JP3174475U - 直立式回路板加工輸送装置 - Google Patents

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寧 呉
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【課題】回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止する直立式回路板加工輸送装置を提供する。
【解決手段】直立式回路板加工輸送装置は、予定の輸送路線上で回路板5を輸送して進ませるのに用い、直立状態で輸送路線に基づき回路板を進ませるのに用いる位置抑制機構1、輸送路線Pに沿って設置する位置移動機構2、及びキャリーフレーム3を含む。キャリーフレームは、位置移動機構を連結する支持板30、該支持板下方から伸びる立桿31、該立桿末端に設置する挟持台32、及び挟持台上に設置する複数の挟持具33を含み、かつ各挟持具は回路板を挟持するのに用いる。そのうち、各挟持具は弾力部、弾力部で弾力を提供する挟持部、及び弾力部で挟持部を緩める押圧部を含み、該挟持部は中空状である。
【選択図】図1

Description

本考案は、回路板のエッチング、洗浄等加工機具に関するもので、特に回路板を輸送して前述エッチング、洗浄等作業を実施しやすくする直立式回路板加工輸送装置に係わる。
公知の直立式の回路板をエッチング、洗浄等する加工輸送機具は、通常加工したい回路板を先に挟持して直立で吊り下げた後、予め設置した輸送路線でそれらを前方へ輸送する。回路板が前述の輸送路線を通過した時、回路板に対してエッチングもしくは洗浄等加工作業を行う。
上述の公知の直立式的加工輸送機具が回路板を伴う時、主に吊掛した挟持具によって回路板上縁を挟持して、回路板の露出した両側表面に対して上述エッチングもしくは洗浄等加工作業をしやすくする。
特開2003−243811 特開2002−217521
解決しようとする問題点は、一般の挟持具が回路板に対して挟持する場合、往々にして回路板表面の多くの面積等を遮蔽してしまい、それが原因となって回路板に対する回路板へのエッチングもしくは洗浄作業に多少の影響を与える。
その他、回路板の輸送過程に於いて、その両側表面はエッチング液もしくは洗浄液が継続して直撃されるので、回路板が動いたり揺れたりして周囲物件にぶつかり、壊されたり、壊したりされやすくなり、場合によっては予め設置した輸送路線等に問題が発生してしまうこともある点である。
本考案は、上述した問題に鑑みなされたもので、本考案者の研究及び学理に基づいた運用と合わせて合理的に欠点を改善し、回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える前述した種々の不都合を防止する直立式回路板加工輸送装置を提供しようとするものである。
本考案は、予定の輸送路線上で回路板を輸送して進ませるのに用い、直立状態で輸送路線に基づき回路板を進ませるのに用いる位置抑制機構、輸送路線に沿って設置する位置移動機構、及びキャリーフレームを含む。キャリーフレームは、位置移動機構を連結する支持板、支持板下方から伸びる立桿、立桿末端に設置する挟持台、及び挟持台上に設置する複数の挟持具を含み、且つ各挟持具は回路板を挟持するのに用いる。そのうち、各挟持具は弾力部、弾力部で弾力を提供する挟持部、及び弾力部で挟持部を緩める押圧部を含み、該挟持部は中空状であることを最も主要な特徴とする。
本考案の直立式回路板加工輸送装置によれば、挟持具が回路板表面の多くの面積等を遮蔽することなく、回路板がエッチング液もしくは洗浄液の直撃によって過度に動いたり揺れたりする等の機会を下げるので、この結果、回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止するという利点がある。
本考案の第一実施例の立体外観指示図である。 本考案のキャリーフレームが回路板を挟持する前の外観指示図である。 本考案のキャリーフレームが回路板を挟持する作動指示図(一)である。 本考案のキャリーフレームが回路板を挟持する作動指示図(二)である。 本考案のキャリーフレームが回路板を挟持する作動指示図(三)である。 本考案のキャリーフレームが回路板を挟持した後の外観指示図である。 本考案の回路板を輸送路線に沿って位置抑制機構へ送る前の俯視指示図である。 本考案の回路板を輸送路線に沿って位置抑制機構へ送った後の俯視指示図である。 本考案の第二実施例の立体外観指示図である。 本考案の第三実施例の立体外観指示図である。
