JP3177180B2 - 性行為補助用揺動椅子装置 - Google Patents
性行為補助用揺動椅子装置Info
- Publication number
- JP3177180B2 JP3177180B2 JP06728597A JP6728597A JP3177180B2 JP 3177180 B2 JP3177180 B2 JP 3177180B2 JP 06728597 A JP06728597 A JP 06728597A JP 6728597 A JP6728597 A JP 6728597A JP 3177180 B2 JP3177180 B2 JP 3177180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chairs
- chair
- mounting frame
- members
- slider members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C15/00—Other seating furniture
- A47C15/004—Seating furniture for specified purposes not covered by main groups A47C1/00 or A47C9/00
- A47C15/008—Seating furniture for specified purposes not covered by main groups A47C1/00 or A47C9/00 for sexual intercourse
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/025—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
- A47C3/0255—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame pivotally mounted in the base frame, e.g. swings
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は揺動する椅子装置、
特に性行為を楽に補助する椅子装置に関するものであ
る。
特に性行為を楽に補助する椅子装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、中高年になると疲れ易いため
性行為が減少し、或いは病人等も安心して性行為できな
いことがあった。そこで、特開平8−224274号で
一方の椅子を固定し、向かい合った他方の椅子を前後に
揺動させて身体障害者の性行為を補助するのものが提案
された。しかしながら、椅子の揺動装置が接地している
ため円滑な揺動ができないと共に、音がうるさい問題点
が推定される。また水平方向の往復動であって適切な揺
動状態とならない問題点が考えられるのである。
性行為が減少し、或いは病人等も安心して性行為できな
いことがあった。そこで、特開平8−224274号で
一方の椅子を固定し、向かい合った他方の椅子を前後に
揺動させて身体障害者の性行為を補助するのものが提案
された。しかしながら、椅子の揺動装置が接地している
ため円滑な揺動ができないと共に、音がうるさい問題点
が推定される。また水平方向の往復動であって適切な揺
動状態とならない問題点が考えられるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、椅子
の揺動を静音にして水平状態から傾斜状態の適切且つ円
滑な揺動状態に設定できるようにすることで性行為を楽
に補助して疲労が少なくなる揺動椅子装置を提供するも
のである。
の揺動を静音にして水平状態から傾斜状態の適切且つ円
滑な揺動状態に設定できるようにすることで性行為を楽
に補助して疲労が少なくなる揺動椅子装置を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明の揺動椅
子装置は、一対の向かい合わせて腰掛ける椅子1,2を
近接配置し、一方の椅子を固定すると共に、他方の椅子
の両側下部をワイヤー4等の吊下材で吊り下げて一方の
椅子に向かって進退可能に配置し、他方の可動側椅子に
揺動機構を連繋して揺動可能とした構成としている。な
お、一対の椅子の椅子の両側下部をワイヤー等の吊下材
で吊り下げて相手方の椅子に向かって進退可能に配置
し、夫々の椅子に揺動機構を連繋して相互に逆方向に揺
動可能としてもよい。また、取付台枠の両側上部から夫
々のスライダ部材の前後両側に夫々吊下材を連結してス
ライダ部材を取付台枠内に吊り下げ配置すると共に、椅
子をスライダ部材に固着して取付台枠から上に突出配置
し、揺動機構をモータ回転によるクランク機構として扁
