JP3171048B2 - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JP3171048B2
JP3171048B2 JP06505395A JP6505395A JP3171048B2 JP 3171048 B2 JP3171048 B2 JP 3171048B2 JP 06505395 A JP06505395 A JP 06505395A JP 6505395 A JP6505395 A JP 6505395A JP 3171048 B2 JP3171048 B2 JP 3171048B2
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JP
Japan
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lever
mounting
switch
recess
rotary
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JPH08235972A (ja
Inventor
健志 長田
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Omron Corp
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Omron Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/14Operating parts, e.g. push-button
    • H01H13/18Operating parts, e.g. push-button adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
    • H01H13/186Operating parts, e.g. push-button adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift wherein the pushbutton is rectilinearly actuated by a lever pivoting on the housing of the switch

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レバーを取り替えるこ
とにより回転部分が凍結により回転不能になる環境と、
回転部分が凍結しない環境とで使用することができるマ
イクロスイッチのようなスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチとして図11に
示すものがある。このスイッチは、そのスイッチ本体4
0のスイッチ筐体41の左面部にレバー取付用突起部4
2を形成している。このレバー取付用突起部42には上
下方向に抜ける挿入孔43が設けてあり、このレバー取
付用突起部42には、レバー44が、その基部44aを
挿入孔43に挿入すると共に、返し片45をレバー取付
用突起部42の下面に衝接させて取り付けてあり、前記
レバー44に設けたボタン押し部47がスイッチ本体4
0に設けた押ボタン46に接触している。
【0003】そして、前記レバー44の干渉部48が押
された場合には、レバー44が撓んでボタン押し部47
が前記押ボタン46を押しスイッチを作動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスイッチでは、レバー44の基部44aがレバー取
付用突起部42に固定されているために、操作時にレバ
ー44のばね荷重が付加されるために大きな操作力が必
要になり、操作が重くなっていたし、また、長期の使用
により前記レバー44の基部側の屈曲部が折損すること
があったし、更には、スイッチ本体40のスイッチ筐体
41の左面部にレバー取付用突起部42を形成している
ために、スイッチ本体40の外形寸法が大きくなるとい
う問題点があった。
【0005】このような問題点を解決するスイッチとし
て、スイッチレバーに回転レバーを使用したスイッチが
あるが、このスイッチの場合、極寒地または冬季のよう
に回転部分が凍結により回転不能となる環境で使用する
と、回転レバーの回転部分が凍結により回転不能になる
という問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、一つのスイ
ッチ本体を、レバーを取り替えることにより回転部分が
凍結により回転不能になる環境と、回転部分が凍結しな
い環境とで使用することができて経済性を向上させるス
イッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係わるスイッチは、基部に固着部を有す
るリーフレバーと、基部に回転取付部を有する回転レバ
ーと、前記リーフレバーの固着部が固着され且つ前記回
転レバーの回転取付部が回転可能に取り付けられるレバ
ー装着部を有するスイッチ本体とを備えたことを特徴と
する。
【0008】そして、前記レバー装着部を、スイッチ本
体の角部の両面部に設けた装着凹部とこの装着凹部の縁
部に形成された嵌合凹部と前記装着凹部に設けられたピ
ンとで構成し、前記リーフレバーの前記固着部を、レバ
ー本体の両側に設けられた互いに対向して前記装着凹部
に挿入される固着片とこれらの固着片に設けられて前記
嵌合凹部に嵌合される嵌合部と前記固着片に設けられた
ピン孔とで構成してもよい。
【0009】また、前記レバー装着部を、スイッチ本体
の角部の両面部に設けた装着凹部とこの装着凹部の縁部
に形成された嵌合凹部と前記装着凹部に設けられたピン
とで構成し、前記リーフレバーの前記固着部を、レバー
本体の両側に設けられた互いに対向して前記装着凹部に
挿入される固着片とこれらの固着片に設けられて前記嵌
合凹部に嵌合される嵌合部と前記固着片に設けられたピ
ン孔とで構成し、前記回転レバーの前記回転取付部を、
レバー本体の両側に設けられた互いに対向して前記装着
