JP3172193U - 幌および子供用座席 - Google Patents

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治生 河野
治生 河野
真輝 伊藤
真輝 伊藤
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【課題】幌布を用いた折り畳み可能な幌でありながら、折り畳み状態における幌布の垂れ下がりを生じさせない幌を提供する。【解決手段】幌は、正面視において逆U字形状の第1幌セグメント30と、正面視において逆U字形状であり、前記第1幌セグメント30とは別体の第2幌セグメント40と、幅方向の両端において前記第1幌セグメントの基部と前記第2幌セグメントの基部とを回動可能に連結する連結軸60とを備える。各幌セグメント30は、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨31,32と、幅方向の両端において一対の幌骨の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材33と、一対の幌骨間に掛け渡される幌布34とを有する。【選択図】図6

Description

この考案は、日除け等の目的で使用される幌および幌付子供用座席に関するものである。
子供用座席として、乳母車や、自動車用チャイルドシート等がある。これらの子供用座席の中には、子供を強い日射しから護るために幌を取り付けたものも提供されている。例えば、幌を備えたチャイルドシートは特開2006−273256号公報(特許文献1)に開示され、幌を備えた乳母車は実開平1−70676号公報(特許文献2)に開示されている。
特開2006−273256号公報 実開平1−70676号公報
実開平1−70676号公報(特許文献2)に開示された幌は、大型のドーム形状であり、乳母車本体に支持された支持部材に軸支された4本の幌骨と、4本の幌骨の間を連結するように張られた幌布とを備えている。幌布は、見た目にも感触的にも温かみを感じさせるものであるので、乳幼児を着座させることを意図した子供用座席の幌の構成要素として好んで使用される。また、幌布の材質を適切に選べば、日除けの機能のみならず、明るさを調節する機能も兼ね備えたものとなる。
幌を開いた状態では、幌骨間の間隔は大きく、幌布はぴんと張った状態になっている。一方、幌を畳んだ状態では、隣接する幌骨は近接して位置するようになるので、隣接する幌骨間に位置する幌布は、下方に垂れ下がった状態になる。幌を畳んで幌布が下方に垂れ下がった状態であっても、座席上に着座している乳幼児の頭に幌布が接触するようなことがあってはならない。そのため、幌布の垂れ下がり長さを考慮して、幌骨の高さを決定しなければならない。
戸外で使用する乳母車の場合には幌骨の高さに制限はないが、車の座席上に設置されるチャイルドシートの場合、車の天井によって高さが制限されていること、および運転者の視界を妨げないこと等の観点から、幌骨の高さをあまり大きくすることができない。しかし、幌骨の高さが低いと、垂れ下がった幌布が乳幼児に接触するおそれが生じる。
本考案の目的は、幌布を用いた折り畳み可能な幌でありながら、折り畳み状態における幌布の垂れ下がりを生じさせない幌を提供することである。
本考案の他の目的は、上記の幌を備えた子供用座席を提供することである。
本考案に係る幌は、正面視において逆U字形状の第1幌セグメントと、正面視において逆U字形状であり、第1幌セグメントとは別体の第2幌セグメントと、幅方向の両端において第1幌セグメントの基部と第2幌セグメントの基部とを回動可能に連結する連結軸とを備える。各幌セグメントは、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨と、幅方向の両端において一対の幌骨の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材と、一対の幌骨間に掛け渡される幌布とを有する。
上記構成の本考案によれば、幌の折り畳み状態においても、幌布は一対の幌骨間にぴんと張った状態のままで維持されるので、幌布の垂れ下がりは生じない。
一つの実施形態に係る幌は、第1幌セグメントと第2幌セグメントとの間の隙間を覆うように、第1幌セグメントと第2幌セグメントとの間に掛け渡される補助幌布と、補助幌布と各幌セグメントとを取り外し可能に接続する接続手段とをさらに備える。
一つの実施形態では、各幌セグメントの一対の幌骨と固定部材とは樹脂の一体成形物である。この一体成形物は一対の幌骨間に開口窓を有しており、この開口窓が幌布によって覆われる。
本考案に従った子供用座席は、座部および背もたれ部を有する座席本体と、座席本体の幅方向両側部に取けられるドーム形状の幌とを備える。幌は、正面視において逆U字形状の第1幌セグメントと、正面視において逆U字形状であり、第1幌セグメントとは別体の第2幌セグメントと、幅方向の両端において第1幌セグメントの基部と第2幌セグメントの基部とを回動可能に連結する連結軸とを備える。各幌セグメントは、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨と、幅方向の両端において一対の幌骨の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材と、一対の幌骨間に掛け渡される幌布とを有する。
一つの実施形態では、各幌セグメントの一対の幌骨と固定部材とは樹脂の一体成形物である。この一体成形物は一対の幌骨間に開口窓を有しており、この開口窓が幌布によって覆われる。
好ましくは、上記連結軸は、固定部材を貫通して座席本体の側部に取り付けられている。一つの実施形態では、子供用座席は、自動車の座席上に取り付けられるチャイルドシートであり、ドーム形状の幌は、背もたれ部の幅方向両側面に脱着可能に取り付けられる。
