JP2563775B2 - 先行配管方法 - Google Patents

先行配管方法

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JP2563775B2 JP60291888A JP29188885A JP2563775B2 JP 2563775 B2 JP2563775 B2 JP 2563775B2 JP 60291888 A JP60291888 A JP 60291888A JP 29188885 A JP29188885 A JP 29188885A JP 2563775 B2 JP2563775 B2 JP 2563775B2
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wiring
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基成 乾
郁夫 讃岐
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は建物を新築する際に将来の住環境の変化に対
応して電気機器、通話機器、情報機器、防犯機器、ニュ
ーメディア機器の種々の増設機器のために、必要とする
配線を収納する配管を予め先行して建物内に配設する先
行配管方法に関するものである。
<従来の技術> 従来、建物を建築する場合には、建築時に建物に配設
する通話機器、情報機器、或いは電源等のみを中心に考
えて種々の配線工事を実施するのが一般的であった。し
かるに新たに種々の機器を増設したり、或いは陳腐化し
た設備を切り替えようとする場合には、一般にそれらの
機器のために新たな配線工事をしなければならなかっ
た。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来技術においては、住環境の変
化や住まいのニーズの変化に応じて、建物内に機器を増
設したり交換したりする場合、新たな配線工事のために
建物の壁面、床、天井等を剥がしたり、穿孔したり、或
いは配線を室内の表側に露出しなければならず、極めて
作業性が悪い上に体裁が悪く、建物の美観を損なう等の
欠点があった。
本発明は従来のこれらの欠点に鑑み開発された全く新
規な技術であり、その目的は建物の建築時に従来の住居
の発展に対応できるシステムエを構築するため、新たな
機器の増設や陳腐化した設備の交換等を行なう際に配線
作業に伴う余分な工事を不要とし、効率的にしかも体裁
良く配線作業を行なうことができる先行配管方法を提供
しようとするものである。
<課題を解決するための手段> 本発明は、前述の従来の問題点を根本的に改善したも
のであって、その発明の要旨は、電気機器、情報機器等
の機器のために必要とする種々の配線を収納し得るリー
ド線が挿通された電源ライン用準備配管とリード線が挿
通された情報ライン用準備配管とを建物の天井裏に敷設
し、前記機器の配線経路に設けられるジョイントボック
ス、テレビ分配器等の新設機器を配置できる開放された
空間からなるセンタースペースを天井裏の天井点検口近
傍に設け、該センタースペースに前記リード線が挿通さ
れた電源ライン用準備配管とリード線が挿通された情報
ライン用準備配管との端部を集中させて予め配設したこ
とを特徴とする先行配管方法である。
<作用> 本発明においては上述の如く、建物を建築する際に、
将来各部屋に設備することを想定し得る機器用の配線を
収納した準備配管を予め先行して所定のセンタースペー
ス(ニューメディア用の配線を各部屋へ分配する際の中
継、混合、変換を行なうスペースを含む)に放射状に集
中して配設しておくことにより、新しい設備を取り付け
る際に必要とする配線を上記センタースペースにおいて
対応する上記2種類の準備配管内の配線と接続すること
で、そのまま必要とする各部屋に接続することができ、
配線作業を効率的かつ体裁良く行なうことができる。
本発明に於いては、電源ライン用準備配管と情報ライ
ン用準備配管とを夫々別々に敷設したので、電灯、熱源
等を供給する強電用の電源ラインと、種々の通信、情報
等を供給する弱電用の情報ラインとの配線を別々に分離
して行なうことが出来る。
かつ、これ等の2種類の準備配管には夫々リード線が
挿通されているので、新たに配線を追加するような場合
に、このリード線を利用することによって、各種の配線
を容易かつ正確に行なうことが出来る。
また、本発明に於いては、前記センタースペースを開
放された空間にしたので、新規に増設する各種を新設機
器をこのセンタースペースにそのまま簡単に取り付けて
配設することが出来る。更に、前記センタースペースを
天井裏の天井点検口近傍に設けたので、前記多数の準備
配管に配線したり、或いは新設機器をこのセンタースペ
ースに取り付けて配設する場合には、この天井点検口を
利用して作業を実施することが出来る。
<実施例> 以下、前記手段を適用した本発明に係る先行配管方法
の一実施例について、図面を参照しながら説明する。第
1図は機器増設前のセンタースペースの準備配管の配設
状態を示す説明図、第2図は機器増設前の各部屋への準
備配管の配設状態を示す説明図、第3図は機器増設前の
室内の巾木を示す説明図、第4図は機器増設後のセンタ
ースペースの配線状態を示す説明図、第5図は機器増設
後の各部屋への配設状態を示す説明図、第6図は機器増
設後の多目的コンセントの増設状態を示す説明図、第7
図は種々の増設機器に対応した配設方法を示す説明図、
第8図はセンタースペースを用いた準備配管の配設及び
