JP3167284B2 - グミキャンディ - Google Patents

グミキャンディ

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JP3167284B2 JP06589197A JP6589197A JP3167284B2 JP 3167284 B2 JP3167284 B2 JP 3167284B2 JP 06589197 A JP06589197 A JP 06589197A JP 6589197 A JP6589197 A JP 6589197A JP 3167284 B2 JP3167284 B2 JP 3167284B2
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慎也 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2種のゼラチンをゲ
ル化剤とするグミキャンディに関し、更に詳細には2種
のゼラチンをゲル化剤として使用することにより得られ
る柔らかくて歯切れのよいグミキャンディに関する。
【従来の技術】従来よりグミキャンディの製造方法が種
々提案されている。例えば、特公平5−68216号公
報には、ゼラチンミックスをゼリー化させて得られるゼ
ラチンチューイングゼリーにおいて、前記ゼラチンミッ
クスとして、DE値70以下のでんぷん糖および/また
はでんぷんを主体として、酸処理ゼラチンまたは脱イオ
ンされたアルカリ処理ゼラチンを含有し、塩酸、硝酸、
リン酸、酢酸、アシピン酸、乳酸、酒石酸、リンゴ酸、
クエン酸、アスコルビン酸から選ばれたpH調整剤で、
pH5以下にpH調整されてなり、硫酸イオン、ナトリ
ウムイオン、カリウムイオンが実質的に添加されていな
いゼラチンミックスを用いるゼラチンチューイングゼリ
ーが開示されている。
【0002】また、特公平4−60620号公報には、
糖類と水と酸味料とゼラチンとを主要成分とするゼリー
であって、上記水の含有量が10〜25重量%、上記酸
味料の含有量が1重量%以上に設定され、かつ上記糖類
の50重量%以上が糖アルコールであることを特徴とす
るゼリーが開示されている。しかし、前者の技術は、嗜
好や性能要求に合わせて、でんぷん糖のDE値が、比較
的高いものから甘味やカロリーを抑えた低DE値のもの
まで使用しても、また、でんぷん糖やでんぷんの量を様
々な比率で使用しても、ゼラチンミックスが濁ったり、
二層に分離したりせずに、安定なゼリーが形成でき、広
い範囲で品質性能に優れたゼラチンチューイングゼリー
を提供しようとするものである。一方、後者の技術は、
従来にない低温での流動性を有し、60℃以下の低温で
機械充填して製造することができ、得られたゼリーは、
従来ゼリーの物性を損なうとして多く配合できなかった
酸味料が1%以上含有されているにもかかわらず、ゼリ
ーとして特質が失われていず、適度のゼリー強度と好ま
しい食感を有するというものである。
【0003】このように、従来のグミキャンディに関す
る技術は、ゼラチンを使用するものの、2種の異なった
ゼラチンを組み合わせてグミキャンディの食感等を改良
するという点に着目したものではなかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のグミ
キャンディのように弾力があり、噛みごたえのあるグミ
キャンディとは異なり、柔らかくて歯切れのよいグミキ
ャンディを提供することを目的とする。本発明は、ま
た、比較的高温下でも保形性がよく表面がとけ出してベ
タ付く、いわゆる「なき」を防止する効果もあるグミキ
ャンディを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、柔らかい
グミキャンディを製造するためには、比較的ブルーム値
の低いゼラチンを使用することが有効であるとして、種
々研究を行なった結果、単にブルーム値の低いゼラチン
を使用するだけでは本発明の目的である柔らかく、歯切
れのよいグミキャンディを得ることはできなかった。ま
た、柔らかいグミキャンディの場合、硬いグミキャンデ
ィに比し、その表面がとけ出してベタ付き易くなるとい
う問題にも遭遇した。この「なき」現象は、雰囲気温度
が高くなるに従って顕著になる。こうした問題を解決し
て本発明の目的を達成すべく、更に研究を行なったとこ
ろ、同じブルーム値のゼラチンでも粘度が異なり、この
異なった粘度のゼラチンを組み合わせることにより、本
発明の目的を達成することができる、という知見を得
た。また、ペクチンを含有させることにより、夏場等の
比較的高温下でも表面がとけ出してベタ付くことがな
く、「なき」を防止する効果があるグミキャンディを得
ることができる、という知見を併せて得た。
【0005】すなわち、本発明の第1の態様は、ブルー
ム値が120〜200で且つ粘度が900〜1800c
pのゼラチン(A)と、ブルーム値が120〜200で
且つ粘度が500〜800cpのゼラチン(B)をゲル
化剤とすることを特徴とするグミキャンディにある。ま
た、本発明の第2の態様は、ゼラチン(A)とゼラチン
(B)の混合比率がゼラチン(A)1重量部に対しゼラ
チン(B)0.1〜1.7重量部であることを特徴とする
