JP3179974B2 - 丁 番 - Google Patents

丁 番

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JP3179974B2
JP3179974B2 JP20251094A JP20251094A JP3179974B2 JP 3179974 B2 JP3179974 B2 JP 3179974B2 JP 20251094 A JP20251094 A JP 20251094A JP 20251094 A JP20251094 A JP 20251094A JP 3179974 B2 JP3179974 B2 JP 3179974B2
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光弘 山川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアの面方向の前後調
整が可能となるようにドア枠にドアを設置するための丁
番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、丁番によってドア枠1内に一端が
軸支されて水平回動させることで開閉自在となったドア
2において、ドア2の厚み寸法が変化するような場合等
にはドア2の面方向の前後調整を行うことでドア枠1内
への納まりを調整している。このようにドア2の面方向
の前後調整を可能にした構造としては、例えば、実開平
3−93584号公報に示されるようなものがある。こ
の実開平3−93584号公報にて示されるものにあっ
ては、図乃至図10に示されるようにドア枠1にドア
2を取付ける丁番の部分でドア2の面方向の前後調整を
行うようにしており、この丁番はドア枠1に取着される
ドア枠取付半体4と、ドア2に取着されるドア取付半体
5とで構成されており、ドア枠取付半体4とドア取付半
体5とは相互に水平回動自在となるように端部が軸支さ
れている。ドア取付半体5はドア2の端面に設置される
ドア連結体6とこのドア連結体6に先部が挿入配置され
る差し込み体7とで構成されており、ドア連結体6と差
し込み体7とは差し込み体7に穿設された長孔7aとド
ア連結体6に穿設された通孔6aにわたって挿通配置さ
れた連結ボルト40によって相互に連結されている。そ
して、長孔7aの範囲内でドア連結体6への差し込み体
7の差し込み深さを調整することによってドア連結体6
と差し込み体7との連結状態を調整することができ、こ
れによってドア2の面方向の前後調整が行えるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、ドア連結体6と差し込み体7とは連
結ボルト40を締め込むことによって相互に連結固定さ
れており、位置調整を行う場合には連結ボルト40を緩
めてドア連結体6に対する差し込み体7の差し込み深さ
を調整し、再度連結ボルト40を締め込むことによって
位置調整が行われるようになっているものであるが、位
置調整時には連結ボルト40を緩めた状態でドア連結体
6または差し込み体7を移動させるものであり、微調整
が難しいものとなっており、さらに、調整後に連結ボル
ト40を締め込んで差し込み体7とドア連結体6とを相
互に連結するまでの間に位置調整した状態で維持してお
くのが難しいものとなっており、つまり、上記した従来
例にあっては、位置調整時の微調整及び位置調整した状
態を維持しておくのが難しいものとなっており、正確な
位置調整を行い難いという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、ドアの面方向の前後調整を行うにあたって正
確な位置調整を簡単に行うことができる丁番を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、ドア枠1の内側に配設された
ドア2の一端を軸支してドア2を水平回動自在に支持す
る丁番であ、軸部3によって互いに水平回動自在に軸
着され、ドア枠1に取着されるドア枠取付半体4とドア
2に取着されるドア取付半体5とからなり、ドア取付半
体5をドア2の端面に取着されるドア連結体6と、この
ドア連結体6に先部が挿入配置される差し込み体7とで
構成し、回転操作具による回転操作に連動してドア連結
体6への差し込み体7の挿入深さを調整する調整部8を
備えたものであって、差し込み体7に上下方向に長い長
孔9を穿設し、差し込み体7が挿入配置されるドア連結
体6の内壁面に上記長孔9よりも大径となった円弧状の
嵌合溝10を凹設し、ドア連結体6に挿入配置された差
し込み体7の長孔9とドア連結体6の嵌合溝10とを連
通させ、長孔9の短手方向の内巾寸法に合致する外径寸
法となった円盤11を長孔9及び嵌合溝10に係合さ
せ、この円盤11の中心よりずらせるようにして円盤1
1より円盤11を回転操作するための操作突起12を突
設して調整部8を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、ドライバー等の回転
操作具にて調整部8を回転操作することによって回転操
作具の回転操作に連動してドア連結体6への差し込み体
7の挿入深さが調整されるものであり、調整部8の回転
操作の度合いに応じてドア連結体6への差し込み体7の
挿入深さの微調整を行うことができる。また、調整部8
の回転操作を止めることでドア連結体6への差し込み体
7の挿入深さが調整された状態で維持されるものであ
り、固定ビスによる本固定前に位置ずれを起こすような
ことがない。
【0010】しかも、操作突起12を回転操作して長孔
9及び嵌合溝10内で円盤11を偏心回転させることで
