JP3170586U - 取付足及び配管支持具 - Google Patents

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勝弘 戸張
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【課題】 取付足に立バンドを取り付ける際、予めボルトにナットを取り付けたまま、それを分離することなく、立バンドを取付足に取り付けられるようにする。【解決手段】 立バンドを取り付けるための2つのボルト穴1,2を有する取付足10において、取付足10を固定面に固定したとき手前側となるボルト穴1の上方に切り欠き1aを形成し、かつ、取付足10を固定面に固定したとき奥側となるボルト穴2の下方に切り欠き2aを形成する。各切り欠き1a,2aの形状および寸法は、ボルトの軸が当該切り欠き1a,2aを通過できるように設定する。【選択図】 図2

Description

本考案は、配管支持具に係り、特に、立バンド用取付足の改良に関する。
立て管を壁に沿って支持する場合、壁に立バンド用取付足を固定し、その足に立バンドを取り付ける。立バンド用取付足として、T字足や座付羽子板が知られている。
特開2001−141117号公報の図2には、壁に固定されたT字足に、立バンドを取り付ける様子が描かれている。T字足には、立バンドを取り付けるための2つのボルト穴が開けられている。また、立バンドのフランジ部にも2つのボルト穴が開けられている。T字足の2つのボルト穴と立バンドの2つのボルト穴とが一致するように合わせ、各ボルト穴にボルトを挿通し、反対側からナットを取り付けることにより、T字足と立バンドとが連結される。さらに、ナットを締めると、立バンドがT字足に固定される。
このように、取付足に立バンドを取り付ける際は、ボルトとナットとが分離した状態で作業を行わなければならない。このため、作業中にボルトまたはナットを落として紛失する場合がある。また、取付足のボルト穴と、立バンドのボルト穴との位置を合わせながら、ボルトを通し、さらにその状態を支えながらナットを締めるという作業に時間と労力を要する。
特開2001−141117号公報
本考案は、取付足に立バンドを取り付ける際、予めボルトにナットを取り付けたまま、それを分離することなく、立バンドを取付足に取り付けられるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案では、立バンドの取付足を改良する。立バンドを取り付けるためのボルト穴を2つ有する取付足において、取付足を固定面に固定したとき手前側となるボルト穴の上方を切り欠き、かつ、取付足を固定面に固定したとき奥側となるボルト穴の下方を切り欠き、各ボルト穴の切り欠きの形状および寸法を、ボルトの軸が通過できるように設定する(図1参照)。
ここで、「取付足を固定面に固定したとき手前側となるボルト穴」とは、取付足の固定面から遠い方のボルト穴を指し、「取付足を固定面に固定したとき奥側となるボルト穴」とは、取付足の固定面に近い方のボルト穴を指す。また、「上方」「下方」とは、取付足を固定面に固定したときの重力方向における上方、下方を指す。
「取付足を固定面に固定したとき」という記述は、切り欠きの位置を特定するためのものであり、取付足を壁に固定すること自体を本考案の構成要件とするものではない。
本考案の取付足に立バンドを取り付ける際は、まず、立バンドのボルト穴にボルトを通し、ナットを嵌めておく。この状態から、立バンドのバンドを上方に、フランジ部を下方に向ける。そして、立バンドに取り付けられた2本のボルトと、立バンドのフランジ部を構成する2枚の板部材とに囲まれた間隙に、取付足の先端を差し入れる。次に、立バンドのバンドに近い方のボルト軸を取付足の手前側の切り欠きに沿って手前側のボルト穴に納める。次に、この手前側のボルトの軸を中心として立バンドを手前に倒すように回転させ、立バンドのバンドから遠い方のボルトの軸を取付足の奥側の切り欠きに沿って奥側のボルト穴に納める。これにより、立バンドが取付足に取り付けられる(図2参照)。
