JP3168097B2 - 配送伝票 - Google Patents
配送伝票Info
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- JP3168097B2 JP3168097B2 JP07631893A JP7631893A JP3168097B2 JP 3168097 B2 JP3168097 B2 JP 3168097B2 JP 07631893 A JP07631893 A JP 07631893A JP 7631893 A JP7631893 A JP 7631893A JP 3168097 B2 JP3168097 B2 JP 3168097B2
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- Japan
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- delivery
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- adhesive
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、配送伝票に関し、特に
配送品毎に専用の収納箱を必要としない配送伝票に関す
る。
配送品毎に専用の収納箱を必要としない配送伝票に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、商品を配送するにあたっては、配
送品を収納した収納箱の表出面に、配送品の品名、サイ
ズ、個数等を印刷しているのが一般的である。
送品を収納した収納箱の表出面に、配送品の品名、サイ
ズ、個数等を印刷しているのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため従来にあって
は、配送品毎に、品名、サイズ、個数等を印刷した専用
の収納箱を用意しなければならず煩雑であるという不都
合がある。本発明は、この不都合を解消した配送伝票を
提供することを目的とする。
は、配送品毎に、品名、サイズ、個数等を印刷した専用
の収納箱を用意しなければならず煩雑であるという不都
合がある。本発明は、この不都合を解消した配送伝票を
提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の配送伝票は、表面側に宛名等の配送情報を記
入する情報記入部を有する配送票と、同じく表面側に配
送品名等の配送品情報を記入する情報記入部を有する配
送品表示票とを、各情報記入部が同一面側に位置するよ
うに互いの裏面側において剥離可能かつ再接着可能な接
着構造を介して接着したものである。
に本発明の配送伝票は、表面側に宛名等の配送情報を記
入する情報記入部を有する配送票と、同じく表面側に配
送品名等の配送品情報を記入する情報記入部を有する配
送品表示票とを、各情報記入部が同一面側に位置するよ
うに互いの裏面側において剥離可能かつ再接着可能な接
着構造を介して接着したものである。
【０００５】
【作用】同一面側に位置する配送票と配送品表示票の各
情報記入部に、配送情報と配送品情報を同時に印字した
うえ、前記各票を剥離して露出した裏面側の接着構造で
配送品の収納箱に接着する。
情報記入部に、配送情報と配送品情報を同時に印字した
うえ、前記各票を剥離して露出した裏面側の接着構造で
配送品の収納箱に接着する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳
細に説明する。ここにおいて、図１〜図４は第１実施例
を示すもので、図１は配送伝票の概略的な平面図、図２
はそのＡ−Ａ線断面図、図３は同じくＢ−Ｂ線断面図、
図４は配送品の収納箱に配送伝票を貼着した状態を示す
概略的な斜視図であり、また、図５は第２実施例を示す
配送伝票の概略的な断面図である。
細に説明する。ここにおいて、図１〜図４は第１実施例
を示すもので、図１は配送伝票の概略的な平面図、図２
はそのＡ−Ａ線断面図、図３は同じくＢ−Ｂ線断面図、
図４は配送品の収納箱に配送伝票を貼着した状態を示す
