JP6343394B2 - アウターローター型回転電機 - Google Patents

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Description

本発明は、アウターローター型回転電機に関するものである。
本願は、2015年4月21日に出願された、特願2015−087051号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
従来から、自動二輪車には、バッテリーを充電するため、および電装品への電力を供給するための発電機として、マグネットを備えた磁石発電機が広く利用されている。この種の磁石発電機は、自動二輪車のエンジンのクランクシャフトに連結される回転子と、エンジンケースに固定される固定子とを備えており、固定子は回転子の内側に配置される。回転子は、内周に複数のマグネットを備えた略椀状のフライホイールを備えている。固定子は、コイルが巻装されたステータコアを備えている。ステータコアには、樹脂製のインシュレータが装着されている。インシュレータには、金属(例えば真鍮など)の中性点端子が設けられている。ステータコアには、インシュレータの上に、U相、V相、W相のコイルが巻装されている。U相、V相、W相の各コイルは中性点端子を介してスター結線されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−63233号公報
中性点端子はインシュレータに圧入固定される。U相、V相、W相の各コイルは中性点端子とハンダによって接続される。この際、インシュレータはハンダ付けの際に生じる熱によって変形する場合がある。インシュレータが変形すると、中性点端子がインシュレータから脱落するおそれがある。
本発明の態様の目的は、ハンダ付けの際に生じる熱等によってインシュレータが変形してしまった場合であっても、中性点端子がインシュレータから脱落することを抑制し、品質の安定したアウターローター型回転電機を提供することにある。
本発明の態様によれば、中性点端子は、固定部材を介して、インシュレータとステータコアとに挟持されている。そのため、U相、V相、W相の各コイルが中性点端子とハンダ付けされる際に生じる熱等によってインシュレータが変形しても、中性点端子がインシュレータから脱落しコイルが断線することはない。
本発明の一態様に係るアウターローター型回転電機は、固定子と、前記固定子の周囲を回転する回転子とを備えたアウターローター型回転電機において、前記固定子は、磁性材料からなるステータコアと、前記ステータコアに装着されたインシュレータと、前記インシュレータを介して前記ステータコアに巻装されたコイルと、前記コイルが接続された端子板を有する端子ユニットとを有し、前記回転子は、前記固定子の周りを回転するフライホイールと、前記フライホイールの内周面に固定された複数のマグネットとを有し、前記端子ユニットは、前記端子板が固定される絶縁性の固定部材を備え、前記インシュレータは、前記端子ユニットを収納する収納室が形成された端子ユニット保持部を備え、前記端子ユニットは、前記インシュレータの前記端子ユニット保持部に収納され、前記固定部材が前記インシュレータと前記ステータコアとによって挟持され、前記端子板は、前記固定部材に形成された突起によって前記固定部材に固定され、前記端子板は、前記固定部材を介して前記インシュレータと前記ステータコアとに挟持される。
上記のアウターローター型回転電機において、前記端子ユニットの固定部材の第1端部は、前記インシュレータの前記端子ユニット保持部の収納室の壁部に当接し、前記端子ユニットの固定部材の第2端部は、前記ステータコアの側壁部に当接してもよい。
上記のアウターローター型回転電機において、前記インシュレータの前記端子ユニット保持部の収納室の壁部には、前記端子ユニットの端子板が挿通されるスリット部が形成され、前記スリットを通って前記インシュレータから突出した前記端子板のコイル保持部に前記コイルが接続されてもよい。
上記のアウターローター型回転電機において、前記固定部材には、前記端子板が圧入固定されてもよい。
