JP3175860U - 壁面取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】被着体から簡単に剥がせる貼着保持具を提供する。
【解決手段】被着体Bに対し、保持具本体1が粘着シート2を挟んで貼着された後に、保持具本体1の熱通路部1cを通して、発熱器から放出される熱エネルギーCを粘着シート2の熱剥離型粘着剤2aに向け熱伝導させることにより、熱剥離型粘着剤2aが温度上昇して変質し、被着体Bに対する接着力が加熱処理前よりも低下して剥離可能となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、壁面や柱などに対して貼着により取り付けられる、例えば吊下用フックなどのような貼着保持具に関する。
従来、この種の吊下用フックとして、両面接着形の粘着テープなどで壁面や柱などに貼着し、移動不能に取り付けるものがある。
また、物を掛止するフック体を形成した掛止具本体の裏面にホットメルト接着剤層を設け、このホットメルト接着剤層にライターやマッチなどの炎を当てがい、ホットメルト接着剤層を加熱溶融させることにより、壁面や柱などの被着体に接着して取り付ける掛止具がある(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案3072000号公報
しかし乍ら、このような従来の貼着保持具では、不要になるなどの理由により取り外した際に、取り付け対象物となる壁面や柱などの表面を損傷させたり、粘着テープやホットメルト接着剤層などの接着手段が被着体の表面に残ったりするなど、美観を損ねるおそれがあった。
特に、賃貸住宅の場合には、退去の際に住宅を元の状態に戻す必要があるため、非常に問題視されている。
そこで、このような問題点を解決するため、加熱処理に伴って剥離性を有し易剥離する加熱剥離型粘着シートを用い、壁面や柱などの被着体に対して貼着保持具が吊着された後、加熱剥離型粘着シートを加熱処理して、被着体から貼着保持具を容易に無理なく剥離可能にすることが考えられる。
しかし、このような場合には、被着体と貼着保持具の間に挟み込まれた加熱剥離型粘着シートの露出量が僅かであるため、この加熱剥離型粘着シートを剥離温度まで加熱することが困難で、被着体から貼着保持具をスムーズに剥離できないという問題があった。
本考案は、このような問題に対処することを課題とするものであり、被着体から簡単に剥がせる貼着保持具を提供すること、などを目的とするものである。
このような目的を達成するために本考案は、被着体と対向するように設けられる保持具本体と、前記保持具本体の裏面に設けられて前記被着体に貼着される粘着シートと、を備え、前記粘着シートは、少なくとも前記被着体と対向する面に、その温度上昇に伴って剥離性を有する加熱剥離型粘着剤が形成され、前記保持具本体は、その表面から前記裏面に亘って、発熱器から放出される熱エネルギーを前記粘着シートの前記熱剥離型粘着剤に向け熱伝導させる熱通路部を有することを特徴とする。
前述した特徴を有する本考案は、被着体に対し、保持具本体が粘着シートを挟んで貼着された後に、保持具本体の熱通路部を通して、発熱器から放出される熱エネルギーを粘着シートの熱剥離型粘着剤に向け熱伝導させることにより、熱剥離型粘着剤が温度上昇して変質し、被着体に対する接着力が加熱処理前よりも低下して剥離可能となるので、被着体から簡単に剥がせる貼着保持具を提供することができる。
その結果、粘着テープやホットメルト接着剤層などの接着手段で壁面や柱などに貼着して取り付ける従来のものに比べ、不要になるなどの理由により取り外した際に、取り付け対象物となる壁面や柱などの表面を損傷させたり、粘着テープやホットメルト接着剤層などの接着手段が被着体の表面に残ったりするなど美観を損ねることがなく、簡単に原状回復できる。
本考案の実施形態に係る貼着保持具の全体構成を示す説明図であり、(a)が斜視図、(b)が縦断正面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本考案の実施形態に係る貼着保持具Aは、図1(a)(b)に示すように、その保持具本体1を壁面などの被着体Bに対して粘着シート2の貼着により移動不能に取り付けるものである。
詳しく説明すると、貼着保持具Aは、被着体Bと対向するように設けられる保持具本体1と、保持具本体1の裏面1aに設けられて被着体Bに貼着される粘着シート2を、主要な構成要素として備えている。
保持具本体1は、例えば合成樹脂や金属などの硬質な材料で、少なくとも被着体Bと対向する裏面1aが平滑な平板状に形成され、裏面1aには後述する粘着シート2が設けられる。
保持具本体1の構成材料としては、コストや剛性などからABS樹脂やポリスチレンなどの合成樹脂を用いることが好ましい。
さらに、保持具本体1において後述する粘着シート2が固着される部位には、その表面1bから裏面1aに亘って、発熱器(図示しない)から放出される熱エネルギーCを粘着シート2の熱剥離型粘着剤2aに向け熱伝導させる熱通路部1cを有している。
