JP3171588B2 - 楽音再生装置 - Google Patents

楽音再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、楽譜情報を基にして楽音を再生する楽音
再生装置の改良に関し、さらに詳しくは、楽譜情報から
なる音楽データに基づいて、数多くの各楽器の音源デー
タによる楽音を自然なままに円滑に再生して演奏し得る
ようにした楽音再生装置に係るものである。
〔従来の技術〕
従来から、この種の楽譜情報を用いた音楽データを基
にして、所定の各楽器音による楽音を再生可能にした楽
音再生装置,つまり一般的に、いわゆるMIDI規格に対応
して音源設定される楽音再生装置においては、各楽音毎
の音色の音源データを内蔵した音源装置が必須の要件で
あり、このような音源装置を備える楽音再生装置では、
同時に再生させ得る楽器音の数に制限のあることが知ら
れている。また一方で、採用される音源装置によって
は、同時に再生させ得る楽器音の数に一応の限界があり
はするものの、内蔵する音源データのほかに、所要の各
楽器の音現データを適宜に付加することにより、適用す
る楽器の種類を増すことのできる構成のものもあり、こ
の場合での音源データの伝送手段については、通常,楽
譜情報からなる音楽データの伝送経路をそのままで利用
するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のように構成される音源装置を備
えた従来の楽音再生装置においては、再生演奏しようと
する音楽の種別の如何によって、特に、例えば、クラシ
ック音楽などのように使用する楽器の数,種類が多い場
合にあっては、音源装置による楽器の種類に制限がある
と、意図するところの楽譜情報に基づいたもともとの楽
音の再生演奏を正確に実現するのは非常に難しいという
問題点があり、さらに、異なる種類の各楽器の音源デー
タについては、これを演奏中でも比較的容易に伝送し得
るのであるが、これらの各音源データのそれ自体,一般
に容量が大きいために、楽音の再生演奏に対して不自然
さなどの何らの支障をも派生させずに、これを行うこと
が極めて困難なものであった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、楽譜情報
に基づいて数多くの種類の楽器,換言すると、数多くの
音源データを用いた音楽を再生して演奏する場合に、当
該楽譜情報を忠実に再現処理し、可及的に不自然さのな
い楽音を再生して演奏し得るようにした,この種の楽音
再生装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明においては、例えば、演奏曲の全体を通して
使用する楽器の種類数が、たとえ音源装置に予め登録さ
れる各楽器対応の内蔵音源データの種類数より多いとき
でも、当該演奏曲の演奏時間を個々に区分して見るとき
は、必ずしも全ての各楽器の内蔵音源データが同時に使
用されるとは限られない点に着目して、特に、音源装置
内に予め登録されていない音源データを必要とする演奏
曲を再生演奏する場合には、楽譜情報からなる音楽デー
タの該当領域にあって、この登録されていない独立した
音源データを予め付加して用いるようにし、当該付加さ
れた音源データを所要演奏時間毎に区分して、音源装置
内に高速で転送して登録させながら再生することによ
り、使用楽器の種類を多数必要とする演奏曲の再生演奏
であっても、楽譜情報に基づいて不自然さのない楽音を
忠実に再生し得るようにしたものである。
すなわち,請求項1に係る発明の楽音再生装置では、
音源手段、音楽データ記憶手段、楽譜情報インターフェ
イス手段、音源データインターフェイス手段、制御手段
とを備えた楽音再生装置であって、音源手段は、予め登
録された音源データ及び登録されていない音源データの
再登録可能な部分を有し、楽譜データ記憶手段は、楽譜
情報と、音源データ識別子と、音源手段に登録されてい
ない音源データとを含む音源データを記憶し、楽譜情報
インターフェイス手段は、楽譜情報を受け取り、音源デ
ータインターフェイス手段は、音源データを受け取り、
制御手段は、音源データ記憶手段から音楽データを読み
出し、音楽データ中の楽譜情報を楽譜情報インターフェ
イス手段を介して音源手段に入力して、予め音源手段に
登録された音源データに基づいて楽譜情報を楽音信号に
変換して出力し、さらに、音楽データ記憶手段から読み
出した音楽データ中に音源データ識別子を検出した時、
その音楽データ中の当該検出された音源データ識別子に
対応した音源データを音源データインターフェイス手段
を介して音源手段に登録し、その登録した音源データに
基づいて楽譜情報インターフェイス手段を介して入力さ
れた楽譜データを楽音信号に変換して出力させるように
制御することを特徴とする構成を備えている。
[作 用] 上記構成を有する請求項1に係る発明の楽音再生装置
では、音源手段は、予め登録された音源データ及び登録
されていない音源データの再登録可能な部分を有し、音
楽データ記憶手段は、楽譜情報と、音源データ識別子
