JP3166768B2 - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン

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JP3166768B2
JP3166768B2 JP27082899A JP27082899A JP3166768B2 JP 3166768 B2 JP3166768 B2 JP 3166768B2 JP 27082899 A JP27082899 A JP 27082899A JP 27082899 A JP27082899 A JP 27082899A JP 3166768 B2 JP3166768 B2 JP 3166768B2
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徳明 赤井
伸一郎 小林
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類等に水分を与
えてしわ伸ばしを行うスチームアイロンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスチームアイロンは、例
えば特開平3−295597号公報に記載されているよ
うに、図8のような構成を採っていた。すなわち、タン
ク15の前面を円弧状にして後方へ大きく傾け、ベース
2の底面に対する傾斜角度αを小さくすることによっ
て、ベース2の先端部分を利用して衣類の細部を仕上げ
る場合に、アイロン本体の前部で視線が遮られて衣類の
状態が見難くならないよう、アイロンがけ時に衣類の視
認性を高めたものであり、ベース2の先端部分を利用し
て衣類の細部を仕上げる場合、アイロン本体の前部で視
線が遮られて衣類の状態が見難くならないようにしたも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、タンク15に水を入れるための注
水口16も前面の傾斜に沿って設けられるため、タンク
15をアイロン本体から取り外して水を入れる場合、注
水口16を水平状態にするとタンク15が傾いて保持し
にくく、また、タンク15を垂直に安定して保持すると
注水口16が大きく傾斜して注水しにくいという問題が
あった。
【0004】また、使用中、空になったタンク15に水
を入れるときや、使用後、タンク15に残った水を排出
するとき等、高温に加熱されているアイロン本体からタ
ンク15を取り外すときや、タンク15をアイロン本体
に装着するときに、ベース2の上面を覆って温度が高く
なっているカバー17の前部に手が触れる恐れがあっ
た。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解消し
て使い勝手のよいスチームアイロンを実現するもので、
アイロンがけ時の衣類の視認性を高めるとともに、タン
クへの注水を容易にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、気化室へ供給する水を貯える着脱自在な
タンクの上方前部に注水部を設けるとともに、前記タン
クの上面を構成するタンク上部材の前部を前記注水部の
下方に位置させてその先端に膨出部を形成して、前記注
水部の下端より前方へ膨出させるとともに、前記膨出部
と注水部の間に窪みを設けたことを第1の課題解決手段
としている。
【0007】また、カバー前部の上面と側面をタンクに
設けた膨出部によって覆うとともに、前記膨出部をタン
クの底部を構成するタンク底部材より低い位置に設定し
たことを第2の課題解決手段としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ヒータによって加熱するベースと、このベースに形
成した気化室と、前記ベースの上面側を覆うカバーと、
このカバー上に配設した把手と、前記気化室へ供給する
水を貯える着脱自在なタンクと、このタンクの上方前部
に設けた注水部と、この注水部の前面に設けた注水口と
を具備し、前記タンクの上面を構成するタンク上部材の
前部を前記注水部の下方に位置させてその先端に膨出部
を形成して、前記注水部の下端より前方へ膨出させると
ともに、前記膨出部と注水部の間に窪みを設けたもので
あり、注水部の傾斜角度をカバーの傾斜角度より大きく
することができ、衣類に対する視認性を損うことなく、