本考案によれば、立バンドにボルトとナットを取り付けたまま、立バンドを取付足に取り付けることができる。
本考案の一実施形態であるT字足の構成図。 図1に示すT字足に立バンドを取り付ける手順を示す説明図。 本考案の他の実施形態である座付羽子板の構成図。 本考案の取付足に好適である改良した立バンドの構成図。 図4に示す立バンドの動作を示す説明図。
以下、本考案の一実施形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態によるT字足10の構成図である。立バンドを取り付ける2つのボルト穴1,2には、切り欠き1a,2aが形成されている。その他の部分は従来一般的なT字足の構成と同一である。
T字足10の固定面から遠い方のボルト穴1では、T字足10を固定面に固定したときに上となる側に切り欠き1aを形成している。逆に、T字足10の固定面に近い方のボルト穴2では、T字足10を固定面に固定したときに下となる側に切り欠き2aを形成している。
切り欠き1aは、T字足10の先端上部を矩形に切り欠いている。長穴であるボルト穴1の曲線部は残されている。切り欠き2aは、長穴であるボルト穴2の直線部の下方を矩形に切り欠いている。ボルト穴2の曲線部は残されている。各切り欠き1a,2aの寸法は、立バンドの取り付けに用いるボルトの軸が各切り欠きを通過できるように設定されている。
図2は、本実施形態のT字足に対して立バンドを取り付ける手順を示している。
本実施形態のT字足10に立バンド20を取り付ける際は、まず、立バンド20の2つのボルト穴に予めボルトb1,b2を通し、ナットを嵌めておく。この状態から、図2(a)に示すように、立バンド20のバンドを上方に、フランジ部を下方に向ける。そして、立バンド20に取り付けられた2本のボルトb1,b2と、立バンド20のフランジ部の2枚の板部材とに囲まれた間隙に、T字足10の先端を差し入れる。次に、立バンド20のバンドに近い方のボルトb1の軸をT字足10の手前側の切り欠き1aに沿って手前側のボルト穴1に納める。
次に、この手前側のボルト穴1に納めたボルトb1の軸を中心として立バンド20をT字足10の前方に倒すように回転させ、立バンド20のバンドから遠い方のボルトb2の軸を、T字足10の奥側の切り欠き2aに沿って奥側のボルト穴2に納める(図2(b)の状態)。これにより、立バンド20がT字足10に取り付けられる。さらに、ボルトb1,b2のナットを締めることにより、T字足10に対して立バンド20が固定される。図2(c)は、図2(b)を正面として、平面から見た状態を示している。
本実施形態によれば、立バンド20にボルトとナットを取り付けたまま、立バンド20をT字足10に取り付けることができる。よって、従来のようにボルトとナットが分離した状態で作業を行う必要が無いので、ボルトやナットを落としたり紛失するおそれがない。また、T字足と立バンドとを支えながらボルトを通してナットを締める、という作業が不要となり、作業時間の短縮と労力の軽減を図ることができる。また、立バンド20の自重により、各ボルトb1,b2は各ボルト穴1,2との接点に力を加えるので、仮にナットが緩んでも、通常は立バンド20がT字足10から脱落することはない。
図3は、本考案を座付羽子板に採用した構成を示している。このようにしても、T字足の場合と同様の作用効果を得ることができる。
ここで、本考案は上記実施形態に限られない。切り欠き1a,2aの形状と寸法は、ボルトb1,b2をボルト穴1,2に納めることができる形状および寸法であればよい。
[立バンドの改良について]
以上説明した本考案によれば、ボルトとナットを装着したまま、立バンドを取付足に取り付けることができる。しかし、立バンドに配管を支持させるには、取付足に立バンドを取り付けた後、立バンドを開いて配管をバンド内に挿入する必要がある。その際、結局ボルトとナットを外さなければならない、とすると本考案の価値も減退する。そこで、以下ではボルトとナットを外すことなく配管を挿入できる立バンドを提案する。