100V電灯配線方法を示す説明図である。
第1図乃至第3図において、1,2は夫々準備配管であ
り、夫々の一端を天井裏の所定位置に設けられた開放さ
れた空間よりなるセンタースペース3に集中させて放射
状に配設されている。また上記準備配管1,2の他端は夫
々第2図に示すように各部屋に分岐配設され、その先端
位置には例えば多目的コンセント9を配設するための配
設口14が形成されており、メクラ止めされている。また
各室内には、第2図及び第3図に示すように室内配線用
の内部を中空にした巾木10が配設されている。
上記準備配管1,2は夫々電源用配線、通話用配線、情
報機器配線、制御用配線、ニューメディア機器用配線等
の数本の配線を同時に収納し得る内径を持って構成さ
れ、かつ折り曲げ可能な可撓性を有する空配管が用いら
れている。また上記準備配管1は電灯、熱源等を供給し
得る電源ライン用準備配管(強電(100V)用)であり、
準備配管2は種々の通話、情報等を供給し得る情報ライ
ン用準備配管(弱電用)であり、これらが1対となって
配設されている。また上記準備配管1,2は必要に応じて
夫々1本で併用することも、或いは3本以上に分けて構
成することも可能である。更に上記各準備配管1,2の中
には、リード線4が挿入されている。尚、上記準備配管
1,2は内線規程により、強電と弱電は同一配管内に納め
るのは禁止されており別々に配線される。
また、上記センタースペース3は、住環境の変化によ
る住居の発展に対応可能に設けられたものであり、機器
の増設、変更工事に伴う100V電灯、TV・電話配線工事を
容易かつ最小限に止めるための準備スペース(分岐・分
岐機器の設備及び配線の分岐・分配、送りスペース)を
提供するものである。
5は分電盤であり、電灯配線を家中に分配する配電盤
であり、新築時に各部屋へ電灯線6が分岐配線されてい
る。この分電盤5は電気器具の使い過ぎによる配線の発
熱防止(過電流防止)機能、漏電による感電防止機能等
を有し、電気事故を未然に防ぐ集中管理盤としても機能
する。上記分電盤5は、将来電力容量不足で幹線の引き
込み又は回路組み替えが必要になることを考慮して、上
記センタースペース3の近傍に配置されている。またこ
れにより、電灯線6の分岐、回路変更が容易にできる。
上記電灯線6は、第2図に示すように各部屋に設けられ
た照明スイッチ8に夫々接続されている。
また第1図において、7は天井に設けられた天井点検
口であり、機器増設等により天井裏に設けられたセンタ
ースペース3に配線工事を行なう際に使用する。よっ
て、配線作業時に天井を剥がすことなく、上記天井点検
口7を介して配線を体裁良く行なうことが出来る。
次に、上記新築時の建物に機器を増設する場合には、
例えば図4に示すように、天井点検口7を介してセンタ
ースペース3内にテレビ分配器、ブースター、電話交換
器、ジョイントボックス等の分配、中継、変換、混合用
の新設機器11を設置し、これらの機器より引き出した所
定の配線12或いは分電盤5より増設時の電灯線13を各部
屋に通じる対応する準備配管1,2内に敷設したリード線
4に接続して管内に挿入する。また図5に示すように各
室内に分岐配線した準備配管1,2の端部位置に形成され
た配設口14を開放してリード線4を多目的コンセント9
により室内に取り出すことによって配線工事が終了す
る。そして、上記多目的コンセント9に図示しない通話
器、情報機器、ニューメディア機器、電子レンジ等の機
器を連結して使用することができる。
上記構成によれば、センタースペース3を利用して新
設機器11の設置或いは配線を行なうことにより、例えば
従来上記多目的コンセント9を室内に増設する場合に
は、分電盤5と各部屋との間に配線を行なうために室内
の壁や天井を剥がして配設していたのを第8図に示すよ
うにセンタースペース3から対応する部屋に通じる準備
配管1に電灯線13を接続し、各部屋(図8ではA室)に
コンセント9を接続するだけで配線工事は終了するた
め、配線作業に余分な工事が不要となり効率的でしかも
体裁良く機器の増設や交換等を行なうことができる。
また、電話回線やTVを増設したり、ニューメディア機
器(例えばケーブルTV、光ファイバー等)を増設する場
合には、第8図に示すように建物の外壁まで達したプル
ライン15とよばれる配管を使用し、該プルライン15を介
して外壁から電話回線、TVケーブル、光ファイバー等を
センタースペース3に引き込み、該センタースペース3
から各部屋に通ずる準備配管内のケーブルに接続するだ
けで、各部屋に電話器、TV等を増設することが可能とな
る。
尚、室内に前記多目的コンセント9を増設する場合は
他の位置にコンセント9を体裁良く移動する場合には、
第6図に示すように予め室内に配設された巾木10の中に
前記配線12或いは電灯線13を通すことによって、これら
の線12,13を夫々部屋の表面に露出することなく増設或
いは移動することができる。
また上記室内での配線は、巾木10の中に配線12或いは
電灯線13を通すのみではなく、その他に廻り縁、押縁、
或いは畳寄せ等にこれらの線を埋設して配線が部屋の表
面に表れないように構成することも可能である。
また本発明においては、複数の準備配管1,2をセンタ
ースペース3に集中して放射状に配管したので、種々の
増設機器に対して汎用性を有する配線方法を採用するこ
とができる。第7図(A)はスター配線方式であり、電
灯線等の増設機器に対応して用いられる配線方式であ
り、センタースペース3において各準備配線1,2内のリ
ード線4を星形に結線し主幹線16に接続する。
