JP3169532B2 - エンボスカ−ドの送り出し装置 - Google Patents
エンボスカ−ドの送り出し装置Info
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Description
施したカ−ドを送り出すエンボスカ−ドの送り出し装置
に関する。
を送り出せば良かったので、重なったカ−ドを一枚一枚
分離するのに、カ−ド送り爪でカ−ド後端を押したり、
ゴムロ−ラでカ−ドを搬送したりしていた。この時、カ
−ドへの荷重のかけ方は、偏平なカ−ド状の重りを載せ
てカ−ド全体に均一な荷重をかけていた。重なったエン
ボスカ−ドの送り出しを行う場合には、エンボスの凹凸
により、重なったカ−ドの分離がし難く、カ−ド送り爪
がカ−ドから逃げたり、カ−ドが複数枚同時に送られて
搬送路途中が詰まり、装置の駆動力とのバランス上、動
かなくなること等の不都合が有った。
ンボスが類似したパタ−ンの場合により生じやすく、例
えば、ホッパ−内に重ねられたエンボスカ−ドのエンボ
スの数文字が、上側のカ−ドが「2」で下側のカ−ド
が「7」の時、上側のカ−ドが「9」で下側のカ−ド
が「7」の時、上側のカ−ドが「3」で下側のカ−ド
が「7」の時等に生じやすく、これら三者のうちでは、
の組合せが一番密着し易い傾向にあった。又、上側、
下側が共に同一のパタ−ンとなる場合のうち、特に両者
が「0」の時は殆んど分離出来なかったし、上側、下側
が共に「8」の時は前記「0」の場合に比較すれば若干
条件は良くなるが、分離はかなり困難であった。
点は、重なったエンボスカ−ドの送り出しは、エンボス
の凹凸により、重なったカ−ドの分離がし難く、カ−ド
送り爪がカ−ドから逃げたり、カ−ドが複数枚同時に送
られる為、走行路途中が詰まり、装置の駆動力とのバラ
ンス上、動かなくなることが有ることである。
エンボスカ−ドをウエイト部材で分離して一枚一枚確実
に送り出し出来るエンボスカ−ドの送り出し装置を提案
することである。
成するために、請求項1に係わる発明は、表面にエンボ
ス文字を施したエンボスカ−ドをカ−ド送り爪を用いて
カ−ド搬送路に沿って送り出すエンボスカ−ドの送り出
し装置であって、上記カ−ド搬送路上に前記エンボスカ
−ドを積み重ねて貯蔵するホッパ−と、前記ホッパ−内
に積み重ねられた最上位のエンボスカ−ド上に載置され
るウエイト部材とを備え、前記ホッパ−にカ−ドを排出
する排出口を設け、該排出口のカ−ド搬送面との間の間
隙を1枚のカ−ドの厚さよりも大きく、かつ2枚のカ−
ドの厚さよりも小さく設定するとともに、前記ウエイト
部材を前記エンボスカ−ドの送り方向に向かってエンボ
スカ−ドの後方端部側上に載置するようにしたことを要
旨とするものである。
材を前記エンボスカ−ドの送り方向に向かってエンボス
文字端よりもカ−ドの後方端部側上に載置するようにし
たことを要旨とするものである。請求項3に係わる発明
は、前記エンボスカ−ドのエンボス文字が少なくともカ
−ドの後方端部側より所定文字数共通した文字を施した
エンボスカ−ドであって、前記ウエイト部材を、前記エ
ンボスカ−ドの送り方向に向かって最前方の前記共通文
字端よりもカ−ドの後方端部側上に載置するようにした
ことを要旨とするものである。
材に、前記カ−ド送り爪の逃げ溝を設けたことを要旨と
するものである。請求項5に係わる発明は、前記ウエイ
ト部材の前記エンボス文字及び磁気ストライプに対応す
る位置に逃げ溝を設けたことを要旨とするものである。
材5がエンボスカ−ド4の後方端部側上に載置されてい
ると、カ−ド搬送面a上の1枚目のエンボスカ−ド4に
対して下から2枚目のエンボスカ−ド4は、1枚目のエ
ンボスカ−ド4のエンボス文字4aの凸部を支点として、
2枚目のエンボスカ−ド4の前端部が上方に傾斜される
ので、1枚目のエンボスカ−ド4のエンボス文字4aと2
枚目のエンボスカ−ド4のエンボス文字4aは分離された
状態となる。
端部は上方に傾斜されて、カ−ド搬送面aとの間の間隙
が1枚のカ−ドの厚さよりも大きくかつ2枚のカ−ドの
厚さよりも小さく設定された排出口bより上側の当て板
2′の当て部2aに当接されるので、2枚目のエンボスカ
−ドはそこで搬送を止められ、カ−ド送り爪8″の送り
爪部8aで1枚目のエンボスカ−ド4が搬送される時、確
実にカ−ドが分離され一枚一枚搬送される。
が形成されており、カ−ド送り爪8がカ−ドを送る際、
逃げ溝5d又は9dの間を通過するのでウエイト部材5と干
渉せず、カ−ドを送ることが出来る。又、ウエイト部材
5の下面の凸部5a、5b或は9a、9bはカ−ドに当接する
が、カ−ドのエンボスと、磁気ストライプの位置を逃げ
た場所に配置されるので、カ−ドの送り時の負荷となっ