本発明の別の態様に係るアウターローター型回転電機は、固定子と、回転子と、を備え、前記固定子は、磁性材料からなるステータコアと、前記ステータコアに装着されたインシュレータと、前記ステータコアに巻装されたコイルと、前記コイルが接続された端子板を有する端子ユニットと、を有し、前記回転子は、前記固定子に対して回転するように配されるフライホイールと、前記フライホイールに固定された複数のマグネットと、を有し、前記端子ユニットは、前記端子板が取り付けられる絶縁性の固定部材を有し、前記固定部材は、前記端子板を前記固定部材に固定する突起を有し、前記インシュレータは、前記固定部材の少なくとも一部を覆うように配される壁を有し、前記端子板は、前記固定部材を介して前記インシュレータと前記ステータコアとに挟持される。
本発明の実施形態における磁石発電機の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB部拡大図である。 固定部材の斜視図である。 中性点端子の斜視図である。 中性点端子ユニットの斜視図である。
一実施形態にかかる、自動二輪車用の磁石発電機(アウターローター型回転電機)1が、図1、図2に基づいて説明される。磁石発電機1は、例えば自動二輪車における磁石発電機として利用される。磁石発電機1は、エンジンケース(不図示)に固定される固定子2と、エンジンのクランクシャフト(不図示)の先端に固定される回転子3とを有している。回転子3はクランクシャフトの回転に伴って固定子2の周りを回転する。回転子3は、固定子2に対して回転するように配される。
回転子3は、略椀形状のフライホイール31と、フライホイール31の底面の径方向中央に固定されたボス32とを有している。フライホイール31の内周面の上には、複数のマグネット33が周方向に等間隔に配置されている。
ボス32は、円筒形状の筒部32aと、略円盤形状のフランジ部32bとを有する。フランジ部32bは、筒部32aと一体形成されている。フランジ部32bは、複数のリベット100によってフライホイール31の底面に締結固定されている。ボス32の筒部32aにはクランクシャフト(不図示)が固定される。
フライホイール31の底部31aの内側には、樹脂製のリング形状のマグネットケース34が設置されている。マグネットケース34上にはマグネット33が載置されている。マグネット33の一端には、マグネットホルダー35が載置されている。マグネットホルダー35が屈曲形成されることによって、マグネット33はフライホイール31の内周面に圧接される。マグネット33は、フライホイール31の内周面に実質的に固定されている。マグネットホルダー35は、フライホイール31の開口周縁部31bがカールカシメされることによって固定されている。
固定子2は、ステータコア21と、ステータコア21に装着されたインシュレータ22とを有している。ステータコア21には、インシュレータ22を介してコイル23が巻装されている。ステータコア21は、磁性材料の板材を少なくとも軸線方向に積層して形成されている。ステータコア21において、径方向中央に孔(ボス孔)21eが形成されている。孔21eには、エンジンのクランクシャフト(不図示)が貫挿される。クランクシャフトと回転子3とがボス32の筒部32aを介して連結される。ステータコア21は、円環形状の円環部21bと、円環部21bから放射状に径方向外側に向かって延出するティース部21cとを有している。ステータコア21の円環部21bには複数のボルト孔21dが形成されている。固定子2は、ボルト孔21dに挿入されたボルト101によってエンジンケースに締結固定される。
ステータコア21に装着されるインシュレータ22は、端子ユニット保持部(保持部)22bと、収容室22cとを有する。端子ユニット保持部22bにはスリット部(スリット)22aが形成されている。収容室22c内には、中性点端子ユニット(端子ユニット)4の一部が収容されている。一例において、中性点端子ユニット4の別の一部が、スリット部22aを貫通して配置されている。例えば、中性点端子ユニット4は、スリット部22aを介して端子ユニット保持部22bに圧入固定されている。また、中性点端子ユニット4の一部が、インシュレータ22の外面に対して突出して配されている(突出部)。端子ユニット保持部22bに圧入固定された中性点端子ユニット4には、巻装された各相のコイル23の一端が接続されている。
コイル23は、U相、V相、W相のコイル23から構成されており、各相のコイル23はティース部21cに巻装されている。各相のコイル23の一端は、例えばハンダによって、中性点端子42のコイル保持部42bに固定され、スター結線が構成されている。各相のコイル23の他端は、対応する相のリード線102と電気的かつ機械的に接合される。
