JP3178974U - ビニールハウス用防鳥糸取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビニールシートを骨組み材に固定する作業を行うと、その作業と同時に骨組み材に支柱が取り付けられるようにしたビニールハウス用防鳥糸取付具を提供する。
【解決手段】開き口11を有するシート取付部材と、シート取付部材に取り付けられた取付部から延び出て立ち上がった支柱50とを備える支柱部材30と、によって構成されている。シート取付部材は細長筒状に形成されている。シート取付部材は開き口11を介してビニールハウスのロッド状の骨組み材に嵌着可能である。嵌着状態ではビニールシートがシート取付部材と骨組み材との間に挟み込まれる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ビニールハウス用防鳥糸取付具、特に、ビニールハウスの骨組み材に被覆材としてのビニールシートを固定する機能を備えたシート取付部材に、防鳥糸を張設する機能を付与することにより構成されたビニールハウス用防鳥糸取付具に関する。
農業用などに供されるビニールハウスは、パイプ材などの骨組み材を組み合わせて構成される骨組みの上に、被覆材としてのビニールシートを張設することによって構築されている。そして、この種のビニールハウスでは、鳥害防止対策として、ビニールハウスの屋根に釣り糸(テグス)などでなる防鳥糸を張ることが多々行われている(たとえば、特許文献1参照)。
図8には防鳥糸1を張ったビニールハウスAを概略斜視図で例示してある。同図にはビニールハウスAの屋根の頂部に位置している棟木2としての骨組み材の上に防鳥糸1が張られていて、その防鳥糸1は、棟木2から立ち上げられた支柱3に連結されている。
また、上掲の特許文献1には、鳥類忌避用糸状体張設用支柱が例示されていて、このものは図8に示した支柱3に相応している。特許文献1で提案されている支柱4を図9に示した。この支柱4は、スチール製の針金を曲げることにより作られていて、頂部にループ部5を備え、そのループ部5から下拡がり状に延び出た2本の脚部6のそれぞれの下端に輪状の屋根固定部7が形成されている。そして、屋根固定部7を骨組み材にビス止めすることができ、ループ部5にテグスなどの防鳥糸しての糸状体を固定することができるようになっている。
実用新案登録第3098981号公報
しかしながら、従来の防鳥糸取付具は、ビニールハウスの骨組みの上にビニールシートを張設して固定する作業を行った後に、骨組み材に支柱を取り付ける作業を行うことを余儀なくされていた。そのため、ビニールシートを骨組み材に固定する作業と、骨組み材に支柱を取り付ける作業とを別々に行わざるを得なかったという煩わしさがあった。
また、上掲の特許文献1に見られるように、支柱4を骨組み材に固定するのにビス止めという手段が採用されていたため、取り付けのためのビスが余分に必要になるばかりか、支柱の取付作業が煩わしいという問題もあった。
本考案は、以上の状況や問題に鑑みてなされたものであり、ビニールシートを骨組み材に固定する作業を行うと、その作業と同時に骨組み材に支柱が取り付けられるような対策を講じることによって、ビニールシートを骨組み材に固定する作業と、骨組み材に支柱を取り付ける作業とを別々に行わざるを得なかったという従来の煩わしさを解消することのできるビニールハウス用防鳥糸取付具を提供することを目的とする。
また、本考案は、骨組み材に支柱を取り付けるのにビスを余分に用いる必要のないビニールハウス用防鳥糸取付具を提供することを目的とする。
本考案に係るビニールハウス用防鳥糸取付具は、周方向1箇所に形成された全長に亘る開き口を介してビニールハウスのロッド状の骨組み材に嵌着可能で、嵌着状態ではビニールシートを上記骨組み材との間に挟み込んで固定する細長筒状のシート取付部材と、このシート取付部材に取り付けられた取付部から延び出て上記シート取付部材から立ち上げられた支柱に防鳥糸の連結部を具備させてなる支柱部材と、を有する。ここで、ロッド状の骨組み材には、中実棒や中空パイプでなる骨組み材が含まれる。
