JP3229421B2 - 復号装置及び符号化・復号化兼用装置 - Google Patents

復号装置及び符号化・復号化兼用装置

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JP3229421B2
JP3229421B2 JP05760493A JP5760493A JP3229421B2 JP 3229421 B2 JP3229421 B2 JP 3229421B2 JP 05760493 A JP05760493 A JP 05760493A JP 5760493 A JP5760493 A JP 5760493A JP 3229421 B2 JP3229421 B2 JP 3229421B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、復号装置及び符号化・
復号化兼用装置に係り、詳しくは、ファクシミリ装置の
テーブルを用いた符号化処理及び復号化処理についての
テスト技術に適用することができ、特に、テスト時の出
力量を増加させることなく、テーブルを用いた復号化処
理及び符号化処理を実動作に近い状態でテストすること
ができる復号装置及び符号化・復号化兼用装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリにおける画情報の
圧縮符号化方式としては、交信性及び互換性を確保する
意図から国際規格で特定されているMH(Modified Huf
fman)、MR(Modified Relative Element adress desi
gnate) 、MMR(ModifiedMR)の各符号化方式が広
く用いられている。これらの符号化方式では、画情報
を、白ランレングスを示すコードと黒ランレングスを示
すコード及び白・黒の変化点と参照ラインの白・黒の変
化点との対応関係を表わす2次元符号化モードを示すコ
ードとの組み合わせで表現する。特に、白ランレングス
を示すコードと黒ランレングスを示すコードは、図6の
ターミネイティング符号に示す如く、コード体系になっ
ており、前述の符号化方式の何ずれにおいても利用され
る。
【0003】ところで、近年、ISDN等のファクシミ
リ端末間の通信速度の向上及びデュアルアクセス等の機
能の高級化に伴ない、画情報の圧縮符号化及び圧縮符号
化画情報の復号再生化の速度向上の要求が高まってお
り、このために圧縮符号化・復号再生化装置のLSI化
が進めらるようになってきた。しかしながら、符号化・
復号化装置をLSI化するにあたっては、LSI製造過
程での不良の出現は避けられないものであり、それらを
篩い落とすためにLSI内部の回路が正しく動作するか
否かのテストが必要になる。このテストは、LSIに内
蔵される全ての回路について行われるのが望ましく、し
かもLSI本来の実動作に促したテストであるのが望ま
しい。
【0004】さて、従来、例えば特開平2−21897
5号公報で報告されたテスト容易化回路では、各機能素
子の制御部にテスト用制御回路を付加し、テストモード
では機能素子単体での動作結果を出力させて期待値と比
較する方法を採っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の符号化・復号化装置においては、図6の
コード表に相当するテーブルを内蔵する必要があり、こ
のテーブルの全てのコードについてのテストを実動作に
促して行なうのは非常に困難であるという不具合があっ
た。例えば、2560のコードについて、復号動作のテ
ストをするためには、2560画素分もの出力を得なけ
ればならず、このようなテストを全コードについて行な
うと、膨大なテスト量となり、テスト時間に莫大な時間
を要す等非常に困難である。
【0006】これを解決するためには、LSIにテスト
回路を内蔵する方法が考えられ、容易な方法としては、
LSIにテスト用入出力端子を設け、テーブルへのアク
セスと出力を直接行う手段が考えられるが、この方法で
は、テスト用の端子が増加するとともに、テーブル自体
のテストしか行なわれず、テーブルを使用した符号化処
理及び復号化処理についてのテストを実動作に近い状態
で行えないという不都合が生じる。
【0007】そこで本発明は、テスト時の出力量を増加
させることなく、テーブルを用いた復号化処理及び符号
化処理を実動作に近い状態でテストすることができる復
号装置及び符号化・復号化兼用装置を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
MH(Modified Huffman) 符号化画情報の復号装置にお