熱通路部1cは、保持具本体1の表面1bから裏面1aに亘って貫通する通路(孔)である。図1(a)(b)に示される例のように、熱通路部1cの形状を円形とし、一つの保持具本体1に対し複数個の熱通路部1cがそれぞれ所定間隔毎に貫通開穿されて、熱剥離型粘着剤2aへの熱伝導性を高めることが好ましい。熱通路部1cの大きさは、保持具本体1がその構造上において強度が低下しない範囲内で、可能な限り大きく形成することが好ましい。
また、その他の例として図示しないが、熱通路部1cの形状を円形以外の三角形や矩形や多角形又は星形に変更したり、多数の熱通路部1cを網状に形成したりすることも可能である。
発熱器としては、熱エネルギーCとして温風や熱風を放出する、例えばドライヤーやバーナーなどからなる。発熱器の具体例としては、一般家庭で使用される、その最高温度として約100〜120℃程度の温風(熱風)が吹き出し可能なヘアドライヤーを用いることが好ましい。
粘着シート2は、保持具本体1の裏面1aを後述する被着体Bに対して移動不能に貼着するための接着手段である。粘着シート2において少なくとも被着体Bと対向する面には、その温度上昇に伴って剥離性を有する加熱剥離型粘着剤2aが形成される。
加熱剥離型粘着剤2aは、それ自体が設定された温度に上昇することで、接着力が温度上昇前よりも低下して剥離可能となる性質を有している。加熱剥離型粘着剤2aが剥離性能を発揮する温度(剥離温度)としては、ヘアドライヤーの温風を数分間に亘り吹きかけることで到達する、例えば約70度〜80度又はその前後に設定することが好ましい。
加熱剥離型粘着剤2aの具体例としては、特開平3−64381号に記載される、熱収縮性基材の表面に発泡剤含有の接着剤層を設けて加熱することにより、熱収縮性基材が熱収縮するとともに接着剤層中の発泡剤が発泡して接着力が低下させるものや、特開2009−161620号に記載される、シート基材の片面又は両面に、粘着性高分子体、硬化性樹脂、重合開始剤及び架橋剤を主成分とする粘着剤組成物層を形成し、保存時及び貼付け時には粘着性能を保有しており、剥離要求時には加熱することにより、熱重合硬化して易剥離するものを用いることが好ましい。
一方、被着体Bは、例えば壁面や柱又は天井などからなり、その表面B1を粘着シート2が密着するように平滑に形成したものが好ましい。
さらに、被着体Bとしては、例えば直射日光が当たる窓ガラスなどのように高温に温度上昇しないものが好ましい。
そして、本考案の実施形態に係る貼着保持具Aの使用方法は、図1(b)に示されるように、被着体Bの平坦な表面B1に対し、保持具本体1を粘着シート2が挟まれるように貼着して取り付ける。
その後、不要になるなどの理由で取り外す時には、ヘアドライヤーなどの発熱器から温風(熱風)を、保持具本体1の熱通路部1cに向けて放出し、その熱エネルギーCを粘着シート2の熱剥離型粘着剤2aに向け熱伝導させて、熱剥離型粘着剤2aの温度を上昇させるだけでよい。
このような貼着保持具Aによると、発熱器から放出される熱エネルギーCが、保持具本体1の熱通路部1cを通して、粘着シート2の熱剥離型粘着剤2aに向け熱伝導するため、熱剥離型粘着剤2aが温度上昇して変質(熱変化)し、加熱処理前における被着体Bの平坦な表面B1に対する接着力が加熱処理前よりも低下して剥離可能となる。
それにより、加熱処理だけで保持具本体1が被着体Bから簡単に剥がせる。
特に、保持具本体1に複数の熱通路部1cをそれぞれ所定間隔毎に貫通開穿した場合には、複数の熱通路部1cを通して熱剥離型粘着剤2aの複数箇所に、発熱器から放出される熱エネルギーがそれぞれ熱伝導されるため、熱剥離型粘着剤2aの全体が速やかに剥離温度まで温度上昇する。
それにより、短時間の加熱処理で確実に剥離することができる。
さらに、発熱器がドライヤーであり、熱エネルギーCとして温風を吹き出す場合には、ドライヤーからの温風を保持具本体1の熱通路部1cに吹き付けることにより、粘着シート2の熱剥離型粘着剤2aが剥離温度まで温度上昇して被着体Bから剥離可能となる。
それにより、特別な発熱器を用意することなく被着体Bから簡単に剥離することができる。
その結果、誰にでも剥離作業が行えて便利である。
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、図1(a)(b)に示すように、貼着保持具Aが保持具本体1の表面1b側に吊り下げ用のフック部1dを突出するように設けた場合を示すものである。
図1(a)(b)に示される例では、保持具本体1の端部から一つのフック部1dが略U字形に一体成形されている。詳しくは、例えばABS樹脂やポリスチレンなどの合成樹脂で保持具本体1とフック部1dが一体成形されている。