心回転する一対のクランクを相互に180度ずらして備
え、夫々のクランクに取り付けたロッドを夫々のスライ
ダ部材に連結してもよい。さらに、夫々の椅子を少し前
傾状態として対向配置してもよい。
子装置は、一対の向かい合わせて腰掛ける椅子1,2を
近接配置し、一方の椅子を固定すると共に、他方の椅子
の両側下部をワイヤー4等の吊下材で吊り下げて一方の
椅子に向かって進退可能に配置し、他方の可動側椅子に
揺動機構を連繋して揺動可能とした構成としている。な
お、一対の椅子の椅子の両側下部をワイヤー等の吊下材
で吊り下げて相手方の椅子に向かって進退可能に配置
し、夫々の椅子に揺動機構を連繋して相互に逆方向に揺
動可能としてもよい。また、取付台枠の両側上部から夫
々のスライダ部材の前後両側に夫々吊下材を連結してス
ライダ部材を取付台枠内に吊り下げ配置すると共に、椅
子をスライダ部材に固着して取付台枠から上に突出配置
し、揺動機構をモータ回転によるクランク機構として扁
心回転する一対のクランクを相互に180度ずらして備
え、夫々のクランクに取り付けたロッドを夫々のスライ
ダ部材に連結してもよい。さらに、夫々の椅子を少し前
傾状態として対向配置してもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示した形
態例で説明する。図1及び図2で示す形態例において、
1,2は向かい合って腰掛ける椅子であり、相互に内側
となる前側を下に傾斜させると共に、一方の椅子1を他
方の椅子2より少し低くしている。
態例で説明する。図1及び図2で示す形態例において、
1,2は向かい合って腰掛ける椅子であり、相互に内側
となる前側を下に傾斜させると共に、一方の椅子1を他
方の椅子2より少し低くしている。
【0006】椅子1,2は前後一対の脚材10,20で
夫々台枠状のスライダ部材11,21に連結されてお
り、該スライダ部材11,21はその前後両側に、取付
台枠3の夫々両側前後上部に係止したワイヤー4の下端
を係止することで取付台枠3内に吊り下げ配置され、椅
子1,2を取付台枠3の上に突出配置している。
夫々台枠状のスライダ部材11,21に連結されてお
り、該スライダ部材11,21はその前後両側に、取付
台枠3の夫々両側前後上部に係止したワイヤー4の下端
を係止することで取付台枠3内に吊り下げ配置され、椅
子1,2を取付台枠3の上に突出配置している。
【0007】取付台枠3は基台5に取り付けられてお
り、基台5上の一端側にはトグルクランク装置が設置連
結してある。即ち、図3のように、モータ6で回転する
プーリ7が軸受け配置され、その回転軸70の間に一対
の扁心回転するクランク部材8,9を介在連結し、夫々
のクランク部材8,9に連結したロッド80,90をス
ライダ部材11,21の先端に固着したブラケットの連
結軸110,210に軸連結している。
り、基台5上の一端側にはトグルクランク装置が設置連
結してある。即ち、図3のように、モータ6で回転する
プーリ7が軸受け配置され、その回転軸70の間に一対
の扁心回転するクランク部材8,9を介在連結し、夫々
のクランク部材8,9に連結したロッド80,90をス
ライダ部材11,21の先端に固着したブラケットの連
結軸110,210に軸連結している。
【0008】なお、クランク部材8,9の扁心軸81,
91は回転軸70に対して相互に180度ずらすことで
ロッド80,90を相互に反対方向に移動させるように
している。また、33,34は取付台枠3に固着した背
もたれ、52は基台5に固着した足載せ台、35はスラ
イダ部材11,21のガイドである。
91は回転軸70に対して相互に180度ずらすことで
ロッド80,90を相互に反対方向に移動させるように
している。また、33,34は取付台枠3に固着した背
もたれ、52は基台5に固着した足載せ台、35はスラ
イダ部材11,21のガイドである。
【0009】次にその作用を説明する。図4のように、
少し低い椅子1に男性が腰掛けて足を基台5上に載せ、
向かい合う椅子2に女性が腰掛けて足載せ台52に足を
かけて性交体位をとる。
少し低い椅子1に男性が腰掛けて足を基台5上に載せ、
向かい合う椅子2に女性が腰掛けて足載せ台52に足を
かけて性交体位をとる。
【0010】この状態で、スイッチ作動でモータ6を回
転させることによりプーリ7が回転し、クランク部材
8,9が扁心回転することでロッド80,90が往復動
してスライダ部材11,21が往復動するのである。こ
こで、クランク部材8,9が相互に180度ずれている
ためロッド80,90が相互に反対方向に移動すること
から両方の椅子1,2が相互に逆方向に揺動するのであ
る。
転させることによりプーリ7が回転し、クランク部材
8,9が扁心回転することでロッド80,90が往復動
してスライダ部材11,21が往復動するのである。こ
こで、クランク部材8,9が相互に180度ずれている
ためロッド80,90が相互に反対方向に移動すること