と、音源手段に登録されていない音源データとを含む音
楽データを記憶し、楽譜情報インターフェイス手段は、
楽譜情報を受け取り、音源データインターフェイス手段
は、音源データを受け取り、制御手段は、音源データ記
憶手段から音楽データを読み出し、音楽データ中の楽譜
情報を楽譜情報インターフェイス手段を介して音源手段
に入力して、予め音源手段に登録された音源データに基
づいて楽譜情報を楽音信号に変換して出力し、さらに、
音楽データインターフェイス手段から読み出した音楽デ
ータ中に音源データ識別子を検出した時、その音楽デー
タ中の当該検出された音源データ識別子に対応した音源
データを音源データインターフェイス手段を介して音源
手段に登録し、その登録した音源データに基づいて楽譜
情報インターフェイス手段を介して入力された楽譜情報
を楽音信号に変換して出力させるように制御する。
従って、音源手段に既に内蔵されている各音源データ
に対応した各楽器による演奏に加えて、必要に応じて音
源手段に内蔵されていない音源データに対応した楽器に
よる演奏を行い得るのである。
〔実 施 例〕
以下、この発明に係る楽音再生装置の一実施例につ
き、第1図および第2図を参照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例を適用した楽音再生装置の概要を
示すブロック図であり、また、第2図は同上音楽データ
記憶装置における音楽データの構成を示す説明図であ
る。
これらの実施例各図に示す装置構成において、符号11
は装置全体を制御するCPU(中央処理装置)であり、12
は予め所要の各音楽データ21をそれぞれに登録する音楽
データ記憶装置であって、当該個々の各音楽データ21
は、演奏を順次所期通りに再生するための楽譜情報21a
と、後述する音源装置内に登録されていない各楽器の音
源データ21bと、当該音源データ21bを識別するための音
源データ識別子21cとのそれぞれによって構成されてい
る。
また、13は前記CPU11によって読み出される音楽デー
タ21内の楽譜情報21aを受け渡す楽譜情報インターフェ
ースであり、14は同様に音源データ識別子21cで識別さ
れた音源データ21bを受け渡す音源データインターフェ
ースであって、後述するように使用楽器の切り替えを迅
速に行わせるために、高速性の要求に適合するパラレル
インターフェースであることが好ましい。
また、15は予め登録された所要の各楽器の音源データ
を形成する音源装置であって、前記楽譜情報インターフ
ェース13を通して順次に入力される楽譜情報21aを、対
応する各楽器の内蔵音源データにより所期通りの楽音信
号22aに変換して出力すると共に、前記音源データイン
ターフェース14を通して入力される音源データ21bを、
対応する時間毎に区分し、限られた各楽器の再登録可能
な部分に対して登録し直しながら楽音信号22bとして出
力する。
さらに、16は前記音源装置15から出力される楽音信号
22aおよび/または22bを増幅するオーディオアンプであ
り、17は当該オーディオアンプ16によって増幅された楽
音信号23aおよび/または23bを演奏者として外部に出力
するスピーカである。
次に、前記構成による実施例装置の作用について述べ
る。
CPU11に対して適宜に選択された演奏曲の演奏指示が
出されると、このCPU11は、先ず、音楽データ記憶装置1
2から当該演奏曲に該当する音楽データ21を読み出し
て、同音楽データ21内の楽譜情報21aを順次に楽譜情報
インターフェース13に送り出し、この楽譜情報インター
フェース13を通して音源装置15に転送する。ついで、当
該音源装置15では、予め登録されている各楽器の内蔵音
源データにより、順次に入力される楽譜情報21aを、該
当する各楽器対応の楽音信号22aに変換して出力し、オ
ーディオアンプ16によって増幅した後、この増幅された
楽音信号23aをスピーカ17から演奏音として外部に再生
出力する。
また、前記読み出される音楽データ21内において、音
源データ識別子21cを検出した場合には、その後に続く
音源データ21bを、音源装置15内に登録されていない各
楽器の独立した音源データであると認識し、当該音源デ
ータ21bを音源データインターフェース14に送り出し、
この音源データインターフェース14を通して音源装置15
に転送した上で、当該音源装置15での限られた各楽器の
再登録可能な部分に対し、対応する時間毎に区分して、
この音源データ21bを登録し直しながら楽音信号22bとし
て出力し、前記内蔵音源データによる楽音信号22aと共
々に、または単独で、前記と同様にオーディオアンプ16
によって増幅した後、この増幅された楽音信号23aおよ
び/または23bをスピーカ17から演奏音として外部に再
生出力するのである。
すなわちこのようにして、この実施例装置において
は、音源装置15に予め登録された各内蔵音源データ対応
の各楽器による演奏は勿論のこと、必要に応じて音楽デ
ータ記憶装置12の各音楽データに含めたそれぞれの音源
