JP3179922U - シールドカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】収納される回路基板の位置決めが容易で、回路基板を安定して保持することができるシールドカバーを提供する。
【解決手段】電子部品が搭載された回路基板20を収納可能とするように、4つの側面31を有する金属製の枠体30と、枠体30の上面33又は下面34を覆うように枠体30に取り付けられた金属製のカバー50とを備え、枠体30の側面31の内壁31aには上下に延びたリブ状の複数の突起35が形成され、突起35には回路基板20が嵌合可能な基板嵌合部36を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、収納される回路基板の位置決めが容易で、回路基板を安定して保持することができるシールドカバーに関する。
電子回路モジュールは、電子部品を搭載した回路基板によって高周波回路等が構成されている回路モジュールである。例えば、無線送受信回路を構成した電子回路モジュールとして、電子機器に内蔵されて使用される。
電子回路モジュールにおいて、発振回路が搭載されている場合、外部への不要輻射を低減する必要がある。あるいは、高利得の高周波増幅器等が搭載されている場合、外部や他の回路からのノイズ等の影響を防止する必要がある。このため、回路基板には、導電性の金属を用いたシールドカバーが装着される。特に、シールド効果を高めるために、金属製の枠体の中に回路基板を収納し、枠体の上下を金属板で覆う密閉型のシールドカバーが用いられている。
特許文献1には、金属製の枠体の内壁面に上下に延びたリブ状の複数の突起を形成したシールドケース(シールドカバー)が記載されている。図11は特許文献1のシールドケース102の斜視図である。図12は電子回路モジュール101の断面図であり、図11のXII−XII線と同じ位置で切断した断面図である。枠体130の内壁面に突起135a、135bが形成され、プリント基板120が半田160によって突起135a、135bに接合されている。枠体130に加わった外力は、枠体130の内壁面に上下に延びたリブ状の突起135a、135bを介して、収納されるプリント基板120の端面に加わり、枠体130とプリント基板120とを接続する半田160には加わらないようにしていた。
プリント基板120を突起135a、135bに接続する工程は、電子回路モジュール101の組立工程でおこなわれている。この工程では、あらかじめプリント基板120(回路基板)に半田を印刷し、この枠体を回路基板に挿入した後、リフロー炉で加熱して、半田付けしている。
特開平8−335794号公報
しかしながら、従来の構造においては、枠体を回路基板に挿入してリフローで半田付けする工程において、枠体の内壁に回路基板を保持する構造がないため、半田で接続するまでの基板位置保持が困難であった。収納される回路基板の保持が不安定であると、電子回路モジュールを組み込む製造工程で不良品になる場合や、電子回路モジュールが組み込まれた電子装置が故障する原因となる場合があった。
本考案は上記課題を解決するためのものであり、特に、収納される回路基板の位置決めが容易で、回路基板を収納した状態では回路基板を安定して保持することができるシールドカバーを提供することを目的とする。
本考案のシールドカバーは、電子部品が搭載された回路基板を収納可能とするように、4つの側面を有する金属製の枠体と、前記枠体の上面又は下面を覆うように前記枠体に取り付けられた金属製のカバーとを備え、前記枠体の前記側面の内壁には上下に延びたリブ状の複数の突起が形成され、前記突起には前記回路基板が嵌合可能な基板嵌合部が形成されていることを特徴とする。
枠体の内壁に形成された突起に基板嵌合部が形成されているので、回路基板を基板嵌合部の位置に収納できる。枠体に回路基板を収納した状態では、回路基板が基板嵌合部で上下から保持されている。突起は金属製の側面を変形させて形成することができるので、弾性変位が可能である。これにより、シールドカバーは、収納される回路基板の位置決めが容易で、回路基板を収納した状態では回路基板を安定して保持することができる。
さらに、本考案のシールドカバーにおいて、前記突起は、前記枠体の前記側面との不連続部を設けるように形成され、前記枠体の前記側面に垂直な方向から見て、前記不連続部は前記突起を囲むスリット状の開口であることを特徴とする。
上下に延びたリブ状の突起であるため、枠体の側面に垂直な方向から見て、開口を小さな開口面積、かつ、細長いスリット状にすることができる。こうすれば、金属製の側面を変形させた突起が容易に形成可能である。枠体の側面にスリット状の開口を設けているので、突起及び基板嵌合部は弾性変位が可能である。