から両方の椅子1,2が相互に逆方向に揺動するのであ
る。
【0011】即ち、両方の椅子1,2が取付台枠3のワ
イヤー4の取付部を支点として、相互に近接方向及び離
間方向に揺動し、しかもワイヤー4で吊り下げられてい
るため縦方向にも移動することから、図1の仮想線のよ
うに、全体として斜めに揺動することになる。なお、椅
子1,2はガイド35によって正常な揺動を確保できる
のである。
イヤー4の取付部を支点として、相互に近接方向及び離
間方向に揺動し、しかもワイヤー4で吊り下げられてい
るため縦方向にも移動することから、図1の仮想線のよ
うに、全体として斜めに揺動することになる。なお、椅
子1,2はガイド35によって正常な揺動を確保できる
のである。
【0012】これにより充分な性交状態を確保できるの
である。なお、椅子の揺動速度はインバータモータ6の
回転速度を調整することで調整制御でき、モータ6の駆
動スイッチ及び回転速度の可変つまみの設置位置は任意
に配置できるのである。また、椅子の揺動角度状態はワ
イヤー4の吊り下げ状態、即ち、スライド部材の配置角
度で調整できるのである。
である。なお、椅子の揺動速度はインバータモータ6の
回転速度を調整することで調整制御でき、モータ6の駆
動スイッチ及び回転速度の可変つまみの設置位置は任意
に配置できるのである。また、椅子の揺動角度状態はワ
イヤー4の吊り下げ状態、即ち、スライド部材の配置角
度で調整できるのである。
【0013】
【0014】また、一方又は両方の可動側の椅子を吊り
下げる吊下材及びその取付構成も限定されない。さら
に、可動側の椅子の揺動機構も適宜であり、シリンダ装
置等でもよい。なお、取付台枠内にスライダ部材を吊り
下げ配置し、スライダ部材に固着した椅子を取付台枠上
に突出させるものでは、取付台枠及びスライダ部材の形
状や構成も任意である。
下げる吊下材及びその取付構成も限定されない。さら
に、可動側の椅子の揺動機構も適宜であり、シリンダ装
置等でもよい。なお、取付台枠内にスライダ部材を吊り
下げ配置し、スライダ部材に固着した椅子を取付台枠上
に突出させるものでは、取付台枠及びスライダ部材の形
状や構成も任意である。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、両方の椅子
が全体として斜めの方向に進退自在となるため、利用者
を相手に対して斜めの最適方向に進退させることがで
き、性行為を確実且つ楽に行うことが出来、また可動側
の椅子が吊り下げられているため円滑な揺動となると共
に、コロで転がす等の従来のものに比較して振動音が極
めて静かであり、吊り下げ支点を変えることにより揺動
の角度を変化できて適正な揺動状態を確保できるのであ
り、重い疲れを生じることなく性行為できる。上記効果
の他に、相互に逆方向に揺動可能としたことによって、
両者の揺動巾を小さくしても十分な性交状態を確保する
ことが出来、且つ両方の椅子が揺動するため揺動巾を小
さくできて揺動機構を小型化できるのである。
が全体として斜めの方向に進退自在となるため、利用者
を相手に対して斜めの最適方向に進退させることがで
き、性行為を確実且つ楽に行うことが出来、また可動側
の椅子が吊り下げられているため円滑な揺動となると共
に、コロで転がす等の従来のものに比較して振動音が極
めて静かであり、吊り下げ支点を変えることにより揺動
の角度を変化できて適正な揺動状態を確保できるのであ
り、重い疲れを生じることなく性行為できる。上記効果
の他に、相互に逆方向に揺動可能としたことによって、
両者の揺動巾を小さくしても十分な性交状態を確保する
ことが出来、且つ両方の椅子が揺動するため揺動巾を小
さくできて揺動機構を小型化できるのである。
【0016】また請求項2では、クランク機構によるス
ライダ部材の円滑な往復動によって椅子の揺動が安定に
できるのであり、請求項3では密着度が高い体位が得ら
れるのである。
ライダ部材の円滑な往復動によって椅子の揺動が安定に
できるのであり、請求項3では密着度が高い体位が得ら
れるのである。
【図1】本発明の一形態例を示すカバーを除いた一部切
欠側面図である。
欠側面図である。
【図2】その拡大縦断正面図である。
【図3】クランク部の拡大平面図である。
【図4】揺動椅子装置の斜視図である。
1,2 椅子 10,20 脚材 11,21 スライダ部材 3 取付台枠 4 ワイヤー 5 基台 6 モーター 8,9 クランク部材 80,90 ロッド 52 足載せ台 33,34 背もたれ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 9/00 A47C 3/02
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の向かい合わせて腰掛ける椅子1,
2を近接配置し、椅子1,2の両側下部をワイヤー4等
の吊下材で吊り下げて、夫々の椅子1,2を進退可能に