いて、復号時とテスト時に兼用して用いるカウンタと、
該カウンタの出力と復号後のランレングスとを比較する
比較器と、テスト要求時にランレングス検出タイミング
に同期して該比較器出力を行うように制御する制御部と
を有することを特徴とするある。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、テスト要求があった時、前記比較器出
力を再生画情報として出力する出力部を有することを特
徴とするものである。請求項3記載の発明は、MH(Mo
dified Huffman) 符号の符号化・復号化兼用装置におい
て、符号化時とテスト時に兼用して用いるカウンタと、
該カウンタの出力と復号後のランレングスとを比較する
比較器と、テスト要求時にランレングス検出タイミング
に同期して該比較器出力を行うように制御する制御部と
を有することを特徴とするものである。
【0010】請求項4記載の発明は、上記請求項3記載
の発明において、テスト要求があった時、前記比較器出
力を再生画情報として出力する出力部を有することを特
徴とするものである。
【0011】
【作用】従来の特開平2−218975号公報では、各
機能素子の制御部にテスト用制御回路を付加し、テスト
モードでは、機能素子単体での動作結果を出力させて期
待値と比較する方法を採っているが、本発明では、上記
期待値に相当するものをLSI内部で作成し、その値と
テスト対象となる機能素子の出力値の比較結果を外部に
出力することにより、テスト時の出力量を減らすことが
できるうえ、テスト用制御回路をテスト対象となる機能
素子とは別の回路(カウンタ)に設けることにより、テ
スト用制御回路をテスト対象となる機能素子を通常動作
させてテストすることができる。以下、本発明の作用を
請求項毎に説明する。
【0012】請求項1記載の発明では、MH符号化画情
報の復号装置において、復号時とテスト時に兼用される
カウンタを用い、このカウンタの出力と復号後のランレ
ングスとを比較器で比較し、テスト要求する際、ランレ
ングス検出タイミングに同期して比較器出力を行うよう
に制御部で適宜制御することができる。このため、テス
ト時の出力量を増加させることなく、僅かな回路追加で
MH符号テーブル及びテーブルを用いた復号処理を実動
作に近い状態でテストすることができる。
【0013】請求項2記載の発明では、上記請求項1記
載の発明において、テスト要求があった時、前記比較器
出力を再生画情報として出力部で出力することができ
る。このため、入出力端子を増やすことなく、上記請求
項1記載の発明の効果を効率良く得ることができる。請
求項3記載の発明では、MH符号の符号化・復号化兼用
装置において、復号時とテスト時に兼用されるカウンタ
を用い、このカウンタの出力と復号後のランレングスと
を比較器で比較し、テスト要求する際、ランレングス検
出タイミングに同期して比較器出力を行うように制御部
で適宜制御することができる。このため、テスト時の出
力量を増加させることなく、僅かな回路追加でMH符号
テーブル及びテーブルを用いた復号処理を実動作に近い
状態でテストすることができる他、符号化部のテーブル
及び符号化処理のテストにも兼用することができる。
【0014】請求項4記載の発明では、上記請求項3記
載の発明において、テスト要求があった時、前記比較器
出力を再生画情報として出力部で出力することができ
る。このため、入出力端子を増やすことなく、上記請求
項3記載の発明の効果を効率良く得ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (実施例1) 図1は本発明(請求項1)の実施例1に則した復号装置
の構成を示すブロック図である。この図1に従って復号
再生動作を説明する。まず、符号化画情報入力部1から
供給される符号化画情報は、復号部2で符号単位に区分
けされ、前述した図6のテーブルに照らし合わされてカ
ラーとランレングスの形に復号される。次いで、画像再
生部では、復号部2から供給されるカラーをラッチ3a
にラッチし、ランレングスをカウンタ4にラッチし、ラ
ッチ3aの出力を入力とするシフトレジスタ5を、カウ
ンタ4にセットされた値だけシフトする。こうしてラン
レングスの画素数だけ画像再生され、シフトレジスタ5
の一定量のシフト毎にシフトレジスタ5の値を出力部6
へ出力することで再生画像の出力が行われる。なお、カ
ウンタ4の出力と復号後のランレングスとを比較器7で
比較し、この比較された値をラッチ3bにラッチした
後、このラッチ3bの値を出力部6へ出力する。
【0016】ここでテスト要求があった時は、まずカウ