図4は、考案した立バンドの実施形態を示している。この図4において、立バンド30は、円弧状のバンド部と、このバンド部の両端から延設され対向する板部材から成るフランジ部とを備えている。フランジ部を構成する一対の板部材32a,32bには、2つのボルト穴34,35が対向する位置に形成されている。
バンド部は、2つの部材に分割されており、バンド部が成す円弧全体のうち、半分より長い円弧を形成する長バンド部材31aと、半分より短い円弧を形成する短バンド部材31bとで構成されている。長バンド部材31aの一端部にはフランジ部の一方の板部材32aが延設され、他端部は短バンド部材31bに連結される。短バンド部材31bの一端部にはフランジ部のもう一方の板部材32bが延設され、他端部は長バンド部材31aに連結される。
長バンド部材31aと短バンド部材31bとの連結は、長バンド部材31aの端部の面と、短バンド部材31bの端部の面とを重畳し、当該重畳部にピン33を貫通させることによって、行っている。本実施形態において、連結用のピン33にはリベットを用いている。長バンド部材31aと短バンド部材31bは、連結用のピン33を中心として相対的に回動できるように連結されており、このピン33による連結部がヒンジとして機能する。
図4のA−A断面は、連結用のピン33の軸に沿ったバンドの断面を示している。長バンド部材31aおよび短バンド部材31bの表面には、同一形状の凹凸が形成され、これにより部材に強度を持たせている。ピン33によるバンドの連結位置では、長バンド部材31aと短バンド部材31bとを重畳するが、このとき、長バンド部材31aと、短バンド部材31bの面に形成された同形状の凹凸が適度な圧力をもって重なるように、各バンド部材31a,31bをピン33の両端部で挟み込む。
これにより、一定以上の外力を加えない限り、長バンド部材31aと短バンド部材31bとの間に、相対的な回動は起こらず、バンドの円弧は形状を安定的に維持する。逆に一定以上の外力を加えれば、重なった凹凸が外れ、長バンド部材31aに対して短バンド部材31bを回動させることができる。これにより、短バンド部材31bをバンドの円弧の中心軸の方向に変位させることができる。言い換えれば、短バンド部材31bをバンドの円弧が置かれた面から離脱させることができる。
この短バンド部材31bの回動を妨げないように、短バンド部材31bから延設されたフランジ部の板部材32bでは、ボルト穴34,35に切り欠き34a,35aを設けている。ピン33を中心として短バンド部材31bを予め決められた一方向に回動させたときに、ボルト穴34,35に取り付けられたボルトb1、b2の軸が切り欠き34a,35aを通って、変位する板部材32bから離脱できるようになっている。切り欠き34a,35aの形状および寸法は、この目的を達するように設定されている。
本実施形態において、切り欠き34a,35aの幅は、ボルト穴34,35の近傍において、ボルトの軸の径よりも極く僅かに狭く設定されている。ボルトの軸がボルト穴34,35から切り欠き34a,35aへと出てゆくときには、ボルトの軸が切り欠きへの入り口と接触し、ボルトの軸がボルト穴から出た、というクリック感を感じられるようになっている。ボルトの軸が切り欠き34a,35aを通ってボルト穴34,35へ戻るときも同様である。
なお、長バンド部材31aから延設されたフランジ部の板部材32aには、ボルト穴34,35の切り欠きを設けていない。よって、長バンド部材31aの側の板部材32aに挿通されナットを取り付けられたボルトは、短バンド部材31bの回動に関わらず、脱落することはない。
本実施形態において、長バンド部材31aと短バンド部材31bとの連結位置は、バンドの円弧上においてフランジ部32の位置を0°とすると、短バンド部材31bの側に120°ほど進めた位置に設定されている。
この連結位置を、フランジ部の位置からバンドの円弧に沿って短バンド部材31bの側に90°進めた位置にすると、ピン33を中心として短バンド部材31bを回動させたときに、フランジ部の板部材32bがボルトの軸方向に変位しない。よって、板部材32bの近傍までナットが締められていても、短バンド部材31bの回動が妨げられない。しかし、短バンド部材31bを回動させてもバンドの円弧の4分の1の開口しか得られないので、この開口からは配管を挿入しにくい。