図3から図6に基づいて、中性点端子ユニット4が説明される。中性点端子ユニット4は、絶縁性(例えば、樹脂製)の固定部材41と導電性の中性点端子(端子、端子板)42とを有している。インシュレータ22は、固定部材41の少なくとも一部を覆うように配される壁部(壁)22bを有する。中性点端子ユニット4の一部(固定部材41及び中性点端子42の一部)は、インシュレータ22の端子保持部22bに形成された収容室22c内に収容される。壁部(壁)22bは、ステータコア21と壁部22bとの間に軸方向のギャップ(収納室22c)が形成されるように設けられる。固定部材41の少なくとも一部がギャップ(収納室22c)に配置される。一例において、中性点端子ユニット4の別の一部(中性点端子42の一部)が、スリット部(スリット)22aに挿入され、スリット部22aを貫通して配置されている。例えば、中性点端子ユニット4は、スリット部22aを介してインシュレータ22の端子ユニット保持部22bに圧入固定されている。一例において、固定部材41は、断面視L字形状であって、下端部(第2端部)41aと壁部41bとを有している。固定部材41の壁部41bには複数の突起41cが、例えば等間隔に、形成されている。
一例において、中性点端子42は板状(例えば、略平板状)に形成されている。中性点端子42は、平板部42dとコイル保持部42bとを有している。平板部42dには、固定部材41の突起41cが圧入される貫通孔42aが形成されている。平板部42dの両側面には側面部42cが直線状に形成されている。平板部42dの両側面に直線状の側面部42cが形成されているため、プレス加工によって中性点端子42を製造する際、1つ目の中性点端子42の側面部42cと2つ目の中性点端子42の側面42cとの間を近接させることが可能となり、歩留まりが向上する。
中性点端子42が固定部材41に取り付けられる(固定される)。一例において、中性点端子ユニット4は、固定部材41の突起41cが中性点端子42の貫通孔42aに圧入されることによって、中性点端子42が固定部材41と一体化される。中性点端子ユニット4が収容室22c内に収容されると共にインシュレータ22に圧入されると、固定部材41の上端部(第1端部)41dはインシュレータ22の壁部(壁)22bと当接する。中性点端子ユニット4が圧入されたインシュレータ22がステータコア21に装着されると、固定部材41の下端部41aはステータコア21の円環部21bと当接する。一例において、インシュレータ22がステータコア21に装着された後に、ステータコア21のティース部21cには、インシュレータ22を介してコイル23が巻装される。固定部材41の上端部41dはインシュレータ22と密着し、固定部材41の下端部41aはステータコア21の円環部21bと密着する。中性点端子ユニット4は、インシュレータ22(壁部22b)とステータコア21とによって挟持される。
したがって、固定部材41がインシュレータ22とステータコア21とによって挟持されることによって、中性点端子42はインシュレータ22の端子ユニット保持部22bに保持される。固定部材41の少なくとも一部がインシュレータ22の壁部(壁)22bに覆われている。スリット部22aの幅Wは、固定部材41の突起41cの高さHよりも狭くなっている。ハンダ付けの際に生じる熱等によってインシュレータ22が変形してしまった場合であっても、中性点端子ユニット4がインシュレータ22のスリット部22aを介してインシュレータ22外へと脱落することはない。
なお、前述の実施形態では、二輪車用の磁石発電機にインシュレータ22を適用した場合について示したが、他の用途の発電機や電動機に適用することも可能である。
また、実施形態では絶縁性(例えば樹脂製)の固定部材41に突起41cと底部31aを形成することによって、中性点端子ユニット4を形成した場合について示した。しかしながら、中性点端子42が間接的にインシュレータ22に保持されればよいのであって、これに限られることはない。たとえば、中性点端子42をインサートモールド成型することよって中性点端子ユニット4を形成しても良い。
1 磁石発電機
2 固定子
3 回転子
4 中性点端子ユニット
21 ステータコア
21a ボス孔
21b 円環部
21c ティース部
21d ボルト孔
21e ボス孔