注水時の作業性を向上させることができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、カバー前部の上面と側面をタンク
に設けた膨出部によって覆うとともに、前記膨出部をタ
ンクの底部を構成するタンク底部材より低い位置に設定
したものであり、タンク内に貯えた水によって低温に保
たれている膨出部でカバーを保護することができるよう
になり、カバー前部の露出表面積を少なくして、タンク
の着脱操作時等作業者が不用意にカバーに触れるのを防
止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する、図1〜図6において、20はヒータ21
によって加熱されるベースで、気化室蓋22で覆われた
気化室23を形成している。24は前記ベース20の上
面側を覆う耐熱樹脂製のカバーで、このカバー24の後
部上面に前後方向に握り部25を設けた把手26を取り
付けている。
【0011】27は前記気化室23に供給する水を貯え
るタンクで、前記カバー24上に着脱自在に取り付けら
れており、このタンク27を取り付けた状態に保持する
解除可能なロック装置(図示せず)が把手26に設けら
れている。
【0012】また、このタンク27はその上面を構成す
るタンク上部材27aと、タンク27の底部を構成する
タンク底部材27bと、タンク上部材27aの上方前部
に取り付けた注水部27cを有しており、この注水部2
7cの前面にはタンク27に水を入れるための注水口2
7dを設けている。
【0013】そして、タンク上部材27aの先端には、
注水部27cの下端より前方へ膨出させた膨出部27e
を形成するとともに、この膨出部27eと注水部27c
の間には窪み27fが設けてある。この窪み27fは、
実質的にベース2の底面に対する膨出部27eの傾斜角
度α1と、このα1より大きい注水部27cの傾斜角度
α2の違いにより形成されている。
【0014】また、この膨出部27eはカバー24前部
の上面と側面を外側から覆っており、カバー24の露出
する側面が前部に向かって徐々に小さくなるように下方
へ傾斜させて、膨出部27eがタンク底部材27bより
低い位置に設けられている。
【0015】28はタンク底部材27bに設けたノズル
部で、タンク27内の水を前記小穴28aによって所定
の量に制限して気化室23側へ滴下させる。そして、こ
のノズル部28は、金属,セラミック,樹脂等の材料で
構成するとともに、タンク底部材27bに対して超音波
溶着,インサート成型,或いはパッキングを介在させて
ネジ止する等、一般的な手段により水密的に固着するほ
か、タンク底部材27bに直接小穴28aを設けて形成
してもよい。
【0016】29は下端を前記ノズル部28に対向させ
て上下動自在に設けた開閉装置で、スプリング30で上
方へ付勢されるとともに、スチーム釦により構成した第
1の操作部31の手動による上下動操作により、ノズル
部28を開閉して気化室23への水の供給を制御する。
【0017】そして、この第1の操作部31はタンク2
7の上面に突出させてあり、注水部27cに内蔵したラ
チェットスプライン機構により、ノズル部28を閉じた
状態と開いた状態に保持することができるようになって
いる。
【0018】32はタンク27内の水を気化室23へ供
給して増量スチームを発生させるポンプ装置で、シリン
ダ33内に設けたピストン34の往復運動により、タン
ク27内の水を吸い込み口35から吸引し、タンク底部
材27bに開放した吐出口36から排出する。前記ピス
トン34はタンク27の上面に突出させた第2の操作部
37で手動操作され、スプリング38により上方に付勢
されている。
【0019】39はポンプ装置32の吐出口36とノズ
ル部28の出口側を覆ってタンク底部材27bに固着し
た蓋体で、前記タンク底部材27bとの間に水通路40
を形成するとともに、気化室23へ通じる開口部41を
ノズル部28の直下に設けてあり、この開口部41はノ
ズル部28の小穴28aより大径に形成している。
【0020】42はポンプ装置32の吐出口36に対向
して水通路40内に設けた逆止弁で、可撓性材料により
有底筒状に形成してあり、タンク底部材27bと蓋体3
9で挟持している。
【0021】前記開閉装置の第1の操作部31と、ポン
プ装置32の第2の操作部37は、アイロンの前後方向
に延びている握り部25方向と、交差する方向に並べて
配置するとともに、第2の操作部37の上部に設けてい
る平らな操作面37aの面積を、第1の操作部31の上
