JP3178778U - 簡易トイレ兼用収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】日常では収納のために使用し、非常時に簡易トイレとして使用できる収納容器兼用の簡易トイレを提供することを課題とする。
【解決手段】簡易トイレ兼用収納容器として、上方が開放した箱体からなる本体部10と、前記本体部上面開口を塞ぐ蓋体20と、便座を構成する穴が設けられた、前記本体部上面位置に固定可能に形成された板体からなる便座板を有する、前記本体部内側に収納又は本体部外側に固定される便座部30とより構成する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、日常は収納に使用でき、非常時に簡易トイレとして使用できる収納容器に関する。
地震等の災害が生じたときの備えとして、携帯できる簡易トイレが存在する。このような簡易トイレは、糞尿を凝固材で固めるために水を要さず、どのような場所でも使えるので、災害でトイレが使えなくなったときに利便性が高い。
しかしながら、このような簡易トイレは日常生活では使うことはなく、邪魔なので会社などでは災害用の備蓄倉庫などに置かれ、家庭では物置のなかに収納されることが一般的である。しかし、このような場所に保管していると、簡易トイレを直ぐには取り出せず、また、どこに収納したかわからなくなることもあり、実際の災害に際して持ち出せなくなることも多いと考えられる。このような問題に対して、簡易トイレを日常でも目の届くところで使用しておけば、災害時に直ぐに持ち出せる可能性を高くすることができる。
本考案は、このような観点に立ち、日常では収納のために使用し、非常時に簡易トイレとして使用できる収納容器兼用の簡易トイレを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、上方が開放した箱体からなる本体部と、前記本体部上面開口を塞ぐ蓋体と、便座を構成する穴が設けられた、前記本体部上面位置に固定可能に形成された板体からなる便座板を有する、前記本体部内側に収納又は本体部外側に固定される便座部とを有する簡易トイレ兼用収納容器である。
請求項2に記載の考案は、前記簡易トイレ兼用収納容器において、前記便座板縁部には前記本体部底面に下端を設置することで当該便座板を前記本体部上面に支持する板体からなる脚が設けられ、当該脚は折畳み可能に形成されるものであって、前記便座板は当該脚が折畳まれた状態で前記本体部内に収納可能な大きさに形成されることで前記本体部内に収納されるものである。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の簡易トイレ兼用収納容器において、前記蓋体の上面が前記便座板を構成し前記蓋体と便座部が一体となることで、前記便座部が前記本体部上方外側に固定されるものである。
請求項4に記載の考案は、前記簡易トイレ兼用収納容器において、前記便座板は前記穴が設けられた2枚の板体を重ねたものであって、当該板体同士の接触面を離すことができるように形成されたものである。
請求項5に記載の考案は、前記簡易トイレ兼用収納容器において、前記本体部には前記便座部の穴に装着できる袋と、糞尿を固める凝固材が収納されているものである。
上記のような構成により本考案は、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の考案は、便座部が箱状の本体部内側に収納または外側に固定され、本体部上面を塞ぐ蓋が設けられるので、通常では収納容器として使用することができる。そして、便座板を本体上面位置に固定し、合成樹脂性の袋などを便座板に設けられた穴に固定することで簡易トイレとして使用することができる。
請求項2に記載の考案は、便座部が本体部内側に収納されるので、蓋体を装着すると外観は変哲のない収納箱となり、見た目も目立たないので日常に使う収納箱として、使い勝手がよい。
請求項3に記載の考案は、蓋体上面に便座部のための穴が形成されるが、この穴にゴミ袋を装着することでゴミ容器として使用すれば、日常でも邪魔になることなく使用することができる。
請求項4に記載の考案は、便座板を二重にすることで、二枚の板体の間に袋の縁を挟んで固定することができる。
