JP3184472U - 回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備 - Google Patents

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延鴻 楊
紹君 蘇
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Abstract

【課題】回路板の挟持が必要とする接触面積、及び回路板に対し生じる遮蔽等を減少し、回路板に行うエッチング又は洗浄作業に影響を及ぼすことを回避する回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備を提供する。
【解決手段】パレット10、ポール11、挟持具ソケット12及び複数の挟持具2を含み、ポールがパレット下方から直立延伸し、挟持具ソケットをポール上に接続させ、複数の挟持具は、挟持具ソケット上に間隔をおいて設置される。各挟持具は、挟持部20、及び挟持部とシーソー動作する開放部21を含む。挟持部は、相互に開放又は閉合可能な2つの挟持壁200を有し、開放部も相互に開放又は閉合可能な2つの駆動壁210を有し、2つの挟持壁にはそれぞれ互いに極性の異なる第1磁性部材201が設けられ、2つの駆動壁にも、それぞれ互いに極性が異なる第2磁性部材211が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、回路板のエッチング、洗浄等の加工機に関し、特に、回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備に関する。
従来の直立式の回路板エッチング、洗浄等の加工搬送装置は、加工したい回路板を挟持し、直立に吊った後、予め設ける搬送ルートでそれを前方へ搬送し、回路板が前記搬送ルートを経過する時、回路板に対し、エッチング又は洗浄等の加工作業を行う。
しかしながら、上記従来の直立式の加工搬送装置は、回路板を連動する時、吊るした挟持具が回路板の上縁に対し、提供する挟持作用により回路板の両側の表面に露出させ、上記エッチング又は洗浄等の加工作業を行う。但し、一般の挟持具は、回路板に対し挟持作用を提供する時、往々にして回路板表面の比較的多くの面積を遮蔽し、多かれ少なかれ回路板に行うエッチング又は洗浄作業に影響を及ぼし易い。
これに鑑み、本考案者は、上記欠陥を改善し解決する為、鋭意研究して設計が合理的で上記欠陥を効率的に改善する本考案を提示する。
特開2006−117979号公報 特開2007−117270号公報
本考案の目的は、磁力により回路板を挟持でき、同時に搬送回路板に加工を行う過程において、磁力を制御し、回路板に対する挟持又は開放を決定し、回路板の挟持が必要とする接触面積、及び回路板に対し生じる遮蔽等を減少し、回路板に行うエッチング又は洗浄作業に影響を及ぼすことを回避する回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備を提供することにある。
上記の目的を達成する為、本考案が提供する回路板搬送加工の磁力挟持装置は、パレット、ポール、挟持具ソケット及び複数の挟持具を含み、ポールがパレット下方から直立延伸し、挟持具ソケットをポール上に接続させ、複数の挟持具は、挟持具ソケット上に間隔をおいて設置され、各挟持具は、挟持部、及び挟持部と離れて設置されてシーソー構造を呈する開放部を含み、そのうち、挟持部は、相互に開放又は閉合可能な2つの挟持壁を有し、開放部も相互に開放又は閉合可能な2つの駆動壁を有し、各挟持具は、その挟持部の2つの挟持壁にそれぞれ互いに極性が異なって引き合う第1磁性部材を設け、その開放部の2つの駆動壁は、それぞれが互に極性が異なって引き合う第2磁性部材を設ける。
上記目的を達成する為、本考案が提供する磁力挟持装置を有する回路板搬送加工設備は、搬送ルートを有し、
前記搬送ルートを通過することに用い、パレット、該パレット下方から直立延伸するポール、該ポール上に接続する挟持具ソケット、及び該挟持具ソケット上に間隔おいて設置される複数の挟持具を含み、各該挟持具が挟持部、及び該挟持部と離れて設置されてシーソー構造を呈する開放部を含む挟持装置と、
前記搬送ルートに沿った両側にそれぞれ設置される複数の第1磁性プッシュロッド及び複数の第2磁性プッシュロッドと、
を含み、前記挟持部が互に開放又は閉合可能な2つの挟持壁を有し、前記開放部も互いに開放又は閉合可能な2つの駆動壁を有し、各該挟持具は、その挟持部の対向する2つの挟持壁にそれぞれ互いに極性が異なって引き合う第1磁性部材を設け、その開放部の2つの駆動壁は、それぞれ互いに極性が異なって引き合う第2磁性部材を設け、且つ各該第1磁性プッシュロッドは、各該挟持具の2つの挟持壁に対応して間隔をおいて配列され、各該第2磁性プッシュロッドは、各該挟持具の2つの駆動壁に対応して間隔をおいて配列され、各該第1磁性プッシュロッド及び前記第1磁性部材は、極性が同一であるので反発し合い、各該第2磁性プッシュロッド及び前記第2磁性部材も極性が同一であるので反発し合う。
本考案の回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備は、磁力により回路板を挟持でき、同時に搬送回路板に加工を行う過程において、磁力を制御し、回路板に対する挟持又は開放を決定し、回路板の挟持が必要とする接触面積、及び回路板に対し生じる遮蔽等を減少し、回路板に行うエッチング又は洗浄作業に影響を及ぼすことを回避する。