本発明の第1の態様に記載のグミキャンディにある。ま
た、本発明の第3の態様は、ゼラチン(A)とゼラチン
(B)からなるゲル化剤の量が、グミキャンディに対し
3〜8重量%であることを特徴とする本発明の第1の態
様に記載のグミキャンディにある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で使用するゲル化剤は2種
のゼラチンからなることを特徴とする。すなわち、ブル
ーム値が120〜200で且つ粘度が900〜1800
cp(好ましくは950〜1300cp)のゼラチン
(A)と、ブルーム値が120〜200で且つ粘度が5
00〜800cpのゼラチン(B)の2種のゼラチンで
ある。ブルーム値とは、ゼリー強度を示すもので、ゼラ
チンの6.67重量%水溶液を規定のカップに入れ10±
0.1℃の恒温槽で16〜18時間冷却ゼリー化して、ブ
ルーム式ゼリー強度計のプランジャー(直径12.7m
m)を4mmだけゼリー中に押し込むのに要する散弾の
重さ(g)を測り、この重量をブルーム値として表した
ものである。
【0007】本発明で規定する粘度は、水60gにゼラ
チン40gを添加し、軽く撹拌してゼラチンを膨潤状態
にした後、65℃温水中で60分間湯煎し、ゼラチンを
溶解させ、その後R型粘度計を使用してローターNo:
R−U3°×R14、ローター回転速度:60、90、
120rpm、温度:60℃、サンプル量:0.4mlの
条件で測定したものである。そして、本発明で用いるゼ
ラチン(A)は、上記条件で測定した粘度が60、9
0、120rpmのいずれの回転速度で測定した場合も
900〜1800cpに入るものであり、一方、ゼラチ
ン(B)は、上記条件で測定した粘度が60、90、1
20rpmのいずれの回転速度で測定した場合も500
〜800cpの範囲内に含まれるものである。上記2種
のゼラチンの混合比率としては、ゼラチン(A)1重量
部に対しゼラチン(B)0.1〜1.7重量部であることが
好ましい。つまり、この範囲内にあると、得られるグミ
キャンディの柔らかさと歯切れのよさとが一層向上す
る。
【0008】次に、上記したゼラチン(A)とゼラチン
(B)からなるゲル化剤の量は、グミキャンディ100
重量%中、3〜8重量%であるのが好ましい。つまり、
この範囲とすると、得られるグミキャンディの柔らかさ
と歯切れのよさとが一層向上し、かつ離水しにくくなる
といった利点が得られる。本発明においては、更にペク
チンを併用すると、グミキャンディが比較的高温下でも
表面がとけ出してベタ付くことがなく、「なき」を防止
する効果を達成することができる。こうしたペクチンの
含有量としては0.1〜0.5重量%を例示することができ
る。本発明では、上記ゲル化剤を用いるに当たり、グミ
キャンディの主成分として、砂糖、水あめやソルビット
等の糖類を用いるのがよい。糖類の添加量としては特に
限定されないが、糖液のブリックスが70〜85%にな
るような量を例示することができる。この他、クエン
酸、リンゴ酸や酒石酸等の酸味料、各種香料、各種果
汁、ビタミンやカルシウム等の栄養剤等を適宜使用し得
る。
【0009】次に、グミキャンデイの製造方法について
例示する。まず、2種のゼラチンを水に添加して撹拌し
ながら膨潤させ加熱して溶融させてゼラチン溶液を製造
する。この場合、ゼラチンが溶融するに従って、溶液が
粘性を有し、気泡を抱き込むことになるが、ゼラチン溶
液を静置して脱気処理をすればよい。又、以下の方法を
採用することにより、気泡を抱き込まずにゼラチン溶液
を製造することができる。すなわち、水にゼラチンを添
加した後、減圧下で水と撹拌混合してゼラチンを膨潤さ
せ加熱後に常圧に戻すことにより、気泡を抱き込まずに
ゼラチン溶液を製造することができる。この場合の条件
としては、水と撹拌混合してゼラチンを膨潤させる際の
減圧度を大きくし、その後の加熱処理時の減圧度を小さ
くすることが好ましく、前者の減圧度として25hpa
〜200hpa、後者の減圧度として250hpa〜8
00hpaを例示することができる。
【0010】また、加熱条件としては、ゼラチン溶液の
品温が60℃〜75℃になった時点で加熱を停止するの
がよい。ゼラチン溶液を高温度に曝しすぎるとゼラチン
の粘度が低下してしまうことになり、好ましくないから
である。ゼラチン溶液とは別に、前記した各種糖類と水
とを加熱混合して糖液を製造するのがよい。また、糖液
の加熱条件としては、品温95℃〜115℃になった時
点で加熱を停止するという条件を例示することができ
る。グミキャンディに耐熱性と離水防止効果を付与する
ためにペクチンを添加することが有効であるが、その添
加時期としては上記糖液を製造する際に添加することが
好ましい。この場合、ペクチン粉末と糖類を予め混合し
ておくことにより、ペクチンがダマになることを防止す
ることができる。次に、ゼラチン溶液と糖液とを混合す
るが、混合時にゼラチン溶液を高温度に曝さないよう
に、糖液の温度を予めゼラチン溶液とほぼ同程度の温度
にまで低下させておく。糖液の温度を低下させる方法と
しては、減圧濃縮によることが短時間で所定の温度にま
で低下させることができるという点から最も好ましい。
【0011】ゼラチン溶液と糖液とを混合した後は、酸