たり或はカ−ドのデ−タへの損傷を与えることはない。
1から図9は第1実施例、図10、図11は実施例で使用さ
れるエンボスカ−ドで、図1はエンボスカ−ドの送り出
し装置とカ−ドリ−ダの側面図、図2はエンボスカ−ド
の送り出し装置とカ−ドリ−ダの他の側面図、図3はエ
ンボスカ−ドの送り出し装置とカ−ドリ−ダの平面図、
図4はエンボスカ−ドの送り出し装置の後部正面図、図
5はエンボスカ−ドの送り出し装置の拡大平面図、図6
はエンボスカ−ドの送り出し装置の要部拡大断面側面
図、図7はエンボスカ−ドの送り出し装置の要部拡大後
部正面図、図8はウエイト部材の要部断面拡大側面図、
図9はウエイト部材の分解斜視図、図10は第1例のエン
ボスカ−ドの平面図、図11は第1例のエンボスカ−ドの
変形例平面図である。
し装置はホッパ−Aとカ−ドリ−ダBで構成されてい
る。ホッパ−Aは基盤10の上に取り付けられた一対の枠
板1、1′と上面がカ−ド搬送路aとなる横枠板1″と
横枠板1″より上側の縦枠板2とL形に屈曲されたドア
−3で縦長の函形に形成されている。カ−ドリ−ダBは
基盤10の上に取り付けられた一対の枠板12、12′に支持
されたベルト搬送装置Cと磁気ヘッド13、14等で構成さ
れている。
送り爪装置Dが設けられている。ドア−3は一辺3aと他
辺3bでL形に形成されて枠板1′とドア−3の一辺3aに
固定された蝶番15、15で開閉自在に形成されている。他
辺3bには縦方向に長いガイド孔3cが穿設されている。ホ
ッパ−A内の縦枠板2の内側にエンボスカ−ド4の当て
板2′がビス16で取り付けられている。
が屈曲形成されている。当て板2′の下側にはカ−ドの
排出口bが形成されている。排出口bの搬送面aとの間
の間隙αは1枚のカ−ドの厚さよりも若干大きく、2枚
のカ−ドの厚さよりも小さく設定されている。又、排出
口bには図示しないエンボスカ−ド4のエンボス文字4a
のみが通過するエンボス用のスリットが付設してある。
ホッパ−A内にはエンボスカ−ド4が積み重ねられて最
上位のエンボスカ−ド4上にウエイト部材5が載置され
る。
ドア−3のガイド孔3cを通したネジ杆6で上下動可能に
ドア−3の他辺3bに取り付けられている。ネジ杆6は把
手部6aとネジ部6bに形成されている。ウエイト部材5が
ネジ杆6で取り付けられる時、ドア−3の他辺3bの厚さ
より長いスペ−サ18と、他辺3bの厚さと略同じ長さでス
ペ−サ18の外周に嵌められたカラ−19と、平座金20と、
平座金20より小径の座金21と、ばね座金22を挟んでネジ
杆6のネジ部6bがウエイト部材5に螺合されている。
5bで逃げ溝5c、5d、5eが形成されている。ウエイト部材
5の前側にはカ−ド4の浮き上がり規制用腕部材7がビ
ス23で取り付けられている。浮き上がり規制用腕部材7
はコ字形に形成されて下辺が規制用腕部7aで、上辺がウ
エイト部材5を手で持ち上げる把手部7bで、規制用腕部
7aは前方に延びて把手部7bより長く形成されている。
ニ−ル等の合成樹脂の中央の縦方向にエンボス文字4aが
設けられ、少なくとも一側に磁気ストライプ4bが形成さ
れている。図10と図11の各々のエンボスカ−ド4は、カ
−ドの送り方向に向かってカ−ドの後方端部側のエンボ
ス文字が所定数共通したものが施された例を示すもの
で、この例では後方端部側の5つの「0」が共通した文
字となっている。このような場合には、ウエイト部材5
を図10の二点鎖線で示すような位置に載置する。即ち、
カ−ドの後方端部側の共通した5つの「0」のうちのエ
ンボスカ−ドの送り方向に向かって最前方の共通文字
「0」の文字端よりも、カ−ドの後方端部側上に、ウエ
イト部材5を載置する。
によって、エンボスカ−ド4のエンボス文字4aが少なく
ともカ−ドの後方端部側より所定文字数共通した文字を
施したエンボスカ−ド4を積み重ねた場合にあって、カ
−ド搬送面a上の1枚目のエンボスカ−ド4に対して、
下から2枚目のエンボスカ−ド4の前端部を上方に傾斜
させることができ、前述したように確実にカ−ドを分離
して1枚づつ搬送することができる。
数の駒部材8の1つの駒部材8′の側面にカ−ド送り爪
8″が取り付けまたは一体に形成されている。カ−ド送
り爪8″には送り爪部8aが形成されている。リンクチェ
−ンは搬送スプロケット24、24で回動されてカ−ド4が
カ−ド搬送面a上で搬送される。送り爪8″は横枠板
1″の長孔1aの中を前進してエンボスカ−ド4の後方端
部側に当てられてエンボスカ−ド4を搬送し、ウエイト
部材5の下面の逃げ溝5dの下を通る。逃げ溝5c及び5eは
磁気ストライプ4bの逃げ溝で、逃げ溝5dは送り爪部8aと
エンボス文字4aの逃げ溝である。
ねられる時は、ドア−3が開かれてホッパ−A内にエン
ボスカ−ド4が積み重ねられる。その後ネジ杆6の把手
