JP3176152U - 電子装置用パッケージケース - Google Patents

電子装置用パッケージケース Download PDF

Info

Publication number
JP3176152U
JP3176152U JP2012001777U JP2012001777U JP3176152U JP 3176152 U JP3176152 U JP 3176152U JP 2012001777 U JP2012001777 U JP 2012001777U JP 2012001777 U JP2012001777 U JP 2012001777U JP 3176152 U JP3176152 U JP 3176152U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
terminal
package case
terminals
connection plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012001777U
Other languages
English (en)
Inventor
昌亮 林
Original Assignee
帛漢股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 帛漢股▲ふん▼有限公司 filed Critical 帛漢股▲ふん▼有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3176152U publication Critical patent/JP3176152U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)

Abstract

【課題】端子とリードの接続部分の位置を統一させることによって、収容槽内に収容される電子装置から延伸するリードを機械により簡単且つ迅速に各端子に半田付けすることができる電子装置用パッケージケースを提供する。
【解決手段】電子装置を収容できる収容槽22及びそれぞれ同一側に向かっている先端面231を有する複数の支持台23を有するように形成された筐体21と、それぞれ筐体21内より筐体21外に突出して同一方向に延伸している複数の端子3とを備えている。各端子3は、先端面231に固定され、該先端面231に対応する支持台32により支持されている接続プレートをそれぞれ有している。
【選択図】図2

