を損なうことなく、サイコロのサイの目の1の目のピースから6の目のピースまでサイの目の昇順で正六面体の立体パズルをわかりやすく組み合わせることができ、逆のサイの目の6の目のピースから1の目のピースの降順で、サイコロの組み合わせを解除できる六個のサイの目を持つピースで構成され、サイコロのサイの目の数と組み合わせる昇順や組み合わせを解除する降順をパズル遊びで習得できることを特徴とするものである。
本考案で構成される各ピースで組み立てられるサイコロパズルは、サイコロのサイの目を持つ六個のピースを組み合わせて立体パズル遊びを行うものであり、サイコロパズルを組み合わせる順番と正六面体のサイの目の配置と構成を簡単に覚えることが出来る。
本考案のサイコロパズルを組むときは、サイコロのサイの目の1の目のピースから6の目のピースまでサイの目の昇順で組み合わせないと、全ピースを組めないパズルである。
本考案のサイコロパズルを解くときは、サイコロのサイの目の6の目のピースから1の目のピースまで、サイの目の降順で解除しないと、全ピースを分解出来ないパズルである。
本考案は、サイコロのサイの目の1から6の目の各ピースを組み合わせることで正六面体の内部が中実状に形成されるように各ピースのパズル片を構成するパズルである。
本考案は、6の目のピースのピン状のパズル片と勘合する勘合孔付きのパズル片が1の目のピースから5の目のピースまでに設けられ、上記ピン状のパズル片が全サイの目のピースを強固に組みあわせるパズルである。
上記6のピン状のパズル片の先端部は、1の目板の中央の孔に受け入れられ、パズルを解除のときに、1のサイの目を表示する目板の孔から上記6のピン状パズル片の先端面を押圧することで、6のサイの目のピースを容易に解除できるパズルである。
本考案のパズルの組み合わせを解除する際に、次に解除するサイの目のピースのヒントとなるサイの目板の孔が組み合わさったサイコロの内部に現れ、サイコロパズルを簡単にサイの目の降順に解除できるパズルである。
本考案のパズルの組み合わせを解除した斜視図 本考案のパズルを組み合わせた状態の斜視図 本考案のパズルを組み合わせる手順のピースの昇順を示す説明図 本考案のパズルの組み合わせを解除する手順のピースの降順を示す説明図 本考案の6の目のピースの六面図 [a] 6の目のピースの正面図 [b] 6の目のピースの背面図 [c] 6の目のピースの左側面図 [d] 6の目のピースの右側面図 [e] 6の目のピースの平面図 [f] 6の目のピースの底面図 本考案の5の目のピースの六面図 [a] 5の目のピースの正面図 [b] 5の目のピースの背面図 [c] 5の目のピースの左側面図 [d] 5の目のピースの右側面図 [e] 5の目のピースの平面図 [f] 5の目のピースの底面図 本考案の4の目のピースの六面図 [a] 4の目のピースの正面図 [b] 4の目のピースの背面図 [c] 4の目のピースの左側面図 [d] 4の目のピースの右側面図 [e] 4の目のピースの平面図 [f] 4の目のピースの底面図 本考案の3の目のピースの六面図 [a] 3の目のピースの正面図 [b] 3の目のピースの背面図 [c] 3の目のピースの左側面図 [d] 3の目のピースの右側面図 [e] 3の目のピースの平面図 [f] 3の目のピースの底面図 本考案の2の目のピースの六面図 [a] 2の目のピースの正面図 [b] 2の目のピースの背面図 [c] 2の目のピースの左側面図 [d] 2の目のピースの右側面図 [e] 2の目のピースの平面図 [f] 2の目のピースの底面図 本考案の1の目のピースの六面図 [a] 1の目のピースの正面図 [b] 1の目のピースの背面図 [c] 1の目のピースの左側面図 [d] 1の目のピースの右側面図 [e] 1の目のピースの平面図 [f] 1の目のピースの底面図
以下、図1を用いながら、本考案の実施の形態を説明する。