22 インシュレータ
22a スリット部
22b 端子ユニット保持部
22c 収容室
22d 壁部
23 コイル
31 フライホイール
31a 底部
31b 開口周縁部
32 ボス
33 マグネット
33a 上端部
34 マグネットケース
35 マグネットホルダー
41 固定部材
41a 下端部(第2端部)
41b 壁部
41c 突起
41d 上端部(第1端部)
42 中性点端子
42a 貫通孔
42b コイル保持部
42c 側面部
100 リベット
101 ボルト
102 リード線

Claims (9)

  1. 固定子と、前記固定子の周囲を回転する回転子とを備えたアウターローター型回転電機において、
    前記固定子は、磁性材料からなるステータコアと、前記ステータコアに装着されたインシュレータと、前記インシュレータを介して前記ステータコアに巻装されたコイルと、前記コイルが接続された端子板を有する端子ユニットとを有し、
    前記回転子は、前記固定子の周りを回転するフライホイールと、前記フライホイールの内周面に固定された複数のマグネットとを有し、
    前記端子ユニットは、前記端子板が固定される絶縁性の固定部材を備え、
    前記インシュレータは、前記端子ユニットを収納する収納室が形成された端子ユニット保持部を備え、
    前記端子ユニットは、前記インシュレータの前記端子ユニット保持部に収納され、
    前記固定部材が前記インシュレータと前記ステータコアとによって挟持され、
    前記端子板は、前記固定部材に形成された突起によって前記固定部材に固定され、
    前記端子板は、前記固定部材を介して前記インシュレータと前記ステータコアとに挟持される、ことを特徴とするアウターローター型回転電機。
  2. 請求項1に記載されたアウターローター型回転電機において、
    前記端子ユニットの固定部材の第1端部は、前記インシュレータの前記端子ユニット保持部の収納室の壁部に当接し、前記端子ユニットの固定部材の第2端部は、前記ステータコアの側壁部に当接している、ことを特徴とするアウターローター型回転電機。
  3. 請求項2に記載されたアウターローター型回転電機において、
    前記インシュレータの前記端子ユニット保持部の収納室の壁部には、前記端子ユニットの端子板が挿通されるスリット部が形成され、前記スリットを通って前記インシュレータから突出した前記端子板のコイル保持部に前記コイルが接続されている、ことを特徴とするアウターローター型回転電機。
  4. 請求項1から請求項3のうち、いずれか1項に記載されたアウターローター型回転電機において、
    前記固定部材には、前記端子板が圧入固定されている、ことを特徴とするアウターローター型回転電機。
  5. 固定子と、
    回転子と、を備え、
    前記固定子は、磁性材料からなるステータコアと、前記ステータコアに装着されたインシュレータと、前記ステータコアに巻装されたコイルと、前記コイルが接続された端子板を有する端子ユニットと、を有し、
    前記回転子は、前記固定子に対して回転するように配されるフライホイールと、前記フライホイールに固定された複数のマグネットと、を有し、
    前記端子ユニットは、前記端子板が取り付けられる絶縁性の固定部材を有し、
    前記固定部材は、前記端子板を前記固定部材に固定する突起を有し、
    前記インシュレータは、前記固定部材の少なくとも一部を覆うように配される壁を有し、
    前記端子板は、前記固定部材を介して前記インシュレータと前記ステータコアとに挟持される、アウターローター型回転電機。
  6. 前記壁は、前記ステータコアと前記壁との間に軸方向のギャップが形成されるように設けられ、
    前記固定部材の少なくとも一部が前記ギャップに配置される、請求項5に記載のアウターローター型回転電機。
  7. 前記壁は、前記固定部材に当接するように配置される、請求項5又は6に記載のアウターローター型回転電機。
  8. 前記壁は、前記端子板が挿入されるスリットを有する、請求項5から7のいずれか一項に記載のアウターローター型回転電機。
  9. 前記固定部材には、前記端子板が圧入固定されている、請求項5から8のいずれか一項に記載のアウターローター型回転電機。
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