部6a又は把手部7bでウエイト部材5が持ち上げられてド
ア−3が閉じられ、ウエイト部材5が積み重ねられた最
上位のエンボスカ−ド4上に載置される。この載置によ
り下から2枚目のエンボスカ−ド4は、1枚目のエンボ
スカ−ド4のエンボス文字4aの凸部を支点として、2枚
目のエンボスカ−ド4の前端部は上方に傾斜される。
も同様に上方に傾斜される。この傾斜で下から2枚目の
エンボスカ−ド4の前端部は排出口bより上側の当て板
2′の当て部2aに当接される。更にウエイト部材5をド
ア−3の他辺3bのガイド孔3cに上下動可能に一体化した
ので、ウエイト部材5の荷重をエンボスカ−ド4の後方
端部側に安定して掛けることができる。ウエイト部材5
をドア−3の他辺3bに組み込んだので、エンボスカ−ド
4の出し入れ時に、ウエイト部材5の取り外し、組み込
みの手間が省ける。
置される時は、ウエイト部材5はドア−3の他辺3bの厚
さより長いスペ−サ18と、他辺3bの厚さと略同じ長さで
スペ−サ18の外周に嵌められたカラ−19と、平座金20
と、平座金20より小径の座金21と、ばね座金22を挟んで
ネジ杆6がウエイト部材5に螺合されているので、ドア
−3の他辺3bの厚さに対してウエイト部材5と平座金20
の間隔が長いので自由に上下動が可能になっている。
される時は、カ−ド送り爪装置Dの搬送スプロケット2
4、24が図示しない電動機で回転されて、カ−ド送り爪
8″の送り爪部8aがカ−ド搬送面a上の1枚目のエンボ
スカ−ド4の後方端部側に当てられて搬送される。
ト部材5がエンボスカ−ド4の後方端部側上に載置され
ていると、カ−ド搬送面a上の1枚目のエンボスカ−ド
4に対して下から2枚目のエンボスカ−ド4は、1枚目
のエンボスカ−ド4のエンボス文字4aの凸部を支点とし
て2枚目のエンボスカ−ド4の前端部が上方に傾斜され
ているので、1枚目のエンボスカ−ド4のエンボス文字
4aと2枚目のエンボスカ−ド4のエンボス文字4aは分離
された状態となる。エンボス文字4aの字体がほとんど同
じカ−ドでも分離出来る。
端部は上方に傾斜されて排出口bより上側の当て板2′
の当て部2aに当接されるので、カ−ド送り爪8″の送り
爪部8aで1枚目のエンボスカ−ド4が搬送される時、1
枚目のエンボスカ−ド4のエンボス文字4aと2枚目のエ
ンボスカ−ド4のエンボス文字4aが分離された状態とな
り、エンボスカ−ドが一枚一枚確実に搬送される。又、
ウエイト部材5の下面に逃げ溝5c、5d、5eが形成されて
いるので、カ−ド送り爪8″の送り爪部8aとエンボス文
字4aとの間で干渉が生ずることがなく、又、磁気ストラ
イプ4bに悪影響を及ぼすことがない。
置が構成されると、カ−ド送り爪8″の送り爪部8aがカ
−ド搬送面a上の1枚目のエンボスカ−ド4の後方端部
側に当てられて搬送される時、ホッパ−A内に積み重ね
られたエンボスカ−ド4は、最上位のエンボスカ−ド4
上に載置されたウエイト部材5がエンボスカ−ド4の後
方端部側上に載置されるので、下から2枚目のエンボス
カ−ド4の前端部は上方に傾斜され、前端部は排出口b
より上側の当て板2′の当て部2aに当接されて、エンボ
スカ−ド4が一枚一枚確実に搬送される。
ボスカ−ドの送り出し装置の要部拡大断面側面図、図13
はエンボスカ−ドの送り出し装置の要部拡大後部正面
図、図14はウエイト部材の分解斜視図である。
成樹脂製のウエイト当て部材9が固定されている。ウエ
イト当て部材9の下面には二条の凸部9a、9bで逃げ溝9
c、9d、9eが形成されている。他の構成は前記第1実施
例と略同一である。
送り方向に向かってエンボス文字4a端よりもカ−ドの後
方端部側上に載置されるので、下から2枚目のエンボス
カ−ド4の前端部はより確実に上方に傾斜され、例えエ
ンボス文字4aの字体と配列がほとんど同じカ−ドを積み
重ねても確実にカ−ドを分離させて搬送することができ
る。又、ウエイト当て部材9は合成樹脂であるため、カ
−ドに傷つけにくい利点もある。更に、ウエイト当て部
材9の下面に逃げ溝9c、9d、9eが形成されていると、カ
−ド送り爪8″の送り爪部8aとエンボス文字4aの間で干
渉が生ずることなく、又、磁気ストライプ4bに悪影響を
及ぼすことがない。
カ−ド送り爪がカ−ド搬送路上の1枚目のエンボスカ−
ドの後方端部側に当てられて搬送される時、ホッパ−内
に積み重ねられたエンボスカ−ドは、最上位のエンボス
カ−ド上に載置されたウエイト部材がエンボスカ−ドの
後方端部側上に載置されるので、下から2枚目のエンボ
スカ−ドの前端部は上方に傾斜され、前端部は排出口よ
り上側の当て板の当て部に当接されて、一枚一枚確実に
搬送される等優れた効果を奏するエンボスカ−ドの送り
出し装置を提供することが出来る。
