JP3168415B2 - 模様板及びその製造方法 - Google Patents
模様板及びその製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/22—Removing surface-material, e.g. by engraving, by etching
- B44C1/221—Removing surface-material, e.g. by engraving, by etching using streams of abrasive particles
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- B44C1/16—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
- B44C1/165—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
- B44C1/17—Dry transfer
- B44C1/1733—Decalcomanias applied under pressure only, e.g. provided with a pressure sensitive adhesive
-
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- B44C5/00—Processes for producing special ornamental bodies
- B44C5/04—Ornamental plaques, e.g. decorative panels, decorative veneers
- B44C5/0446—Ornamental plaques, e.g. decorative panels, decorative veneers bearing graphical information
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、石材、金属板、アクリ
ル板、ガラス板、球体物等表面に各種の模様を転写する
ことにより製造する模様板及び模様板の製造方法に関す
る発明である。
ル板、ガラス板、球体物等表面に各種の模様を転写する
ことにより製造する模様板及び模様板の製造方法に関す
る発明である。
【０００２】
【従来の技術】従来の木製板に模様を付けた模様板や模
様板を製造する方法については、実用新案出願公開平１
−９５３９８号に記載されているような木製装飾プレ−
ト及びその木製装飾プレ−トの製造工程が示されている
ように存在している。
様板を製造する方法については、実用新案出願公開平１
−９５３９８号に記載されているような木製装飾プレ−
ト及びその木製装飾プレ−トの製造工程が示されている
ように存在している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実用新
案出願公開平１−９５３９８号に記載されている方法に
より木製装飾プレ−トを製造していたのでは、手間と時
間がかかり過ぎるとの欠点がある。
案出願公開平１−９５３９８号に記載されている方法に
より木製装飾プレ−トを製造していたのでは、手間と時
間がかかり過ぎるとの欠点がある。
【０００４】また、木製装飾プレ−トの製造に手間暇が
かかり過ぎるために製造コストが極めて高くなるととも
に、鮮明な模様及びぼかしのある模様が付け難いとの欠
点がある。
かかり過ぎるために製造コストが極めて高くなるととも
に、鮮明な模様及びぼかしのある模様が付け難いとの欠
点がある。
【０００５】そこで、本願発明は、各種の模様を付けた
模様板を極めて簡単に製造することができるとともに低
廉に各種の模様を付けることができ、しかも鮮明な模様
及びぼかしのある模様を短時間に付けることができる模
様板及び模様板の製造方法を提供することを目的とする
ものである。
模様板を極めて簡単に製造することができるとともに低
廉に各種の模様を付けることができ、しかも鮮明な模様
及びぼかしのある模様を短時間に付けることができる模
様板及び模様板の製造方法を提供することを目的とする
ものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、転写布の模様が確実に転写できるよう
に接着剤を表面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射
し転写布全体に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布
した転写板の表面に接着し、前記転写布の表面全面より
鉄を砂のようにした微粒子をノズルから空気圧を調節し
ながら噴射させて吹き掛けた後、前記転写板から接着し
た転写布を剥離し、その後転写布の模様が転写された転
写板の表面に付着している粉塵をシンナ−を染み込ませ
た払拭布で払拭して除去し、前記転写板の表面に突出し
た転写模様を形成させることを特徴とする転写板の構成
及び転写布の模様が確実に転写できるように接着剤を表
面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射し転写布全体
に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布した転写板の
表面に接着し、前記転写布の表面全面より鉄を砂のよう
にした微粒子をノズルから空気圧を調節しながら噴射さ
せて吹き掛けた後、前記転写板から接着した転写布を剥
離し、その後転写布の模様が転写された転写板の表面に
付着している粉塵をシンナ−を染み込ませた払拭布で払
拭して除去し、前記転写板の表面に突出した転写模様を
形成させることを特徴とする転写板の製造方法の構成と
した。
解決するために、転写布の模様が確実に転写できるよう