凹部に挿入される取付片とこれらの取付片に設けられて
ピン孔とで構成してもよい。
【0010】
【作用】かかる構成により、前記リーフレバーを、その
固着部でスイッチ本体のレバー装着部に装着してスイッ
チを構成し、このリーフレバーは回転支点を持たないの
で、回転部分が凍結により回転不能になる環境において
も作動する。
【0011】また、前記回転レバーを、その回転取付部
でスイッチ本体のレバー装着部に装着してスイッチを構
成し、この回転レバーは回転支点を持つので、回転部分
が凍結により回転不能になる環境では作動しないが、回
転部分が凍結しない環境で使用される。
【0012】そして、回転部分が凍結により回転不能と
なる環境で使用されるスイッチは、前記リーフレバーの
固着部の互いに対向する一対の固着片を、前記レバー装
着部の装着凹部に挿入して、固着片の嵌合部を嵌合凹部
に嵌合し、固着片のピン孔に装着凹部のピンを挿入する
ことにより構成される。
【0013】また、回転部分が凍結しない環境で使用さ
れるスイッチは、回転レバーの回転取付部の互いに対向
する一対の取付片を、前記レバー装着部の装着凹部に挿
入して、取付片のピン孔に装着凹部のピンを挿入するこ
とにより構成される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係わるスイッチのスイッチ本体
の平面図、図2は同スイッチ本体の正面図、図3はリー
フレバーの平面図、図4はリーフレバーの側面図、図5
は本発明に係わるスイッチであって、回転部分が凍結に
より回転不能となる環境で使用されるスイッチの正面
図、図6は回転レバーの平面図、図7は回転レバーの側
面図、図8は本発明に係わるスイッチであって、回転部
分が回転可能となる環境で使用されるスイッチの正面図
である。
【0015】スイッチ本体1はスイッチ筐体2を備えて
おり、このスイッチ筐体2は前、後面部2A、2B、
左、右面部2C、2D及び上、下面部2E、2Fを有す
る立方体形状をしており、前面部2Aには一対の取付用
ボス7が突設してある。
【0016】そして、前記スイッチ筐体2のベース部2
aには、第1固定接点(図示せず)を有する第1端子3
と、第2固定接点(図示せず)を有する第2端子4と、
可動接点(図示せず)を有する可動片(図示せず)を保
持する第3端子5とが装着してある。そして、前記スイ
ッチ筐体2の上面部には押ボタン6が設けてあり、この
押ボタン6の内端部は前記可動片に接している。
【0017】前記スイッチ筐体2の左上側の角部にはレ
バー装着部8が形成してある。レバー装着部8は、前、
後面部2A、2Bの左上側の角部に形成された装着凹部
9とこの装着凹部9の下縁部9aから下方に切り込まれ
た嵌合凹部10とから構成されており、装着凹部9には
ピン11が設けてある。
【0018】前記レバー装着部8に装着されるスイッチ
レバーは、図3及び図4に示すリーフレバー13と、図
6及び図7に示す回転レバー22である。リーフレバー
13は、その基部に固着部14を有している。この固着
部14はレバー本体15の両側に、このレバー本体15
の面部に対して直角に折り曲げられて互いに対向する一
対の固着片16を有しており、これらの固着片16は前
記レバー装着部8の形状と同じ形状をしていて、固着片
16の下部は嵌合部16aに成されている。そして、固
着片16にはピン孔17が設けてある。また、前記レバ
ー本体14の固着部14より下部には略逆く字形状の接
触部18が設けてあり、前記レバー本体15の固着部1
4より上部には、略直角に屈曲された屈曲部19と、ボ
タン押し部20と、このボタン押し部20の先方に位置
して上方に凸となるように弯曲された干渉部21とが設
けてある。
【0019】また、前記回転レバー22は、その基部に
回転取付部23を有している。この回転取付部23はレ
バー本体24の両側に、このレバー本体24の面部に対
して直角に折り曲げられて互いに対向する一対の取付片
25を有しており、これらの取付片25にはピン孔26
が設けてある。そして、前記レバー本体24の回転取付
部23より上部には、ボタン押し部27と、このボタン
押し部27の先方に位置して上方に凸となるように弯曲
された干渉部28とが設けてある。
【0020】そして、極寒地または冬季のように回転部
分が凍結により回転不能となる環境で使用されるスイッ
チには、前記スイッチ本体1のリーフレバー13を装着
して構成されるし、回転部分が凍結しない環境で使用さ
れるスイッチには、前記スイッチ本体1の回転レバー2
2を装着して構成される。
【0021】すなわち、回転部分が凍結により回転不能
となる環境で使用されるスイッチには、前記スイッチ本
体1のリーフレバー13を装着して構成されるのである
が、この場合には、リーフレバー13の固着部14の互
いに対向する一対の固着片16を、前記レバー装着部8
の装着凹部9に挿入して、固着片16の嵌合部16aを
嵌合凹部10に嵌合し、固着片16のピン孔17に装着
凹部9のピン11を挿入する。このようにして、リーフ
レバー13の固着部14を前記レバー装着部8に装着す
ると、接触部18がスイッチ筐体2の左面部2Cに当接
すると共に、ボタン押し部20が前記押ボタン6に接触
する。
【0022】したがって、リーフレバー13は固着部1
4においてスイッチ筐体2に固着されるために、前記干
渉部21が押された場合には、レバー本体15が撓んで
ボタン押し部20が前記押ボタン6を押しスイッチを作
動させる。すなわち、リーフレバー13は回転支点を持
たないので、回転部分が凍結により回転不能になる環境
においても作動する。
【0023】回転部分が凍結しない環境で使用されるス
イッチには、前記スイッチ本体1の回転レバー22を装
着して構成されるのであるが、この場合には、回転レバ
ー22の回転取付部23の互いに対向する一対の取付片
25を、前記レバー装着部8の装着凹部9に挿入して、
取付片25のピン孔26に装着凹部9のピン11を挿入
する。このようにして、回転レバー22の回転取付部2
3を前記レバー装着部8に装着すると、ボタン押し部2
7が前記押ボタン6に接触する。
【0024】したがって、回転レバー22は、前記干渉