第7図(B)はループ配線方式であり、ホームテレホ
ン、通常の電話器等の増設機器に対応して用いられる配
線方式であり、センタースペース3において各準備配管
1,2内のリード線4をループ状に結線する。
第7図(C)はバス配線方式であり、HBS(ホームバ
ス)等の増設機器に対応して用いられる配線方式であ
り、センタースペース3において各準備配管1,2内のリ
ード線4を主幹線16に夫々ぶら下がるように接続する。
第7図(D)トゥリー(tree)配線方式であり、TV、
CARV(ケーブルテレビ)等の増設機器に対応して用いら
れる配線方式であり、センサースペース3において各準
備配管1,2内のリード線を枝分かれさせて主幹線16に接
続する。
従って、上記センタースペース3は、上記各配線方式
の特徴を生かし、配線上の分岐やループを該センタース
ペース3内にまとめることができるスペースでもある。
これによって将来の機器の新設や変更の両方に関して効
率良く対応することが可能となる。
<発明の効果> 本発明に係る先行配管方法は、上述したように、建物
を新築した後で、種々の機器を所定の場所に増設した
り、或いは陳腐化した設備を取り替えようとする際に、
従来のように壁面、天井、床等に配線工事を伴う余分な
工事が不要となり、予めセンタースペースに集中させて
配設した準備配管を利用することによって各部屋の所望
の配線を効率的にしかも体裁良く敷設することができ
る。
また上記センタースペースは配線用のスペースを提供
する他に、ニューメディア用の配線を各部屋へ分配する
際の中継、混合、変換を行なうスペースを提供するもの
であり。将来の住居の発展に対応できるシステムを予め
構築することで、住まいのニーズに応えた住環境を提供
するものである。
本発明では、前述のように2種類の準備配管を別々に
敷設したので、電灯、熱源等の配線と、情報等の配線と
を夫々別々に配線することが出来る。
かつ、これ等の2種類の準備配管には、夫々リード線
が挿通されているので、このリード線によって準備配管
内の配線を容易にすることが出来る。
本発明では、センタースペースを開放された空間に構
成しているので、各種の新設機器をこのセンタースペー
スに取り付けて簡単に設置することが出来る。
また、センタースペースは天井裏の天井点検口近傍に
設けたので、この天井点検口近傍を利用することによっ
て天井板を剥がしたりする必要がなく、種々の工事を簡
単かつ体裁良く実施することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は機器増設前のセンタースペースの準備配管の増
設状態を示す説明図、第2図は機器増設の各部屋への準
備配管の配設状態を示す説明図、第3図は機器増設前の
室内の巾器を示す説明図、第4図は機器増設後のセンタ
ースペースの配線状態を示す説明図、第5図は機器増設
後の各部屋への配線上体を示す説明図、第6図は機器増
設後の多目的コンセントの増設状態を示す説明図、第7
図は種々の増設機器に対応した配設方法を示す説明図、
第8図はセンタースペースを用いた準備配管の配設及び
100Vの電灯配線方法を示す説明図である。 1,2は準備配管、3はセンタースペース、4はリード
線、5は分電盤、6,13は電灯線、9は多目的コンセン
ト、10は巾木、11は新設機器、12は配線、14は配設口、
15はプルライン、16は主幹線である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−128738(JP,A) 「ビルの配電技術」99−102頁,170頁 (小熊修蔵外1編(株)オーム社昭和58 年6月25日発行)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器、情報機器等の機器のために必要
    とする種々の配線を収納し得るリード線が挿通された電
    源ライン用準備配管とリード線が挿通された情報ライン
    用準備配管とを建物の天井裏に敷設し、前記機器の配線
    経路に設けられるジョイントボックス、テレビ分配器等
    の新設機器を配置できる開放された空間からなるセンタ
    ースペースを天井裏の天井点検口近傍に設け、該センタ
    ースペースに前記リード線が挿通された電源ライン用準
    備配管とリード線が挿通された情報ライン用準備配管と
    の端部を集中させて予め配設したことを特徴とする先行
    配管方法。
JP60291888A 1985-12-26 1985-12-26 先行配管方法 Expired - Lifetime JP2563775B2 (ja)

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JP2014101742A (ja) * 2012-10-24 2014-06-05 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物の配管構造及びユニット式建物
JP5968800B2 (ja) * 2013-02-01 2016-08-10 ミサワホーム株式会社 ホームエネルギーマネジメントシステム

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「ビルの配電技術」99−102頁,170頁(小熊修蔵外1編(株)オーム社昭和58年6月25日発行)

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