また、連結位置を、フランジ部の位置からバンドの円弧に沿って短バンド部材31bの側に180°進めた位置にすると、ピン33を中心として短バンド部材31bを回動させるときに、フランジ部の板部材32bがボルトの軸方向に最も大きく変位する。よって、板部材32bの近傍までナットが締められていると、短バンド部材31bの回動が妨げられる。しかし、短バンド部材31bを回動させたときにバンドの円弧の2分の1の開口を得られるので、この開口から配管を挿入し易い。
以上のような都合を考慮し、90°〜180°の間の適度な連結位置として、120°ほどの位置を設定した。連結位置は90°〜135°の位置が望ましいと思われる。
図5は、短バンド部材31bを回動させた状態を示している。ボルト穴34,35にはボルトb1,b2が挿通され、ナットが嵌められているものとする。この状態において、正面図に示したように、短バンド部材31bを回動させると、フランジ部の板部材32bは、切り欠き34a,35aからボルトb1,b2を逃がしながら、バンドの円弧の中心軸に沿った方向に変位する。これにより、平面図に示す2点鎖線の部分にバンドの開口ができ、この開口から配管Pをバンド内に挿入することができる。配管Pをバンド内に挿入した後は、回動させた短バンド部材31bを元の位置に戻してバンドの円弧全体を復元し、ボルトb1、b2のナットを締める。これにより、立バンド30が取付足に固定される。
以上説明した実施形態によれば、立バンドに取り付けたボルトとナットを外すことなく、配管Pを挿入することができる。このため、先に開示した本考案の取付足と組み合わせることにより、立バンドに事前にボルトとナットを取り付けておけば、取付足に立バンドを取り付ける作業においても、および、立バンドに配管を取り付ける作業においても、ボルトとナットを分離して取り扱う必要がなくなるので、作業中におけるボルトやナットの落下および紛失を防止することができ、かつ、作業時間の短縮と労力軽減を図ることができる。
ここで、後半に開示した立バンドの考案も既述の実施形態に限定されるものではない。例えば、長バンド部材31aと短バンド部材31bとを連結する位置は選択することができる。
1,2,34,35 ボルト穴
1a,2a,34a,35a ボルト穴の切り欠き
10 T字足(取付足)
20,30 立バンド
31a 長バンド部材
31b 短バンド部材
32a フランジ部の板部材(長バンド部材側)
32b フランジ部の板部材(短バンド部材側)
33 リベット(ピン、ヒンジ部)
b1,b2 ボルト
w 壁(取付足の固定面)

Claims (4)

  1. 立バンドを取り付けるためのボルト穴を2つ有する取付足において、取付足を固定面に固定したとき手前側となるボルト穴の上方を切り欠き、かつ、取付足を固定面に固定したとき奥側となるボルト穴の下方を切り欠き、各切り欠きの形状および寸法は、前記ボルトの軸が当該切り欠きを通過できるように設定した、取付足。
  2. 前記手前側となるボルト穴の上方の切り欠きは、前記取付足の先端上部を矩形に切り欠いた、請求項1記載の取付足。
  3. 請求項1又は2に記載の取付足と、この取付足に取り付ける立バンドとを備える配管支持具であって、
    前記立バンドは、円弧状のバンド部と、このバンド部の両端から延設された一対の対向する板部材からなるフランジ部とを備え、前記一対の板部材には前記取付足との連結に用いるボルト穴が形成され、
    前記バンド部の一部に、前記一対の板部材のうちの一方を前記円弧の中心軸に沿って変位させるヒンジ部を設け、
    当該変位する一方の板部材に設けたボルト穴には、装着されたボルトが前記変位に応じてボルト穴から離脱するための切り欠きを設けた、配管支持具。
  4. 前記ヒンジ部は、前記フランジ部の位置を0°として、前記円弧に沿って90°から135°進めた位置に設けた、請求項3記載の配管支持具。
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