JP3171943U - 物干し器 - Google Patents

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安隆 岩崎
安隆 岩崎
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Abstract

【課題】洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で下方に湾曲するおそれのない物干し器を提供する。【解決手段】フレームを4本の吊下げ線21、23、25、27を介してフック台11に連結し、当該4本の吊下げ線のうちの2本の吊下げ線21、25の両端をそれぞれ各フレーム構成片1の外枠部1aにおけるコーナー部1c附近に固定し、残りの2本の吊下げ線23、27の両端を各フレーム構成片の内枠部1bに固定し、当該残りの2本の吊下げ線23、27がそれぞれ平面視において前記2本の吊下げ線21、25の内側に位置し、かつ、平面視において、前記フック台の中心aと当該残りの各吊下げ線23、27の両端を結ぶ直線b、bとの間の距離c、cがそれぞれ該フック台の中心aと各フレーム構成片における外枠部の端部1a’までの距離d、dの1/2以下になる。【選択図】図1

Description

本考案は、洗濯物を吊して干すための物干し器に関するものであり、特に、物干し器のフレームが洗濯物の重量により中央部を下にした状態で下方に湾曲することのないようにした物干し器に係るものである。
物干し器としては、図11〜図14に示すように、左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレーム5を構成し、該フレーム5には多数のピンチ(洗濯挟み)7、7…を吊下げると共に該フレーム5を2本の吊下げ線9、10を介してフック台11に連結し、該フック台11にフック13を取り付けてなるものが既に使用されている。
左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレーム5を構成した物干し器を、本明細書においては「下折れ式物干し器」という。
従来の下折れ式物干し器においては、各吊下げ線9、10は、それぞれ略中央部9a、10aにてフック台11の挿通孔に挿通され、両端9b、9b、10b、10bをそれぞれフレーム5に固定している。すなわち、フレーム5は2本の吊下げ線9、10により4点にて支持されている。
しかして、従来の下折れ式物干し器においては、2本の吊下げ線9、10の両端9b、9b、10b、10bを図11、図12に示す如くフレーム5の左右両端附近に固定した場合には、物干し器は安定するものの、重い洗濯物を吊したときには図11の鎖線に示す如くフレーム5が中央部を下にした状態で湾曲する(反る)おそれがある。
一方、従来の下折れ式物干し器においては、2本の吊下げ線9、10の両端9b、9b、10b、10bを図13、図14に示す如くフレーム5における回動軸3に近付けた位置に固定した場合には、特に重い洗濯物をフレーム5の左右両端附近に吊したときに図13の鎖線に示す如くフレーム5が下方に折り畳む方向に回動するおそれがある。
従来の下折れ式物干し器における上述の如き問題を解決するために、本出願人は、実用新案登録第3089171号公報に示す物干し器(以下「本出願人の先行物干し器」という。)を提案した。
本出願人の先行物干し器は、図8〜図10に示すように、
左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレーム5を構成し、該フレーム5には多数のピンチ7、7…を吊下げると共に該フレーム5を吊下げ線を介してフック台11に連結し、該フック台11にフック13を取り付けてなる物干し器において、
該フレーム5は4本の吊下げ線21、23、25、27を介してフック台11に連結し、各吊下げ線21、23、25、27をそれぞれ略中央部21a、23a、25a、27aにてフック台11の挿通孔31、33、35、37に挿通し、当該4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの2本の吊下げ線21、25の両端21b、21b、25b、25bをそれぞれフレーム5における端部5a、5a附近に固定し、当該4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの残りの2本の吊下げ線23、27の両端23b、23b、27b、27bをそれぞれフレーム5における回動軸3附近に固定したことを特徴とするものである。
本出願人の先行物干し器は、下記の如き効果を発揮するものと考えられていた。
すなわち、物干し器のフレームは4本の吊下げ線によりフレームにおける端部附近の4点と回動軸附近の4点にて支持されている。すなわち、洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で湾曲することは、フレームが2本の吊下げ線により回動軸附近の4点にて支持されることにより、防止される。また、洗濯物の重量によりフレームが下方に折り畳む方向に回動することは、フレームが別の2本の吊下げ線により端部附近の4点にて支持されることにより、防止される。
実用新案登録第3089171号公報
本出願人の先行物干し器においては、洗濯物の重量によりフレームが下方に折り畳む方向に回動することは、フレームが2本の吊下げ線により端部附近の4点にて支持されることにより、確実に防止されるのであるが、洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で下方に湾曲することは必ずしも防止されないことが判明した。
本考案は、本出願人の先行物干し器におけるこのような問題を解決し、洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で下方に湾曲するおそれのない物干し器を提供しようとしてなされたものである。
本考案者等による検討、試験等の結果、本出願人の先行物干し器において洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で下方に湾曲する原因は下記の点にあることが判明した。
すなわち、前記4本の吊下げ線21、23、25、27の両端がすべて各フレーム構成片1の外枠部1aのみに固定されているためである。
フレーム5は、上述の如く、左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在に連結してなるものであり、各フレーム構成片1は、略コ字状の外枠部1aの内側に内枠部1bを一体的に備えさせてなるものである。図9参照。
物干し器においては、洗濯物は、略コ字状の外枠部1aのみならず、内枠部1bにも吊り下げられる。換言すれば、洗濯物の重量は、略コ字状の外枠部1aのみならず、内枠部1bにもかかるのである。しかして、本出願人の先行物干し器においては、各フレーム構成片1の内枠部1bが吊下げ線により全く支承されていないため、該内枠部1bに吊下げられた洗濯物の重量により該内枠部1bが下方に湾曲するのである。
そこで、本考案者等は、前記4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの前記2本の吊下げ線21、25の両端21b、21b、25b、25bをそれぞれ各フレーム構成片1の外枠部1aに固定し、前記残りの2本の吊下げ線23、27の両端23b、23b、27b、27bを、各フレーム構成片1の内枠部1bにおけるフレーム中央部附近に固定することに想到した。
更に、前記4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの前記残りの2本の吊下げ線23、27の両端23b、23b、27b、27bを、各フレーム構成片1の外枠部1aに固定することに代え、各フレーム構成片1の内枠部1bに固定するようにしたことに伴い、本考案者等は、各フレーム構成片1の外枠部1aの断面形状を改良することにより、該外枠部1aの下方への湾曲を確実に防止することに想到した。
