JP3166935B2 - 復号処理方法および装置 - Google Patents

復号処理方法および装置

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JP3166935B2 JP06815192A JP6815192A JP3166935B2 JP 3166935 B2 JP3166935 B2 JP 3166935B2 JP 06815192 A JP06815192 A JP 06815192A JP 6815192 A JP6815192 A JP 6815192A JP 3166935 B2 JP3166935 B2 JP 3166935B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は復号処理方法および装置
に関し、特に復号回路と復元回路との間に復号回路の出
力を複数個保持する手段を設けることにより、制御回路
を簡略化可能とする復号処理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信における画情報の圧縮
符号化方法としては、交信性および互換性を確保する意
味から、国際規格で制定されているMH(Modified H
affman)方式,MR(Modified Relative Ele
ment Address Designate)方式,MMR(Modified M
R)方式の各符号化方式が広く使われている。これらの
符号化方式により符号化された画情報は、白ランレング
スを示すコードと、黒ランレングスを示すコード、およ
び、白・黒の変化点と参照ラインの白・黒の変化点との
対応関係を表わす2次元符号化モードを示すコードとの
組み合せで表現される。従って、この画情報を再生する
場合には、画情報ストリームを上述のコード単位に分割
して、それぞれ、順に復号しなればならず、これを実現
するためには、復号する画情報ストリームが、白ランと
黒ランとが交互に発生する画像を符号化した結果得られ
たものであることを前提として復号を行う必要がある。
これに関しては、例えば、窪田著「ファクシミリと新画
像通信」(産報出版刊,電子科学シリーズ,1983年)の記載
を参考にすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の各符
号化方式による符号化においては、必ず、ラインの先頭
は白ランであるものとして符号化を行うことが義務付け
られており、従って、前述の前提は必ずしも当てはまら
ない場合がある。MHまたはMR符号化方式による符号
化では、符号化画情報にラインの終端を意味する EO
L(End of Line)コードが付加されるため、EOL検
出機構を設けることにより、ライン終端を検出し、次の
コードを白ランに関する画情報として再生することがで
きるが、MMR符号化方式による符号化では、EOLコ
ードが付加されず、また、上述の各符号化方式はいずれ
も非固定長コードへの変換であるため、符号化された1
ライン分の画情報は、一定の長さにはならない。すなわ
ち、MMR符号化方式による符号化では、符号化画情報
ストリームだけからでは、ラインの境界を検出すること
が不可能である。従って、MMR符号化方式による符号
の再生では、再生画像の画素数をカウントすることによ
って1ラインの再生の終了を検出することが必要とな
る。なお、これに関しては、例えば、特開平1-274565号
公報の記載を参考にすることができる。
【0004】ところで、近年、ISDN等によるファク
シミリ端末間の通信速度の向上,デュアルアクセス等に
よる機能の高級化に伴い、圧縮符号化画情報の復号再生
速度の向上要求が高まっている。この対策としては、復
号再生シーケンスのパイプライン化が有効である。すな
わち、符号化コードに基づく再生情報(ランレングス,
2次元符号化モード)の抽出と、その抽出結果に基づく
画像再生とを並行して行うことにより、速度向上を図る
ものである。しかしながら、MMR符号化方式による符
号の再生では、前述の理由により、パイプライン化を図
ることができない。つまり、符号化コードに基づいて画
像を再生し、その結果、1ライン分の再生に達していな
いことを確認した上でないと、次のコードの復号処理が
開始できないからである。本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、従来の技術に
おける上述の如き問題を解消し、わずかな回路追加で、
MMR符号化画情報の再生(復号,復元)時間を短縮可能
とする復号処理方法および装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、少
なくともMR符号の復号を行い、水平モードの識別機能
を有する復号回路と復元回路とを有する復号処理装置を
用いるファクシミリ通信用復号処理方法において、前記
復号回路において水平モードコードが検出された場合
に、復号動作を一時停止して、それ以前に復号したコー
ドの画像データへの再生が終了した時点で復号動作を再
開することを特徴とする復号処理方法および装置によっ
て達成される。
【0006】
【作用】本発明に係る復号処理方法および装置において
は、復号回路と復元回路との間に復号回路の出力を複数
個保持する手段を設けることにより、制御回路を複雑化
することなしに、復号動作と復元動作とを自律的に並行
動作可能として、MMR符号化画情報の復元を含む処理
の高速化を実現したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例である復号装置
のブロック構成図である。図において、1は本装置と外
部バスとを接続するインタフェース回路、2は符号化さ
れた画情報をシリアルに入力し、後述する復号回路4お
よびEOL検出回路12において、符号列を13ビット
幅で観測できるようにする13ビットシリアル/パラレ
ル(S/P)変換シフトレジスタであり、ここでは、デー
タのシフトは、制御回路13によるシフトクロック信号
(a)によって、後述するシフトカウンタ3のカウントに
同期して行われる。上記シフトカウンタ3は、ダウンカ