データ対応の各楽器,つまり換言すると、音源装置15に
登録されていない各楽器による演奏についても、前記演
奏に合わせるかあるいは単独で行い得るのである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、請求項1に係る発明の楽音再生
装置によれば、音源手段は、予め登録された音源データ
及び登録されていない音源データの再登録可能な部分を
有し、音楽データ記憶手段は、楽譜情報と、音源データ
識別子と、音源手段に登録されていない音源データとを
含む音楽データを記憶することができる。楽譜情報イン
ターフェイス手段は、楽譜情報を受け取り、音源データ
インターフェイス手段は、音源データを受け取り、制御
手段は、音源データ記憶手段から音楽データを読み出
し、音楽データ中の楽譜情報を楽譜情報インターフェイ
ス手段を介して音源手段に入力して、予め音源手段に登
録された音源データに基づいて楽譜情報を楽音信号に変
換して出力する。さらに、音楽データ記憶手段から読み
出した音楽データ中に音源データ識別子を検出した時、
その音楽データ中の当該検出された音源データ識別子に
対応した音源データを音源データインターフェイス手段
を介して音源手段に登録し、その登録した音源データに
基づいて楽譜情報インターフェイス手段を介して入力さ
れた楽譜情報を楽音信号に変換して出力させるように制
御することができる。
そのため、予め音源手段に登録されていない音源デー
タを必要とするような使用楽器の種類が多数に渡る演奏
曲の再生演奏であっても、楽譜情報に基づいて不自然さ
のない楽音を忠実に再生できるという優れた特徴があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用した楽音再生装置の
概要構成を示す機能ブロック図であり、また、第2図は
同上音楽データ記憶装置における音楽データの構成を示
す説明図である。 11……CPU、12……音楽データ記憶装置、 13……楽譜情報インターフェース、 14……音源データインターフェース、 15……音源装置、16……オーディオアンプ、 17……スピーカ、21……音楽データ、 21a……楽譜情報、21b……音源データ、 21c……音源データ識別子、 22a,22b……各音源データ対応の楽音信号、 23a,23b……増幅された楽音信号。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−139093(JP,A) 特開 昭56−102891(JP,A) 特開 昭60−24591(JP,A) 特開 昭62−85589(JP,A) 特開 昭56−102891(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音源手段(15)、音楽データ記憶手段(1
    2)、楽譜情報インターフェイス手段(13)、音源デー
    タインターフェイス手段(14)、制御手段(11)とを備
    えた楽音再生装置であって、 音楽データ記憶手段(12)は、音楽データ(21)を記憶
    し、 音楽データ(21)は、楽譜情報(21a)と、音源データ
    識別子(21c)と、当該音源データ識別子(21c)に対応
    した音源手段(15)に登録されていない楽器の音源デー
    タ(21b)とから構成され、 音源手段(15)は、予め登録された楽器の音源データ及
    び登録されていない楽器の音源データの再登録可能な部
    分を有し、楽譜情報(21a)を音源データに基づいて楽
    音信号に変換して出力し、 楽譜情報インターフェイス手段(13)は、音楽データ記
    憶手段(12)から読み出された音楽データ(21)中の楽
    譜情報(21a)を受け取り、 音源データインターフェイス手段(14)は、音楽データ
    記憶手段(12)から読み出された音楽データ(21)中の
    音源データ(21b)を受け取り、 制御手段(11)は、音楽データ記憶手段(12)から音楽
    データを読み出し、当該音楽データ中の楽譜情報(21
    a)を楽譜情報インターフェイス手段(13)を介して音
    源手段(15)に入力して、予め音源手段(15)に登録さ
    れた楽器の音源データ(21b)に基づいて楽譜情報(21
    a)を楽音信号に変換して出力し、さらに、音楽データ
    記憶手段(12)から読み出した音楽データ中に音源デー
    タ識別子(21c)を検出した時、その音楽データ中の当
    該検出された音源データ識別子(21c)に対応した楽器
    の音源データ(21b)を音源データインターフェイス手
    段(14)を介して音源手段(15)に登録し、その登録さ
    れた音源データ(21b)に基づいて、楽譜情報インター
    フェイス手段(13)を介して入力された楽譜情報(21
    a)を楽音信号に変換して出力させるように制御する 楽音再生装置。
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