また、本考案のシールドカバーにおいて、前記開口は、前記回路基板を収納したときに、閉塞可能であることを特徴とする。
開口が細長いスリット状に形成されているので、開口を閉塞させることが可能である。これにより、電磁波のシールド効果を高めることができる。
本考案のシールドカバーは、収納される回路基板の位置決めが容易で、回路基板を収納した状態では回路基板を安定して保持することができる。
本考案の実施形態のシールドカバーを示す分解斜視図である。 本考案の実施形態のシールドカバーにおける枠体の部分拡大斜視図である。 枠体に回路基板を収納した状態を説明する平面図である。 枠体に回路基板を収納した状態を説明する側面図である。 図3のV−V線で切断した部分断面図である。 本考案の実施形態の枠体に収納される回路基板の部分拡大斜視図である。 第1の変形例における枠体の部分拡大斜視図である。 第1の変形例における枠体に回路基板を収納した状態を説明する部分断面図である。 第2の変形例における枠体の部分拡大斜視図である。 第2の変形例の枠体に収納される回路基板の部分拡大斜視図である。 従来のシールドケースを示す斜視図である。 従来のシールドケースにプリント基板を実装した状態の断面図である。
以下に本考案の実施形態におけるシールドカバー2について説明する。なお、説明を分かりやすくするために、図面の寸法は適宜変更している。
図1は本考案の実施形態のシールドカバー2を示す分解斜視図である。図2は本考案の実施形態のシールドカバー2における枠体30の部分拡大斜視図である。図3は枠体30に回路基板20を収納した状態を説明する平面図である。図4は枠体30に回路基板20を収納した状態を説明する側面図である。図5は、図3のV−V線で切断した断面図である。図6は、枠体30に収納される回路基板20の部分拡大斜視図である。
図1に示すように、シールドカバー2は、金属製の枠体30と、枠体30の上面33及び下面34を覆う金属製のカバー50とを備えている。カバー50は、上カバー51と下カバー52とに分かれており、それぞれ枠体30の側面31の外壁31bに設けられた係止部32に係止可能にされている。
なお、説明を分かりやすくするため、部材間の相対的な位置関係を示すために上下で説明しているが、上下方向は反転させてもよい。また、電子回路モジュール1を配置する方向としては本明細書の上下方向に限定されず、任意の方向に配置することが可能である。
電子回路モジュール1は、回路基板20をシールドカバー2で覆ったものである。電子回路モジュール1は、枠体30に、回路基板20が収納されて半田付けされてから、カバー50が装着される。枠体30の上面33は、上カバー51で覆われ、ほとんど隙間をもたない。枠体30の下面34は、下カバー52で覆われ、ほとんど隙間をもたない。これにより、回路基板20は、金属製の枠体30とカバー50とで囲まれている。したがって、外部からの電磁波を遮蔽すると同時に、高周波回路等の電子回路モジュール自体の回路動作によって発生する高周波ノイズが外部に伝播することを抑制している。なお、図1では、回路基板20と外部回路とを接続するための接続端子を省略しているが、該接続端子や外部接続のためのケーブル等もノイズのシールドについて考慮されている。
図2に示すように、枠体30の側面31の内壁31aには、上下に延びたリブ状の複数の突起35が形成され、突起35の上下方向の中間位置には回路基板20が嵌合可能な基板嵌合部36が形成されている。略長方形の突起35は、上部の1辺から徐々に内側に突出するように設けられ、他の3方は側面31と突起35とを不連続にするスリット状の開口37が設けられている。したがって、上部の1辺を支点とした弾性変形が可能である。一方、基板嵌合部36は、回路基板20を保持するために、突起35の凸方向に対して、突起35の中央部分が凹形状に設けられた部分である。これにより、回路基板20の側面が基板嵌合部36に嵌合すると、凹形状位置から上下方向に脱落しないよう保持される。
図1及び図3に示すように、枠体30は、電子部品10が搭載された回路基板20を収納可能とするように、4つの側面31を有する金属製の組み立て部品である。4つの側面31のうち、対向する2つの内壁31aには、上下に延びたリブ状の複数の突起35が形成されている。突起35は対向する2つの内壁31aに形成されているので、収納された回路基板20を保持することができる。なお、図3に示すように、回路基板20は、突起35と接する箇所に切り欠き22を有している。また、回路基板20は、突起35と接する箇所を除き、枠体30との間に隙間を設けて収納されている。したがって、枠体30が外力を受けて多少変形しても、回路基板20には突起35と接した箇所以外からの応力が加わることがない。
