JP3174927B2 - 建物内における特別高圧配線システム - Google Patents

建物内における特別高圧配線システム

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JP3174927B2
JP3174927B2 JP06504293A JP6504293A JP3174927B2 JP 3174927 B2 JP3174927 B2 JP 3174927B2 JP 06504293 A JP06504293 A JP 06504293A JP 6504293 A JP6504293 A JP 6504293A JP 3174927 B2 JP3174927 B2 JP 3174927B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物内における特別高
圧配線システムに関する。
【0002】
【従来の技術】建物内に送電されてきた特別高圧を特別
高圧変電所にて分岐、又は、変圧器で降圧し、これを建
物内の他の特別高圧変電所等に送電する特別高圧配線シ
ステムを図4に基づいて説明すると、配電線104の一
端が建物内の適宜の階に設けられた特別高圧変電所10
1に接続され、ここから引き出された配電線104を特
別高圧変電所101の下方に設けた2重ダクト形状の電
力幹線専用空間102に導入し、さらに、配電線104
に大きな曲げ部分R1を与えて引き出し方向と直交する
方向に向きを変えて電力幹線専用ダクト103内に導入
し、ここで、再び大きな曲げ部分R2を与え、電源側の
配電線104の方向と直交する引き出し方向に向きを変
え、配電線104の他端を図示しない他の特別高圧変電
所等に接続する。なお、図中符号105は、従来から特
別高圧配電線と、その変電所とは1:1の関係で構成さ
れているため、別途増設した特別高圧変電所から引き出
された配電線を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】配電線の引き出し方向
をほぼ90°変えるには配電線に90°の曲げを与える
が、配電線自体が大径で、剛性を有するため、必然的に
曲げ半径Rが大きくなり、電力幹線ダクト103を広い
スペースにする必要がある上、特別高圧変電所の下方、
もしくは、上方に2重ダクト空間102を設ける必要が
ある。
【0004】他方、現在の地中配電技術レベルで用いら
れている配電線分岐部材には、現在のところ、図5に示
すように、電源側配電線108の接続部107と対向す
る側に2個の分岐部109と、111とが設けられてい
るY型分岐接続部106を用い、そして、電源側配電線
108の送電電力を受電側に接続されている配電線11
0と、接続部111に装着してある保護蓋112を取り
外して接続した図示しない配電線とに分岐、配電する形
式のもの、もしくは、図示しないがX型形状のものしか
存在しない。しかも、接続した電源側配電線に対し直交
する方向に引き出せるように構成されていないため、電
力幹線専用ダクト103内にて配電線を引き出し方向と
直交する方向に分岐する場合には、配電線に大きな曲げ
半径Rを与えねばならず、このため、ダクト153のス
ペース拡大化という問題を抱えたままとなっている。
【0005】また、1つの特別高圧変電設備には、1幹
線の特別高圧配線のみを布設するのが基本であるから、
配電線全長の一部分に絶縁劣化を生じた場合には、全線
を取り替えねばならないという問題がある。
【0006】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、引き出された配電線
の方向と直交する方向に配電線を分岐させたり、もしく
は、曲げ部分を形成する際に、分岐、もしくは、曲げ部
分により占められる配電線占有空間の縮小化をはかり、
これにより設置スペースを大幅に縮小するとともに、特
別高圧変電所の設置階高を低くし、また、メンテナンス
時の配電線の交換の容易化をはかる他、将来の配電線の
増設に容易に対処し得る建物内における特別高圧配線シ
ステムを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物内に設け