部28が押された場合には、回転レバー22がピン11
を中心にして回転してボタン押し部27が前記押ボタン
6を押しスイッチを作動させる。すなわち、回転レバー
22は回転支点を持つので、回転部分が凍結により回転
不能になる環境では作動しないが、回転部分が凍結しな
い環境で使用される。
【0025】上記の実施例によれば、一つのスイッチ本
体1を、レバー(リーフレバー13と回転レバー22)
を取り替えることにより、回転部分が凍結により回転不
能になる環境と、回転部分が凍結しない環境とで使用す
ることができて、経済性に向上させることができる。し
かも、スイッチ本体1のレバー装着部8はスイッチ本体
1の角部にあるために、スイッチ本体1の外形寸法が大
きくなるということはない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるス
イッチは、前記リーフレバーを、その固着部でスイッチ
本体のレバー装着部に装着してスイッチを構成し、この
リーフレバーは回転支点を持たないので、回転部分が凍
結により回転不能になる環境においても作動するし、ま
た、前記回転レバーを、その回転取付部でスイッチ本体
にレバー装着部に装着してスイッチを構成し、この回転
レバーは回転支点を持つので、回転部分が凍結により回
転不能になる環境では作動しないが、回転部分が凍結し
ない環境で使用される。
【0027】このように、一つのスイッチ本体を、レバ
ーを取り替えることにより回転部分が凍結により回転不
能になる環境と、回転部分が凍結しない環境とで使用す
ることができて、経済性に向上させることができる。
【0028】また、回転部分が凍結により回転不能とな
る環境で使用されるスイッチは、前記リーフレバーの固
着部の互いに対向する一対の固着片を、前記レバー装着
部の装着凹部に挿入して、固着片の嵌合部を嵌合凹部に
嵌合し、固着片のピン孔に装着凹部のピンを挿入するこ
とにより構成することができる。また、回転部分が凍結
しない環境で使用されるスイッチは、回転レバーの回転
取付部の互いに対向する一対の取付片を、前記レバー装
着部の装着凹部に挿入して、取付片のピン孔に装着凹部
のピンを挿入することにより構成することができる。し
かも、スイッチ本体のレバー装着部はスイッチ本体の角
部にあるために、スイッチ本体の外形寸法が大きくなる
という問題点を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスイッチのスイッチ本体の平面
図である。
【図2】同スイッチ本体の正面図である。
【図3】リーフレバーの平面図である。
【図4】リーフレバーの側面図である。
【図5】本発明に係わるスイッチであって、回転部分が
凍結により回転不能となる環境で使用されるスイッチの
正面図である。
【図6】回転レバーの平面図である。
【図7】回転レバーの側面図である。
【図8】本発明に係わるスイッチであって、回転部分が
回転可能となる環境で使用されるスイッチの正面図であ
る。
【図9】従来のスイッチのレバーの斜視図である。
【図10】従来のスイッチのスイッチ本体の平面図であ
る。
【図11】従来のスイッチの正面図である。
【符号の説明】
1 スイッチ本体 8 レバー装着部 9 装着凹部 10 嵌合凹部 11 ピン 14 固着部 15 レバー本体 16 固着片 17 ピン孔 22 回転レバー 23 回転取付部 25 取付片 26 ピン孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 21/28 H01H 21/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部に固着部を有するリーフレバーと、 基部に回転取付部を有する回転レバーと、 前記リーフレバーの固着部が固着され且つ前記回転レバ
    ーの回転取付部が回転可能に取り付けられるレバー装着
    部を有するスイッチ本体とを備えたことを特徴とするス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 前記レバー装着部を、スイッチ本体の角
    部の両面部に設けた装着凹部とこの装着凹部の縁部に形
    成された嵌合凹部と前記装着凹部に設けられたピンとで
    構成し、前記リーフレバーの前記固着部を、レバー本体
    の両側に設けられた互いに対向して前記装着凹部に挿入
    される固着片とこれらの固着片に設けられて前記嵌合凹
    部に嵌合される嵌合部と前記固着片に設けられたピン孔
    とで構成した請求項1記載のスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記レバー装着部を、スイッチ本体の角
    部の両面部に設けた装着凹部とこの装着凹部の縁部に形
    成された嵌合凹部と前記装着凹部に設けられたピンとで
    構成し、前記リーフレバーの前記固着部を、レバー本体
    の両側に設けられた互いに対向して前記装着凹部に挿入
    される固着片とこれらの固着片に設けられて前記嵌合凹
    部に嵌合される嵌合部と前記固着片に設けられたピン孔
    とで構成し、前記回転レバーの前記回転取付部を、レバ
    ー本体の両側に設けられた互いに対向して前記装着凹部
    に挿入される取付片とこれらの取付片に設けられてピン
    孔とで構成した請求項1記載のスイッチ。
JP06505395A 1995-02-28 1995-02-28 スイッチ Expired - Lifetime JP3171048B2 (ja)

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JP06505395A JP3171048B2 (ja) 1995-02-28 1995-02-28 スイッチ

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JPH08235972A (ja) 1996-09-13

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