Description

本考案は電子装置用パッケージケースに関し、特に、各端子とリードの接続を素早く行うことのできる電子装置用パッケージケースに関する。
従来の電子装置用パッケージケースは、例えば図1に示されているように、本体61と蓋63とを有し、本体61は電子装置を収容できる収容槽610が凹設されていると共に、複数の端子62により貫挿されている。各端子62の両端はそれぞれ第1の接続端621と第2の接続端622となり、各第2の接続端622で収容槽610内に収容される電子装置と電気的に接続されるように構成されている。
各第2の接続端622はそれぞれ2つの制限ブロック623と、該2つの制限ブロック623の間にある巻き付け部624とが形成されており、収容槽610内に収容される電子装置から延伸するリードは、それぞれ各端子の巻き付け部624に巻き付けられて半田付けされる。更に、収容槽610は、電気的絶縁材料により充満されている。
上記構成の電子装置用パッケージケース1は、収容槽610内に収容される電子装置から延伸するリードをそれぞれ各端子の巻き付け部624に巻き付けてから半田付けで固定する構成になっているので、作業が複雑である上、機械により自動的に行うことが困難であり、時間と人員のコストが高い。
従って、本考案は、端子とリードの接続部分の位置を統一させることによって、収容槽内に収容される電子装置から延伸するリードが機械により簡単且つ迅速に各端子に半田付けすることができる電子装置用パッケージケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、電子装置を収容できる収容槽及びそれぞれ同一側に向かっている先端面を有する複数の支持台を有するように形成された筐体と、それぞれ前記筐体内より筐体外に突出して同一方向に延伸している複数の端子とを備えている電子装置用パッケージケースであって、各前記端子は、前記先端面に当接固定され、該先端面に対応する支持台により支持されている接続プレートをそれぞれ有していることを特徴とする電子装置用パッケージケースを提供する。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、各前記端子はそれぞれ、前記接続プレートに加え、該接続プレートから折れ曲がって前記対応の支持台内に埋め込まれている埋込み部と、該埋込み部から更に前記同一方向に延伸し前記筐体外に突出している露出部と、前記埋込み部の周りから張り出している係止部とを有することが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、各前記支持台には、該支持台に固定されている端子に対応するリード溝が形成されていることが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、前記複数の端子は、前記接続プレートがその埋込み部から折れ曲がって第1の方向へ延伸する第1の端子と、前記接続プレートがその埋込み部から折れ曲がって前記第1の方向と反対する第2の方向へ延伸する第2の端子とを含み、前記複数の支持台は、前記第1の方向及び前記第2の方向と直交する第3の方向に列となって並んでおり、また、前記第1の端子と前記第2の端子とは、交互に入れ替わるように配置されており、更に、前記第1の端子が固定されている支持台に形成された前記リード溝は、前記第2の端子が固定されている支持台に形成された前記リード溝より深く形成されていることが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、前記筐体は、凹陥して前記収容槽となる窪みと、前記収容槽の両側にあって平行する一対の側壁とを有する皿状体であり、前記複数の支持台は、二列となってそれぞれ前記一対の側壁と一体的に形成されており、各列における前記複数の支持台は、それぞれが有する前記第1の端子と前記第2の端子とが交互に入れ替わるように配置されていることが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、前記一対の側壁の上端の外周縁に複数の突起壁が間を空けて該側壁の延伸方向に沿って並んでいると共に、隣り合う2つの前記突起壁の間に谷間が画成されており、各前記端子が有する前記接続プレートは、それぞれ前記谷間に対応して配置されていることが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、前記一対の側壁の上端にそれぞれ複数の円柱状突起が間を空けて前記第3の方向に並んでおり、各前記リード溝は、該リード溝が形成される前記支持台と一体的になった前記側壁の前記収容槽に面する内側面に凹設されていると共に、隣り合う2つの前記円柱状突起の間に配置されていることが好ましい。
上記電子装置用パッケージケースにおいて、前記収容槽と前記一対の側壁の上端を覆う蓋体を更に備えていることが好ましい。
上記構成により、本考案の電子装置用パッケージケースにおいて、各端子の接続プレートは各支持台のそれぞれ同一側に向かっている先端面に固定されていると共に、該支持台により支持されているので、収容槽内に収容される電子装置から延伸するリードを各端子の接続プレートに当接するように設置しておくと、各先端面が向かっている側から機械を用いて一斉に半田付けで固定することができる。
従来の電子装置用パッケージケースの構成例の分解斜視図である。 本考案の電子装置用パッケージケースの構成例の分解斜視図である。 本考案の電子装置用パッケージケースの構成例の断面図である。
以下は図面を参照しながら、本考案の好ましい実施形態について詳しく説明する。
図2及び図3は本考案の電子装置用パッケージケースの好ましい実施形態を示しており、図2は本考案の電子装置用パッケージケースの構成例の分解斜視図であり、図3は同電子装置用パッケージケースの構成例の断面図である。