すなわち、本考案は、下記の物干し器を提供するものである。
(1)左右一対のフレーム構成片を中央の回動軸を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレームを構成し、該フレームには多数のピンチを吊下げると共に該フレームを4本の吊下げ線(21)(23)(25)(27)を介してフック台に連結し、該フック台にフックを取り付けてなる物干し器において、
当該4本の吊下げ線のうちの2本の吊下げ線(21)(25)の両端をそれぞれ各フレーム構成片の外枠部におけるコーナー部附近に固定し、
当該4本の吊下げ線のうちの残りの2本の吊下げ線(23)(27)の両端を各フレーム構成片の内枠部に固定し、当該残りの2本の吊下げ線(23)(27)がそれぞれ平面視において前記2本の吊下げ線(21)(25)の内側に位置し、かつ、平面視において、前記フック台の中心(a)と当該残りの各吊下げ線(23)(27)の両端を結ぶ直線(b)(b)との間の距離(c)(c)がそれぞれ該フック台の中心(a)と各フレーム構成片における外枠部の端部(1a’)までの距離(d)(d)の1/2以下になるようにしたことを特徴とする物干し器(請求項1)。
(2)前記各フレーム構成片の外枠部は、縦断面における高さ(h)が幅(w)の1.5倍以上である(請求項2)。
[請求項1の考案]
請求項1の考案によれば、各フレーム構成片における外枠部と内枠部とがそれぞれ吊下げ線により吊下げられるため、洗濯物の重量によりフレームが中央部を下にした状態で下方に湾曲するおそれはない。
当該4本の吊下げ線のうちの2本の吊下げ線21、25の両端をそれぞれ各フレーム構成片の外枠部におけるコーナー部附近に固定しているため、フレームは安定し、洗濯物の重量によりフレームが下方に折り畳む方向に回動するおそれもない。また、フレームのねじれも防止される。
更に、当該4本の吊下げ線のうちの残りの2本の吊下げ線23、27の両端を各フレーム構成片の内枠部に固定し、当該残りの2本の吊下げ線23、27がそれぞれ平面視において前記2本の吊下げ線21、25の内側に位置し、かつ、平面視において、前記フック台の中心aと当該残りの各吊下げ線23、27の両端を結ぶ直線b、bとの間の距離c、cがそれぞれ該フック台の中心aと各フレーム構成片における外枠部の端部1a’までの距離d、dの1/2以下になるようにしたため、各吊下げ線23、27の両端は各フレーム構成片の内枠部におけるフレーム中央部附近に固定される。したがって、本出願人の先行物干し器における各フレーム構成片における内枠部の中央部附近が洗濯物の重量により下方に湾曲するという問題は解消する。すなわち、各フレーム構成片における内枠部に重い洗濯物を吊下げたときでも、該内枠部の中央部附近が洗濯物の重量により下方に湾曲するおそれはない。
[請求項2の考案]
請求項2の考案によれば、各フレーム構成片の外枠部は、縦断面における高さhが幅wの1.5倍以上であるため、前記4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの前記残りの2本の吊下げ線23、27の両端23b、23b、27b、27bを、各フレーム構成片1の外枠部1aに固定することに代え、各フレーム構成片1の内枠部1bに固定するようにしても、該外枠部1aの下方への湾曲は確実に防止される。
図1は、本考案による物干し器の一例を示す平面図である。 図2は、同上物干し器の正面図である。 図3は、同上物干し器の中央部を拡大して示す平面図である。 図4は、吊下げ線の両端をフレーム構成片の内枠部に固定した状態を示す断面図である。 図5は、フック台の平面図である。 図6は、フック台の正面図である。 図7は、フレーム構成片における外枠部の縦断面である。 図8は、本出願人の先行物干し器を示す正面図である。 図9は、同上先行物干し器の平面図である。 図10は、同上先行物干し器におけるフック台を示す断面図である。 図11は、従来の下折れ式物干し器を示す正面図である。 図12は、同上下折れ式物干し器の平面図である。 図13は、従来の別の下折れ式物干し器を示す正面図である。 図14は、同上下折れ式物干し器の平面図である。
以下、本考案による物干し器について添付図面を参照して説明する。なお、本考案による物干し器においては、本出願人の先行物干し器及び従来の下折れ式物干し器と同一又は対応する部分、部品、部材等については、本出願人の先行物干し器及び従来の下折れ式物干し器において使用されている符号と同一の符号を用いる。
まず、本考案による物干し器が本出願人の先行物干し器及び従来の下折れ式物干し器と共通する点について説明する。
本考案による物干し器は、左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレーム5を構成し、該フレーム5には多数のピンチ7、7…を吊下げると共に該フレーム5を吊下げ線21、23、25、27を介してフック台11に連結し、該フック台11にフック13を取り付けてなる物干し器である点においては、本出願人の先行物干し器及び従来の下折れ式物干し器と共通する。
次に、本考案による物干し器が本出願人の先行物干し器及び従来の下折れ式物干し器と異なる点について説明する。
当該4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの2本の吊下げ線21、25をそれぞれ略中央部21a、25aにて該フック台11の挿通孔31、35に挿通し、各吊下げ線21、25の両端21b、21b、25b、25bをそれぞれ各フレーム構成片1の外枠部1aにおけるコーナー部1c附近に固定する。各挿通孔31、35は、左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在ならしめるために、左右方向(図1〜図6にける左右方向)に長い長孔とする。
当該4本の吊下げ線21、23、25、27のうちの残りの2本の吊下げ線23、27をそれぞれフック台11に関連させると共に、各吊下げ線23、27の両端23b、23b、27b、27bを各フレーム構成片1、1の内枠部1b、1bに固定する。
各吊下げ線23、27をそれぞれフック台11に関連させるに当り、左右一対のフレーム構成片1、1を中央の回動軸3を介して下方向に折り畳み自在ならしめるために、一例として、各吊下げ線23、27をそれぞれ略中央部23a、27aにて連結杆41、43の長孔41a、43aに挿通し、各連結杆41、43の一端41b、43bをフック台11の両端に備えさせた支持孔45、47に回動自在に支持させる。
当該残りの2本の吊下げ線23、27がそれぞれ平面視において前記2本の吊下げ線21、25の内側に位置し、かつ、平面視において、前記フック台11の中心aと当該残りの各吊下げ線23、27の両端23b、23b及び27b、27bを結ぶ直線b、bとの間の距離c、cがそれぞれ該フック台11の中心aと各フレーム構成片1、1における外枠部1a、1aの端部1a’、1a’までの距離d、dの1/2以下になるようになす。図1参照。
各吊下げ線21、23、25、27は一例として金属線を合成樹脂製被膜により被覆してなる被覆線である。
前記各フレーム構成片1の外枠部1aは、好ましくは、縦断面における高さhが幅wの1.5倍以上である。図7参照。
1 フレーム構成片
1a 外枠部
1a’ 端部
1b 内枠部
1c コーナー部
3 回動軸
5 フレーム
7 ピンチ
11 フック台
13 フック
21 吊下げ線
21a 略中央部
21b 端
23 吊下げ線
23a 略中央部
23b 端
25 吊下げ線
25a 略中央部
25b 端
27 吊下げ線
27a 略中央部
27b 端
31 挿通孔
35 挿通孔
41 連結杆
41a 長孔
41b 一端
43 連結杆
43a 長孔
43b 一端
45 支持孔
47 支持孔