図4に示すように、枠体30の側面31の4つの外壁31bは、上カバー51と下カバー52とを係止可能にする係止部32が突出している。さらに、図4に示すように、内壁31aに設けられた突起35に対応する位置(裏面)は、外壁31bに凹部が形成されている。外壁31bの凹部には、突起35に対応して、スリット状の開口37が形成されている。このような枠体30は、4枚の金属製の板材をプレス加工して組み立てることによって、容易に製作することが可能である。例えば、外形と開口部分は打ち抜き加工で形成され、突起35と係止部32等はハーフパンチで形成される。枠体30及びカバー50の材質は、例えば、板厚0.2mmのめっき鋼板である。
本実施形態の枠体30においては、内壁31aに垂直な角度に設けられた折り曲げ形状の枠脚と異なり、上下に延びたリブ状の突起35が設けられているので、側面31に垂直な方向から見て、開口37を小さな開口面積、かつ、細長いスリット状にすることができる。こうすれば、金属製の側面31を変形させた突起35が容易に形成可能である。枠体30の側面31にスリット状の開口37を設けているので、突起35及び基板嵌合部36は弾性変位が可能である。回路基板20が収納された状態では、側面31に垂直な方向から見て、開口37の一部は回路基板20で閉塞されている。また、開口37が細長いスリット状に形成されているので、回路基板20が半田付けされる際に、開口37を半田材料によって閉塞させることが可能である。
図5に示すように、枠体30に回路基板20を収納した状態では、回路基板20が基板嵌合部36によって上下から保持されている。突起35及び基板嵌合部36は、図5の左右方向に弾性変位が可能である。これにより、対向する2つの側面31の内壁31aに形成された突起35の基板嵌合部36は、回路基板20を挟持する状態で保持することが可能である。こうすれば、回路基板20を収納した状態で、図5の上下方向及び左右方向にいずれにおいても、回路基板20を安定して保持することができる。したがって、半田21で接続するまでの間に回路基板20の位置が不安定になってしまったり、半田21で接合した後に半田21が剥れてしまったりする心配がない。
枠体30に回路基板20を収納する際には、突起35に回路基板20が接して突起35を外側に押し広げながら、基板嵌合部36の位置に収納できる。回路基板20が基板嵌合部36の位置に移動することに伴い、突起35は内側に弾性変位で元の状態に復帰しようとするため、回路基板20を挟持する状態が達成される。したがって、収納される回路基板20の位置決めが容易で、回路基板20を収納した状態では回路基板20を安定して保持することができる。
なお、図6に示すように、回路基板20は、突起35と嵌合する箇所に平面視で半円形の切り欠き22を有していて、切り欠き22を覆うように金属めっき(図示しない)が形成されて金属めっき上に半田21が印刷されている。一方、枠体30の突起35には、基板嵌合部36とともに半田補助孔38が形成されている。リフローによって半田21が突起35に接続されるとともに、基板嵌合部36に形成された半田補助孔38からディスペンサによって半田付けをより確実にすることができる。
このような回路基板20は、1枚の大きな基板に切り欠き22となる穴をあらかじめ穿孔しておき、この基板を切断して半円形の切り欠き22を有するように製造することができる。また、この切り欠き22は回路基板20の表裏に設けられた配線(図示しない)を接続することにも利用でき、本実施形態においては図示しないグランド配線に接続されている。
切り欠き22が半田21で基板嵌合部36と接続されることにより、枠体30がグランド配線に電気接続される。また、枠体30の側面31の外壁31bに設けられた係止部32に上カバー51及び下カバー52が係止されることによって、上カバー51及び下カバー52もグランド配線に電気接続される。したがって、外部からの電磁波を遮蔽すると同時に、高周波回路等の電子回路モジュール1自体の回路動作によって発生する高周波ノイズが外部に伝播することを抑制することができる。
枠体30の上面33は、上カバー51で覆われ、ほとんど隙間をもたない。枠体30の下面34は、下カバー52で覆われ、ほとんど隙間をもたない。さらに、開口37や図示しない接続端子についても開口部をもたない構造とすることにより、シールド性を高めることが可能であり、電子回路モジュール1が使用する周波数が高いほど、このような構造が必要になる。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。例えば次のように変形して実施することができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属する。