本考案の実施例の挟持装置の立体外観説明図である。 本考案の挟持装置の局部断面説明図である。 本考案の挟持装置の挟持回路板の説明図である。 本考案の挟持装置が搬送加工設備を通過する断面説明図である。 本考案の挟持装置が搬送加工設備を通過する動作説明図1である。 本考案の挟持装置が搬送加工設備を通過する動作説明図2である。
本考案の特徴及び技術内容を更に開示する為、以下に本考案に関する詳細な説明及び図面を参照するが、図面は、ただ参考及び説明用に提供するのみであり、本考案に対し制限を行うものではない。
図1、図2、図3及び図4を参照し、それは、本考案の挟持装置の立体外観説明図、挟持装置の局部断面説明図、挟持装置が回路板を挟持する説明図、及び挟持装置が搬送加工設備を通解する俯瞰説明図である。
本考案は、回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備を提供し、該挟持装置1は、回路板3を挟持し、垂直に配置させ、該搬送加工設備は、該挟持装置を搬送することに用い、挟持した回路板3にその上の所定の搬送ルートP(図4参照)を通過させ、エッチング、洗浄等の作業を行うことができる。該挟持装置1は、パレット10と、ポール11と、挟持具ソケット12と、複数の挟持具2と、を含んで構成され、そのうち、
前記パレット10は、上記搬送加工設備を連結し、挟持装置1を搬送ルートP上で進行させることができる。例えば、間隔をおいて配列され、搬送ルートPに沿って設置される2つの搬送ベルトにより、該パレット10を載置させ、パレット10は、2つの反動ベルト間に載置され、このように、挟持装置1を搬送ルートP上に沿って進行させることができる。
図1及び図2に示すように、該ポール11は、上記パレット10下方から直立延伸し、該パレット10をその下方に前記挟持ソケット12を設置可能にさせ、挟持ソケット12を該ポール11末端に接続させる。該挟持ソケット12上において、各挟持具2を、間隔をおいて設置させ、且つ各挟持具2は、上記搬送ルートPの進行方向に合わせて直線配列を呈し、回路板3上縁箇所に挟持を行うことに用いられる(図3参照)。
再度、図1及び図2を参照し、該挟持具2は、それぞれ挟持部20、挟持部20と離れて設置される開放部21、及び該挟持部20及び開放部21の間を接続し且つ該挟持部20及び開放部21にシーソー構造を呈させる枢着部22を含み、枢着部22は、各挟持具2を上記挟持ソケット12に枢着させ、また、前記挟持部20は、相互に開放又は閉合可能な2つの挟持壁200を有し、前記開放部21も相互に開放又は閉合可能な2つの駆動壁210を有し、各挟持具2は、挟持部20の2つの挟持壁200にそれぞれ互いに極性が異なって引き合う第1磁性部材201を設け、その開放部21の2つの駆動壁200にそれぞれ互いに極性が異なって引き合う第2磁性部材211を設ける。
枢着部22を介し、挟持部20及び開放部21にシーソー構造を呈させ、挟持部20の対向する2つの挟持壁200に開放を呈させる時、開放部21の2つの駆動壁210が併合を呈する。反対に、挟持部20の2つの挟持壁200に閉合を呈させる時、開放部21の2つの駆動壁210が開放を呈する。このように、前記挟持具2を構成する。
従って、上記の構造組成により、本考案の回路板搬送加工の磁力挟持装置及びその搬送加工設備を得ることができる。
図4及び図5に示すように、上記挟持装置1が回路板3を挟持し、回路板3を連動し、搬送加工設備の搬送ルートPに沿って進行する時、前記搬送加工設備は、搬送ルートPの両側にそれぞれ複数の第1磁性プッシュロッド30及び複数の第2磁性プッシュロッド31を設け、且つ第1磁性プッシュロッド30は、各挟持具2の挟持部20の対向する2つの挟持壁200に対応して間隔をおいて配列され、第2磁性プッシュロッド31は、各挟持具の開放部21の2つの駆動壁210に対応して間隔をおいて配列され(図5又は図6参照)、同時に、各第1磁性プッシュロッド30及び2つの挟持壁200上の第1磁性部材201が同一極性あるので反発し合い、各第2磁性プッシュロッド31及び2つの駆動壁210上の第2磁性部材211も同一極性であるので反発し合う。
図5及び図6に示すように、挟持装置1は、回路板3を連動し、搬送ルートPに沿って通過し、第1、第2磁性プッシュロッド30,31は、上下に交錯した作動方式でそれぞれ各挟持具2の2つの挟持壁200又は2つの駆動壁210へ向けて推進され、回路板3を挟持又は開放し、各第1、第2磁性プッシュロッド30,31を利用し、制御を行い、回路板3の挟持に要する接触面積、及び回路板3に対して生じる遮蔽等を減少し、回路板に行うエッチング又は洗浄作業に影響を及ぼすことを回避する。
なお、本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
<本考案>
1 挟持装置
10 パレット
11 ポール
12 挟持具ソケット
2 挟持具
20 挟持部
200 挟持壁
201 第1磁性部材
21 開放部
210 駆動壁
211 第2磁性部材
22 枢着部
3 回路板
30 第1磁性プッシュロッド
31 第2磁性プッシュロッド
P 搬送ルート