概略的な斜視図であり、また、図５は第２実施例を示す
配送伝票の概略的な断面図である。
【０００７】図１〜図３に示すように、配送伝票１は、
天地方向が同一幅で、左右方向の幅が異なる別体の配送
情報表示片２ａと注意情報表示片２ｂとを重ねて一端で
接着力の強い接着剤３ａにより剥離困難に接着してなる
配送票２と、同様に天地方向が同一幅で、左右方向の幅
が異なる別体の配送品情報表示片４ａと注意情報表示片
４ｂとを重ねて一端で接着力の強い接着剤３ｂにより剥
離困難に接着してなる配送品表示票４とからなる。配送
票２と配送品表示票４は同一大であり、互いの裏面側に
おいて配送情報表示片２ａの一部と注意情報表示片４ｂ
の一部が重なり合うように重ねられている。
天地方向が同一幅で、左右方向の幅が異なる別体の配送
情報表示片２ａと注意情報表示片２ｂとを重ねて一端で
接着力の強い接着剤３ａにより剥離困難に接着してなる
配送票２と、同様に天地方向が同一幅で、左右方向の幅
が異なる別体の配送品情報表示片４ａと注意情報表示片
４ｂとを重ねて一端で接着力の強い接着剤３ｂにより剥
離困難に接着してなる配送品表示票４とからなる。配送
票２と配送品表示票４は同一大であり、互いの裏面側に
おいて配送情報表示片２ａの一部と注意情報表示片４ｂ
の一部が重なり合うように重ねられている。
【０００８】そして、配送票２と配送品表示票４の重ね
合わせ面は、接着後に剥離可能で剥離後に再接着可能な
接着構造を介して接着されている。この接着構造は、図
２及び図３で理解できるように、接着力の強い感圧接着
剤を帯状に塗布してなる接着剤層５と、剥離剤を帯状に
塗布してなる剥離剤層６とを交互に対向するよう複数配
置し、前記接着剤層５によって重ね合わせ面同士を接着
する一方、前記剥離剤層６によって剥離可能としたもの
であり、重ね合わせ面を剥離後においては前記接着剤層
５によって適宜面に接着可能となる。
合わせ面は、接着後に剥離可能で剥離後に再接着可能な
接着構造を介して接着されている。この接着構造は、図
２及び図３で理解できるように、接着力の強い感圧接着
剤を帯状に塗布してなる接着剤層５と、剥離剤を帯状に
塗布してなる剥離剤層６とを交互に対向するよう複数配
置し、前記接着剤層５によって重ね合わせ面同士を接着
する一方、前記剥離剤層６によって剥離可能としたもの
であり、重ね合わせ面を剥離後においては前記接着剤層
５によって適宜面に接着可能となる。
【０００９】図１に示すように、配送情報表示片２ａの
表面には、届け先情報と配送作業管理のための管理コー
ドである依頼番号とを記入する届け先記入欄７、取扱会
社名が印刷された取扱会社表示８、配送品の届け先の地
域コードをバーコードで記入するための着地仕分けコー
ド記入欄９、前記依頼番号を同じくバーコードで記入す
るための追跡管理コード記入欄１０が設けられ、また、
接着剤３ａ側端には「箱のフチにここを合わせて下さ
い」という案内文１１が印刷されている。一方、注意情
報表示片２ｂの表面には、その接着剤３ａ側端に前記案
内文１１と同一内容の案内文１２が印刷され、この案内
文に向けて天方向を示す矢印１３（図４参照）が印刷さ
れている。
表面には、届け先情報と配送作業管理のための管理コー
ドである依頼番号とを記入する届け先記入欄７、取扱会
社名が印刷された取扱会社表示８、配送品の届け先の地
域コードをバーコードで記入するための着地仕分けコー
ド記入欄９、前記依頼番号を同じくバーコードで記入す
るための追跡管理コード記入欄１０が設けられ、また、
接着剤３ａ側端には「箱のフチにここを合わせて下さ
い」という案内文１１が印刷されている。一方、注意情
報表示片２ｂの表面には、その接着剤３ａ側端に前記案
内文１１と同一内容の案内文１２が印刷され、この案内
文に向けて天方向を示す矢印１３（図４参照）が印刷さ
れている。
【００１０】また、図１に示すように、配送品情報表示
片４ａには、商品名、商品コード及びこの商品コードを
バーコードでそれぞれ記入するための配送品情報記入欄
１４が設けられ、その接着剤３ｂ側端には「箱のフチに
ここを合わせて下さい」という案内文１５が印刷されて
いる。一方、注意情報表示片４ｂの表面には、その接着
