JP7405089B2 - モータ - Google Patents
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Description
そこで、ハウジングなどの1つの部材が、他の2つ以上の部材をカシメにより固定する場合にも、カシメの固定に影響が出ない構造が求められている。
また、ピン54は、軸方向に伸びる複数のリブ541を有する。リブ541は、ピン54の外周面に沿って、間隔をあけて配置される。言い換えると、ピン54の外側面には、軸方向に伸びる少なくとも1つのリブ541が形成される。
本実施形態において、バスバーホルダ7は、コネクタ部72によって保持されるセンサコネクタ75をさらに有する。センサコネクタ75は、コネクタ部72の径方向内端部から露出し、後述する回路基板11に接続される基板接続部751を有する。センサコネクタ75は、バスバ74と同様に、コネクタ部72の内部に位置し、径方向から見たときに、コネクタ部72の内部において露出するコネクタ端子接続部を有する。
本実施形態において、ステータ3、バスバーホルダ8および、ステータ樹脂部34は、モールドステータ12を構成する。モールドステータ12は、ステータ3にバスバーホルダ8を組み付け後、ステータ樹脂部34が形成された部材である。モールドステータ12は、基板接続部751と、ベアリングホルダ8との径方向間に配置される樹脂壁部342を有する。樹脂壁部342を設けることによって、センサコネクタ75が、ベアリングホルダ8と接触して、短絡が起こることを防止することができる。本実施形態において、樹脂壁部342はステータ樹脂部34に設けられている。そのため、樹脂壁部342を、ステータ樹脂部34の成型時に形成することができるため、別途、短絡防止用の部品を要さない。しかしながら、樹脂壁部342は、バスバーホルダ7に設けられていても良い。その場合には、バスバーホルダ7を成型する際に、樹脂壁部342を形成することができる。また、樹脂壁部が、後述する基板支持部343を有しても良い。基板接続部751の近傍に基板支持部343を設けることによって、モータ1駆動時の振動等によって、基板接続部751と回路基板11との接続箇所にかかる負荷を低減することができる。
本実施形態において、ベアリングホルダ8は、コネクタ凹部87をさらに有する。コネクタ凹部87は、軸受フランジ部82の径方向外側から径方向内側に向かって凹む。樹脂壁部342は、コネクタ凹部87内に位置し、軸受フランジ部82と樹脂壁部342とが、径方向に重なる。これによって、コネクタ部72の径方向寸法が大きくなることを抑制できる。すなわち、モータ1の径方向寸法が大きくなることを抑制できる。
外側突出部、522 第2外側壁部、53 内側壁部、531 第1内側壁部、532
第2内側壁部、54 ピン、541 リブ、6 コイル、7 バスバーホルダ、71 本体部、711 中央孔、72 コネクタ部、73 フランジ部、731 フランジ孔、74 バスバ、741 コイル接続部、75 センサコネクタ、751 基板接続部、8
ベアリングホルダ、81 軸受保持部、82 軸受フランジ部、83 軸受突起部、831 第1軸受突起部、832 第2軸受突起部、84 ベアリング、85 軸受凹部、86 軸受貫通孔、87 コネクタ凹部、9 蓋部、10 マグネット、11 回路基板、12 モールドステータ、J1 中心軸
Claims (17)
- 中心軸に沿って配置されるシャフトを有するロータと、
前記ロータの径方向外側に配置されるステータと、
前記ロータおよび前記ステータを収容し、軸方向一方側に開口する開口部を有するハウジングと、
前記ステータの軸方向一方側に配置され、前記開口部を塞ぐ樹脂製のバスバーホルダと、
前記バスバーホルダの軸方向一方側に配置されるベアリングホルダと、
前記ベアリングホルダに保持されるベアリングと、
前記ベアリングホルダの軸方向一方側に位置し、前記ベアリングホルダを覆う蓋部と、を備え、
前記ハウジングは、
軸方向に延びる筒状のハウジング本体と、
前記ハウジング本体の軸方向一方側の端部から軸方向他方側へと凹む第1ハウジング凹部と、
前記第1ハウジング凹部の底面から軸方向一方側に伸びるハウジング突起部と、
前記開口部の内部に形成され、前記ハウジング突起部よりも軸方向一方側に位置する段差部と、
前記開口部から軸方向一方側に延びるハウジング延伸部と、を有し、
前記ベアリングホルダは、径方向外側の端部から径方向外側へと伸びる少なくとも1つの軸受突起部を有し、
前記軸受突起部の少なくとも一部は、前記第1ハウジング凹部内に配置され、かつ、前記ハウジング突起部と前記第1ハウジング凹部を構成する内側面とのカシメによって固定され、
前記蓋部は、前記段差部と軸方向に接触し、
前記ハウジング延伸部は、前記蓋部に対してカシメられ、
前記蓋部と前記ハウジング突起部との間には、軸方向に間隙が構成され、
前記ハウジング突起部と、前記第1ハウジング凹部を構成する内側面との間には周方向に間隙が構成される、モータ。 - 前記ハウジング突起部は、
周方向一方側に伸び、前記第1ハウジング凹部を構成する内側面のうち周方向一方側の側面と対向する第1ハウジング突起部と、