電子回路板等の製造処理加工工程において、回路板を挟むのに必要な接触面積を減らし、更に回路板に依る遮蔽等によって回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止する直立式回路板加工輸送装置を提供することを本考案の主な目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案は直立式回路板加工輸送装置を提供し、回路板を予定の輸送路線上で輸送するのに用いる。本考案は回路板を直立状態で輸送路線に基づいて進むのに用いる位置抑制機構、輸送路線に沿って設置した位置移動機構、及びキャリーフレームを含む。キャリーフレームは位置移動機構を連結する支持板、支持板から下方に伸びる立桿、立桿末端に設置する挟持台、及び挟持台上に設置する複数の挟持具を含み、且つ各挟持具は回路板を挟持するのに用いる。そのうち、各挟持具は弾力部、弾力部で弾力を提供する挟持部、及び弾力部で挟持部を緩める押圧部を含み、該挟持部は中空状である。
本考案の特徴及びその技術内容を更に詳細に提示するため、本考案の詳細な説明と添付図を提示する。しかしながら、添付図は説明のための参考にすぎず、本考案を限定するものではない。
図1に示すのは、本考案の第一実施例の立体外観指示図である。
本考案は電子回路板の製造処理加工工程で、直立式回路板加工輸送装置を提供し、回路板5を輸送するのに用い、輸送する回路板5をその上部予定の輸送路線Pでエッチング、洗浄等作業を行う。該加工輸送装置は位置抑制機構1、位置移動機構2、及びキャリーフレーム3から成る。
前記加工輸送装置において、該位置抑制機構1は、前記回路板5を直立状態で予定の輸送路線Pに基づいて進ませるのに用い、予定の輸送路線Pの長さは実際の必要に応じて伸ばしたり短くしたりして適用する回路板5の加工の必要に応じて調整する。
また、本考案の第一実施例に於いて、位置抑制機構1は、該輸送路線P両側に直立排列したローラーユニット10、及び該複数のローラーユニット10を立てて支持する基台11をそれぞれ含み、且つ各ローラーユニット10もまた基台11上に直立で枢設するローラーシャフト100、及び該ローラーシャフト100上に固定する複数のローラー101を含む。
回路板5が該予定の輸送路線Pに基づいて進み、該位置抑制機構1の任意二個のローラーユニット10間に進入した時、各ローラーユニット10のローラー101は回路板5二表面上で支持し、回路板5が該位置抑制機構1の輸送路線P内でエッチング、洗浄等の作業をしやすくすると同時に、各ローラーユニット10のローラー101の支持によって回路板5がエッチング液もしくは洗浄液の直撃を受けて過度に動いたり揺れたりして、回路板5が周囲物件にぶつかって壊されたり、壊したりするのを防止する。
前記位置移動機構2は、上述の位置抑制機構1上方に位置し、該予定の輸送路線Pに沿って設置し、且つ該位置移動機構2は輸送ベルトでもよく、上述キャリーフレーム3をその上に設置した後、輸送ベルトで送りキャリーフレーム3を予定の輸送路線Pに沿って進ませ、キャリーフレーム3上の回路板5を直立挟持して輸送路線P上を移動する。
前記キャリーフレーム3は、回路板5を挟持して直立で立たせるのに用い、支持板30、立桿31、挟持台32、及び複数の挟持具33を含んで構成する。該支持板30は、上述位置移動機構2と連結し、キャリーフレーム3を輸送路線P上で進ませる。立桿31は該支持板30下方から直立で伸び、その末端で該挟持台32に連接する。挟持台32上には各挟持具33を設置し、且つ各挟持具33は輸送路線Pの進行方向に合わせて直線で排列し、回路板5上縁に対して挟持するのに用いる。図2及びそのA部分に示すとおり、各挟持具33は弾力部330、弾力部330で弾力を提供する挟持部331、及び弾力部330で挟持部331を緩める押圧部332を含む。該挟持部331は中空状であるため、回路板5を挟む時の接触面積、及び回路板5に対する遮蔽等を減らす。