ンタ4をクリアし、符号化画情報入力部1に白ランレン
グス0・黒ランレングス0・白ランレングス1・黒ラン
レングス1・白ランレングス2……白ランレングス63・
黒ランレングス63のように、白・黒が各々0ランレング
スの画像から始まり、各々1画素づつ増した組み合わせ
の画像が順々に連なり、63ランレングスの組み合わせ
連なった画像を対象とする符号化画情報を入力する。
従って、復号部2から出力されるランレングスは、0〜
63の値が各々2回づつ出力される。そこで、カウンタ4
はランレングスの値をラッチせずに、復号部2からのラ
ンレングスの出力の2回に1回の割合でカウントアップ
するように制御することで、その値は復号部2の出力の
ランレングス値と一致する。従って、復号部2のランレ
ングス出力毎に比較器7の値を出力することにより、復
号部2のテーブル及び復号処理に誤りがないかをテスト
する。
【0017】ここで、テストモードにおける復号部2と
カウンタ4と比較器7の制御フローを図2のフローチャ
ートを用いて説明する。まず、テスト要求があると、カ
ウンタ4をクリアし(処理S2 )、テストパターンを入
力して復号処理を行う(処理S2 、S3 )。復合処理
後、カウンタ4と復号結果の比較結果を出力し(処理S
4 、S5 )、再度復号処理を行う(処理S6 )。復号処
理後、カウンタ4と復号結果の比較結果を出力し(処理
8 )、全テストパターンの復号処理を行うと(処理S
9 )、テストを終了し、一方、全テストパターンの復合
処理を終了していない場合は、カウンタ4でカウントア
ップし(処理S10)、処理S3 に戻り再度上記と同様の
処理を行う。
【0018】 このように、本実施例では、MH符号化
画情報の復号装置において、復号時とテスト時に兼用さ
れるカウンタ4を用い、このカウンタ4の出力と復号後
のランレングスとを比較器7で比較し、テスト要求する
際、ランレングス検出タイミングに同期して比較器7出
力を行うように適宜制御するように構成している。この
ため、テスト時の出力量を増加させることなく、僅かな
回路追加でMH符号テーブル及びテーブルを用いた復号
処理を実動作に近い状態でテストすることができる。 (実施例2) 図3は本発明(請求項2)の実施例2に則して復号装置
の構成を示すブロック図である。本実施例では、請求項
2に該当する特徴部分を具体的に説明し、図の復号部
2とカウンタ4と比較器7の制御等は実施例1と同様で
あるので省略する。図3において、図1と同一符号は同
一又は相当部分を示し、11は復号部2から供給されるカ
ラーがラッチされるラッチ3aの値が入力されるととも
に、カウンタ4の出力と復号後のランレングスとを比較
器7で比較された値がラッチされるラッチ3bの値が入
力されるセレクタである。本実施例では、テスト要求が
あった時に、セレクタ11では、ラッチ3bの入力が選択
され、比較器7での比較結果がシフトレジスタ5に入力
され、シフトレジスタ5は、復号部2のランレングス出
力タイミングに同期してシフトするように制御すること
によってテスト結果を再生画像に見倣なして出力する。
【0019】このように、本実施例では、テスト要求が
あった時、比較器7出力を再生画情報として出力するよ
うに構成している。このため、入出力端子を増やすこと
なく、上記実施例1の効果を効率良く得ることができ
る。 (実施例3)図4は本発明(請求項3)の実施例3に則
した符号化・復号化兼用装置の構成を示すブロック図で
ある。図4において、図3と同一符号は同一又は相当部
分を示す。なお、比較器7には、実施例1と同様にカウ
ンタ4の値と復号後のランレングスとが入力されるとと
もに、更にカウンタ23の値が入力され、この比較器7で
の比較結果は、実施例1と同様にラッチ3bに入力さ
れ、更に出力部6に入力される。本実施例では、復号動
作については実施例1と同様であるので省略し、符号化
動作について具体的に説明する。まず、画情報入力部21
より画情報が変化点検出部22に与えられると、変化点が
検出されるまでの画素数をカウンタ23でカウントし、そ
の時のカラーがラッチ24に保存される。次いで、変化点
が検出されると、その時点でのカラーとカウンタ23の値
が符号化部25に与えられ、符号化部25では図6のテー
ブルに基づいて符号化して結果を出力することにより、
画情報の符号化が行なわれる。そして、テスト要求があ
った時は、カウンタ23のカウントアップを実施例1と同
様に制御することにより、復号部2のテスト結果が得ら
れる他、画情報入力することなく符号化部25のテスト出
力を得ることができる。
【0020】このように、本実施例では、MH符号の符
号化・復号化兼用装置において、符号時とテスト時に兼