差し込み体7がドア連結体6に対して差し込み方向また
は引き出し方向に移動させられるものであり、これによ
ってドア連結体6への差し込み体7の挿入深さが調整さ
れる。また、操作突起12の回転操作を止めることでド
ア連結体6への差し込み体7の挿入深さが調整された状
態で維持されるものであり、固定ビスによる本固定前に
位置ずれを起こすようなことがない。
【0011】
【0012】
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における丁番は、図1、図2、図6に
示されるようにドア枠1の内側に配設されたドア2の一
端を軸支してドア2を水平回動自在に支持する丁番であ
って、軸部3によって互いに水平回動自在に軸着され、
ドア枠1に取着されるドア枠取付半体4とドア2に取着
されるドア取付半体5とで主体が構成されている。ドア
枠取付半体4とドア取付半体5とは端部に設けられた連
結筒4a,5aを連結軸18によって相互に軸着するこ
とで水平回動自在となっており、各連結筒4a,5a間
にはリングカバー19が介在されている。
【0014】薄板状のドア枠取付半体4には多数の通孔
4bが穿設されており、ドア枠1の凹所1aにドア枠取
付半体4を配置し、通孔4bを介してドア枠1に固定ネ
ジを打入することによってドア枠取付半体4はドア枠1
に取付けられるようになっている。ドア取付半体5はド
ア2の端面に取着されるドア連結体6と、このドア連結
体6に先部が挿入配置される差し込み体7とで主体が構
成されている。差し込み体7が挿入接続されるドア連結
体6は図1(b)に示されるように受け皿状の支持板2
0と、支持板20の開口面を閉じるように支持板20に
取着される裏板21とで主体が構成されており、裏板2
1は支持板20の内壁との間に差し込み体7が挿入され
る分の隙間を形成するようにして支持板20に取付けら
れるようになっている。
【0015】支持板20は図4に示されるように薄板材
の縁部に突片22を設けて受け皿状に形成されており、
上部と下部に位置する突片22の内側には一段下がるよ
うにして裏板嵌め込み段部23が形成されており、裏板
嵌め込み段部23の内側には一段下がるようにして差し
込み体嵌め込み段部24が形成されている。裏板嵌め込
み段部23の両端には裏板21と共に支持板20をドア
2の端面に固定ねじにて連結する場合に固定ねじが挿入
される固定ねじ用通孔25が穿設されている。両固定ね
じ用通孔25の間には上方に向けて位置決め突起26が
突設されており、この位置決め突起26を裏板21に穿
設された通孔に挿通するようにして裏板21の取付けを
行うことで位置ずれしたりするようなことなく裏板21
を裏板嵌め込み段部23に取付けることができるように
なっている。差し込み体嵌め込み段部24の中央には円
弧状の嵌合溝10が一段凹むようにして凹設されてお
り、嵌合溝10を挟むように嵌合溝10の両側には差し
込み体7を介して支持板20と裏板21とを相互に連結
する固定ビス27の頭27aを支持板20の外に露出さ
せるための固定ビス用通孔28が穿設されている。上記
嵌合溝10の中央部には調整ビス29の頭29aを支持
板20の外に露出させるための調整ビス用通孔30が穿
設されている。支持板20の外面において固定ビス用通
孔28及び調整ビス用通孔30の開口縁には図5に示さ
れるように固定ビスまたは調整ビスの文字表示31が施
されている。
【0016】上記差し込み体7には上下方向に長くなっ
た長孔9が設けられており、この長孔9は上記支持板2
0に設けられた嵌合溝10よりも長さ寸法が小さいもの
となっている。つまり、円弧状の嵌合溝10は長孔9よ
りも大径となっている。長孔9を挟むように長孔9の両
側には上記支持板20に穿設された固定ビス用通孔28
の位置と対応させるように長孔9と直交する左右方向に
長くなった固定ビス挿通用長孔32が穿設されている。
支持板20に裏板21を取付けて形成されるドア連結体
6に差し込み体7の先部を挿通した状態では嵌合溝10
と長孔9とが連通するように配置されるものであり、こ
の相互に連通するように配置される嵌合溝10と長孔9
内に円盤11が配置されるようになっている。円盤11
には円盤11の中心からずれるようにして操作突起12
が突設されており、この操作突起12は調整ビス用通孔
30に挿通されるようになっており、操作突起12にて
調整ビス29が形成されている。円盤11は長孔9の短
手方向の内巾寸法に合致する外径寸法となっている。そ
して、トライバー等の回転操作具にて操作突起12を回
転操作して長孔9及び嵌合溝10内で円盤11を偏心回
転させることで差し込み体7がドア連結体6に対して差
し込み方向または引き出し方向に移動させられるもので
あり、これによってドア連結体6への差し込み体7の挿
入深さが調整されるものであり、これら嵌合溝10、長
孔9、円盤11、操作突起12にて回転操作具による回
転操作に連動してドア連結体6への差し込み体7の挿入
深さを調整する調整部8が形成されている。つまり、操
作突起12を回転操作すると円盤11が偏心回転するこ
ととなり、円盤11が長孔9内で偏心回転することによ
って円盤11の回転力が長孔9を介して差し込み体7を
ドア連結体6に対して差し込み方向または引き出し方向
に作用し、ドア連結体6への差し込み体7の挿入深さが
調整されるようになっている。
【0017】しかして、図7に示されるように丁番を介
してドア枠1にドア2を取付けた状態でドア枠1に取付
けられた戸当たり33とドア2との間に隙間が生じるよ
うな場合、ドア2を面方向に前後調整して納まりよく設
置するものであり、ドア2を開いた状態として先ず、固
