JP3174890U - シート用クランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンマーのみを使用してメッシュシートを足場鋼管の側面に、効率良く張設することができるシート用クランプを提供する。
【解決手段】鋼管クランプ1のクランプ本体2の外側に、シート用フック1が固定される。クランプ蓋3を開閉可能に軸支する枢支ピン6と反対側のクランプ本体2の他端部に締付ロッド4が枢軸7を介して揺動可能に枢支される。締付ロッド4には、長孔10aを有する楔部材10が長孔に締付ロッド4を嵌挿させて移動可能に設けられる。締付ロッド4の先端には楔部材10を係止する係止部5が取り付けられる。クランプ蓋3とクランプ本体2間に鋼管を挟み込み、クランプ蓋3を閉じて、締付ロッド4をクランプ蓋3の二股開口部3aに嵌入した状態で、楔部材10をクランプ蓋3の先端部と係止部5間に打ち込み、鋼管クランプ1を鋼管に対し締付固定する。
【選択図】図1

Description

本考案は、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場において、仮設足場の周囲側部を覆うように張設されるメッシュシート用のシート用クランプに関する。
鋼管を用いて建築工事現場などに組み立てられる仮設足場には、周知のように仮設足場の周囲の側面を覆うメッシュシートが張設される場合がある。メッシュシートは、所定の大きさの方形に形成され、その周縁部に取付孔が所定間隔で穿設され、それらの取付孔を利用して、メッシュシートは、仮設足場の周囲側部を覆うように足場の側面に張設される。
登録実用新案第3013538号公報
しかしながら、仮設足場の側面を覆うメッシュシートを取り付けるためのシート用クランプは、従来、専用のクランプはなく、針金を用いて取り付けて張設したり、或いは上記特許文献1などに記載されるような、ネットハンガーを用いて側面に張設している。
このため、仮設足場を形成する足場鋼管の側面に、メッシュシートを安全に取り付けることが難しい場合があり、特に、足場鋼管を組立固定する際の鋼管クランプが、ボルト締めタイプではなく、楔打ち込みタイプの鋼管クランプを使用する場合、足場を組み立てる作業者は、ハンマーのみを持って、組立作業を行なう。このために、メッシュシートを仮設足場の側面に効率良く安全に張設することが難しく、現場において、ボルト・ナットを締め付けるレンチを使用せずに、ハンマーによる楔打ち込みのみによって、シート用クランプを適当な足場鋼管の位置に固定しながら、ハンマーのみを使用してメッシュシートの張設を行なうことが可能なシート用クランプが要望されていた。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、ハンマーのみを使用してメッシュシートを足場鋼管の側面に、効率良く張設することができるシート用クランプを提供することを目的とする。
本考案の請求項1のシート用クランプは、
仮設足場の鋼管にクランプされる鋼管クランプを有し、該鋼管クランプとシート用フックを用いてメッシュシートを仮設足場に取り付けるシート用クランプであって、
該鋼管クランプのクランプ本体は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、該クランプ本体の内側には、鋼管の外周面曲率に対応した曲率の円弧状側壁が形成され、該円弧状側壁の一方の端部に枢支ピンが軸支され、クランプ蓋が該枢支ピンを介して該クランプ本体に対し開閉可能に軸支され、
該鋼管クランプのクランプ本体の外側に、該シート用フックが固定され、該クランプ蓋を開閉可能に軸支する該枢支ピンと反対側の該クランプ本体の他端部に締付ロッドが枢軸を介して揺動可能に枢支され、該締付ロッドには、長孔を有する該楔部材が該長孔に該締付ロッドを嵌挿させて移動可能に設けられ、該締付ロッドの先端には該楔部材を保持する係止部が設けられ、
該クランプ蓋と該クランプ本体間に鋼管を挟み込み、該クランプ蓋を閉じて、該締付ロッドを該クランプ蓋の二股開口部に嵌入した状態で、該楔部材を該クランプ蓋の先端部と該係止部間に打ち込み、該鋼管クランプを鋼管に対し締付固定することを特徴とする。
この考案によれば、仮設足場の側部にメッシュシートを張設する場合、適当な位置の足場鋼管に、鋼管クランプのクランプ本体とクランプ蓋を開いて嵌め込み、それを閉じた状態で、楔部材を打ち込むのみで、シート用クランプは足場鋼管の任意の位置に固定することができる。したがって、その状態で、メッシュシートの周縁部の複数の取付孔を、足場鋼管の適正位置に配置したシート用フックに、引っ掛けて、効率良くメッシュシートを張設することができる。
ここで、上記シート用フックはコ字状に曲折された線材の先端を上側に略直角に曲折して形成することができる。
また、楔部材は、長手方向に沿って長孔が形成されるとともに、該長手方向に沿って傾斜面が形成される構成とすることができる。
さらに、締付ロッドの先端に設けられる係止部は、締付ロッドの先端部のみにねじ部を形成してナットをその先端部にねじ込み、その先端を潰して係止させることができる。
本考案のシート用クランプによれば、作業者はハンマーのみを使用してシート用クランプを、足場鋼管の任意の位置に簡単に固定することができ、それらのシートクランプを用いてメッシュシートを足場鋼管の側面に、効率良く張設することができる。
本考案の一実施形態を示すシート用クランプの正面図である。 同シート用クランプの平面図である。 同シート用クランプの側面図である。 使用形態を示す同シート用クランプの斜視図である。 シート用クランプを用いて仮設足場の側部にメッシュシートを調整した状態の説明斜視図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。このシート用クランプは、仮設足場の周囲側部を覆うメッシュシートを、仮設足場の鋼管の側面に沿って張設するためのシート用クランプである。