られた特別高圧変電所から引き出した配電線を電力幹線
専用ダクトを介して他の特別高圧変電所等に接続する特
別高圧配線システムにおいて、配電線を該配電線の引き
出し方向と直交する方向に曲げる部分に、電源側配電線
装着部と、この装着部の設置位置に対して直交する1方
向位置に設けられた受電側配電線装着部とを具備する配
電線引き出し方向変更用接続部材を配設し、配電線を配
電線の引き出し方向と直交する方向に分岐する部分に、
電源側配電線装着部と、この装着部の設置位置に対して
直交する2方向位置にそれぞれ設けられた受電側配電線
装着部とを具備する配電線分岐用接続部材を配設すると
ともに、引き出し方向変更用接続部材、及び分岐用接続
部材の電源側配電線装着部に電源側となる配電線を、受
電側配電線装着部に受電側となる配電線をそれぞれ接続
して配電網を形成することを特徴とする。
【0008】また、本発明は、配電網の所定の位置に、
分岐用接続部材を介在接続するとともに、分岐用接続部
材の一方の受電側配電線装着部に受電側配電線を未接続
状態にし、増設用配電線装着部として留保することを特
徴とする。
【0009】
【作用】特別高圧変電所から引き出した配電線は配電線
引き出し方向変更用接続部材により引き出し方向と直交
する方向に曲げられ、電力幹線専用ダクト内の配電線分
岐用接続部材に接続される。この方向変更用、及び分岐
用接続部材により、受電側配電線は電源側配電線の引き
出し方向と直交する方向に各別に引き出される。さら
に、配電線の適宜の位置に配電線分岐用接続部材を増設
用として介在接続することで、将来の増設時には、この
接続部材に増設用配電線を接続して対処する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の構成を、添付した図面に示す
1実施例に基づいて説明する。図1は建物内の適宜の階
に配設した特別高圧変電所と、電力幹線専用ダクト内に
配線した特別高圧配線システムの概略的構成の断面図、
図2はL字型の引き出し方向変更用接続部材に配電線を
接続する状態の分離断面図、図3はT字型の分岐用接続
部材に配電線を接続する状態を示す分離断面図である。
図1において、電気室1に設けた特別高圧変電所2から
引き出した電源側の配電線3を後述するL字型の方向変
更用接続部材4の電源側配電線装着部4A(図2)に接
続し、配電線3の引き出し方向と直交する方向の受電側
配電線装着部4Bに受電側の配電線5を接続して引き出
し、その引き出し方向と直交する方向に設けられた電力
幹線専用ダクト11内に導入する。そして、配電線5は
後述するT字型の分岐用接続部材8の電源側配電線装着
部8A(図3)に接続された上、T字型接続部材8の受
電側配電線装着部8B、8Cから受電側の配電線6、7
が電源側配電線5と直交する方向に各別に引き出され
る。さらに、配電線6の適宜の位置に増設用のT字型接
続部材9を介在させ、その電源側配電線装着部9Aに配
電線6を、受電側配電線装着部9Bに配電線10を接続
し、さらに受電側配電線装着部9Cは未接続状態として
配線網を形成するよう構成されている。
【0011】L字型の引き出し方向変更用接続部材と、
配電線の端部との構成を図2に基づいて説明する。配電
線3は、断面円形状の導体31の外周に絶縁体32で被
覆してケーブル本体を構成し、その外周は絶縁体33に
より被覆され、配電線3の先端の先端部34は導体31
の直径よりも小径の円筒体に形成するとともに、この円
筒体の端部が截頭円錐型状に形成され、さらに、絶縁体
33の端部外周面には、端部に行く程絶縁体の肉厚が薄
くなる円錐形状の係合用傾斜面33Aが形成されてい
る。なお、配電線5の形状も、配電線3と同様に、導体
51の外周に絶縁体52を被覆したケーブル本体の外周
面に絶縁体53を設け、その端部外周面に係合用傾斜面
53Aが形成されている。
【0012】L字型形状で、断面円形状の導体43の外
周は、導体43の両端部から若干突出するようにして絶
縁部材42により被覆され、この絶縁部材42の端部内
周面には、上述した配電線3の絶縁部材33の傾斜面3
3Aと、配電線5の絶縁部材53の傾斜面53Aと摺接
係合する円錐形状の傾斜部45、45が形成されるとと
もに、L字型導体43の両端部には配電線3、配電線5