配置し、夫々の椅子1,2に揺動機構を連繋して揺動可
能とした揺動椅子装置において、 女性側の椅子2を男性側の椅子1より高くし、夫々の相
手方の椅子1,2に向かって全体として斜めに進退可能
に配置すると共に、相互に逆方向に揺動可能とした 性行
為補助用揺動椅子装置。 - 【請求項2】 取付台枠3の両側上部から夫々のスライ
ダ部材11,21の前後両側に夫々吊下材を連結してス
ライダ部材11,21を取付台枠3内に吊り下げ配置す
ると共に、椅子1,2をスライダ部材11,21に固着
して取付台枠3から上に突出配置し、揺動機構をモータ
回転によるクランク機構として偏心回転する一対のクラ
ンク8,9を相互に180度ずらして備え、夫々のクラ
ンク8,9に取り付けたロッド80,90を夫々のスラ
イダ部材11,21に連結した請求項1の性行為補助用
揺動椅子装置。 - 【請求項3】 夫々の椅子1,2を少し前傾状態として
対向配置した請求項1又は請求項2の性行為補助用揺動
椅子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06728597A JP3177180B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 性行為補助用揺動椅子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06728597A JP3177180B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 性行為補助用揺動椅子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243836A JPH10243836A (ja) | 1998-09-14 |
JP3177180B2 true JP3177180B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=13340561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06728597A Expired - Fee Related JP3177180B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 性行為補助用揺動椅子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3177180B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000236979A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-05 | Riyuuzou Waguri | 揺動椅子装置 |
KR100673474B1 (ko) | 2003-12-05 | 2007-01-26 | 김정식 | 운동 의자 |
KR101445336B1 (ko) * | 2013-07-03 | 2014-10-06 | 이준호 | 침대용 보조의자 |
WO2021012271A1 (zh) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 戴小微 | 一种人体理疗设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO145126C (no) * | 1979-04-30 | 1982-06-30 | Hans Chr Mengshoel | Sitteanordning |
JPH0438765Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1992-09-10 | ||
JPH0712191U (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-28 | 日都産業株式会社 | 椅子ブランコ |
JPH08224274A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-03 | Naotada Murakami | 身体障害者用揺動椅子 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP06728597A patent/JP3177180B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10243836A (ja) | 1998-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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