シート用クランプは、基本的には、図1〜図3に示すように、鋼管クランプ1のクランプ本体2の外側に、シート用フック11が溶接などで固定され、シート用フック11は太い線材をコ字状に曲折し、1対の先端部を上側に略直角に曲折して構成され、仮設足場の足場鋼管に固定したシート用クランプのシート用フック11に、メッシュシートの縁部に設けた取付孔を引っ掛けて、メッシュシートを足場鋼管の側面に張設するものである。
鋼管クランプ1のクランプ本体2は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、その両側には、鋼管の外周面の曲率に一致した曲率の円弧状側壁が設けられ、さらにその側壁の一端にはクランプ蓋3を開閉可能に支持する枢支ピン6が軸支される。
一方、クランプ本体2の側壁の他端には、締付ロッド4の基部を枢支する枢軸7が軸支され、締付ロッド4を、枢軸7を軸に所定の角度範囲で回動可能に支持している。また、締付ロッド4の先端部には楔部材10を係止するための係止部5が固定される。この係止部5は、例えば、ナットから構成され、締付ロッド4の先端部にねじ部を形成し、そのねじ部にナットをねじ込み、その状態で、ねじ部の先端を潰すことにより、ナットを締付ロッド4の先端に簡単に固定することができるようになっている。
このナットからなる係止部5は、楔部材10の打ち込みにより鋼管クランプ1を鋼管に緊締する際、楔部材10の一面が当接して係止される部分である。
鋼管クランプ1のクランプ蓋3は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、その両側には、鋼管の外周面の曲率に一致する曲率の円弧状側壁が設けられる。さらに、クランプ蓋3の側壁の一端には枢支部が設けられ、この枢支部には上記枢支ピン6が貫通し、クランプ蓋3はクランプ本体2に対し枢支ピン6を軸に開閉可能に支持されている。
クランプ蓋3の先端部には、図1に示すように、二股状に開口する二股開口部3aが形成され、その二股開口部3aに、上記クランプ本体2の一端に揺動自在に枢支された締付ロッド4が、進入可能となっている。また、締付ロッド4には、楔部材10が、その長手方向に設けた長孔10aに締付ロッド4を挿通させて、移動可能に取り付けられる。楔部材10は、図1,3に示すように、細長く長尺形状に形成され、その一面に楔機能を出すための傾斜面10bが長手方向に沿って形成される。さらに楔部材10には、その長手方向に沿って長孔10aが形成され、長孔10aに締付ロッド4を緩く挿通させた形態で、楔部材10は締付ロッド4上を移動可能に取り付けられている。
一方、クランプ蓋3の二股開口部3aの外側には、楔部材10の傾斜面10bが摺接する摺接部3bが平坦部として形成され、鋼管の外周部に鋼管クランプ1をはめ込み、クランプ蓋3を閉じて、締付ロッド4をクランプ蓋3の二股開口部3a内に挿入し、楔部材10をクランプ蓋3と係止部5間に進入させた状態で、楔部材10を下に打ち込むことにより、楔部材10の楔作用によって、クランプ蓋3はクランプ本体2に対し、締め付けることができる構造となっている。
上記構成のシート用クランプは、図4、5に示すように、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場の周囲側部を覆うメッシュシートMSを張設するために使用され、その鋼管クランプ1は、仮設足場における縦の鋼管Kの任意に位置に固定される。
メッシュシートMSを張設しようとする縦の鋼管Kにシート用クランプを固定する場合、その鋼管クランプ1のクランプ本体2とクランプ蓋3との間に鋼管Kを挟持するように挿入し、その状態で締付ロッド4の先端部付近をクランプ蓋3の二股開口部3aに入れるようにはめ込む。
なお、メッシュシートMSの端部を引っ掛ける箇所が、メッシュシートの上端部の場合、図4のように、シート用フック11を上向きした状態で、鋼管クランプ1を鋼管Kにはめ込むが、メッシュシートの下部を引っ掛ける場合には、図4とは逆向き、つまりシート用フック11を下向きにした状態で、鋼管クランプ1を鋼管Kにはめ込むこととなる。また、シート用フック11が仮設足場の鋼管Kの外側を向くように鋼管クランプ1を取り付けることになる。
そして、図4のように、楔部材10を上から下に打ち込むと、楔部材10が係止部5とクランプ蓋3の摺接部3bとの間でその傾斜面10bを摺動させながら進入し、これにより、クランプ蓋3が締め付けられ、鋼管Kはクランプ本体2とクランプ蓋3間で締め付けられ、鋼管クランプ1は鋼管Kに対し固定される。なお、楔部材10は締付ロッド4の回りを自在に回動可能のため、シート用フック11を下向きにした状態で、鋼管クランプ1を鋼管Kにはめ込む場合でも、楔部材10を上から下に打ち込めば、鋼管クランプ1を固定することができる。
図5のように、建築物の周囲を囲うように仮設足場が組まれている場合、その足場鋼管の側部に沿ってメッシュシートMSを張設するように、複数のシート用クランプがメッシュシートMSの縁部がくる鋼管Kの任意の位置に固定される。
そして、この後、メッシュシートMSの縁部に設けられた取付孔を、シート用クランプのシート用フック11に引っ掛け、メッシュシートMSを仮設足場の側部に張設することとなる。なお、水平横方向の鋼管Kに対するメッシュシートMSの掛け止めは、針金等を使用して行うことができるが、鋼管クランプのクランプ本体の外側にシート用フックを上記とは90度回して固定した水平横方向鋼管用のシート用クランプを用いて止めることもできる。
このように、作業者は、ハンマーなどで楔部材10を打ち込むのみで、シート用クランプを鋼管Kの任意の位置に固定することができるので、メッシュシートMSを張設しようとする周辺位置の鋼管Kに、シート用クランプの鋼管クランプ1を固定して、メッシュシートMSを引っ掛けるのみで、メッシュシートを効率良く簡便に張設することができる。
1 鋼管クランプ
2 クランプ本体
3 クランプ蓋
3a 二股開口部
3b 摺接部
4 締付ロッド
5 係止部
6 枢支ピン
7 枢軸
10 楔部材
10a 長孔
10b 傾斜面
11 シート用フック