周方向他方側に伸び、前記第1ハウジング凹部を構成する内側面のうち周方向他方側の側面と対向する第2ハウジング突起部と、を有し、
前記軸受突起部は、
前記ベアリングホルダの径方向外側の端部から径方向外側に向かって伸びる第1軸受突起部と、
前記ベアリングホルダの径方向外側の端部から径方向外側に向かって伸び、前記第1軸受突起部の周方向他方側に位置する第2軸受突起部と、を有し、
前記第1軸受突起部は、前記第1ハウジング突起部と前記内側面のうちの周方向一方側の側面との間に配置され、
前記第2軸受突起部は、前記第2ハウジング突起部と前記内側面のうちの周方向他方側の側面との間に配置される、請求項1に記載のモータ。 - 前記第1ハウジング突起部の軸方向他方側の部位は、前記第2ハウジング突起部の他方側の部位と繋がっており、
前記第1ハウジング突起部が前記底面と繋がる部位には、周方向他方側へ凹む第1切れ込みが形成され、
前記第2ハウジング突起部が前記底面と繋がる部位には、周方向一方側へ凹む第2切れ込みが形成され、
前記第1軸受突起部の少なくとも一部は、前記第1切れ込みの内部に位置する、請求項2に記載のモータ。 - 前記底面が周方向一方側の前記内側面と接続される部位には、軸方向他方側に向かって凹む第1底面凹部が形成され、
前記底面が周方向他方側の前記内側面と接続される部位には、軸方向他方側に向かって凹む第2底面凹部が形成され、
前記第1底面凹部と前記第1切れ込みとの間には、軸方向一方側に向かって突出する第1底面凸部が形成され、
前記第2底面凹部と前記第1切れ込みとの間には、軸方向一方側に向かって突出する第2底面凸部が形成され、
前記第1軸受突起部は、前記第1底面凸部と軸方向に接触し、
前記第2軸受突起部は、前記第2底面凸部と軸方向に接触する、請求項3に記載のモータ。 - 前記ベアリングホルダは、
軸方向に伸びる筒状であり、内部に前記ベアリングを保持する軸受保持部と
前記軸受保持部の外側面から径方向外側に拡がる軸受フランジ部と、を有し、
前記軸受保持部の少なくとも一部は、前記バスバーホルダの中央孔の内部に位置する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記蓋部と、前記ベアリングホルダの軸方向間には、前記モータと電気的に接続される回路基板が配置される、請求項5に記載のモータ。
- 前記ステータの少なくとも一部および前記バスバーホルダの少なくとも一部は、ステータ樹脂部によって覆われている、請求項6に記載のモータ。
- 前記ステータ、前記バスバーホルダおよび前記ステータ樹脂部は、モールドステータを構成し、
前記モールドステータは、軸方向一方側に突出し、前記回路基板を支持する基板支持部を有し、
前記基板支持部は、前記ベアリングホルダを軸方向に貫通する、請求項7に記載のモータ。 - 前記基板支持部は、前記バスバーホルダの軸方向一方側の面に設けられている、請求項8に記載のモータ。
- 前記基板支持部は、ステータ樹脂部の軸方向一方側の面に形成されている、請求項8に記載のモータ。
- 前記軸受フランジ部は、軸方向に貫通する軸受貫通孔を有し、
前記基板支持部は、前記軸受貫通孔を貫通する、請求項8から請求項10のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記バスバーホルダは、コイルから引き出された引出線と電気的に接続されるコイル接続部を有するバスバを保持し、
前記ステータ樹脂部は、前記コイル接続部を覆う樹脂突出部を有し、
前記樹脂突出部の一部は、前記軸受フランジ部よりも軸方向一方側に位置する、請求項8から請求項11のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記ベアリングホルダは、前記軸受フランジ部の径方向外側から径方向内側に向かって凹む軸受凹部を有し、
前記軸受凹部内には、前記樹脂突出部の一部が配置される、請求項12に記載のモータ。 - 前記基板支持部は、前記樹脂突出部よりも径方向内側に位置する、請求項12あるいは請求項13に記載のモータ。
- 前記バスバーホルダは、
前記開口部の軸方向一方側に配置される本体部と、
前記本体部から径方向外側に突出するコネクタ部と、
前記コネクタ部によって保持され、該コネクタ部の径方向内端部から露出し、前記回路基板に接続される基板接続部を有するセンサコネクタと、を有し、
前記モールドステータは、前記基板接続部と、前記ベアリングホルダとの径方向間に配置される樹脂壁部を有する、請求項8から請求項14のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記基板支持部は、前記樹脂壁部から軸方向一方側に突出する、請求項15に記載のモータ。
- 前記ベアリングホルダは、前記軸受フランジ部の径方向外側から径方向内側に向かって凹むコネクタ凹部を有し、
前記コネクタ凹部内には、前記樹脂壁部が位置する、請求項15あるいは請求項16に記載のモータ。
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