用されるカウンタ23を用い、このカウンタ23の出力と復
号後のランレングスとを比較器7で比較し、テスト要求
する際、ランレングス検出タイミングに同期して比較器
7出力を行うように適宜制御するように構成している。
このため、テスト時の出力量を増加させることなく、僅
かな回路追加でMH符号テーブル及びテーブルを用いた
復号処理を実動作に近い状態でテストすることができる
他、符号化部25のテーブル及び符号化処理のテストにも
兼用することができる。 (実施例4) 図4は本発明(請求項4)の実施例4に則した符号化・
復号装置の構成を示すブロック図である。本実施例で
は、請求項4に該当する特徴部分を具体的に説明し、図
の復号部2とカウンタ4と比較器7の制御等は実施例
1と同様であるので省略する。図4において、図3と同
一符号は同一又は相当部分を示し、11aは復合部2から
供給されるカラーがラッチされるラッチ3aの値が入力
されるとともに、カウンタ23の出力と復号後のランレン
グスとを比較器7で比較された値がラッチされるラッチ
3bの値が入力されるセレクタである。本実施例では、
テスト要求があった時に、セレクタ11では、ラッチ3b
の入力が選択され、比較器7での比較結果がシフトレジ
スタ5に入力され、シフトレジスタ5は、復号部2のラ
ンレングス出力タイミングに同期してシフトするように
制御することによって、テスト結果を再生画像に見倣な
して出力する。
【0021】このように、本実施例では、テスト要求が
あった時、比較器7出力を再生画情報として出力するよ
うに構成している。このため、入出力端子を増やすこと
なく、上記実施例3の効果を効率良く得ることができ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、テスト時の出力量を増
加させることなく、テーブルを用いた復号化処理及び符
号化処理を実動作に近い状態でテストするこができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に則した復号装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の実施例1に則したテストモードにおけ
る復号部とカウンタと比較器の制御フローを示すフロー
チャートである。
【図3】本発明の実施例2に則した復号装置の構成を示
すブロック図である。
【図4】本発明の実施例3に則した符号化・復号化兼用
装置の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例4に則した符号化・復号化兼用
装置の構成を示すブロック図である。
【図6】ターミネイティング符号を示す図である。
【符号の説明】
1 符号化画情報入力部 2 復号部 3a、3b、24ラッチ 4、23カウンタ 5 シフトレジスタ 6 出力部 7 比較器 11 セレクタ 21 画情報入力部 22 変化点検出部 25 符号化部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】MH(Modified Huffman) 符号化画情報の
    復号装置において、復号時とテスト時に兼用して用いる
    カウンタと、該カウンタの出力と復号後のランレングス
    とを比較する比較器と、テスト要求時にランレングス検
    出タイミングに同期して該比較器出力を行うように制御
    する制御部とを有することを特徴とする復号装置。
  2. 【請求項2】テスト要求があった時、前記比較器出力を
    再生画情報として出力する出力部を有することを特徴と
    する請求項1記載の復号装置。
  3. 【請求項3】MH(Modified Huffman) 符号の符号化・
    復号化兼用装置において、符号化時とテスト時に兼用し
    て用いるカウンタと、該カウンタの出力と復号後のラン
    レングスとを比較する比較器と、テスト要求時にランレ
    ングス検出タイミングに同期して該比較器出力を行うよ
    うに制御する制御部とを有することを特徴とする符号化
    ・復号化兼用装置。
  4. 【請求項4】テスト要求があった時、前記比較器出力を
    再生画情報として出力する出力部を有することを特徴と
    する請求項3記載の符号化・復号化兼用装置。
JP05760493A 1993-03-18 1993-03-18 復号装置及び符号化・復号化兼用装置 Expired - Fee Related JP3229421B2 (ja)

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