JP3180503B2 - 車体側部の衝撃吸収構造 - Google Patents
車体側部の衝撃吸収構造Info
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- JP3180503B2 JP3180503B2 JP08450693A JP8450693A JP3180503B2 JP 3180503 B2 JP3180503 B2 JP 3180503B2 JP 08450693 A JP08450693 A JP 08450693A JP 8450693 A JP8450693 A JP 8450693A JP 3180503 B2 JP3180503 B2 JP 3180503B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に車体の側部に衝
撃力が作用した場合に、効率良く、衝撃エネルギを吸収
することができる車体側部の衝撃吸収構造に関するもの
である。
撃力が作用した場合に、効率良く、衝撃エネルギを吸収
することができる車体側部の衝撃吸収構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図6に示すようなものがある。この車両は、シャーシ4
1上に設けられた車体強度部材であるフレーム42に、
ボディマウント部材8を介して車体1が載置されて構成
されている。
図6に示すようなものがある。この車両は、シャーシ4
1上に設けられた車体強度部材であるフレーム42に、
ボディマウント部材8を介して車体1が載置されて構成
されている。
【0003】この車体1の側部2は、構造上、図中斜線
に示す部位A,Bの強度が他の部分より強くなってい
る。
に示す部位A,Bの強度が他の部分より強くなってい
る。
【0004】この種の従来技術としては、例えば昭和5
5年4月、株式会社山海堂発行「自動車工学全書第13
巻乗用車の車体」第18頁乃至第19頁参照。
5年4月、株式会社山海堂発行「自動車工学全書第13
巻乗用車の車体」第18頁乃至第19頁参照。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものでは、車体1の側部2全体に渡って衝撃
力が作用すると、主に部位A,Bに衝撃荷重が作用する
ことになり、特に、部位Aに大きな荷重が作用すること
により、図中二点鎖線に示すように車体1がロールし易
くなる。
うな従来のものでは、車体1の側部2全体に渡って衝撃
力が作用すると、主に部位A,Bに衝撃荷重が作用する
ことになり、特に、部位Aに大きな荷重が作用すること
により、図中二点鎖線に示すように車体1がロールし易
くなる。
【0006】そこで、この発明は、車体側部に衝撃力が
作用した場合の車体のロールを抑制できる車体側部の衝
撃吸収構造を提供することを課題としている。
作用した場合の車体のロールを抑制できる車体側部の衝
撃吸収構造を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、フロアの下側に車体強度部
材を車体前後方向に沿って配設し、該車体強度部材の車
外側に面する側面部で、前後車輪間に位置する部分に、
略水平方向に車外側に向かって延びるエネルギ吸収部材
を設け、該エネルギ吸収部材の先端部は、車体の側部と
略同一鉛直面上まで延長された車体側部の衝撃吸収構造
としたことを特徴としている。
に着目してなされたもので、フロアの下側に車体強度部
材を車体前後方向に沿って配設し、該車体強度部材の車
外側に面する側面部で、前後車輪間に位置する部分に、
略水平方向に車外側に向かって延びるエネルギ吸収部材
を設け、該エネルギ吸収部材の先端部は、車体の側部と
略同一鉛直面上まで延長された車体側部の衝撃吸収構造
としたことを特徴としている。
【0008】
【作 用】かかる手段によれば、車体側部に衝撃力が加
わると、エネルギ吸収部材の先端部は、車体の側部と略
同一鉛直面上まで延長されているため、車体側部に衝撃
荷重が作用すると共に、エネルギ吸収部材にも衝撃荷重
が作用することとなる。このエネルギ吸収部材に入力し
た衝撃荷重は車体強度部材に伝達されて衝撃エネルギが
吸収されることとなる。
わると、エネルギ吸収部材の先端部は、車体の側部と略
同一鉛直面上まで延長されているため、車体側部に衝撃
荷重が作用すると共に、エネルギ吸収部材にも衝撃荷重
が作用することとなる。このエネルギ吸収部材に入力し
た衝撃荷重は車体強度部材に伝達されて衝撃エネルギが
吸収されることとなる。
【0009】このように路面の近傍に配設されたエネル
ギ吸収部材によって衝撃エネルギが吸収されることによ
り、従来と異なり車体の上方部位に大きな荷重が作用し
ないため、車体のロールの発生が低減される。また、該
エネルギ吸収部材を、サイドステップとして利用するこ
ともできる。
ギ吸収部材によって衝撃エネルギが吸収されることによ
り、従来と異なり車体の上方部位に大きな荷重が作用し
ないため、車体のロールの発生が低減される。また、該
エネルギ吸収部材を、サイドステップとして利用するこ
ともできる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1乃至図5は、この発明の一実施例を示
すものである。従来と同一乃至均等な部材については同
一符号を付して説明する。
すものである。従来と同一乃至均等な部材については同
一符号を付して説明する。
【0012】まず構成を説明すると、この一実施例で
は、シャーシ41上に設けられた車体強度部材であるフ
レーム42に車体44が載置されて構成されている。
は、シャーシ41上に設けられた車体強度部材であるフ
レーム42に車体44が載置されて構成されている。
【0013】このフレーム42には、車体前後方向に沿
うサイドフレーム7が設けられ、このサイドフレーム7
は、主に断面略コ字状の内側サイドフレーム7a及び外
側サイドフレーム7bとが接合されて構成されている。
うサイドフレーム7が設けられ、このサイドフレーム7
は、主に断面略コ字状の内側サイドフレーム7a及び外
側サイドフレーム7bとが接合されて構成されている。
【0014】この外側サイドフレーム7bには、ボディ