展開状態の幌を取り付けている自動車用チャイルドシートを示す側面図である。 中間段階まで畳まれた状態の幌を取り付けているチャイルドシートを示す側面図である。 最終段階まで畳まれた状態の幌を取り付けているチャイルドシートを示す側面図である。 最終段階まで畳まれた状態の幌を取り付けているチャイルドシートの斜視図である。 3個の幌セグメントを分離した状態の斜視図である。 展開状態の幌を示す斜視図である。 折り畳み状態の幌を示す斜視図である。 折り畳み状態の幌を示す正面図である。 2個の幌セグメントの間をあけた状態の斜視図である。 2個の幌セグメントの間の隙間を覆うように両幌セグメント間に補助幌布を掛け渡した状態の斜視図である。 他の実施形態に係るチャイルドシートを示す側面図である。
本考案の幌が取り付けられるのは、自動車用チャイルドシートや乳母車に代表される子供用座席である。以下の実施形態では、チャイルドシートを例にして説明するが、乳母車に対しても同様に適用される。
図1〜図4は、幌を取り付けているチャイルドシート100を示している。チャイルドシートは、座席本体10と、座席本体10に取り付けられた幌20とを備える。座席本体10は、ベース部材11と、このベース部材上に設置される座部12と、リクライニング調節可能な背もたれ部13とを備える。図1〜図3は背もたれ部が後傾している状態を示し、図4は背もたれ部が起立している状態を示している。
幌20は、全体としてドーム形状をしており、座席本体10の幅方向両側部に脱着可能に、あるいは取り外し不能に取り付けられている。図5から明らかなように、幌20は、正面視において逆U字形状の第1幌セグメント30と、正面視において逆U字形状の第2幌セグメント40と、正面視において逆U字形状の第3幌セグメント50とを備えている。第1、第2および第3幌セグメント30,40,50はそれぞれ別体であり、幅方向の両端部において各セグメントの基部が連結軸60によって回動可能に連結される。この回動軸60は、3個の幌セグメント30,40,50を扇の要のように連結するとともに、幌20全体を座席本体10の背もたれ部13の側面に回動可能に連結している。
第1、第2および第3幌セグメントは、いずれも正面視において逆U字形状をしているが、折り畳み状態においてそれらが重なり合うことを許容するために、第1幌セグメント30の幅寸法および高さ寸法が最も大きく、第2幌セグメント40が中間の大きさであり、第3幌セグメント50が最も小さくなるようにしている。この寸法関係は、図7および図8を参照すれば、容易に理解できる。
図6は、展開状態の幌20を示している。第1幌セグメント30、第2幌セグメント40および第3幌セグメント50の基本構造は同じであるので、図6においては、代表例として第1幌セグメント30の幌布の一部を破断して幌骨の一部を露出させている。図示するように、第1幌セグメント30は、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨31,32と、幅方向の両端において一対の幌骨31,32の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材33と、一対の幌骨31,32間に掛け渡される幌布34とを有する。同様に、図5に示すように、第2幌セグメント40は、一対の幌骨41,42と、固定部材43と、幌布44とを備え、第3幌セグメント50は、一対の幌骨51,52と、固定部材53と、幌布54とを備える。
図1において、展開状態の幌20の全体は最後方の位置にもたらされているが、日射しが座席の前方から入り込むような場合には、幌20全体を最前方の位置(左方向に回動させた位置)にもたらすようにする。
図3、図4、図7および図8は、幌20を折り畳んだ状態を示している。この折り畳み状態において、各幌セグメント30,40,50の一対の幌骨の間隔は狭まっていないので、各幌布34,44,54はぴんと張った状態のままであり、下方に垂れ下がっていない。
図1〜図8に示す実施形態では幌は3個の幌セグメントを有していたが、他の実施形態として、幌が2個の幌セグメントを有するものとしてもよい。図9は、幌20が、第1幌セグメント30と、第2幌セグメント40とを有し、最大展開状態においては、両幌セグメント30,40間に隙間ができる構造のものを示している。この実施形態に係る幌20は、図10に示すように、第1幌セグメント30と第2幌セグメント40との間の隙間を覆うように、第1幌セグメント30と第2幌セグメント40との間に掛け渡される補助幌布70を有する。補助幌布70は、面ファスナーのような接続手段を介して、第1幌セグメント30および第2幌セグメント40に取り外し可能に接続される。
図11は、本考案の他の実施形態に係るチャイルドシートを示している。この実施形態では、各幌セグメント130、140、150は、樹脂の一体成形物と幌布とを備えている。各幌セグメントは実質的に同じ構造であるので、代表的に第1幌セグメントの構造を説明する。第1幌セグメント130の一対の幌骨131、132と、それらの基部を連結する固定部材133とは、樹脂の一体成形物である。一対の幌骨131、132と固定部材133とによって大きな開口窓が形成されるが、この開口窓は幌布134によって覆われる。幌布134と樹脂成形物との連結固定手段としては、例えば、面ファスナー、止めボタン等の任意のものを使用できる。上記以外の構造特特徴は、前述の実施形態と同じであるのでその説明を省略する。
以上、図面を参照してこの考案の実施形態を例示的に説明したが、この考案は図示した形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この考案と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この考案は、子供を日射しから護る幌および子供用座席として有利に利用され得る。
100 チャイルドシート、10 座席本体、11 ベース部材、12 座部、13 背もたれ部、20 幌、30 第1幌セグメント、31 幌骨、32 幌骨、33 固定部材、34 幌布、40 第2幌セグメント、41 幌骨、42 幌骨、43 固定部材、44 幌布、50 第3幌セグメント、51 幌骨、52 幌骨、53 固定部材、54 幌布、60 連結軸、70 補助幌布、130 第1幌セグメント、131,132幌骨、133 固定部材、134 幌布。