請求項5に記載の考案は、前記本体部に前記便座部の穴に装着できる袋と、糞尿を固める凝固材を収納しておくことで、そのまま持ち出して簡易トイレとして使用した場合に、袋を便座部の穴に装着し、凝固材で糞尿を固めることで糞尿を適切に処理することができる。
実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の収納容器状態における斜視図である。 実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の収納容器状態における分解斜視図である。 実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の便座部の開いた状態を示す斜視図である。 実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の便座部の組み立てた状態を示す斜視図である。 実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の簡易トイレ状態における分解斜視図である。 実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器の簡易トイレ状態における斜視図である。 実施形態2に係る簡易トイレ兼用収納容器の斜視図である。 実施形態2に係る簡易トイレ兼用収納容器の分解斜視図である。 実施形態1の変形例に係る簡易トイレ兼用収納容器の便座部の開いた状態を示す斜視図である。 実施形態2の変形例に係る簡易トイレ兼用収納容器の便座部の組み立てた状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1に実施形態1に係る簡易トイレ兼用収納容器Xの収納容器状態における斜視図を示し、図2に簡易トイレ兼用収納容器Xの収納容器状態における分解斜視図を示す。便宜上、図1における右側の側面を背面、左側の側面を右側面、背面に対向する面を正面、右側面に対向する面を左側面と称する。
簡易トイレ兼用収納容器Xは本体部10、蓋部20、便座部30とから構成される。本体部10は、プラスチック段ボールの板体により構成される上方が開放した直方体状の箱体である。本体部10の正面外側上縁近傍の中央、右側面外側上縁近傍の中央、左側面外側上縁からやや下方の中央には面ファスナーの被係合部11、12、13がそれぞれ設けられている。また、本体部10の上方開口部の四隅は金属製の保護キャップをはめることで強化されている。
蓋部20は、本体部10の上方の開口にほぼ一致するプラスチック段ボールの板体であり、本体部10開口の左側面上縁に回動可能に固定されている。蓋部20の本体部10に連結している辺に対向する辺の中央には長方形状の舌部21が折り曲げ可能に形成されている。舌部21の裏面側には面ファスナーの係合部21aが設けられている。また、蓋部20裏面側に、本体部10に連結している辺に沿って細長い直方体状の凸部22が設けられている。凸部22は前面側及び背面側が開放した所定のティッシュボックスが嵌る大きさの断面形状を有する中空体で、上面に長方形状の穴22aと円形の穴22bが形成されている。長方形状の穴22aは前記ティッシュボックスの開口を真下に位置づけることでティッシュボックスからティッシュを引き出す取り出し口となる。円形の穴22bはティッシュボックスを穴22aの真下に位置づけたときに、ティッシュボックスが届かない位置に設けられる、所定の消毒液のボトルが嵌る内径を有する穴である。凸部22は蓋部20の3分の1程度の幅であり、蓋部20には凸部22に沿って回動できる折り目23が形成されている。図2に示すような状態から、凸部22の位置を変えずに、蓋部20をこの折り目23から下方に折り曲げて、さらに、舌部21も面ファスナーの係合部21aが本体部10の外側面に面するように折り曲げ、この面ファスナーの係合部21aを本体部10左側側面に設けられた面ファスナーの被係合部13に係合させると、凸部22は安定した状態で、本体部10の上縁左側に固定することができる。