剤３ｂ側端に前記案内文１５と同一内容の案内文１６が
印刷され、さらに、「取扱注意」という表題の下に注意
事項１７が印刷され、その横には天方向を示す矢印１８
（図４参照）が印刷されている。
片４ａには、商品名、商品コード及びこの商品コードを
バーコードでそれぞれ記入するための配送品情報記入欄
１４が設けられ、その接着剤３ｂ側端には「箱のフチに
ここを合わせて下さい」という案内文１５が印刷されて
いる。一方、注意情報表示片４ｂの表面には、その接着
剤３ｂ側端に前記案内文１５と同一内容の案内文１６が
印刷され、さらに、「取扱注意」という表題の下に注意
事項１７が印刷され、その横には天方向を示す矢印１８
（図４参照）が印刷されている。
【００１１】本実施例は以上のように構成したので、届
け先記入欄７、着地仕分けコード記入欄９、追跡管理コ
ード記入欄１０及び配送品情報記入欄１４の全記入欄が
同一面側に位置する。したがって、これら各記入欄に対
する着地仕分けコード１９、追跡管理コード２０及び商
品コード２１（図４参照）の各バーコード表示をはじ
め、届け先住所、氏名等の所定情報の記入を、図示して
いないコンピュータに連動したプリンタによって、一回
の印字動作で行うことができる。そして、所定情報の印
字後に、配送票２と配送品表示票４とのいずれか一方の
接合端から左右に開くように捲り上げて前記各票２，４
を剥離し、露出した接着剤層５によって、図４に示すよ
うに、配送品の収納箱２２の適所に貼着することができ
る。この時、前記各票２，４の接着剤３ａ，３ｂ側端を
案内文１１，１２，１３，１６にしたがって、収納箱２
２のフチに合わせ、各矢印１３，１８の向きを天方向に
合わせて隣接する２面に及ぶよう貼着する。
け先記入欄７、着地仕分けコード記入欄９、追跡管理コ
ード記入欄１０及び配送品情報記入欄１４の全記入欄が
同一面側に位置する。したがって、これら各記入欄に対
する着地仕分けコード１９、追跡管理コード２０及び商
品コード２１（図４参照）の各バーコード表示をはじ
め、届け先住所、氏名等の所定情報の記入を、図示して
いないコンピュータに連動したプリンタによって、一回
の印字動作で行うことができる。そして、所定情報の印
字後に、配送票２と配送品表示票４とのいずれか一方の
接合端から左右に開くように捲り上げて前記各票２，４
を剥離し、露出した接着剤層５によって、図４に示すよ
うに、配送品の収納箱２２の適所に貼着することができ
る。この時、前記各票２，４の接着剤３ａ，３ｂ側端を
案内文１１，１２，１３，１６にしたがって、収納箱２
２のフチに合わせ、各矢印１３，１８の向きを天方向に
合わせて隣接する２面に及ぶよう貼着する。
【００１２】そして、配送作業にあたっては、バーコー
ド表示した着地仕分けコード１９、追跡管理コード２０
及び商品コード２１をバーコードリーダーで読み取り、
この読み取った情報に基づいて、コンピュータによる配
送管理を行うものである。
ド表示した着地仕分けコード１９、追跡管理コード２０
及び商品コード２１をバーコードリーダーで読み取り、
この読み取った情報に基づいて、コンピュータによる配
送管理を行うものである。
【００１３】続いて、図５に基づき第２実施例を説明す
る。本実施例の配送伝票３１は、同一紙片からなり折り
用ミシン目３３ａを境として、大きさが異なって区画さ
れた配送情報表示片３２ａと注意情報表示片３２ｂと
を、前記折り用ミシン目３３ａで折り重ねてなる配送票
３２と、同様に同一紙片からなり折り用ミシン目３３ｂ
を境として、大きさが異なって区画された配送品情報表
示片３４ａと注意情報表示片３４ｂとを、前記折り用ミ
シン目３３ｂで折り重ねてなる配送品表示票３４とから
なる。配送票３２と配送品表示票３４は同一大であり、
互いの裏面側において配送情報表示片３２ａの一部と注
意情報表示片３４ｂの一部が重なり合うように重ねられ
ている。そして、この重ね合わせ面が、接着後に剥離可
能で剥離後に再接着可能な接着構造を介して接着されて
いる。
る。本実施例の配送伝票３１は、同一紙片からなり折り
用ミシン目３３ａを境として、大きさが異なって区画さ
れた配送情報表示片３２ａと注意情報表示片３２ｂと