カ−ドリ−ダの側面図である。
ダの他の側面図である。
ダの平面図である。
である。
である。
面側面図である。
部正面図である。
のエンボスカ−ドの平面図である。
る。
の要部拡大断面側面図である。
部正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 表面にエンボス文字を施したエンボスカ
−ドをカ−ド送り爪を用いてカ−ド搬送路に沿って送り
出すエンボスカ−ドの送り出し装置であって、上記カ−
ド搬送路上に前記エンボスカ−ドを積み重ねて貯蔵する
ホッパ−と、前記ホッパ−内に積み重ねられた最上位の
エンボスカ−ド上に載置されるウエイト部材とを備え、
前記ホッパ−にカ−ドを排出する排出口を設け、該排出
口のカ−ド搬送面との間の間隙を1枚のカ−ドの厚さよ
りも大きく、かつ2枚のカ−ドの厚さよりも小さく設定
するとともに、前記ウエイト部材を前記エンボスカ−ド
の送り方向に向かってエンボスカ−ドの後方端部側上に
載置するようにしたことを特徴とするエンボスカ−ドの
送り出し装置。 - 【請求項2】 前記ウエイト部材を前記エンボスカ−ド
の送り方向に向かってエンボス文字端よりもカ−ドの後
方端部側上に載置するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のエンボスカ−ドの送り出し装置。 - 【請求項3】 前記エンボスカ−ドのエンボス文字が少
なくともカ−ドの後方端部側より所定文字数共通した文
字を施したエンボスカ−ドであって、前記ウエイト部材
を、前記エンボスカ−ドの送り方向に向かって最前方の
前記共通文字端よりもカ−ドの後方端部側上に載置する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のエンボスカ
−ドの送り出し装置。 - 【請求項4】 前記ウエイト部材に、前記カ−ド送り爪
の逃げ溝を設けたことを特徴とする請求項1又は2又は
3記載のエンボスカ−ドの送り出し装置。 - 【請求項5】 前記ウエイト部材の前記エンボス文字及
び磁気ストライプに対応する位置に逃げ溝を設けたこと
を特徴とする請求項1又は2又は3記載のエンボスカ−
ドの送り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17408595A JP3169532B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | エンボスカ−ドの送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17408595A JP3169532B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | エンボスカ−ドの送り出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH096929A JPH096929A (ja) | 1997-01-10 |
JP3169532B2 true JP3169532B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=15972397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17408595A Expired - Fee Related JP3169532B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | エンボスカ−ドの送り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3169532B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
JP4904149B2 (ja) | 2006-12-27 | 2012-03-28 | 日本電産サンキョー株式会社 | カード送出装置 |
JP2020042400A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 株式会社東芝 | 発券機 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP17408595A patent/JP3169532B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH096929A (ja) | 1997-01-10 |
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