図示のように、本考案の電子装置用パッケージケースは、従来の電子装置用パッケージケースと同様に、電子装置4を収容できるように凹設された収容槽22と、収容槽22の両側にある一対の側壁211とを有する筐体21と、収容槽22と前記一対の側壁211の上端を覆う蓋体5とを備えてなるものであるが、その筐体21は、凹陥して収容槽22となる窪みと、収容槽22の両側にあって平行する一対の側壁211とを有する皿状体であると共に、該皿状体の前記一対の側壁211の間に、同一側(図中の上側)に向かっている先端面231を有する複数の支持台23と、各支持台23の先端面231に対面するように当接固定され、各先端面231が対応する支持台により支持されている接続プレート32を有する複数の端子3とがある。
より詳しく説明すると、各接続プレート32は各先端面231と同じく図中の上側に向かっている上端面322を有しており、収容槽22内に収容される電子装置4から延伸するエナメル線などのリード6を各端子3の接続プレート32の上端面322に当接するように設置しておくと、各先端面322が向かっている側(つまり図中の上側)から機械を用いて一斉に半田付けでリード6と各端子3を固定することができる。
この実施形態において、複数の支持台23は、二列となってそれぞれ一対の側壁211と一体的に形成されている。各支持台23には、該支持台に固定されている端子3に対応するリード溝212が形成されている。収容槽22に収容される電子装置4から延伸するリード6は、各リード溝212を経由して各支持台23に固定されている端子3の接続プレート32に到達して接続されることができる。
各端子3はそれぞれ、接続プレート32の他に、該接続プレート32から折れ曲がって対応の支持台23内に埋め込まれている埋込み部311と、該埋込み部311から同一方向(図中の下方向)へ更に延伸し筐体21外に突出している露出部312と、埋込み部311の周りから張出している2つの係止部313とを有するように配置形成されている。図示のように、2つの係止部313はそれぞれ環状とテーパ状に形成されており、筐体21と嵌まり合って各端子3が筐体21から抜けることを防ぐことができる。
また、図示されているように、本考案における複数の端子は2種類に分けられており、即ち、接続プレート32がその埋込み部から折れ曲がって第1の方向へ(収容槽22側へ)延伸する第1の端子3Bと、接続プレート32がその埋込み部から折れ曲がって前記第1の方向と反対する第2の方向へ(筐体21の外側へ)延伸する第2の端子3Aとを含み、この第1の方向と第2の方向は、共に側壁211の延伸方向と直交するようになっている。
各端子3の接続プレート32を支持する複数の支持台23は、前記第1の方向及び前記第2の方向と直交する第3の方向、即ち側壁211の延伸方向で列となって並んで側壁211を形成し、また、第1の端子3Aと第2の端子3Bとは、交互に入れ替わるように配置されている。
即ち、二列に並んで一対の側壁211とそれぞれ一体的になっている複数の支持台23は、それぞれが有する第1の端子3Aと第2の端子3Bとが交互に入れ替わるように配置されている。
更に、第1の端子3Aが固定されている支持台23に形成されたリード溝212は、第2の端子3Bが固定されている支持台23に形成されたリード溝212より深く切り込まれるように形成されている。
また、一対の側壁211の上端の外周縁に複数の突起壁24が間を空けて該側壁211の延伸方向に沿って並んでいると共に、隣り合う2つの突起壁24の間に谷間241が画成されている。
各端子3が有する接続プレート32は、それぞれ1つの谷間241に対応して、第1の端子3Aの接続プレート32が谷間241に向かって延伸し、第2の端子3Bの接続プレート32が谷間241から離間するように延伸するように配置されている。
また、一対の側壁211の上端にそれぞれ複数の円柱状突起25が間を空けて第3の方向(側壁211の延伸方向)に並んでいる。
各リード溝212は、該リード溝212が形成された支持台23と一体的になった側壁211の収容槽22に面する内側面に凹設されていると共に、隣り合う2つの円柱状突起25の間に配置されている。
この構成により、収容槽22に収容される電子装置4から延伸するリード6は、各リード溝212を経由して側壁211の上端に到達すると、各円柱状突起25に巻き付けられて仮固定されてから、半田付けによって各支持台23に固定されている端子3の接続プレート32に接続することができる。即ち、電子装置4から延伸するリード6は各円柱状突起25に巻き付けられておくことによって、より安定な状態で半田付けられる。
また、突起壁24の形成により、リード6の半田付けが完了した後、シリコーンなどの電気的絶縁材料で収容槽22を充満する際、リード6が接続プレート32に固定される部分も電気的絶縁材料により覆われるようになり、リード6や接続プレート32は大気と接触せず、湿気や酸化などの悪影響を受けなくなる。
上記構成により、本考案の電子装置用パッケージケースにおいて、各端子の接続プレートは各支持台のそれぞれ同一側に向かっている先端面に当接固定されていると共に、該支持台により支持されているので、収容槽内に収容される電子装置から延伸するリードを各端子の接続プレートに当接するように設置しておくと、各先端面が向かっている側から機械を用いて一斉に半田付けで固定することができる。
従って、本考案の電子装置用パッケージケースは機械による自動的作業に適し、生産の速度を速めると共に、コストを節約することも可能である。
21 筐体
211 側壁
212 リード溝
22 収容槽
23 支持台
231 先端面
24 突起壁
241 谷間
25 円柱状突起
3 端子
311 埋込み部
312 露出部
313 係止部
32 接続プレート
322 上端面
3A 第1の端子
3B 第2の端子
4 電子装置
5 蓋体
6 リード