に接着剤を表面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射
し転写布全体に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布
した転写板の表面に接着し、前記転写布の表面全面より
鉄を砂のようにした微粒子をノズルから空気圧を調節し
ながら噴射させて吹き掛けた後、前記転写板から接着し
た転写布を剥離し、その後転写布の模様が転写された転
写板の表面に付着している粉塵をシンナ−を染み込ませ
た払拭布で払拭して除去し、前記転写板の表面に突出し
た転写模様を形成させることを特徴とする転写板の構成
及び転写布の模様が確実に転写できるように接着剤を表
面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射し転写布全体
に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布した転写板の
表面に接着し、前記転写布の表面全面より鉄を砂のよう
にした微粒子をノズルから空気圧を調節しながら噴射さ
せて吹き掛けた後、前記転写板から接着した転写布を剥
離し、その後転写布の模様が転写された転写板の表面に
付着している粉塵をシンナ−を染み込ませた払拭布で払
拭して除去し、前記転写板の表面に突出した転写模様を
形成させることを特徴とする転写板の製造方法の構成と
した。
【０００７】
【実施例】以下に、本願発明である模様板及びその製造
方法について添付図面に基づいて詳細に説明する。図１
は、本発明である模様板の正面図である。本願発明であ
る模様板及びその製造方法は、各種模様が形成されてい
る布を転写布２とするとともに、前記転写布２の模様を
転写される板を転写板３からなる模様板１である。
方法について添付図面に基づいて詳細に説明する。図１
は、本発明である模様板の正面図である。本願発明であ
る模様板及びその製造方法は、各種模様が形成されてい
る布を転写布２とするとともに、前記転写布２の模様を
転写される板を転写板３からなる模様板１である。
【０００８】図２は、本発明に使用する転写布に接着剤
を塗布している状態を示した斜視図である。本発明であ
る模様板１を製造するためには、先ず、所望の模様２ａ
が形成されている転写布２を用意する。次に、前記転写
布２の表面及び背面にスプレ−容器４の接着剤４ａを噴
射し、転写布２全体に接着剤を塗布する。
を塗布している状態を示した斜視図である。本発明であ
る模様板１を製造するためには、先ず、所望の模様２ａ
が形成されている転写布２を用意する。次に、前記転写
布２の表面及び背面にスプレ−容器４の接着剤４ａを噴
射し、転写布２全体に接着剤を塗布する。
【０００９】接着剤４ａの背面のみに塗布又は表面と背
面双方に塗布するのは、転写板３に接着させるととも
に、転写布２の模様が確実に転写できるようにするため
である。模様２ａの部分は、一般には厚みがあり透過す
ることがない部分である。そして、無模様２ｂの部分
は、布の厚みが薄く透過する部分である。
面双方に塗布するのは、転写板３に接着させるととも
に、転写布２の模様が確実に転写できるようにするため
である。模様２ａの部分は、一般には厚みがあり透過す
ることがない部分である。そして、無模様２ｂの部分
は、布の厚みが薄く透過する部分である。
【００１０】図３は、本発明に使用する転写板の表面に
接着剤を塗布している状態の斜視図である。図３に示す
ように、転写板３の表面に接着剤４ａを塗布することに
より、接着剤４ａが塗布されている転写布２がスム−ズ
に貼り付けられるようにするためである。
接着剤を塗布している状態の斜視図である。図３に示す
ように、転写板３の表面に接着剤４ａを塗布することに
より、接着剤４ａが塗布されている転写布２がスム−ズ
に貼り付けられるようにするためである。
【００１１】図４は、転写布を転写板に貼り付ける状態
を示した斜視図である。接着剤が表面又は表面お及び背
面に塗布された転写布２を接着剤４ａが塗布されている
転写板３の表面にむらなく貼り付ける。
を示した斜視図である。接着剤が表面又は表面お及び背
面に塗布された転写布２を接着剤４ａが塗布されている
転写板３の表面にむらなく貼り付ける。
【００１２】図５は、転写布が接着されている転写板の
転写布面にな微粒子を噴射させてる状態を示した図であ
る。図４に示すように、転写布２を表面に貼り付けた転
写板３の転写布２の表面にノズル５より鉄を砂のように
した微粒子６をコンプレッサ−により噴射させて吹き掛
ける。この微粒子６を吹き掛ける空気圧は、調節するこ
とができ模様により異なる圧力をかける。
転写布面にな微粒子を噴射させてる状態を示した図であ
る。図４に示すように、転写布２を表面に貼り付けた転
写板３の転写布２の表面にノズル５より鉄を砂のように
した微粒子６をコンプレッサ−により噴射させて吹き掛
ける。この微粒子６を吹き掛ける空気圧は、調節するこ
とができ模様により異なる圧力をかける。
【００１３】図６は、転写模様板から転写布を剥離する
状態を示した斜視図である。図６に示すように、図５に
示した方法により、微粒子を転写布２の表面全面に噴射
させて吹き掛けると、模様２ａが転写板３の表面に転写
されて、模様転写板１ａができ上がる。
状態を示した斜視図である。図６に示すように、図５に
示した方法により、微粒子を転写布２の表面全面に噴射
させて吹き掛けると、模様２ａが転写板３の表面に転写
されて、模様転写板１ａができ上がる。
【００１４】即ち、転写布２の模様２ａは厚みがあり透
過性がないので、ノズル５より微粒子６を吹き付けても
微粒子６は模様２ａ部分に当たっても、模様２ａ部分に
微粒子６の衝撃力が加わるのみで、微粒子６の衝撃力は
模様２ａの下にある転写板３には到達することがない。
微粒子を噴射させる機械としては、サンドブラスト機を
使用する。
過性がないので、ノズル５より微粒子６を吹き付けても
微粒子６は模様２ａ部分に当たっても、模様２ａ部分に