Claims (7)

  1. 正面視において逆U字形状の第1幌セグメントと、正面視において逆U字形状であり、前記第1幌セグメントとは別体の第2幌セグメントと、幅方向の両端において前記第1幌セグメントの基部と前記第2幌セグメントの基部とを回動可能に連結する連結軸とを備え、
    前記各幌セグメントは、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨と、幅方向の両端において前記一対の幌骨の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材と、前記一対の幌骨間に掛け渡される幌布とを有する、幌。
  2. 前記第1幌セグメントと前記第2幌セグメントとの間の隙間を覆うように、第1幌セグメントと第2幌セグメントとの間に掛け渡される補助幌布と、前記補助幌布と前記各幌セグメントとを取り外し可能に接続する接続手段とをさらに備える、請求項1に記載の幌。
  3. 前記各幌セグメントの一対の幌骨と固定部材とは樹脂の一体成形物である、請求項1または2に記載の幌。
  4. 座部および背もたれ部を有する座席本体と、前記座席本体の幅方向両側部に取けられるドーム形状の幌とを備えた子供用座席であって、
    前記幌は、正面視において逆U字形状の第1幌セグメントと、正面視において逆U字形状であり、前記第1幌セグメントとは別体の第2幌セグメントと、幅方向の両端において前記第1幌セグメントの基部と前記第2幌セグメントの基部とを回動可能に連結する連結軸とを備え、
    前記各幌セグメントは、間隔をあけて幅方向に延びる逆U字形状の一対の幌骨と、幅方向の両端において前記一対の幌骨の基部に固定連結されて一対の幌骨の間隔を固定する固定部材と、前記一対の幌骨間に掛け渡される幌布とを有する、子供用座席。
  5. 前記連結軸は、前記固定部材を貫通して前記座席本体の側部に取り付けられている、請求項4に記載の子供用座席。
  6. 前記各幌セグメントの一対の幌骨と固定部材とは樹脂の一体成形物である、請求項4または5に記載の子供用座席。
  7. 前記子供用座席は、自動車の座席上に取り付けられるチャイルドシートであり、
    前記ドーム形状の幌は、前記背もたれ部の幅方向両側面に脱着可能に取り付けられる、請求項4〜6のいずれかに記載の子供用座席。
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