1のサイの目のピース(1)は、一つの孔を中央に持つ1の目板(11)と、内部に2のサイの目のピース(2)の内部パズル片(22)が組み合わさり、6のサイの目のピース(6)のピン状パズル片(62A)が勘合する貫通孔を持つパズル片(12)で構成される。パズル片(12)は組み合わさる上記2のパズル片(22)が差し込まれるスリット(12b)と、3のサイの目のピース(3)のスライド溝(32a)に勘合し組み合わさりガイドとなる突起(12a)を持つ。
2のサイの目のピース(2)は、二つの孔を持つ2の目板(21)と、内部に1のパズル片(12)のスリット(12b)に差し込まれ組み合わさり、ピース(6)のピン状パズル片(62A)が勘合する貫通孔を持つパズル片(22)で構成される。図3に示すように、ピース(2)は、ピース(1)と矢印の方向で組み合わさる。図4に示すように、2の目板(21)のパズルの内側に見える孔(23)は、パズルをサイの目の降順で組み合わせを解除するヒントにもなる。
3のサイの目のピース(3)は、三つの孔を持つ3の目板(31)と、その内部に組み合わさったピース(1+2)と嵌合し組み合わさり、ピース(6)のピン状パズル片(62A)が勘合する貫通孔を持つパズル片(32)で構成される。パズル片(32)は、パズル片(12)の突起(12a)を受ける溝(32a)と突起(32b)を持つ。図3に示すように、まず、組み合わさったピース(1+2)と矢印の方向でピース(3)が組み合い、次に突起(12a)にパズル片(32)の溝(32a)が嵌まり、矢印の方向にスライドするとピース(1+2)にピース(3)が組み合わさる。ピース(1+2+3)が組み合わさると、突起(32b)が、ピース(1+2)のパズルの内側に見えていた2の目板(21)の孔(23)を隠す。図4に示すように、3の目板(31)のパズルの内側に見える孔(33)は、パズルをサイの目の降順で組み合わせを解除するヒントにもなる。
4のサイの目のピース(4)は、四つの穴を持つ4の目板(41)と、その内部に組み合わさったピース(1+2+3)と嵌合し組み合わさり、ピース(6)のピン状パズル片(62A)が勘合する貫通孔を持つパズル片(42)で構成される。パズル片(42)は、パズル片(32)の突起(32b)をはさむ突起(42a)を持ち、図3に示すように、組み合わさったピース(1+2+3)の突起(32b)をガイドにして、矢印の方向にピース(4)が組み合わさる。組み合わさったピース(1+2+3)にピース(4)が組まれることで、ピース(1+2+3)のパズルの内側に見えていた3の目板(31)の孔(33)を隠す。図4に示すように、4の目板(41)のパズルの内側に見える孔(43)は、パズルをサイの目の降順で組み合わせを解除するヒントにもなる。
5のサイの目のピース(5)は、五つの孔を持つ5の目板(51)と、その内部に組み合わさったピース(1+2+3+4)と嵌合し組み合わさり、ピース(6)のピン状パズル片(62A)が勘合する貫通孔を持つパズル片(52A)と、パズル片(32)の溝(32a)とパズル片(12)の突起(12a)が組み合ってできる穴にはまる突起状パズル片(52B)で構成される。パズル片(52A)はピース(6)の突起状パズル片(62B)が勘合される切欠き(52a)を持つ。図3に示すように、組み合わさったピース(1+2+3+4)に矢印の方向にピース(5)が組み合わさる。組み合わさったピース(1+2+3+4)にピース(5)が組まれることで、ピース(1+2+3+4)のパズルの内側に見えていた4の目板(41)の孔(43)を隠す。図4に示すように、5の目板(51)のパズルの内側に見える孔(53)は、パズルをサイの目の降順で組み合わせを解除するヒントにもなる。