を、前記折り用ミシン目３３ａで折り重ねてなる配送票
３２と、同様に同一紙片からなり折り用ミシン目３３ｂ
を境として、大きさが異なって区画された配送品情報表
示片３４ａと注意情報表示片３４ｂとを、前記折り用ミ
シン目３３ｂで折り重ねてなる配送品表示票３４とから
なる。配送票３２と配送品表示票３４は同一大であり、
互いの裏面側において配送情報表示片３２ａの一部と注
意情報表示片３４ｂの一部が重なり合うように重ねられ
ている。そして、この重ね合わせ面が、接着後に剥離可
能で剥離後に再接着可能な接着構造を介して接着されて
いる。
【００１４】前述の接着構造は、配送情報表示片３２ａ
と配送品情報表示片３４ａの裏面に塗布したアクリル系
二液架橋型の接着力の強固な感圧接着剤からなる接着剤
層３５と、各注意情報表示片３２ｂ，３４ｂの裏面に塗
布した同じくアクリル系二液架橋型ではあるが接着力の
弱い再剥離型の感圧接着剤からなる接着剤層３６とによ
って構成される。前記接着剤層３５の通常の被着体に対
する剥離力は、ステンレス板の表面に対しては約１３０
０ｇ（１８０°剥離／２．５ｃｍ巾／３００ｍｍ／分）
であり、一方、前記接着剤層３６の通常の被着体に対す
る剥離力は、ステンレス板の表面に対しては約３００ｇ
（１８０°剥離／２．５ｃｍ巾／３００ｍｍ／分）であ
る。
と配送品情報表示片３４ａの裏面に塗布したアクリル系
二液架橋型の接着力の強固な感圧接着剤からなる接着剤
層３５と、各注意情報表示片３２ｂ，３４ｂの裏面に塗
布した同じくアクリル系二液架橋型ではあるが接着力の
弱い再剥離型の感圧接着剤からなる接着剤層３６とによ
って構成される。前記接着剤層３５の通常の被着体に対
する剥離力は、ステンレス板の表面に対しては約１３０
０ｇ（１８０°剥離／２．５ｃｍ巾／３００ｍｍ／分）
であり、一方、前記接着剤層３６の通常の被着体に対す
る剥離力は、ステンレス板の表面に対しては約３００ｇ
（１８０°剥離／２．５ｃｍ巾／３００ｍｍ／分）であ
る。
【００１５】ここで、各記入欄をはじめとする他の構成
については、第１実施例と同様であるからその説明は省
略する。本実施例にあっても、第１実施例と同様に、所
定情報を印字後、配送票３２と配送品表示票３４とのい
ずれか一方の接合端から左右に開くように捲り上げて前
記各票３２，３４を剥離し、露出した各接着剤層３５，
３６によって、配送品の収納箱の適所に貼着することが
できる。この時、各折り用ミシン目３３ａ，３３ｂが収
納箱のフチに位置するよう貼着するものである（図４参
照）。また、配送伝票３１を使用した配送管理作業は、
第１実施例と同様であるからその説明は省略する。
については、第１実施例と同様であるからその説明は省
略する。本実施例にあっても、第１実施例と同様に、所
定情報を印字後、配送票３２と配送品表示票３４とのい
ずれか一方の接合端から左右に開くように捲り上げて前
記各票３２，３４を剥離し、露出した各接着剤層３５，
３６によって、配送品の収納箱の適所に貼着することが
できる。この時、各折り用ミシン目３３ａ，３３ｂが収
納箱のフチに位置するよう貼着するものである（図４参
照）。また、配送伝票３１を使用した配送管理作業は、
第１実施例と同様であるからその説明は省略する。
【００１６】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、接着後に剥離可能で剥離後に再接着
可能な接着構造と、配送伝票１，３１の構成との組み合
わせは上述の実施例に限定されず、逆の組み合わせや、
接着後に剥離可能で剥離後に再接着可能である限り、他
の接着構造を採用してもよい。例えば、接着力の強い感
圧接着剤からなる接着剤層３５に換えて、ＥＶＡ系ホッ
トメルト等の接着力の強い感熱接着剤からなる接着剤層
を採用し、これと上述の接着剤層３６を組み合わせるこ
ともできる。
れるものではなく、接着後に剥離可能で剥離後に再接着
可能な接着構造と、配送伝票１，３１の構成との組み合
わせは上述の実施例に限定されず、逆の組み合わせや、
接着後に剥離可能で剥離後に再接着可能である限り、他
の接着構造を採用してもよい。例えば、接着力の強い感