味料、香料、果汁等の適宜材料を添加混合し、必要によ
り静置して脱泡処理を施した後、成形のために型に充填
する。充填方法としては、スターチモールド式が一般的
である。すなわち、平らに均したコーンスターチ等のス
ターチに石膏やアルミ等の押し型で凹部を形成させ、そ
の凹部に充填して成形する。上記充填後、乾燥して固化
させることにより、グミキャンディを得ることができ
る。乾燥条件としては、温度15℃〜30℃、相対湿度
30%〜50%で24時間〜48時間を例示することが
できる。乾燥・固化後、型からグミキャンディを取り出
し、必要により艶だしのためにオイルコーティングを施
して製品とする。
【発明の効果】本発明によれば、2種のゼラチンをゲル
化剤として用いることにより、従来のグミキャンディと
は異なり、柔らかくて歯切れのよいグミキャンディを得
ることができる。また、更にペクチンを含有することに
より、夏場等の比較的高温下でも表面がとけ出してベト
付くことがなく、「なき」を防止する効果があるグミキ
ャンディを得ることができる。次に実施例により本発明
を説明する。
【0012】
【実施例】
実施例1 (ゼラチン溶液の調製)水7.5重量部にブルーム値15
0で粘度が約950cpのゼラチン3重量部とブルーム
値150で粘度が約580cpのゼラチン2重量部を添
加混合した後、50hpaにまで減圧にし、その状態を
2〜3分間維持してゼラチンを膨潤させた。その後、減
圧度を500hpaにすると共に加熱処理を開始し、品
温が65℃になった時点で加熱を停止すると共に常圧に
戻した。このようにして得られたゼラチン溶液を脱泡の
ために品温60℃で約30分間静置した。 (糖液の調製)還元水飴40重量部と水6重量部を撹拌
混合した後、グラニュー糖20重量部、ブドウ糖20重
量部、ペクチン0.3重量部を添加し撹拌混合した。その
後、品温110℃にまで加熱した後、減圧濃縮処理によ
り品温を65℃にまで低下させた。これにより糖液は8
6.3重量部から79.4重量部にまで濃縮された。
【0013】(グミキャンディの調製)約65℃に保温
された糖液79.4重量部に60℃に保温されたゼラチン
溶液12.5重量部を添加混合した後、レモン果汁4重量
部、レモンフレーバー0.6重量部、色素0.02重量部を
添加し、撹拌混合して均一化した後、脱泡のために約1
0分間静置した。その後、充填機に入れ、コーンスター
チの抜き型に約5gずつ充填し、20℃、湿度40%の
条件で48時間乾燥処理を施した後、コーンスターチか
ら取り出してグミキャンディを得た。このようにして得
られたグミキャンディは、柔らかくて歯切れのよい食感
を有するものであった。また、ゼラチン由来の泡噛みも
ほとんど見られず、透明感のあるものであった。また、
37℃の環境下に長時間放置しても、多少の軟化がみら
れるものの変形や「なき」はほとんどなく、夏場等の高
温時での適性にも優れていた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−308497(JP,A) SAN−EI NEWS,第151号, (1991),清水ゆかり,外著,「グミキ ャンデー」,p.50−54 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23G 1/00 - 9/30 A23L 1/05 - 1/09 JICSTファイル(JOIS) JAFICファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブルーム値が120〜200で且つ粘度
    が900〜1800cpのゼラチン(A)と、ブルーム
    値が120〜200で且つ粘度が500〜800cpの
    ゼラチン(B)をゲル化剤とすることを特徴とするグミ
    キャンディ。
  2. 【請求項2】 ゼラチン(A)とゼラチン(B)の混合
    比率がゼラチン(A)1重量部に対しゼラチン(B)0.
    1〜1.7重量部であることを特徴とする請求項1記載の
    グミキャンディ。
  3. 【請求項3】 ゼラチン(A)とゼラチン(B)からな
    るゲル化剤の量が、グミキャンディに対し3〜8重量%
    であることを特徴とする請求項1記載のグミキャンデ
    ィ。
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JP4725617B2 (ja) * 2008-08-22 2011-07-13 ユーハ味覚糖株式会社 ハードグミキャンディ及びその製造方法
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CN102835536B (zh) * 2011-06-23 2015-12-16 浙江养生堂天然药物研究所有限公司 一种凝胶、含它的耐温型软糖及其制备方法
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SAN−EI NEWS,第151号,(1991),清水ゆかり,外著,「グミキャンデー」,p.50−54

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