このように構成されたビニールハウス用防鳥糸取付具によれば、シート取付部材をロッド状の骨組み材に嵌着することによってビニールシートを当該シート取付部材と骨組み材との間に挟み込んで固定すると、そのシート取付部材から立ち上がっている支柱が同時に骨組み材に取り付けられることになる。したがって、ビニールシートを骨組み材に固定する作業と骨組み材に支柱を取り付ける作業とを別々に行う必要がなくなる。
また、支柱部材の支柱が、シート取付部材に取り付けられた支柱部材の取付部から延び出てシート取付部材から立ち上げられていることにより、支柱を骨組み材にビス止めする必要がない。
本考案において、細長筒状の上記シート取付部材は、その内面が円形の外周断面形状を有する上記骨組み材を抱持可能な形状に形成された弾性を有する樹脂成形体でなり、上記支柱部材が、弾性を備えた線材によって形成されていることが望ましい。この構成のビニールハウス用防鳥糸取付具によれば、シート取付部材が弾性を有する樹脂成形体でなるので、シート取付部材を安価に製作することができるだけでなく、弾性を利用してシート取付部材を骨組み材に容易に嵌着することができ、しかも、樹脂成形体の弾性を増強することによって強固な嵌着状態を得やすいという利点がある。また、支柱部材が弾性を備えた線材によって形成されていることにより、その弾性を活用して防鳥糸に安定した張力を付与しておくことが可能になる。
本考案において、上記支柱部材は、その取付部が、上記シート取付部材の内面に沿って延びる横行線部と、この横行線部の一端を折り曲げて形成されて上記支柱に連設された前側折曲部と、上記横行線部の他端を折り曲げて形成された後側折曲部と、を備え、上記前側折曲部が、上記シート取付部材の一端部に形成された凹入部に横倒れ阻止された状態で嵌合され、上記後側折曲部が、上記シート取付部材の他端部に形成された凹入部に横倒れ阻止された状態で嵌合されていることが望ましい。この構成であれば、シート取付部材から立ち上がっている支柱の横倒れが、取付部を形成している横行線部の前側折曲部及び後側折曲部と、シート取付部材の一端部及び他端部に形成された凹入部と、の係合によって防止されるようになる。そのため、防鳥糸を張った支柱が倒れて防鳥糸による鳥害予防作用が損なわれてしまうという事態が未然に防止される。
本考案において、上記支柱部材は、その取付部の前側折曲部及び後側折曲部の両方が、上記横行線部の一端及び他端を折返し状に折り曲げて形成されていると共に、それらの前側折曲部及び後側折曲部が、上記シート取付部材の一端部と他端部とに各別に嵌合されている、という構成を採用しておくことが望ましい。この構成を採用することによりシート取付部材に支柱部材が位置決め状態で固定される。そのため、シート取付部材を骨組み材に嵌着するときに、支柱部材がシート取付部材から外れて位置ずれしたりすることがなくなって、骨組み材へのシート取付部材の固定作業及び骨組み材への支柱の取付作業を円滑かつ迅速に行うことができるようになる。
以上のように、本考案に係るビニールハウス用防鳥糸取付具によると、ビニールシートを骨組み材に固定する作業を行うと、その作業と同時に骨組み材に支柱が取り付けられることになるので、ビニールシートを骨組み材に固定する作業と、骨組み材に支柱を取り付ける作業とを別々に行う必要がなくなる。このことは、ビニールハウスを構築する作業の工期を短縮したり人手を削減したりすることに役立つ。また、骨組み材に支柱を取り付けるのにビスを余分に用いる必要がないので、それだけ支柱部材を容易にかつ安価に取り付けることができるようになる、という利点もある。