マウント部材8が固着されて配設され、フロアパネル4
の側縁部4aを支持するようにしている。すなわち、こ
のフロアパネル側縁部4aの端末部には、閉断面構造の
サイドシル5が配設されると共に、この側縁部4aの裏
面側にはサイドシル5に跨って断面L字状の補強部材1
0が配設されている。そして、ボディマウント部材8の
上面部と補強部材10との間には、ラバーブッシュ1
1,ワッシャ12等を介在させて、このボルト9をナッ
ト13によって共締めし、ボディマウント部材8と前記
側縁部4aとを連結するようにしている。
マウント部材8が固着されて配設され、フロアパネル4
の側縁部4aを支持するようにしている。すなわち、こ
のフロアパネル側縁部4aの端末部には、閉断面構造の
サイドシル5が配設されると共に、この側縁部4aの裏
面側にはサイドシル5に跨って断面L字状の補強部材1
0が配設されている。そして、ボディマウント部材8の
上面部と補強部材10との間には、ラバーブッシュ1
1,ワッシャ12等を介在させて、このボルト9をナッ
ト13によって共締めし、ボディマウント部材8と前記
側縁部4aとを連結するようにしている。
【0015】そのサイドシル5の上側には、サイドドア
6が配設され、このサイドシル5やサイドドア6等で車
体1の側部2が形成されている。なお、符号5aはサイ
ドシルアウタ、符号6aはドアアウタである。
6が配設され、このサイドシル5やサイドドア6等で車
体1の側部2が形成されている。なお、符号5aはサイ
ドシルアウタ、符号6aはドアアウタである。
【0016】そして、そのサイドフレーム7の車外側に
面する側面部14には、前後車輪3,3間に位置する部
分に、エネルギ吸収部材15が配設されている。
面する側面部14には、前後車輪3,3間に位置する部
分に、エネルギ吸収部材15が配設されている。
【0017】具体的には、このエネルギ吸収部材15
は、車体1の側部2と略同一鉛直面上まで車幅方向車外
側に向けて略水平に突設されている。このエネルギ吸収
部材15は、主にエネルギ吸収部材本体16と、前記外
側サイドフレーム7bから突設されてこのエネルギ吸収
部材本体16を支持するアーム部17,18,19とか
ら構成されている。
は、車体1の側部2と略同一鉛直面上まで車幅方向車外
側に向けて略水平に突設されている。このエネルギ吸収
部材15は、主にエネルギ吸収部材本体16と、前記外
側サイドフレーム7bから突設されてこのエネルギ吸収
部材本体16を支持するアーム部17,18,19とか
ら構成されている。
【0018】このアーム部17,18,19上には、三
角形の板状の補強リブ17a,18a,19aが外側サ
イドフレーム7bに端部が接合されて配設されている。
エネルギ吸収部材本体16は、車体1前後方向に沿って
配設され、アーム部17,18,19の先端部に溶接さ
れている棒状の支柱部20と、この支柱部20を覆うカ
バー部21とから主に構成されている。
角形の板状の補強リブ17a,18a,19aが外側サ
イドフレーム7bに端部が接合されて配設されている。
エネルギ吸収部材本体16は、車体1前後方向に沿って
配設され、アーム部17,18,19の先端部に溶接さ
れている棒状の支柱部20と、この支柱部20を覆うカ
バー部21とから主に構成されている。
【0019】この支柱部20には、適当間隔で取付部材
20a,20b,20cが固定され、これら取付部材2
0a,20b,20cには、断面略コ字状の支持板20
dをビス22…によって固着するようにしている。そし
て、この支持板20dに、カバー部21が嵌合されて配
設するようにしている。このカバー部21は、主に支柱
部20と略同じ長さの前後方向の長さを有する中央カバ
ー部21a及びこの中央カバー部21aの前後に配設さ
れる前後カバー部21b,21cとから構成されてい
る。
20a,20b,20cが固定され、これら取付部材2
0a,20b,20cには、断面略コ字状の支持板20
dをビス22…によって固着するようにしている。そし
て、この支持板20dに、カバー部21が嵌合されて配
設するようにしている。このカバー部21は、主に支柱
部20と略同じ長さの前後方向の長さを有する中央カバ
ー部21a及びこの中央カバー部21aの前後に配設さ
れる前後カバー部21b,21cとから構成されてい
る。
【0020】次に、作用について説明する。
【0021】図5に示すように、車体1が側面衝突する
と、エネルギ吸収部材15の先端部は、車体1の側部2
と略同一鉛直面上まで延長されているため、車体側部2
に衝撃荷重が作用すると共に、エネルギ吸収部材15に
も衝撃荷重が作用することとなる。このエネルギ吸収部
材15に入力した衝撃荷重はサイドフレーム7に伝達さ
れて衝撃エネルギが吸収されることとなる。
と、エネルギ吸収部材15の先端部は、車体1の側部2
と略同一鉛直面上まで延長されているため、車体側部2
に衝撃荷重が作用すると共に、エネルギ吸収部材15に
も衝撃荷重が作用することとなる。このエネルギ吸収部
材15に入力した衝撃荷重はサイドフレーム7に伝達さ
れて衝撃エネルギが吸収されることとなる。
【0022】従って、従来と比較すると、衝撃エネルギ
は、図5に示すように、部位A,B及びエネルギ吸収部
材15で分担されて負担されることとなる。このため、
従来と異なり、部位Aに作用する荷重を小さくすること
ができることから、図5中二点鎖線に示すようにロール
せず横ズレし易くなる。
は、図5に示すように、部位A,B及びエネルギ吸収部
材15で分担されて負担されることとなる。このため、
従来と異なり、部位Aに作用する荷重を小さくすること
ができることから、図5中二点鎖線に示すようにロール
せず横ズレし易くなる。
【0023】また、このエネルギ吸収部材15は、車両
前後輪3,3間に位置するので、サイドステップとして
利用することもできる。この場合には、三角形の板状の
補強リブ17a,18a,19aが、強度を確保するの
に有効に作用する。
前後輪3,3間に位置するので、サイドステップとして
利用することもできる。この場合には、三角形の板状の
補強リブ17a,18a,19aが、強度を確保するの
に有効に作用する。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、車体側部に衝撃力が加わると、エネルギ吸収部材