便座部30は、プラスチック段ボールの板体からなり、折畳んだ状態で、本体部10内部に納まる外形を有する偏平な直方体状となる。図3に便座部30を広げた状態を表す斜視図を示す。便座部30は便座を構成する中央に穴31aが設けられた中央部31、中央部31の背面側の縁部に回動可能に一体に連結される長方形の板体からなる背面脚部32、中央部31の左右の縁部に回動可能に一体に連結される長方形の板体からなる側面脚部33、中央部31の前面側の縁部中央に回動可能に設けられる、裏面に面ファスナーの係合部34aが設けられた長方形状の板体からなる舌部34、中央部31と同じ形状を有し、中央部31と重なることができるように背面側の縁部で回動可能に固定される上面部35を有する。なお、中央部31と上面部35を重ねた状態の板体は便座板を構成する。背面脚部32及び側面脚部33の中央部31に接続する辺に隣接する両辺の長さは本体部10の内部の高さに略一致する。側面脚部33は、中央部31とほぼ同じ外形を有する両側端に位置する下側脚部33aと、下側脚部33aと中央部31との間に位置する上側脚部33bとから構成される。下側脚部33aと上側脚部33bとは回動可能に連結されている。そして、下側脚部33aの背面側の辺には回転可能に台形状の舌部33aaが設けられるとともに、舌部33aaの表面には面ファスナーの被係合部33abが設けられる。同様に、上側脚部33bの背面側の辺には回転可能に台形状の舌部33baが回動可能に設けられるとともに、舌部33baの表面には面ファスナーの被係合部33bbが設けられる。背面側脚部32の裏面には、後述するように便座部30を組み立てたときに、側面脚部33の面ファスナーの被係合部33ab、33bbに重なる位置に、面ファスナーの係合部32aが設けられる。上面部35は中央部31に重ねたときの上面側に中央に穴の空いた発泡合成樹脂性の板体からなるクッション材35aが貼り付けられている。
以上のような構成を有する便座部30は、各回動可能部分を折ることで、図2に示すような偏平な直方体状に折畳むことができる。なお、図2は中央部32が下方側になるように折畳んでいる。そして、便座として組み立てるときは、側面脚部33を中央部31に直角になるように裏面側に折り、側面脚部33の舌部33aa、33baを内側に直角に折る。次に、背面脚部34を中央部31に直角になるように裏面側に折る。これにより、背面側脚部34の面ファスナーの係合部32aは、側面脚部33の面ファスナーの被係合部33ab、33bbに重なるので、両者を互いに係合させることで、便座部30は、図4に示すように組み立てることができる。
次に、以上のような構成を有する簡易トイレ兼用収納容器Xの使用方法について説明する。通常は、図1に示すような状態で、内部に収納物を入れて収納容器として使用する。なお、収納物としては、便座部30の穴に装着できる大きさの合成樹脂性の袋や糞尿を固めるための凝固剤、蓋部10の凸部12に嵌めるティッシュボックスや消毒液ボトルを含めることが望ましい。その他、防災関連用品などを入れておけば、災害時に簡易トイレ兼用収納容器Xを持ち出せば足りることになる。
そして、非常時に簡易トイレとして使用する際には、まず図2に示すように蓋部10を開き、上述したように蓋部10を折り目23で折り曲げて、舌部11の面ファスナーの係合部11aを本体部10の左側面の面ファスナーの被係合部13に係合させて、凸部12を固定する。次に、便座部30を本体部10から取り出し、図4に示すような形に組み立てる。その後、組み立てが完了した便座部30を本体部10の上方から内部に挿入して固定する。図5に組み立てた便座部30を挿入する直前の簡易トイレ兼用収納容器Xを表す分解斜視図を示し、図6に、簡易トイレ状態となった簡易トイレ兼用収納容器Xの斜視図を示す。なお、図5、図6は前面側からみた斜視図である。組み立てが完了した便座部30を本体部10の内部に入れると、便座部30の背面脚部32、側面脚部33の下端が本体部10の底面に達し、中央部31を本体部10の上縁位置に支持する。さらに、便座部30の舌部34を本体部10の前面側に折り曲げて、舌部34の面ファスナーの係合部34aを、本体部10の面ファスナーの被係合部11に係合させることで、図6に示すような状態となり、簡易トイレとして完成する。さらに、この状態で、便座部30の上面部35を開いて、合成樹脂性の袋を広げて中央部31の穴31aに挿入し、袋の上縁近傍を中央部31の穴31a周りに広げ、上面部35を閉じることでトイレとして使用することができる。さらに、ティッシュボックスと消毒液ボトルを蓋部20の凸部22に装着することで、トイレとしての利便性が高くなる。
以上のように、本実施形態に係る簡易トイレ兼用収納容器Xは、通常は収納容器として使用し、緊急時などには、直ぐに簡易トイレとして使用することができ、災害用品など必要なものを収納容器内に入れておけば、これだけを持ち出せばよくなり、災害時に慌てることがない。