Claims (4)

  1. 仮設足場の鋼管にクランプされる鋼管クランプを有し、該鋼管クランプとシート用フックを用いてメッシュシートを仮設足場に取り付けるシート用クランプであって、
    該鋼管クランプのクランプ本体は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、該クランプ本体の内側には、鋼管の外周面曲率に対応した曲率の円弧状側壁が形成され、該円弧状側壁の一方の端部に枢支ピンが軸支され、クランプ蓋が該枢支ピンを介して該クランプ本体に対し開閉可能に軸支され、
    該鋼管クランプのクランプ本体の外側に、該シート用フックが固定され、該クランプ蓋を開閉可能に軸支する該枢支ピンと反対側の該クランプ本体の他端部に締付ロッドが枢軸を介して揺動可能に枢支され、該締付ロッドには、長孔を有する楔部材が該長孔に該締付ロッドを嵌挿させて移動可能に設けられ、該締付ロッドの先端には該楔部材を保持する係止部が設けられ、
    該クランプ蓋と該クランプ本体間に鋼管を挟み込み、該クランプ蓋を閉じて、該締付ロッドを該クランプ蓋の二股開口部に嵌入した状態で、該楔部材を該クランプ蓋の先端部と該係止部間に打ち込み、該鋼管クランプを鋼管に対し締付固定することを特徴とするシート用クランプ。
  2. 前記シート用フックはコ字状に曲折された線材の先端を上側に略直角に曲折して形成されたことを特徴とする請求項1記載のシート用クランプ。
  3. 前記楔部材は、長手方向に沿って前記長孔が形成されるとともに、該長手方向に沿って傾斜面が形成されたことを特徴とする請求項1記載のシート用クランプ。
  4. 前記締付ロッドの先端に設けられる係止部は、該締付ロッドの先端部のみにねじ部を形成してナットをその先端部にねじ込み、その先端を潰して係止されたことを特徴とする請求項1記載のシート用クランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015127498A (ja) * 2013-11-28 2015-07-09 日本セイフティー株式会社 足場養生シートの開閉・緊張装置
CN110644763A (zh) * 2019-09-19 2020-01-03 中铁四局集团第四工程有限公司 一种拼装式金属防护网

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