6のサイの目のピース(6)は、六つの孔を持つ6の目板(61)と、その内部に組み合わさったピース(1+2+3+4+5)と嵌合し組み合わさり、組み合わさったピース(1+2+3+4+5)を貫くピン状パズル片(62A)と、パズル内部のピース(5)の切欠き(52a)に組み合い勘合する突起状パズル片(62B)で構成される。図3に示すように、ピース(6)は、組み合わさったピース(1+2+3+4+5)と、矢印の方向に組み合わさり正六面体のサイコロパズルが完成する。組み合わさったピース(1+2+3+4+5)にピース(6)が組まれることで、パズルの内側に見えていた5の目板(51)の孔(53)は隠れ、正六面体のサイコロの内部は、中実状に形成される。ピン状パズル片(62A)が、組み合わさったピース(1+2+3+4+5)を貫くことで、全ピースが強固に組み合わさりサイコロとして使用に耐え得るパズルとなる。
図4に示すように、ピン状パズル片(62A)の先端面は、組み合わさったピース(1+2+3+4+5+6)で1の目板(11)の中央の孔に受け入れられ、1のサイの目を表示すると共に、ピースの組み合わせを解除するときに、着色されたピン状パズル片(62A)の先端面は、パズルをサイの目の降順で解除する1番目の手順のヒントにもなり押圧すれば容易に解除できる。
本考案は、以上の構成よりなりたっている。
本考案は、木、合成樹脂、金属等を用いて作れるが、以下、図1、図2の斜視図と図3、図4のパズルの手順の説明図、図5から図10までの各サイの目のピースの六面図を用いながら、木でつくった場合の実施例について説明する。
(イ)上下が平面の正方形の六枚の板に1から6までのサイコロのサイの目の孔をあける。
(ロ)六枚の板の側面全周を45度の角度でカットし、サイコロの1から6までのサイの目を持つ六枚の目板で正六面体が組めるようにする。正六面体を構築するの各サイの目板は図2で示すサイコロのサイの目の対面とのサイの目の合計が7になる配置になる。
(ハ)1のサイの目の目板(11)の内部に、図3に示すように、ピース(2)が組み合わさる図1に示すパズル片(12)を接着し、ピース(1)を構築する。完成した図1で示す1の目のピース(1)の六面図を図10に示す。
(ニ)2のサイの目の目板(21)の内部に、図3に示すように、ピース(1)と組み合わさる図1に示すパズル片(22)を接着し、ピース(2)を構築する。ピース(2)は、図4に示すように、ピース(1+2)と組み合わせを解除される。完成した図1で示すピース(2)の六面図を図9に示す。
(ホ)3のサイの目の目板(31)の内部に、図3に示すように、組み合ったピース(1+2)と組み合わさる図1に示すパズル片(32)を接着し、ピース(3)を構築する。ピース(3)は、図4に示すように、ピース(1+2)と組み合わせを解除される。完成した図1で示すピース(3)の六面図を図8に示す。
(ヘ)4のサイの目の目板(41)の内部に、図3に示すように、組み合ったピース(1+2+3)と組み合わさる図1に示すパズル片(42)を接着し、ピース(4)を構築する。ピース(4)は、図4に示すように、ピース(1+2+3)と組み合わせを解除される。完成した図1で示すピース(4)の六面図を図7に示す。
(ト)5のサイの目の目板(51)の内部に、図3に示すように、組み合ったピース(1+2+3+4)と組み合わさる図1に示すパズル片(52A)と突起状パズル片(52B)を接着し、ピース(5)を構築する。ピース(5)は、図4に示すように、ピース(1+2+3+4)と組み合わせを解除される。完成した図1で示すピース(5)の六面図を図6に示す。
(チ)6のサイの目の目板(61)の内部に、図3に示すように、組み合ったピース(1+2+3+4+5)と組み合わさる図1に示すピン状パズル片(62A)と突起状パズル片(62B)を接着し、ピース(6)を構築する。ピース(6)は、図4に示すように、ピース(1+2+3+4+5)と組み合わせを解除される。完成した図1で示すピース(6)の六面図を図5に示す。
(リ)各パズル片の互いの嵌め合いを調整し、最後にピン状パズル片(62A)の先端面に組み合わさったサイコロパズルを解除するヒントになる着色を施し、1から6までのサイの目の各ピースを、図3に示すように、サイの目の昇順で組み合わせて、サイコロパズルを完成させる。