微粒子６の衝撃力が加わるのみで、微粒子６の衝撃力は
模様２ａの下にある転写板３には到達することがない。
微粒子を噴射させる機械としては、サンドブラスト機を
使用する。
【００１５】そのために、前記転写板３の表面を鉄製の
微粒子６が直撃することがないので衝撃力が加わらな
い。よって、模様２ａが位置している転写板３の部分は
微粒子６の衝撃力により傷がつくことがなく、転写板３
の表面に突出した転写模様３ａが形成される。ここで、
ノズル５から噴射される微粒子６としては、鉄製の微粒
子、鉄製の微粒子と砂を混合したもの、金合砂等を使用
してもよい。
微粒子６が直撃することがないので衝撃力が加わらな
い。よって、模様２ａが位置している転写板３の部分は
微粒子６の衝撃力により傷がつくことがなく、転写板３
の表面に突出した転写模様３ａが形成される。ここで、
ノズル５から噴射される微粒子６としては、鉄製の微粒
子、鉄製の微粒子と砂を混合したもの、金合砂等を使用
してもよい。
【００１６】しかしながら、転写布２の無模様２ｂの部
分は、透過性であるために微細な貫通孔が多数あり、ノ
ズル５から噴射される微粒子６の衝撃力が転写布２の無
模様２ｂの部分を通過し、微粒子６の衝撃力が模様転写
板１ａに直接当たり転写板３に凹状の無転写模様３ｂの
部分が形成される。
分は、透過性であるために微細な貫通孔が多数あり、ノ
ズル５から噴射される微粒子６の衝撃力が転写布２の無
模様２ｂの部分を通過し、微粒子６の衝撃力が模様転写
板１ａに直接当たり転写板３に凹状の無転写模様３ｂの
部分が形成される。
【００１７】このようにして、模様転写板１ａの表面に
は、転写布２の模様２ａは模様転写板１ａの表面に突出
した状態に転写模様３ａが形成され、転写布２の無模様
２ｂは凹状に無転写模様３ｂが形成されて模様転写板１
ａができる。
は、転写布２の模様２ａは模様転写板１ａの表面に突出
した状態に転写模様３ａが形成され、転写布２の無模様
２ｂは凹状に無転写模様３ｂが形成されて模様転写板１
ａができる。
【００１８】図７は、模様転写板から転写布を剥離した
後に、模様転写板の表面に付着している粉塵を払拭して
いる状態を示した斜視図である。図７に示すように、模
様転写板１ａに接着されている転写布２を剥離した後、
模様転写板１ａの表面に付着している粉塵をシンナ−を
染み込ませた払拭布７により払拭し、図１に示す模様板
１が完成する。
後に、模様転写板の表面に付着している粉塵を払拭して
いる状態を示した斜視図である。図７に示すように、模
様転写板１ａに接着されている転写布２を剥離した後、
模様転写板１ａの表面に付着している粉塵をシンナ−を
染み込ませた払拭布７により払拭し、図１に示す模様板
１が完成する。
【００１９】本発明である模様板及びその製造方法で
は、石材、金属板、アクリル板、ガラス板、球体物、直
方体物等の転写板１の表面に模様を転写するための転写
布２としては、布製の転写布２のみではなく、模様を施
したビニ−ル製、紙製、植物の葉、切り絵等に接着剤を
塗布して転写布に代えて用いてもよい。また、転写板１
としては、板状のものに限定されるものではなく、球状
物、立方体等であってもよい。
は、石材、金属板、アクリル板、ガラス板、球体物、直
方体物等の転写板１の表面に模様を転写するための転写
布２としては、布製の転写布２のみではなく、模様を施
したビニ−ル製、紙製、植物の葉、切り絵等に接着剤を
塗布して転写布に代えて用いてもよい。また、転写板１
としては、板状のものに限定されるものではなく、球状
物、立方体等であってもよい。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから以下の効果が得られる。即ち、各種の模様を付
けた模様板を極めて簡単に製造することができるととも
に、低廉に各種の模様を付けることができ、しかも鮮明
な模様及びぼかしのある模様を付けることができる。
あるから以下の効果が得られる。即ち、各種の模様を付
けた模様板を極めて簡単に製造することができるととも
に、低廉に各種の模様を付けることができ、しかも鮮明
な模様及びぼかしのある模様を付けることができる。
【図１】本発明である模様板の正面図である。
【図２】本発明に使用する転写布に接着剤を塗布してい
る状態を示した斜視図である。
る状態を示した斜視図である。
【図３】本発明に使用する転写板の表面に接着剤を塗布
している状態の斜視図である。
している状態の斜視図である。
【図４】転写布を転写板に貼り付ける状態を示した斜視
図である。
図である。
【図５】転写布が接着されている転写板の転写布面に微
粒子を噴射させてる状態を示した図である。
粒子を噴射させてる状態を示した図である。
【図６】模様転写板から転写布を剥離する状態を示した
斜視図である。
斜視図である。
【図７】模様転写板から転写布を剥離させた後に、転写
板の表面に付着している粉塵を払拭している状態を示し
た斜視図である。
板の表面に付着している粉塵を払拭している状態を示し
た斜視図である。
１ 模様板 １ａ 模様転写板 ２ 転写布（転写ビニ−ル、転写紙等） ２ａ 模様 ２ｂ 無模様 ３ 転写板 ３ａ 転写模様 ３ｂ 無転写模様 ４ スプレ−容器 ４ａ 接着剤 ５ ノズル ６ 微粒子 ７ 払拭布
Claims (2)
- 【請求項１】 転写布の模様が確実に転写できるように
接着剤を表面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射し
転写布全体に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布し
た転写板の表面に接着し、前記転写布の表面全面より鉄
を砂のようにした微粒子をノズルから空気圧を調節しな
がら噴射させて吹き掛けた後、前記転写板から接着した
転写布を剥離し、その後転写布の模様が転写された転写
板の表面に付着している粉塵をシンナ−を染み込ませた
払拭布で払拭して除去し、前記転写板の表面に突出した