ウンタであり、制御回路13からカウント量がセットさ
れ、上述のシフトクロックaでカウントダウンし、値が
「0」になったときにカウント終了信号(c)を制御回路1
3に送出することにより、シフトクロックaを停止させ
る機能を有するものである。
【0008】4は復号回路であり、上述の13ビットS
/P変換シフトレジスタ2のデータを13ビット幅で観
測し、シフト先頭側からnビットについて1次元符号化
画情報であれば、白/黒ランレングスコードのいずれに
相当するかを検出し、また、2次元符号化画情報であれ
ば、垂直モードコード,パスモードコード,水平モード
コードのいずれに相当するかを検出する機能を有するも
のである。ここで、1次元符号化画情報であるか、2次
元符号化画情報であるかは、制御回路13により供給さ
れる。また、上記復号回路4は、コードを検出すると、
そのコード長nを、制御回路13に送る。制御回路13
では、この値をシフトカウンタ3にセットし、13ビッ
トS/P変換シフトレジスタ2から、検出済みのコード
がシフトアウトするように促がす。但し、2次元符号化
画情報であっても、水平モードが検出されたときは、続
く2回の検出は、白/黒ランレングスコードの検出動作
が行われるよう制御する。
【0009】また、ランレングスコードの検出の際、白
ランレングスコードを検出するか、黒ランレングスコー
ドを検出するかは、後述するa0カラー供給回路5から
供給されるカラー情報に基づいて決定され、パスモード
コードと水平モードコード以外のコードが検出されたと
きは、a0カラーが反転するように操作する。検出結果
は、垂直モード,パスモードは、それぞれを示すコード
として、ランレングスコードの場合は、それに対応する
ランレングスとして、水平モードのときは、それを示す
コードとランレングスコードとの組み合せとして、FI
FOバッファ6に出力する。5は上述のa0カラー供給
回路であり、復号回路4におけるランレングスコード検
出に用いるカラーを供給する。供給するカラーは、復号
回路4におけるコード検出結果に応じて反転する他、ラ
イン再生開始に先立って行われるイニシャライズ操作に
よって、再生カラー供給回路8から発せられるカラー反
転信号bによっても、反転する。
【0010】6は符号化モードおよびランレングスをパ
ラレル情報として、格納するFIFOバッファ、7は該
FIFOバッファ6を介して、復号回路4から送られる
符号化モード情報およびランレングス情報に基づいて、
画素を再生する復元回路であり、そのときの再生カラー
は、再生カラー供給回路8から供給される。なお、再生
モードがパスモード以外の場合には、そのモードに関す
る再生終了後、再生カラー供給回路8から供給されるカ
ラーが反転するように操作する。また、2次元符号化情
報については、参照ラインデータを外部バスから供給を
受けて利用する。8は復元回路7における、再生カラー
を供給する再生カラー供給回路である。供給カラーは、
ライン再生に先立って白にイニシャライズされる。この
際、カラーの反転がない場合は、カラー反転信号(b)が
発生して、a0カラー供給回路5のカラーを反転させ
る。また、復元回路7における再生モードによっても、
カラー反転が行われる。
【0011】9は再生画像データを8ビット幅にして出
力する8ビットシリアル/パラレル(S/P)変換シフト
レジスタ、10は再生データ量を計測するための出力デ
ータカウンタであり、再生量が1ラインに達したとき
に、制御回路13においてそれが検出され、次のライン
の再生のためのイニシャライズができるようにする。1
1は前述の復号回路4における水平モードコードの検出
を認識する回路であり、制御回路13では、この回路に
おいて水平モードが検出されたときに、復号回路4の動
作を停止させ、FIFOバッファ6の情報がすべて再生
されるのを待つように制御する。12はMH符号,MR
符号におけるEOLコードを検出するEOL検出回路、
13は全体の動作を制御する制御回路を示している。以
下、上述の如く構成された本実施例の動作を説明する。
本実施例に示す装置の特徴は、復号回路4と復元回路7
との間にFIFOバッファ6を設けることにより、復号
回路4と復元回路7との並行動作における時間損失を軽
減するようにした点にある。
【0012】まず、再生する画情報が、EOL符号のつ
いた画情報、すなわち、MMR符号化画情報以外の画情
報の再生動作について説明する。ラインの先頭において
は、a0カラー供給回路5から供給されるカラーを「白」
にイニシャライズする。画情報は、13ビットS/P変
換シフトレジスタ2にシリアルに入力され、復号回路4
およびEOL検出回路12において、13ビットのパラ
レルデータとして観測される。復号回路4では、13ビ
ットS/P変換シフトレジスタ2内のデータの先頭側か
ら、MH符号またはMR符号に相当する符号を検出し、
それについて復号し、図2に示す如き、符号化モード情
報とランレングスデータ(「水平モード」のとき)として、
FIFOバッファ6を介して、復元回路7へ送出する。
但し、水平モード符号が検出されたときには、次のa0
a1のランレングスについて復号した後に、水平モード
とランレングスの組み合せでデータ出力し、更に、次の
a1a2のランレングスについての復号結果も、水平モ
ードとランレングスの組み合せでデータ出力する。ま
た、検出モードがパスモード以外のときには、a0カラ
ー供給回路5のa0カラーを反転させる。
【0013】復元回路7では、与えられた復号データお
よび再生カラー供給回路8から与えられるカラー情報を
基に、また、入力された画情報がMR符号化画情報のと
きには、参照ライン情報をも利用して、画情報を再生
し、8ビットS/P変換シフトレジスタ9に、シリアル
出力する。このとき、パスモードの復元を除き、再生カ
ラー供給回路8のカラーを反転する。8ビットS/P変
換シフトレジスタ9では、データが8ビット揃った時点
で、インタフェース回路1を介して、システムバスへの
データ出力を行う。上述の処理により、復号・復元を繰
り返し、EOL検出回路5でEOLが検出されたなら
ば、1ライン分の入力が終了したことになるので、a0