また、その他の例として図示しないが、吊り下げ用のフック部1dの形状を他の形状に変更したり、保持具本体1に対してそれと別な材料からなるフック部1dを設けたり、一つの保持具本体1に対して複数(二つ以上)のフック部1dを設けたり、保持具本体1に対し吊り下げ用のフック部1dを移動自在に設けて折り畳み可能としたりするなどの変更も可能である。
さらに、図1(a)(b)に示される例では、粘着シート2の両面に熱剥離型粘着剤2aにそれぞれ形成され、そのうち一方の熱剥離型粘着剤2a1には、剥離紙(図示しない)などが接着され、この剥離紙を剥がすなどして熱剥離型粘着剤2a1の全体を露出させた後、被着体Bの表面B1に押し付けることで貼着される。
保持具本体1の裏面1aには、両面接着テープ3の第一接着面が接着され、両面接着テープ3の第二接着面には、例えばポリエチレンなどの発泡樹脂からなるクッション材4を挟み込んで、他方の熱剥離型粘着剤2a2が一体的に接着されている。
両面接着テープ3の第一接着面及び第二接着面と、粘着シート2において他方の熱剥離型粘着剤2a2とクッション材4の接着面は、一方の熱剥離型粘着剤2a1の剥離温度よりも高い温度になっても剥離しないように強い接着力で構成されている。すなわち、粘着シート2において被着体Bに貼着される一方の熱剥離型粘着剤2a1の剥離温度は、両面接着テープ3の第一接着面及び第二接着面や、粘着シート2において他方の熱剥離型粘着剤2a2とクッション材4の接着面よりも、遥かに低く設定されている。
また、その他の例として図示しないが、クッション材4を設けずに両面接着テープ3を介して保持具本体1の裏面1aと粘着シート2を接着したり、両面接着テープ3を設けずに保持具本体1の裏面1aに対して粘着シート2を直接的に接着したり、変更することも可能である。
このような本考案の実施例に係る貼着保持具Aによると、被着体Bに保持具本体1が貼着された状態で、保持具本体1の表面1bから突出する吊り下げ用のフック部1dに対し、種々の物品を引っ掛けて吊り下げることが可能となる。
それにより、加熱による易剥離性に優れた吊り下げフックを提供することができるという利点がある。
さらに、被着体Bから保持具本体1を剥離するには、発熱器から放出される熱エネルギーCが、保持具本体1の熱通路部1cを通して粘着シート2に向け熱伝導されると、被着体Bに貼着される一方の熱剥離型粘着剤2a1が剥離温度に到達して、被着体Bの表面B1から剥がれる。しかし、このような状況になっても、両面接着テープ3の第一接着面及び第二接着面と、粘着シート2において他方の熱剥離型粘着剤2a2とクッション材4の接着面は剥離せず、保持具本体1の裏面1aに両面接着テープ3とクッション材4と粘着シート2が一体的に接着されたまま保持される。
それにより、被着体Bからの剥離時において貼着保持具Aの一部が残ることなく一度で完全に剥がすことができるという利点がある。
なお、前示実施例では、貼着保持具Aが保持具本体1の表面1b側に吊り下げ用のフック部1dを突出するように設けた吊り下げフックである場合を示したが、これに限定されず、吊り下げ用のフック部1dに代えて棒状やリング状のハンガーを取り付けることでタオル掛けとしたり、複数の保持具本体1に亘って棒状のハンガーを取り付けたりするなど、保持具本体1を壁面や柱などの被着体Bに対して粘着シート2の貼着により移動不能に取り付けるものであれば、他の構造であっても良い。
このような場合でも、前述した吊り下げフックと同様な作用効果が得られる。
1 保持具本体 1a 裏面
1b 表面 1c 熱通路部
1d フック部 2 粘着シート
2a 加熱剥離型粘着剤 B 被着体
C 熱エネルギー

Claims (4)

  1. 被着体と対向するように設けられる保持具本体と、
    前記保持具本体の裏面に設けられて前記被着体に貼着される粘着シートと、を備え、
    前記粘着シートは、少なくとも前記被着体と対向する面に、その温度上昇に伴って剥離性を有する加熱剥離型粘着剤が形成され、
    前記保持具本体は、その表面から前記裏面に亘って、発熱器から放出される熱エネルギーを前記粘着シートの前記熱剥離型粘着剤に向け熱伝導させる熱通路部を有することを特徴とする貼着保持具。
  2. 前記保持具本体に複数の前記熱通路部をそれぞれ所定間隔毎に貫通開穿したことを特徴とする請求項1記載の貼着保持具。
  3. 前記発熱器がドライヤーであり、前記熱エネルギーとして温風を吹き出す請求項1又は2記載の貼着保持具。
  4. 前記保持具本体の表面にフック部を突出するように設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の貼着保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160107026A (ko) * 2015-03-03 2016-09-13 주식회사 아모그린텍 웨어러블 전자기기용 밴드 및 이를 포함하는 전자기기

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