圧接着剤からなる接着剤層３５に換えて、ＥＶＡ系ホッ
トメルト等の接着力の強い感熱接着剤からなる接着剤層
を採用し、これと上述の接着剤層３６を組み合わせるこ
ともできる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、配送情報及び配送品情報を一度の印字
動作で印字記入可能であるから効率的であり、また、配
送品毎に配送情報及び配送品情報を印刷した専用の収納
箱を用意する必要がなく、簡便で、しかも経済的である
という効果を奏する。
本発明によれば、配送情報及び配送品情報を一度の印字
動作で印字記入可能であるから効率的であり、また、配
送品毎に配送情報及び配送品情報を印刷した専用の収納
箱を用意する必要がなく、簡便で、しかも経済的である
という効果を奏する。
【図１】第１実施例の配送伝票を示す概略的な平面図。
【図２】図１のＡ−Ａ線断面図。
【図３】図１のＢ−Ｂ線断面図。
【図４】配送品の収納箱に配送伝票を貼着した状態を示
す概略的な斜視図。
す概略的な斜視図。
【図５】第２実施例の配送伝票を示す概略的な平面図。
１，３１ 配送伝票 ２，３２ 配送票 ２ａ，３２ａ 配送情報表示片 ２ｂ，３２ｂ 注意情報表示片 ３ａ，３ｂ 接着剤 ４，３４ 配送品表示票 ４ａ，３４ａ 配送品情報表示片 ４ｂ，３４ｂ 注意情報表示片 ５ 接着剤層 ６ 剥離剤層 ７ 届け先記入欄 ９ 着地仕分けコード記入欄 １０ 追跡管理コード記入欄 １４ 配送品情報記入欄 ３５，３６ 接着剤層
Claims (1)
- 【請求項１】 表面側に宛名等の配送情報を記入する情
報記入部を有する配送票と、同じく表面側に配送品名等
の配送品情報を記入する情報記入部を有する配送品表示
票とを、各情報記入部が同一面側に位置するように互い
の裏面側において剥離可能かつ再接着可能な接着構造を
介して接着してなることを特徴とする配送伝票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07631893A JP3168097B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 配送伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07631893A JP3168097B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 配送伝票 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262879A JPH06262879A (ja) | 1994-09-20 |
| JP3168097B2 true JP3168097B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=13602027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07631893A Expired - Lifetime JP3168097B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 配送伝票 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006215124A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 配送ラベルシートとその使用方法 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP07631893A patent/JP3168097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06262879A (ja) | 1994-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010130 |
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