Claims (8)

  1. 電子装置を収容できる収容槽及びそれぞれ同一側に向かっている先端面を有する複数の支持台を有するように形成された筐体と、
    それぞれ前記筐体内より筐体外に突出して同一方向に延伸している複数の端子とを備えている電子装置用パッケージケースであって、
    各前記端子は、前記先端面に当接固定され、該先端面に対応する支持台により支持されている接続プレートをそれぞれ有していることを特徴とする電子装置用パッケージケース。
  2. 各前記端子はそれぞれ、前記接続プレートに加え、該接続プレートから折れ曲がって前記対応の支持台内に埋め込まれている埋込み部と、該埋込み部から更に前記同一方向に延伸し前記筐体外に突出している露出部と、前記埋込み部の周りから張り出している係止部とを有することを特徴とする請求項1に記載の電子装置用パッケージケース。
  3. 各前記支持台には、該支持台に固定されている端子に対応するリード溝が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子装置用パッケージケース。
  4. 前記複数の端子は、前記接続プレートがその埋込み部から折れ曲がって第1の方向へ延伸する第1の端子と、前記接続プレートがその埋込み部から折れ曲がって前記第1の方向と反対の第2の方向へ延伸する第2の端子とを含み、
    前記複数の支持台は、前記第1の方向及び前記第2の方向と直交する第3の方向に列となって並んでおり、また、前記第1の端子と前記第2の端子とは、互いに入れ替わるように配置されており、
    更に、前記第1の端子が固定されている支持台に形成された前記リード溝は、前記第2の端子が固定されている支持台に形成された前記リード溝より深く形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電子装置用パッケージケース。
  5. 前記筐体は、凹陥して前記収容槽となる窪みと、前記収容槽の両側にあって平行する一対の側壁とを有する皿状体であり、
    前記複数の支持台は、二列となってそれぞれ前記一対の側壁と一体的に形成されており、
    各列における前記複数の支持台は、それぞれが有する前記第1の端子と前記第2の端子とが交互に入れ替わるように配置されていることを特徴とする請求項4に記載の電子装置用パッケージケース。
  6. 前記一対の側壁の上端の外周縁に複数の突起壁が間を空けて該側壁の延伸方向に沿って並んでいると共に、隣り合う2つの前記突起壁の間に谷間が画成されており、
    各前記端子が有する前記接続プレートは、それぞれ前記谷間に対応して配置されていることを特徴とする請求項5に記載の電子装置用パッケージケース。
  7. 前記一対の側壁の上端にそれぞれ複数の円柱状突起が間を空けて前記第3の方向に並んでおり、
    各前記リード溝は、該リード溝が形成される前記支持台と一体的になった前記側壁の前記収容槽に面する内側面に凹設されていると共に、隣り合う2つの前記円柱状突起の間に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の電子装置用パッケージケース。
  8. 前記収容槽と前記一対の側壁の上端を覆う蓋体を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置用パッケージケース。
JP2012001777U 2011-08-26 2012-03-29 電子装置用パッケージケース Expired - Lifetime JP3176152U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW100216032 2011-08-26
TW100216032U TWM419759U (en) 2011-08-26 2011-08-26 Packaging case of electronic device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3176152U true JP3176152U (ja) 2012-06-14

Family

ID=46451859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012001777U Expired - Lifetime JP3176152U (ja) 2011-08-26 2012-03-29 電子装置用パッケージケース

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3176152U (ja)
KR (1) KR200472061Y1 (ja)
TW (1) TWM419759U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3293370B2 (ja) * 1994-11-07 2002-06-17 株式会社エンプラス Icソケット
JP2002373748A (ja) 2001-06-14 2002-12-26 Yamaichi Electronics Co Ltd 半導体装置用ソケット
JP2010129505A (ja) 2008-12-01 2010-06-10 Elpida Memory Inc Icソケットおよびicソケット用ガイドプレート

Also Published As

Publication number Publication date
KR20130001530U (ko) 2013-03-06
TWM419759U (en) 2012-01-01
KR200472061Y1 (ko) 2014-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6630412B2 (ja) バッテリーセル製造装置及びプローブ支持構造
TWI733682B (zh) 蓄電裝置
JP3933682B1 (ja) 回転電機用ステータ
JP4137101B2 (ja) 回転電機
JP6490953B2 (ja) 二次電池パック
JP6054754B2 (ja) ステッピングモータ
WO2017131182A1 (ja) 蓄電装置
JP6075126B2 (ja) コモンモードチョークコイル
TWM499394U (zh) 電子裝置之封裝盒
JP3176152U (ja) 電子装置用パッケージケース
JP3203805U (ja) 電子装置の収容ケース
WO2013008588A1 (ja) 電池ホルダ
JP6125870B2 (ja) 電池ホルダおよび電池ホルダ装置
JP5718954B2 (ja) 圧電トランス
JP2014042388A (ja) 電気接続箱
JP6343394B2 (ja) アウターローター型回転電機
CN103259368A (zh) 电机及用于电机的安装座
JP2019033133A (ja) コンデンサ
JP3209093U (ja) パッケージケース及びそのパッケージケースを具える電子装置
JP4603590B2 (ja) 回転電機
JP6084774B2 (ja) コンデンサ
JP6686333B2 (ja) 蓄電装置
JP2015135860A (ja) 抵抗器
CN111384340B (zh) 一种电池容纳装置
JP4871143B2 (ja) 回転電機用ステータ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3176152

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150516

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term