サイコロの立体パズルとして、数や順番の教育用玩具、小中学生のものづくり工作教材、木材活用の工芸品やノベルティ、金属や樹脂等の各種素材や成型技術を表現するサンプルやペーパーウエイト、サイズを極小化して微細加工技術のオリジナルグッズに展開できる。
1 1のサイの目のピース
11 ピン状パズル片(62A)を受け入れる一つの孔を中央に持つ1のサイの目板
12 ピン状パズル片(62A)と勘合する貫通孔付き1のサイの目のパズル片
12a パズル片(32)のスライド溝(32a)と組み合いガイドとなる突起
12b パズル片(22)を差し込むスリット
2 2のサイの目のピース
21 二つの孔を持つ2のサイの目板
22 ピン状パズル片(62A)と勘合する貫通孔付き2のサイの目のパズル片
23 ピース(3)が組み合わさるとパズルの内側の孔が隠れる2のサイの目
3 3のサイの目のピース
31 三つの孔を持つ3のサイの目板
32 ピン状パズル片(62A)と勘合する貫通孔付き3のサイの目のパズル片
32a 突起(12a)、突起状パズル片(52B)と組み合うスライド溝
32b パズル片(42)の突起(42a)と組み合う突起
33 ピース(4)が組み合わさるとパズルの内側の孔が隠れる3のサイの目
4 4のサイの目のピース
41 四つの孔を持つ4のサイの目板
42 ピン状パズル片(62A)と勘合する貫通孔付き4のサイの目のパズル片
42a パズル片(32)の突起(32b)と組み合う突起
43 ピース(5)が組み合わさるとパズルの内側の孔が隠れる4のサイの目
5 5のサイの目のピース
51 五つの孔を持つ5のサイの目板
52A ピン状パズル片(62A)と勘合する貫通孔付き5のサイの目のパズル片
52a 突起状パズル片(62B)が勘合される切欠き
52B 5のサイの目の突起状のパズル片
53 ピース(6)が組み合わさるとパズルの内側の孔が隠れる5のサイの目
6 6のサイの目のピース
61 六つの孔を持つ6のサイの目板
62A 6のサイの目のピン状のパズル片
62B 6のサイの目の突起状のパズル片

Claims (5)

  1. 正六面体サイコロのサイの目面を形成する1の目板から6の目板までの六枚のサイの目板にそれぞれパズル片を設け、該各サイの目のピースを組み合わせて正六面体サイコロを形成するサイコロパズルであって、1の目のピースから6の目のピースまでサイの目の昇順に組み合わせなければ上記組み合わせが完成しないように上記各サイの目のピースを構成したことを特徴とするサイコロパズル。
  2. 上記6の目のピースから1の目のピースまでサイの目の降順に組み合わせを解除しなければ上記各サイの目のピースの組み合わせを解除できないように上記各サイの目のピースを構成したことを特徴とする請求項1記載のサイコロパズル。
  3. 上記各サイの目のピースの組み合わせが完成したときにはサイコロ内部を中実状に形成するように上記各サイの目のピースを構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2の何れかに記載のサイコロパズル。
  4. 上記6の目板にピン状のパズル片を設けると共に、その余の1の目板から5の目板の各サイの目板に上記ピン状パズル片と勘合する勘合孔付きのパズル片を設け、上記6の目板のピン状パズル片により全サイの目のピースを強固に組み合わせることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のサイコロパズル。
  5. 上記6の目板に設けたピン状パズル片の先端部を着色すると共に、上記1の目板の中央に上記ピン状パズル片の先端を受け入れる受入孔を設け、上記各サイの目のピースの組み合わせが完成したときに、上記ピン状パズル片の先端面が1のサイの目を表示すると共に上記各サイの目のピースの組み合わせ解除のときに、上記ピン状パズル片の先端面を押圧すれば容易に上記6の目のピースを解除できることを特徴とする請求項4記載のサイコロパズル。
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