本考案の実施形態に係る防鳥糸取付具を斜め左方より見て示した概略斜視図である。 同取付具を斜め右方より見て示した概略斜視図である。 同取付具の縦断側面図である。 シート取付部材の組立手順を示した縦断側面図である。 骨組み材にビニールシートを固定する作業及び骨組み材に支柱を取り付ける作業の前段階を示した説明図である。 骨組み材にビニールシートを固定する作業及び骨組み材に支柱を取り付ける作業が行われた後の段階を示した説明図である。 骨組み材にビニールシートを固定する作業及び骨組み材に支柱を取り付ける作業が行われた後の段階を示した縦断側面図である。 防鳥糸を張ったビニールハウスを例示した概略斜視図である。 特許文献1に示されている支柱の斜視図である。
本考案に係るビニールハウス用の防鳥糸取付具の実施形態を以下に説明する。
図1はビニールハウス用防鳥糸取付具Gを斜め左方より見て示した概略斜視図、図2は同取付具Gを斜め右方より見て示した概略斜視図であり、図3は同取付具Gの縦断側面図である。
防鳥糸取付具Gは、周方向1箇所に開き口11を有する細長筒状のシート取付部材10を有する。このシート取付部材10は弾性を備える樹脂成形体でなる。シート取付部材10の内面は円弧状ないし馬蹄形状に形成されている。また、シート取付部材10の長手方向の間隔を隔てた2箇所に肉厚部12が備わり、これらの肉厚部12には、図3に一部拡大して示したように溝部13が設けられている。そして、その溝部13に弾性を有するスチール製の線材でなる円弧状の締め輪20が嵌合されている。この締め輪20はシート取付部材10に巻き付く形態で配備されていると共に、その締め輪20の両端部に曲成された三角形状の係合部21を、シート取付部材10に一体に成形されている突起でなる係止部14に係合させることによって、締め輪20がシート取付部材10から脱落することを防いでいる。シート取付部材10に上記のように締め輪20を装着しておくと、締め輪20の弾性によってシート取付部材10の開閉方向での弾性が増強されることになる。
シート取付部材10に弾性を有するスチール製の線材でなる支柱部材30が取り付けられている。図3に示したように、支柱部材30は取付部40と支柱50とを備えている。取付部40は、シート取付部材10の内面に沿って延びる長尺の横行線部41と、その横行線部41の一端を折り曲げて形成された前側折曲部42と、横行線部41の他端を折り曲げて形成された後側折曲部43とを備えていると共に、前側折曲部42や後側折曲部43はいずれも横行線部41に対して折返し状に折り曲げて形成されている。そして、図3に併記したI部拡大図によって明らかなように、折返し状の前側折曲部42が、シート取付部材10の一端頂部に形成された凹入部15に嵌合されていると共に、その前側折曲部42が上記凹入部15の形成箇所でシート取付部材10の一端部に嵌合されている。これに対し、図3に併記したII部拡大図によって明らかなように、折返し状の後側折曲部43も同様に、シート取付部材10の他端頂部に形成された凹入部16に嵌合されていると共に、その後側折曲部43が上記凹入部16の形成箇所でシート取付部材10の他端部に嵌合されている。一方、支柱部材30の支柱50は、取付部40の前側折曲部42に連設されていて、取付部40の横行線部41に対して略直角をなす姿勢に保たれている。また、支柱50の先端にはループ状の連結部51が形成されていて、この連結部51にはテグスなどの防鳥糸(不図示)を結束したり、巻き付けたり、挿通させたりすることができるようになっている。
支柱部材30が上記の構成でシート取付部材10に取り付けられていると、シート取付部材10の2箇所の凹入部15,16に嵌合している取付部40の前側折曲部42や後側折曲部43が、それらの凹入部15,16に係合して支柱50の横倒れを阻止することに役立つ。また、折返し状に形成されている前側折曲部42や後側折曲部43が、シート取付部材10の一端部及び他端部の2箇所に嵌合していることにより、支柱部材30がシート取付部材10から脱落することが阻止されている。