Claims (7)

  1. パレットと、
    該パレット下方から直立延伸するポールと、
    該ポール上に接続する挟持具ソケットと、
    該挟持具ソケット上に間隔をおいて設置され、各該挟持具が挟持部、及び該挟持部と離れて設置されてシーソー構造を呈する開放部を含む複数の挟持具と、
    を含み、そのうち、前記挟持部は、相互に開放又は閉合可能な対向する2つの挟持壁を有し、前記開放部も相互に開放又は閉合可能な2つの駆動壁を有し、各該挟持具は、その挟持部の対向する2つの挟持壁にそれぞれ互いに極性が異なってり引き合う第1磁性部材を設け、その開放部の2つの駆動壁は、それぞれが互に極性が異なって引き合う第2磁性部材を設ける回路板搬送加工の磁力挟持装置。
  2. 各前記挟持具は、該挟持部及び該開放部の間に接続する枢着部を更に含む請求項1に記載の回路板搬送加工の磁力挟持装置。
  3. 前記枢着部は、該挟持ソケットに枢着する請求項2に記載の回路板搬送加工の磁力挟持装置。
  4. 搬送ルートを有し、
    前記搬送ルートを通過することに用い、パレット、該パレット下方から直立延伸するポール、該ポール上に接続する挟持具ソケット、及び該挟持具ソケット上に間隔おいて設置される複数の挟持具を含み、各該挟持具が挟持部、及び該挟持部と離れて設置されてシーソー構造を呈する開放部を含む挟持装置と、
    前記搬送ルートに沿った両側にそれぞれ設置される複数の第1磁性プッシュロッド及び複数の第2磁性プッシュロッドと、
    を含み、前記挟持部が互に開放又は閉合可能な対向する2つの挟持壁を有し、前記開放部も互いに開放又は閉合可能な2つの駆動壁を有し、各該挟持具は、その挟持部の2つの挟持壁にそれぞれ互いに極性が異なって引き合う第1磁性部材を設け、その開放部の2つの駆動壁は、それぞれ互いに極性が異なって引き合う第2磁性部材を設け、且つ各該第1磁性プッシュロッドは、各該挟持具の対向する2つの挟持壁に対応して間隔をおいて配列され、各該第2磁性プッシュロッドは、各該挟持具の2つの駆動壁に対応して間隔をおいて配列され、各該第1磁性プッシュロッド及び前記第1磁性部材は、極性が同一であるので反発し合い、各該第2磁性プッシュロッド及び前記第2磁性部材も極性が同一であるので反発し合う磁力挟持装置を有する回路板搬送加工設備。
  5. 前記挟持具ソケット上に、各該挟持具を間隔をおいて設置させ、且つ該挟持具は、前記搬送ルートの進行方向に合わせて直接配列を呈する請求項4に記載の磁力挟持装置を有する回路板搬送加工設備。
  6. 各前記挟持具は、該挟持部及び該開放部の間を接続する枢着部を更に含む請求項4に記載の磁力挟持装置を有する回路板搬送加工設備。
  7. 前記枢着部は、該挟持具ソケットに枢着する請求項6に記載の磁力挟持装置を有する回路板搬送加工設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55113191U (ja) * 1979-02-02 1980-08-09
JP3174475U (ja) * 2012-01-10 2012-03-22 揚博科技股▲ふん▼有限公司 直立式回路板加工輸送装置

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