また、本考案で提起した実施例に於いて、各挟持具33は金属桿を曲げたものでもよく、そのようにすることで前述挟持部331の中空形態を実現し、金属桿に依る挟持部331は回路板5を挟持して接触し、回路板5の遮蔽が過度にならないようにする。同時に弾力部330は巻き付けることができるトーションバネでもよく、挟持台32は桿体で構成し、弾力部330を挟持台32上に嵌合し、且つ該弾力部330の一側は該挟持部331に成形湾曲し、別一側は該押圧部332を湾曲成形して該挟持具33を構成する。更に各挟持具33の挟持部331内には、位置限定部品333を通し、該位置限定部品333は細桿で構成し、各挟持具33が過度に位置ずれするのを防止し、且つ該位置限定部品333を定位しやすくし、挟持台32上には少なくとも一連接部品334を設置し、挟持台32と位置限定部品333の間に連接する。
図3から図5に示すように、本考案が挙げる実施例では、更にオープン機構4を含んでも良い。該オープン機構4は該予定の輸送路線P前端に設置し、相互に作動する二個の押圧塊40を含み、キャリーフレーム3が回路板を挟持する前に、該オープン機構4の二押圧塊40によってキャリーフレーム3上の各挟持具33の押圧部332の圧合作用を提供して各挟持具33の挟持部331を開き、回路板5上縁を設置した後に挟持しやすくする。
続いて図6及びそのA部分に示すとおり、回路板5が該キャリーフレーム3に挟持された後、各挟持具33は回路板5を挟持して接触し、回路板5を過度に遮蔽するのを防止し、本考案の主な目的を達成する。
図7及び図8に示すように、前記の位置移動機構2によって回路板5を挟んだキャリーフレーム3を予定の輸送路線Pに沿って位置抑制機構1内へ送る。特に提示することとして、該位置抑制機構1の任意二個の隣接するローラーシャフト100上のローラー101は、交錯して設置することで、互いに交錯してしまうことがなく干渉しないが、相互の側面の投影では局部の重なる部分が発生する。
このようにして各ローラー101の元の外径の大きさを維持することで、更に各ローラーシャフト100間の間隔を近づけ、該複数のローラーユニット10と回路板5が相互に接触する点が更に密集するようになる。言い換えると、同じ面積の回路板5は輸送の過程において、ローラーユニット10を受ける支持点も更に多くなる。これらに拠って、回路板5がエッチング液もしくは洗浄液の直撃によって過度に動いたり揺れたりする等の機会を下げる。
上述の構造構成によって、挟持具33が回路板表面の多くの面積等を遮蔽することなく、回路板がエッチング液もしくは洗浄液の直撃によって過度に動いたり揺れたりする等の機会を下げるので、回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止するという本考案の直立式回路板加工輸送装置が達成する。
図9に示すように、本考案が挙げる直立式回路板加工輸送装置の第二実施例に於いて、前記位置抑制機構1の各ローラーユニット10のローラー101の数は一個であり、且つ回路板5をキャリーフレーム3で挟持する上縁箇所に隣接する。
本実施例2においても、挟持具33が回路板5の表面の多くの面積等を遮蔽することなく、回路板5がエッチング液もしくは洗浄液の直撃によって過度に動いたり揺れたりする等の機会を下げるので、回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止するという本考案の直立式回路板加工輸送装置を達成する。
更に図10に示して、本考案の第三実施例を説明する。前記該位置抑制機構1が緩衝エリア12を形成し、該緩衝エリア12に於いて、二本の等間隔の細縄13で該予定の輸送路線Pに沿って連接し、回路板5が該緩衝エリア12を通過した時、二細縄13が位置を抑制し、輸送路線Pから外れないようにする。
本実施例3においても、挟持具33が回路板5の表面の多くの面積等を遮蔽することなく、回路板がエッチング液もしくは洗浄液の直撃によって過度に動いたり揺れたりする等の機会を下げるので、回路板のエッチングもしくは洗浄作業に与える影響を防止するという本考案の直立式回路板加工輸送装置を達成する。
上述のとおり、本考案は実に貴重な実用新案製品と言え、予定の使用目的を達成でき、公知の欠点を改善することができる。また、新規性と進歩性を兼ね備えているため、実用新案登録請求の要件に完全に符合する。