の先端部は、車体の側部と略同一鉛直面上まで延長され
ているため、路面の近傍に位置するエネルギ吸収部材に
も衝撃荷重が作用することにより、従来より、車体のロ
ールの発生が低減される。また、該エネルギ吸収部材
を、サイドステップとして利用することもできる、とい
う実用上有益な効果を発揮する。
れば、車体側部に衝撃力が加わると、エネルギ吸収部材
の先端部は、車体の側部と略同一鉛直面上まで延長され
ているため、路面の近傍に位置するエネルギ吸収部材に
も衝撃荷重が作用することにより、従来より、車体のロ
ールの発生が低減される。また、該エネルギ吸収部材
を、サイドステップとして利用することもできる、とい
う実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の一実施例の車体側部のエネルギ吸収
構造を示す図2のA−A線に沿った部分断面図である。
構造を示す図2のA−A線に沿った部分断面図である。
【図2】同一実施例の車体側部のエネルギ吸収構造を示
す車体の斜視図である。
す車体の斜視図である。
【図3】同一実施例の車体側部のエネルギ吸収構造を示
すサイドフレームにエネルギ吸収部材を配設した様子を
示す上面図である。
すサイドフレームにエネルギ吸収部材を配設した様子を
示す上面図である。
【図4】同一実施例の車体側部のエネルギ吸収構造を示
すサイドフレームにエネルギ吸収部材を配設した様子を
示す側面図である。
すサイドフレームにエネルギ吸収部材を配設した様子を
示す側面図である。
【図5】同一実施例を示す車体側部の衝突状態の説明図
である。
である。
【図6】従来例を示す図5に相当する説明図である。
1 車体 2 側部 7 サイドフレーム(車体強度部材) 14 側面部 15 エネルギ吸収部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−31183(JP,A) 特開 平4−238782(JP,A) 特開 平4−221279(JP,A) 特開 平2−41987(JP,A) 実開 昭63−145764(JP,U) 実開 平4−135805(JP,U) 実開 昭62−153161(JP,U) 実開 昭58−161765(JP,U) 実開 平1−103483(JP,U) 実開 昭61−133476(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 21/15 B62D 25/20 B60R 19/42
Claims (1)
- 【請求項1】フロアの下側に車体強度部材を車両前後方
向に沿って配設し、該車体強度部材の車外側に面する側
面部で、前後車輪間に位置する部分に、略水平方向に車
外側に向かって延びるエネルギ吸収部材を設け、該エネ
ルギ吸収部材の先端部は、車体の側部と略同一鉛直面上
まで延長されたことを特徴とする車体側部の衝撃吸収構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08450693A JP3180503B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車体側部の衝撃吸収構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08450693A JP3180503B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車体側部の衝撃吸収構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06298122A JPH06298122A (ja) | 1994-10-25 |
JP3180503B2 true JP3180503B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=13832538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08450693A Expired - Fee Related JP3180503B2 (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 車体側部の衝撃吸収構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3180503B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3434563A1 (en) | 2017-07-25 | 2019-01-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle side portion structure |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5716792B2 (ja) * | 2013-05-23 | 2015-05-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両下部構造 |
JP6520569B2 (ja) * | 2015-08-25 | 2019-05-29 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP08450693A patent/JP3180503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3434563A1 (en) | 2017-07-25 | 2019-01-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle side portion structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06298122A (ja) | 1994-10-25 |
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