<第1の変形例>
図7は、第1の変形例における枠体30の部分拡大斜視図である。図8は、第1の変形例における枠体30に回路基板20を収納した状態を説明する部分断面図である。
図7に示すように、上下に延びたリブ状の突起35は、上下方向の中間位置に基板嵌合部36を有するとともに、開口37と半田補助孔38とによって上下に分割されている。上下に分割された略長方形の突起35は、それぞれ1辺から徐々に内側に突出するように設けられ、それぞれ1辺を支点とした弾性変形が可能である。
図8に示すように、枠体30に回路基板20を収納した状態では、回路基板20が基板嵌合部36によって上下から保持されている。突起35は金属製の側面31を変形させて形成しているので、図5の左右方向に弾性変位が可能である。これにより、対向する2つの側面31の内壁31aに形成された突起35の基板嵌合部36は、回路基板20を挟持する状態で保持することが可能である。こうすれば、回路基板20を収納した状態で、図5の上下方向及び左右方向にいずれにおいても、回路基板20を安定して保持することができる。このため、半田21で接続するまでの間に回路基板20の位置が不安定になってしまったり、半田21で接合した後に半田21が剥れてしまったりする心配がない。したがって、収納される回路基板20の位置決めが容易で、回路基板20を収納した状態では回路基板20を安定して保持することができる。
<第2の変形例>
図9は、第2の変形例における枠体30の部分拡大斜視図である。図10は、第2の変形例の枠体30に収納される回路基板20の部分拡大斜視図である。
図9に示すように、上下に延びたリブ状の突起35は、上下方向の中間位置に基板嵌合部36を有するとともに、基板嵌合部36が半田補助孔38によって上下に分割されている。略長方形の突起35は、上部の1辺から徐々に内側に突出するように設けられ、他の3方は側面31と突起35とを不連続にするスリット状の開口37が設けられている。したがって、上部の1辺を支点とした弾性変形が可能である。一方、基板嵌合部36は、回路基板20を挟持する状態で保持するとともに、半田補助孔38からディスペンサによって半田付けをより確実にすることができる。
図10に示すように、図9の枠体30に組み合せる回路基板20の切り欠き22は、突起35の形状に嵌合する形状に加工されている。切り欠き22が突起35と嵌合するとともに、基板嵌合部36も回路基板20に嵌合することによって、回路基板20の保持がより確実に安定する。このため、半田21で接続するまでの間に回路基板20の位置が不安定になってしまったり、半田21で接合した後に半田21が剥れてしまったりする心配がない。したがって、収納される回路基板20の位置決めが容易で、回路基板20を収納した状態では回路基板20を安定して保持することができる。
なお、上記の実施形態においては、いずれの場合も半田補助孔38が形成されているが、半田補助孔38を形成していない構造であってもよい。また、突起35は、4つの側面31を構成する金属製の板材すべてに形成されていてもよい。また、枠体30は1枚又は2枚の金属の板材を折り曲げて形成されていてもよい。
本考案のシールドカバーは、電子部品を搭載した回路基板によって高周波回路等が構成されている電子回路モジュールに利用される。
1 電子回路モジュール
2 シールドカバー
10 電子部品
20 回路基板
21 半田
22 切り欠き
30 枠体
31 側面
31a 内壁
31b 外壁
32 係止部
33 上面
34 下面
35 突起
36 基板嵌合部
37 開口
38 半田補助孔
50 カバー
51 上カバー
52 下カバー

Claims (3)

  1. 電子部品が搭載された回路基板を収納可能とするように、4つの側面を有する金属製の枠体と、前記枠体の上面又は下面を覆うように前記枠体に取り付けられた金属製のカバーとを備え、前記枠体の前記側面の内壁には上下に延びたリブ状の複数の突起が形成され、前記突起には前記回路基板が嵌合可能な基板嵌合部が形成されていることを特徴とするシールドカバー。
  2. 前記突起は、前記枠体の前記側面との不連続部を設けるように形成され、前記側面に垂直な方向から見て、前記不連続部は前記突起を囲むスリット状の開口であることを特徴とする請求項1に記載のシールドカバー。
  3. 前記開口は、前記回路基板を収納したときに、閉塞可能であることを特徴とする請求項2に記載のシールドカバー。
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