カラー供給回路5のカラーを「白」にイニシャライズする
ことにより、次のラインの復号が可能となる。また、出
力データカウンタ10により、1ラインの再生の終了が
認識されたならば、再生カラー供給回路8のカラーを
「白」にイニシャライズすることにより、次のラインの復
号が開始されるようにする。
【0014】次に、MMR符号化画情報の画情報の再生
動作について説明する。MMR符号化画情報では、EO
Lが挿入されていないため、本質的には、復元回路7で
の再生が終了し、1ラインの再生が終了したか否かの判
定がされないと、a0カラーを供給することができな
い。しかしながら、MMR符号化画情報は、2次元符号
化情報であるため、水平モードのa0a1コードおよび
a1a2コード以外は、白黒共通のコードである。そこ
で、水平モード以外のコードについては、上述の場合と
同様に復号し、水平モードが検出されたならば、復号動
作を一時停止して、それ以前に復号したコードの復元処
理が終了するのを待ち、復元処理の結果、ラインの終端
に達していなければ、復号を続ける。出力データカウン
タ10により、ライン終端が認識されたならば、再生カ
ラー供給回路8のカラーを「白」にイニシャライズするの
は、上述の場合と同様であるが、前ラインが白再生で終
了しているときには、a0カラー供給回路5のカラーを
反転させる必要がある。
【0015】上述の処理により、2次元符号の水平モー
ドのみ、動作制限されるものの、他の符号については、
復号と復元が同時進行(並行動作)させることが可能にな
るため、全体的には、復号時間の短縮が可能となる。本
発明に係る復号処理方法および装置は、これをMMR符
号化画情報の復号処理に用いる場合に、最大の効果を示
すものであるが、必ずしもこれに限定されるべきもので
はない。また、上記実施例は本発明の一例を示したもの
であり、本発明はこれに限定されるべきものではないこ
とも言うまでもないことである。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、わずかな回路追加で、MMR符号化画情報の再生
(復号,復元)時間を短縮可能とする復号処理方法および
装置を実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である復号装置のブロック構
成図である。
【図2】符号の復号モード情報の説明図である。
【符号の説明】
1:インタフェース回路、2:13ビットS/P変換シ
フトレジスタ、3:シフトカウンタ、4:復号回路、
5:a0カラー供給回路、6:FIFOバッファ、7:
復元回路、8:再生カラー供給回路、9:8ビットS/
P変換シフトレジスタ、10:出力データカウンタ、1
1:水平モードコード認識回路、12:EOL検出回
路、13:制御回路、

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともMR符号の復号を行い、水平
    モードの識別機能を有する復号回路と復元回路とを有す
    る復号処理装置を用いるファクシミリ通信用復号処理方
    法において、前記復号回路において水平モードコードが
    検出された場合に、復号動作を一時停止して、それ以前
    に復号したコードの画像データへの再生が終了した時点
    で復号動作を再開することを特徴とする復号処理方法。
  2. 【請求項2】 少なくともMR符号の復号を行い、水平
    モードの識別機能およびEOL検出機能を有する復号回
    路、および、復元回路を有する復号処理装置を用いるフ
    ァクシミリ通信用復号処理方法において、前記復号回路
    において水平モードコードが検出された場合に、復号動
    作を一時停止して、それ以前に復号したコードの画像デ
    ータへの再生が終了した時点で復号動作を再開すると共
    に、前記EOL検出機能によりEOLが検出された場合
    には、前記復号動作の一時停止・再開機能を無効とする
    ことを特徴とする復号処理方法。
  3. 【請求項3】 少なくともMR符号の復号を行う手段と
    水平モードの識別手段およびEOL検出手段を有する復
    号回路、および、復元回路を有する復号処理装置におい
    て、前記復号回路の出力を複数個保持する手段を設け、
    該保持手段を用いて、前記復号回路において水平モード
    コードが検出された場合には、復号動作を一時停止さ
    せ、それ以前に復号したコードの画像データへの再生が
    終了した時点で復号動作を再開する如く制御する制御手
    段と、前記EOL検出手段によりEOLが検出された場
    合には前記制御手段を無効とする手段とを設けたことを
    特徴とする復号処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6254971B1 (en) 1996-06-07 2001-07-03 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Resin-having metal foil for multilayered wiring board, process for producing the same, multilayered wiring board, and electronic device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6254971B1 (en) 1996-06-07 2001-07-03 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Resin-having metal foil for multilayered wiring board, process for producing the same, multilayered wiring board, and electronic device

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