の先端部34、54と摺接係合する係合凹部44、44
が形成され、かくして、電源側配電線装着部4A、受電
側配電線装着部4Bが形成される。
【0013】次に、図3に基づいてT字型の分岐用接続
部材8の構成を説明すると、断面円形状のT字型導体8
3の外周には、導体83の各端部より若干突出するよう
に形成されている絶縁部材82により被覆され、この絶
縁部材82の各端部内周面には、図2で説明した配電線
3、5と同様の構成を有する配電線5、6、7の絶縁体
53、63、73の端部外周面に形成した傾斜面53
A、63A、73Aと摺接して係合する円錐形状の係合
凹部85、85、85が形成されるとともに、T字型の
導体83の各端部には、配電線5、6、7の先端部5
4、64、74と摺接係合する係合凹部84、84、8
4が形成され、かくして、電源側配電線装着部8A、受
電側配電線装着部8B、8Cが形成される。
【0014】かかる構成を備えているため、特別高圧変
電所2から引き出した配電線3の先端部34がL字型の
変更用接続部材4の電源側装着部4Aに係止されるとと
もに、配電線5の先端部54は受電側配電線装着部4B
に係止された上、これら係合部分は図示しない補強部材
により強固に固定される。このようにして曲げ部には、
大径の曲げ部分Rを形成することなく配電線3と直交す
る方向に引き出され、電力幹線専用ダクト11内にてT
字型の分岐用接続部材8の電源側配電線装着部8Aに接
続され、これと直交する方向に設けられた受電側配電線
装着部8B、8Cに配電線6、7が装着され、図示しな
い補強部材により固着される。この場合も、分岐部に大
径の曲げ部分Rを形成することなく直交方向に各別に引
き出される。さらに、配電線6の適宜の位置に増設用の
T字型の分岐用接続部材9を介在接続し、この部材9の
電源側配電線装着部9Aに配電線6を接続し、これと直
交する方向の受電側配電線装着部9Cは増設用に遊ばせ
たままにし、引き出し方向と同一方向の受電側配電線装
着部9Bに配電線10を接続する。この接続部材9の遊
んでいる装着部9Cには、増設の要請のある場合に、短
い配電線を接続し、さらに、L字型形状の接続部材を接
続した上、配電線10と平行して増設用配電線を増設し
たり、あるいは、接続部材9の遊んでいる装着部9Cに
接続した配電線を、ダクト13に図示しない穿設開口を
介し、ダクト13と直交する方向に引き出して増設す
る。
【0015】なお、本実施例で述べた接続部材は、配電
線の曲げ部分には、L字型ばかりでなく、T字型形状の
ものを用いても同様な効果を奏するものである。また、
曲げ部分や、分岐部分に十字型形状のものを用いること
も出来る。また、単なる延伸のための接続用としI字型
形状のものもある。さらに、L字型形状の接続部材にお
いて、既設の受電側配電線装着部の下方に、さらに受電
側配電線装着部材を設けてもよいし、また、T字型の分
岐用接続部材において、既設の受電側配電線装着部に平
行してもう1組みの受電側配電線装着部を設けるよう構
成することも出来る。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、建物
内に設けられた特別高圧変電所から引き出した配電線を
電力幹線専用ダクトを介して他の特別高圧変電所等に接
続する特別高圧配線システムにおいて、配電線をその引
き出し方向と直交する方向に曲げる部分には、電源側配
電線装着部と、この設置位置に対して直交する1方向位
置に設けた受電側配電線装着部とを具備する配電線引き
出し方向変更用接続部材を配設し、また、分岐する部分
には、電源側配電線装着部と、この設置位置に対して直
交する2方向位置にそれぞれ設けた受電側配電線装着部
とを具備する配電線分岐用接続部材を配設し、そして、
電源側配電線を接続部材の電源側配電線装着部に接続
し、受電側配電線装着部に受電側配電線を接続して配電
網を形成するよう構成してあるので、配電線を曲げ、も
しくは、分岐する場合には、大径の曲げ部分を形成する
ことなく、配電線の方向をこれと直交する方向に向きを
変えたり、分岐することが可能となり、このため、特別
高圧変電所の設置階高を低く抑えることが出来るばかり
でなく、電力幹線専用ダクトの大幅な省スペース化を達