転写模様を形成させたことを特徴とする転写板。 - 【請求項２】 転写布の模様が確実に転写できるように
接着剤を表面及び背面にスプレー容器の接着剤を噴射し
転写布全体に塗布した転写布を、接着剤を表面に塗布し
た転写板の表面に接着し、前記転写布の表面全面より鉄
を砂のようにした微粒子をノズルから空気圧を調節しな
がら噴射させて吹き掛けた後、前記転写板から接着した
転写布を剥離し、その後転写布の模様が転写された転写
板の表面に付着している粉塵をシンナ−を染み込ませた
払拭布で払拭して除去し、前記転写板の表面に突出した
転写模様を形成させることを特徴とする転写板の製造方
法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36811497A JP3168415B2 (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 模様板及びその製造方法 |
| CN 98802902 CN1104339C (zh) | 1997-12-29 | 1998-12-16 | 图案版及其制造方法 |
| EP98961363A EP0963861A1 (en) | 1997-12-29 | 1998-12-16 | Pattern plate and method of producing the same |
| PCT/JP1998/005682 WO1999033672A1 (fr) | 1997-12-29 | 1998-12-16 | Plaque-modele et son procede de fabrication |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36811497A JP3168415B2 (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 模様板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192799A JPH11192799A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3168415B2 true JP3168415B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=18491006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36811497A Expired - Fee Related JP3168415B2 (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 模様板及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0963861A1 (ja) |
| JP (1) | JP3168415B2 (ja) |
| CN (1) | CN1104339C (ja) |
| WO (1) | WO1999033672A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1093473C (zh) * | 2000-05-22 | 2002-10-30 | 叶文明 | 电吹风器外壳的热转移印花工艺 |
| CN104527310A (zh) * | 2015-01-01 | 2015-04-22 | 王旭东 | 一种玉石版画 |
| CN112930269A (zh) * | 2018-10-30 | 2021-06-08 | 日本制铁株式会社 | 材料的制造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58222876A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Noritake Co Ltd | サンドブラスト用の圧着型転写紙 |
| JPH0437399U (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-30 | ||
| JPH0524490A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車部品加熱ヒータ用電源装置 |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP36811497A patent/JP3168415B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-12-16 EP EP98961363A patent/EP0963861A1/en not_active Withdrawn
- 1998-12-16 CN CN 98802902 patent/CN1104339C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-16 WO PCT/JP1998/005682 patent/WO1999033672A1/ja not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0963861A1 (en) | 1999-12-15 |
| CN1104339C (zh) | 2003-04-02 |
| CN1248940A (zh) | 2000-03-29 |
| WO1999033672A1 (fr) | 1999-07-08 |
| JPH11192799A (ja) | 1999-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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