定ビス27を緩め、次いで操作突起12をドライバー等
の回転操作具にて回転操作してドア連結体6への差し込
み体7の差し込み深さを浅くすることによって図7中紙
面上側にドア2が移動させられて戸当たり33との間の
隙間を少なくして収まりよくドア枠1内にドア2が設置
される。次いで操作突起12の回転操作による位置調整
後に固定ビス27を締め込んで位置調整した状態で本固
定されるものである。ここで、操作突起12の回転操作
を止めることでドア連結体6への差し込み体7の挿入深
さが調整された状態で維持されるものであり、固定ビス
27による本固定前に位置ずれを起こすようなことがな
いものである。
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、ドア枠の内側に配設
されたドアの一端を軸支してドアを水平回動自在に支持
する丁番であって、軸部によって互いに水平回動自在に
軸着され、ドア枠に取着されるドア枠取付半体とドアに
取着されるドア取付半体とからなり、ドア取付半体をド
アの端面に取着されるドア連結体と、このドア連結体に
先部が挿入配置される差し込み体とで構成し、回転操作
具による回転操作に連動してドア連結体への差し込み体
の挿入深さを調整する調整部を備えているので、回転操
作具にて調整部を回転操作することによって回転操作具
の回転操作に連動してドア連結体への差し込み体の挿入
深さが調整されるものであり、調整部の回転操作の度合
いに応じてドア連結体への差し込み体の挿入深さの微調
整を行うことができるものであり、また、調整部の回転
操作を止めることでドア連結体への差し込み体の挿入深
さが調整された状態で維持されるものであり、固定ビス
による本固定前に位置ずれを起こすようなことがないも
のであり、位置調整時における微調整及び位置調整した
状態の維持を簡易に行って正確な位置調整を簡単に行う
ことができるものである。
【0021】しかも、差し込み体に上下方向に長い長孔
を穿設し、差し込み体が挿入配置されるドア連結体の内
壁面に上記長孔よりも大径となった円弧状の嵌合溝を凹
設し、ドア連結体に挿入配置された差し込み体の長孔と
ドア連結体の嵌合溝とを連通させ、長孔の短手方向の内
巾寸法に合致する外径寸法となった円盤を長孔及び嵌合
溝に係合させ、この円盤の中心よりずらせるようにして
円盤より円盤を回転操作するための操作突起を突設して
調整部を形成しているので、操作突起を回転操作して長
孔及び嵌合溝内で円盤を偏心回転させることで差し込み
体がドア連結体に対して差し込み方向または引き出し方
向に移動させられるものであり、これによってドア連結
体への差し込み体の挿入深さが調整されるものであり、
また、操作突起の回転操作を止めることでドア連結体へ
の差し込み体の挿入深さが調整された状態で維持される
ものであり、固定ビスによる本固定前に位置ずれを起こ
すようなことがないものであり、位置調整時における微
調整及び位置調整した状態の維持を簡易に行って正確な
位置調整を簡単に行うことができるものである。
【0022】
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
裏板を外した状態の正面図、(b)は裏板を取付けた状
態の断面図である。
【図2】同上の取付状態を示す断面図である。
【図3】固定ビスと調整ビスの配置状態を説明する説明
図である。
【図4】支持板を示すものであり、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は(a)のイ−イ線断面図、
(d)は(a)のロ−ロ線断面図、(e)は(a)の側
断面図である。
【図5】図4(a)の裏面図である。
【図6】ドアの配置状態を示す斜視図である。
【図7】丁番の配置状態を示す断面図である。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】同上のドア連結半体の正面図である。
【図10】同上の設置状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ドア枠 2 ドア 3 軸部 4 ドア枠取付半体 5 ドア取付半体 6 ドア連結体 7 差し込み体 8 調整部 9 長孔 10 嵌合溝 11 円盤 12 操作突起

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア枠の内側に配設されたドアの一端を
    軸支してドアを水平回動自在に支持する丁番であ、軸
    部によって互いに水平回動自在に軸着され、ドア枠に取
    着されるドア枠取付半体とドアに取着されるドア取付半
    体とからなり、ドア取付半体をドアの端面に取着される
    ドア連結体と、このドア連結体に先部が挿入配置される
    差し込み体とで構成し、回転操作具による回転操作に連
    動してドア連結体への差し込み体の挿入深さを調整する
    調整部を備えるものであって、差し込み体に上下方向に
    長い長孔を穿設し、差し込み体が挿入配置されるドア連
    結体の内壁面に上記長孔よりも大径となった円弧状の嵌
    合溝を凹設し、ドア連結体に挿入配置された差し込み体
    の長孔とドア連結体の嵌合溝とを連通させ、長孔の短手
    方向の内巾寸法に合致する外径寸法となった円盤を長孔
    及び嵌合溝に係合させ、この円盤の中心よりずらせるよ
    うにして円盤より円盤を回転操作するための操作突起を
    突設して調整部を形成して成ることを特徴とする丁番。
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