図4はシート取付部材10の組立手順を示した縦断側面図である。図示手順では、支柱部材30の取付部40に形成されている後側折曲部43を、シート取付部材10の他端側の凹入部16の形成箇所に係合させてから、その係合箇所付近を支点として支柱部材30を矢印P1のように回動させる。このようにすると、支柱50がシート取付部材10の一端側の凹入部15に嵌まり込んだ後、支柱50や前側折曲部42、さらには横行線部41などが弾性変形しつつ、前側折曲部42が凹入部15に嵌合し、併せて、前側折曲部42がシート取付部材10の一端部に嵌合する。これにより、図3のようにシート取付部材10に支柱部材30が取り付けられる。
次に防鳥糸取付具Gを用いてビニールハウスの骨組み材にビニールシートを固定する作業及び骨組み材に支柱50を取り付ける作業を説明する。
図5は上記各作業の前段階を示した説明図、図6は上記各作業が行われた後の段階を示した説明図であり、図7は上記各作業が行われた後の段階を示した縦断側面図である。
図5のように、骨組み材2の上に被覆材としてのビニールシート100を配備し、その上に防鳥糸取付具Gを配備した後、同図矢印Dのように防鳥糸取付具Gのシート取付部材10を押し下げてその開き口11をビニールシート100の上から骨組み材2に押し当て、さらに、シート取付部材10をその弾性を活用して骨組み材2に押し込んで嵌着する。このようにすると、図6又は図7のように、骨組み材2とシート取付部材10との間にビニールシート100が挟み込まれてそのビニールシート100が骨組み材2に固定されると同時に、シート取付部材10が骨組み材2に取り付けられる。併せて、支柱50がシート取付部材10を介して骨組み材2に立上り姿勢で取り付けられる。
このようにした骨組み材2の長手方向の2箇所又はそれより多い複数箇所に支柱50を取り付けた後、それらの支柱50の連結部51を利用してテグスなどの防鳥糸(不図示)を支柱50に張る。
上記した実施形態に係るシート取付部材10ではその開閉方向の弾性を締め輪20によって増強してあるけれども、樹脂成形体でなるシート取付部材10自体が十分に大きな弾性を有しているものである場合には、締め輪20を省略することが可能である。
G 防鳥糸取付具
2 骨組み材
10 シート取付部材
11 開き口
15 凹入部
16 凹入部
30 支柱部材
40 取付部
41 横行線部
42 前側折曲部
43 後側折曲部
50 支柱
51 連結部
100 ビニールシート

Claims (4)

  1. 周方向1箇所に形成された全長に亘る開き口を介してビニールハウスのロッド状の骨組み材に嵌着可能で、嵌着状態ではビニールシートを上記骨組み材との間に挟み込んで固定する細長筒状のシート取付部材と、
    このシート取付部材に取り付けられた取付部から延び出て上記シート取付部材から立ち上げられた支柱に防鳥糸の連結部を具備させてなる支柱部材と、
    を有することを特徴とするビニールハウス用防鳥糸取付具。
  2. 細長筒状の上記シート取付部材は、その内面が円形の外周断面形状を有する上記骨組み材を抱持可能な形状に形成された弾性を有する樹脂成形体でなり、上記支柱部材が、弾性を備えた線材によって形成されている請求項1に記載したビニールハウス用防鳥糸取付具。
  3. 上記支柱部材は、その取付部が、上記シート取付部材の内面に沿って延びる横行線部と、この横行線部の一端を折り曲げて形成されて上記支柱に連設された前側折曲部と、上記横行線部の他端を折り曲げて形成された後側折曲部と、を備え、
    上記前側折曲部が、上記シート取付部材の一端部に形成された凹入部に横倒れ阻止された状態で嵌合され、上記後側折曲部が、上記シート取付部材の他端部に形成された凹入部に横倒れ阻止された状態で嵌合されている請求項1又は請求項2に記載したビニールハウス用防鳥糸取付具。
  4. 上記支柱部材は、その取付部の前側折曲部及び後側折曲部の両方が、上記横行線部の一端及び他端を折返し状に折り曲げて形成されていると共に、それらの前側折曲部及び後側折曲部が、上記シート取付部材の一端部と他端部とに各別に嵌合されている請求項3に記載したビニールハウス用防鳥糸取付具。
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