(実施形態2)
図7に実施形態2に係る簡易トイレ兼用収納容器Yの斜視図を示し、図8に簡易トイレ兼用収納容器Yの分解斜視図を示す。簡易トイレ兼用収納容器Yは、本体部40、蓋兼便座部50とから構成される。本体部40は、プラスチック段ボールの板体により構成される上方が開放した直方体状の箱体である。なお、本体部40の上方開口の4縁には、内フランジを形成するように細長い折り曲げ辺41が設けられている。本体部10の上方開口部の四隅は金属製の保護キャップをはめることで強化されている。蓋兼便座部50は、プラスチック段ボールの板体により構成される、本体部10の上部外周面に嵌る内周面を有する下方が開放した扁平な箱体である。蓋兼便座部50は裏面側に、上面裏側にほぼ合致する大きさの長方形状の板体からなる支持板52が設けられる。蓋兼便座部50の上面及び支持板52は便座を構成するものであって、それぞれに穴51、52aが形成される。また、支持板52には発泡合成樹脂性の板が貼られている。
以上のような構成を有する簡易トイレ兼用収納容器Yの使用方法を以下に説明する。簡易トイレ兼用収納容器Yは、通常はゴミ箱として使用する。ゴミ箱として使用する場合は、支持板52を取り出し、穴52aに合成樹脂性の袋を広げて上から下へと挿入し、袋の上縁近傍を穴51a周りに広げ、この状態で支持板52を蓋兼便座部50に嵌めて、蓋兼便座部50を本体部40に被せる。これにより、上方の穴51からゴミを入れるゴミ箱として使用することができる。なお、本体部40の底には便座部30の穴に装着できる大きさの合成樹脂性の袋や糞尿を固めるための凝固剤などの災害時に必要なものを入れておくことが望ましい。そして、簡易トイレとして使用する場合は、ゴミが入った合成樹脂性の袋を取り出して、別の合成樹脂性の袋を装着すれば簡易トイレとして使用することができる。
なお、上記実施形態1では、便座部30を本体部10内に収納するようにしているが、本体部外面である底面や側面に貼り付けたり、ポケットを形成して底に収納するようにしたりすることもできる。また、実施形態1における便座部30の構成や折り畳み方は種々の変形が可能であり、最終的に本体部10の上面に便座板となる上面部や中央部が位置するようなものであればよい。
さらに、実施形態1では、便座部30の側面脚部33を折りたたんだときに、上面部35の幅を超えないように側面脚部33を下側脚部33aと上側脚部33bとに分けているが、上面部35の幅が十分に広い場合や本体部10の高さが低い場合は、図9に開いた状態を示し、図10に組み立てた状態を示す便座部30Aのように、側面脚部33に折り目を設けず1枚の板体によって形成してもよい。この場合、背面脚部32の長さもこれに合わせて低く形成される。
X、Y 簡易トイレ兼用収納容器
10、40 本体部
20 蓋部
22 凸部
30 便座部
31 中央部
32 背面脚部
33 側面脚部
35 上面部
50 蓋部兼便座部

Claims (5)

  1. 上方が開放した箱体からなる本体部と、
    前記本体部上面開口を塞ぐ蓋体と、
    便座を構成する穴が設けられた、前記本体部上面位置に固定可能に形成された板体からなる便座板を有する、前記本体部内内側に収納又は本体部外側固定される便座部と
    を有する簡易トイレ兼用収納容器。
  2. 前記便座板縁部には、前記本体部底面に下端が設置することで当該便座板を前記本体部上面に支持する板体からなる脚が設けられ、当該脚は折畳み可能に形成されるものであって、前記便座部は、当該脚が折畳まれた状態で前記本体部に収納可能な大きさに形成されることで前記本体部内側に収納されるものである請求項1に記載の簡易トイレ兼用収納容器。
  3. 前記蓋体の上面が前記便座板を構成し前記蓋体と便座部が一体となることで、前記便座部が前記本体部上方外側に固定されるものである請求項1に記載の簡易トイレ兼用収納容器。
  4. 前記便座板は前記穴が設けられた2枚の板体を重ねたものであって、当該板体同士の接触面を離すことができるように形成されたものである請求項1から3のいずれか1項に記載の簡易トイレ兼用収納容器。
  5. 前記本体部には前記便座部の穴に装着できる袋と、糞尿を固める凝固材が収納されているものである請求項1から4のいずれか1項に記載の簡易トイレ兼用収納容器。
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