Claims (2)

  1. 左右一対のフレーム構成片を中央の回動軸を介して下方向に折り畳み自在に連結してフレームを構成し、該フレームには多数のピンチを吊下げると共に該フレームを4本の吊下げ線(21)(23)(25)(27)を介してフック台に連結し、該フック台にフックを取り付けてなる物干し器において、
    当該4本の吊下げ線のうちの2本の吊下げ線(21)(25)の両端をそれぞれ各フレーム構成片の外枠部におけるコーナー部附近に固定し、
    当該4本の吊下げ線のうちの残りの2本の吊下げ線(23)(27)の両端を各フレーム構成片の内枠部に固定し、当該残りの2本の吊下げ線(23)(27)がそれぞれ平面視において前記2本の吊下げ線(21)(25)の内側に位置し、かつ、平面視において、前記フック台の中心(a)と当該残りの各吊下げ線(23)(27)の両端を結ぶ直線(b)(b)との間の距離(c)(c)がそれぞれ該フック台の中心(a)と各フレーム構成片における外枠部の端部(1a’)までの距離(d)(d)の1/2以下になるようにしたことを特徴とする物干し器。
  2. 前記各フレーム構成片の外枠部は、縦断面における高さ(h)が幅(w)の1.5倍以上であることを特徴とする請求項に記載の物干し器。
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