成することが出来る。
【0017】また、配電線の引き出し方向変更用、及び
分岐用接続部材を配電線に介在接続する構成であるた
め、配電線の一部に絶縁劣化等が発生した場合には、こ
れら接続部材間に接続されている配電線のみを取り替え
ればよく、このため、リプレースが容易に行えるととも
に、従来のように配電線全体を変える必要がなく、保守
費用の低減化がはかれる。さらに、配電線分岐用接続部
材の受電側配電線装着部の1つに受電側配電線を未接続
状態として増設用配電線装着部とするよう構成してある
ため、これに増設用配電線を接続することで、従来のよ
うに、特別高圧回線と、その変電所とよりなる配線シス
テムを増設する必要がなく、将来の増設に容易に、か
つ、低コストで対処出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の特別高圧配線システムの1実施例の
概略的構成図である。
【図2】 図1に示すシステムに用いられるL字型形状
の配電線引き出し方向変更用接続部材と、配電線との分
離断面図である。
【図3】 図1に示すシステムに用いられるT字側形状
の配電線分岐用接続部材と、配電線との分離断面図であ
る。
【図4】 従来の特別高圧配線システムの概略的構成図
である。
【図5】 従来のY型形状の配電線分岐用接続部材の断
面図である。
【符号の説明】
1 電気室、2 特別高圧変電所、3、5、6、7、及
び10 配電線、4L字型の配電線引き出し方向変更用
接続部材、4A L字型接続部材の電源側配電線装着
部、4B L字型接続部材の受電側配電線装着部、8
T字型の配電線分岐用接続部材、8A T字型接続部材
の電源側装着部材、8B T字接続部材の受電側装着部
材、8C T字型接続部材の受電側装着部材、9 増設
用のT字型の配電線分岐用接続部材、9A 増設用T字
型接続部材の電源側配電線装着部材、9B 増設用T字
型接続部材の受電側配電線装着部、9C 増設用T字型
接続部材の配電線未接続状態における受電側配電線装着
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−56522(JP,A) 特開 平5−219638(JP,A) 実開 昭63−93727(JP,U) 実開 平2−1869(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/38 H02G 15/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内に設けられた特別高圧変電所から
    引き出した配電線を電力幹線専用ダクトを介して他の特
    別高圧変電所等に接続する特別高圧配線システムにおい
    て、 上記配電線を該配電線の引き出し方向と直交する方向に
    曲げる部分に、電源側配電線装着部と、この装着部の設
    置位置に対して直交する1方向位置に設けられた受電側
    配電線装着部とを具備する配電線引き出し方向変更用接
    続部材を配設し、上記配電線を配電線の引き出し方向と
    直交する方向に分岐する部分に、電源側配電線装着部
    と、この装着部の設置位置に対して直交する2方向位置
    にそれぞれ設けられた受電側配電線装着部とを具備する
    配電線分岐用接続部材を配設するとともに、上記引き出
    し方向変更用接続部材、及び分岐用接続部材の電源側配
    電線装着部に電源側となる配電線を、受電側配電線装着
    部に受電側となる配電線をそれぞれ接続して配電網を形
    成することを特徴とする建物内における特別高圧配線シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 上記配電網の所定の位置に、上記分岐用
    接続部材を介在接続するとともに、該分岐用接続部材の
    一方の受電側配電線装着部に受電側配電線を未接続状態
    にし、増設用配電線装着部として留保することを特徴と
    する「請求項1」記載の建物内における特別高圧配線シ
    ステム。
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