以上は、本考案の良好で実行可能な実施例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定するものではない。故に本考案の明細書及び図式と同等効果の構造変化に対しては、すべて本考案の請求範囲に含むものとする。
1 位置抑制機構
10 ローラーユニット
100 ローラーシャフト
101 ローラー
11 基台
12 緩衝エリア
13 細縄
2 位置移動機構
3 キャリーフレーム
30 支持板
31 立桿
32 挟持台
33 挟持具
330 弾力部
331 挟持部
332 押圧部
333 位置限定部品
334 連接部品
4 オープン機構
40 押圧塊
5 回路板
P 輸送路線

Claims (15)

  1. 回路板を予定の輸送路線上で輸送して進ませる直立式回路板加工輸送装置において、
    前記回路板を直立状態で該予定の輸送路線に基づいて進ませるのに用いる位置抑制機構と、
    該予定の輸送路線に沿って設置する位置移動機構と、
    該位置移動機構を連結する支持板、該支持板の下方から伸びる立桿、該立桿末端に設置する挟持台、及び該挟持台上に設置する複数の挟持具を含み、且つ各該挟持具は上述回路板を挟持するのに用いるキャリーフレームを含み、
    そのうち、挟持具は弾力部、該弾力部で弾力を提供する挟持部、及び該弾力部で該挟持部を緩める押圧部を含み、該挟持部は中空状であることを特徴とする直立式回路板加工輸送装置。
  2. 前記位置抑制機構は、更に緩衝エリアを形成し、該緩衝エリアに於いて相互の間隔が形成された二本の細縄が該予定の輸送路線に沿って連接することを特徴とする請求項1記載の直立式回路板加工輸送装置。
  3. 前記位置抑制機構は、前記予定の輸送路線両側にそれぞれ直立で排列した複数のローラーユニット、及び該複数のローラーユニットを直立で支持する基台を含むことを特徴とする請求項1記載の直立式回路板加工輸送装置。
  4. 前記各ローラーユニットは、更に前記基台に直立で枢設するローラーシャフト、及び該ローラーシャフトに固定するローラーを含み、且つ各該ローラーは上述回路板の該キャリーフレームを挟持する上縁に隣接することを特徴とする請求項3記載の直立式回路板加工輸送装置。
  5. 前記各ローラーユニットは、更に前記基台上に直立して枢設したローラーシャフト、及び該ローラーシャフト上に固定した複数のローラーを含むことを特徴とする請求項3記載の直立式回路板加工輸送装置。
  6. 前記任意の隣接するローラーシャフトのローラーは交錯設置することを特徴とする請求項4もしくは5記載の直立式回路板加工輸送装置。
  7. 前記位置移動機構は、輸送ベルトであることを特徴とする請求項1記載の直立式回路板加工輸送装置。
  8. 前記位置移動機構は、該位置抑制機構の上方に位置することを特徴とする請求項1もしくは7記載の直立式回路板加工輸送装置。
  9. 前記各挟持具は、金属桿を湾曲製作することを特徴とする請求項1記載の直立式回路板加工輸送装置。
  10. 前記各挟持具の弾力部は、巻きつけてトーションバネを形成し、前記挟持台は桿体で構成し、且つ該弾力部は該挟持台に嵌合することを特徴とする請求項9記載の直立式回路板加工輸送装置。
  11. 前記各挟持具の弾力部は、一側を該挟持部に湾曲製作し、別一側を該押圧部に湾曲製作することを特徴とする請求項10記載の直立式回路板加工輸送装置。
  12. 前記各挟持具の挟持部は、内部を位置限定部品が貫通して設置されることを特徴とする請求項1、9、10もしくは11記載の直立式回路板加工輸送装置。
  13. 前記位置限定部品は、細桿で構成することを特徴とする請求項12記載の直立式回路板加工輸送装置。
  14. 前記挟持台は、上部に連接部品を設置し、該挟持台と該位置限定部品の間に連接することを特徴とする請求項13記載の直立式回路板加工輸送装置。
  15. 前記直立式回路板加工輸送装置は、更にオープン機構を含み、該オープン機構は該予定の輸送路線前端箇所に設置し、二個の相互に作動する押圧塊を含み、該複数の挟持具の押圧部が押圧作用を提供することを特徴とする請求項1記載の直立式回路板加工輸送装置。
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