部に設けている平らな操作面31aの面積より大きくし
ている。
【0022】43は開口部41と気化室23を接続して
タンク27内の水を気化室23へ導く導水路で、ベース
20上に取り付けた支持体44上に構成してベース20
とカバー24の間に形成されている空間部に配設されて
おり、タンク27を取り付けたときにカバー24の上面
に臨ませてベース20側に固着したパッキング45によ
り、蓋体39の開口部41と水密的に接続される。
【0023】46は導水路43に設けられた熱応動弁装
置で、ベース20に反転自在に設けたバイメタル47の
動作に連係して導水路43を開閉するもので、開口部4
1の下方に配置されており、気化室23が水の気化温度
に加熱されているときに上方へ変位して導水路43を開
き、気化温度以下のときは下方へ変位して導水路43を
閉じるように構成している。
【0024】次に、上記一実施例における作用を説明す
る。まず、ヒータ21に通電して気化室23が水の気化
温度に加熱されると、バイメタル47が上方へ反転動作
して熱応動弁装置46を上方へ変位させて導水路43を
開き、タンク27と気化室23を連通させる。
【0025】ここで、第1の操作部31を操作してノズ
ル部28を開くと、貯えられたタンク27内の水は小穴
28aから開口部41を通して導水路43内に滴下して
気化室23に流入し、気化してスチーム穴48からスチ
ームが噴出する。
【0026】スチームの噴出を停止するときは、第1の
操作部31を操作してノズル部28を閉じることにより
気化室23への水の供給を停止することができ、第1の
操作部31を操作に応答して素早く切替えることができ
る。
【0027】そして、衣類に多量の水分を供給するとき
は、第2の操作部37を上下動させることによってポン
プ装置32を動作させることができる。ピストン34の
往復運動により、シリンダ33内の水は吐出口36を閉
じている逆止弁42の付勢力に抗してこの逆止弁42を
押し下げ、開かれた吐出口36から水通路40内へ水が
勢いよく押し出される。
【0028】水通路40に吐出された水は、水通路40
から開口部41を通して導水路43内に入り、気化室2
3に流入して多量のスチームを発生させ、スチーム穴4
8から増量スチームを噴出させる。この増量スチームは
気化室23の温度低下に関連して、第2の操作部37の
操作により所定時間継続することができる。
【0029】そして、気化室23が水の気化温度以下に
なると、バイメタル47がその温度を感知して下方へ反
転動作し、熱応動弁装置46を介して導水路43を閉じ
る。この状態ではポンプ装置32を動作させても水は気
化室23へ供給されず、水通路40に吐出された水は、
ノズル部28の小穴28aを下流側から逆流してタンク
27内に戻される。
【0030】このとき、小穴28aをタンク27側から
通過する通常の緩やかな水の流れでは、取り除くことが
できないノズル部28の上面に付着しているゴミ等も、
ポンプ装置32によって水を逆方向から勢いよく小穴2
8aを通過させることによって簡単に除去することがで
き、常に安定して水を滴下させることができる。
【0031】このように、タンク27の異なった2箇所
から出される水の両方を、開口部41から気化室23へ
供給することができ、気化室23側との接続を簡素化し
て確実に水密結合させることができる。
【0032】また、熱応動弁装置46を開口部41の下
方に設けているため、この熱応動弁装置46を通過した
水をすぐに気化室23へ供給することができ、ベース2
0の上面に沿って延びる導水路43の長さを短くするこ
とができる。
【0033】また、ポンプ装置32の吐出口36に対向
して設けた逆止弁42を、筒状に形成した可撓性材料で
閉じる方向に付勢した構成としているため、アイロンが
けによる振動や衝撃によって開くことがなく、ノズル部
28を閉じた状態で使用しているときに、シリンダ33
内にある水が水通路40へ漏出するのを防止して、スチ
ームの停止状態を確実に保持することができる。
【0034】図7は本発明の他の実施例を示したもので
ある。なお、第1の実施例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。図に示すように、この実施例
は着脱自在なタンク27に代えて、把手49とカバー5
0でタンク51を構成したものである。
【0035】すなわち、ポンプ装置32の吐出口36と
ノズル部28の出口側を覆って、カバー50の下面側に
蓋体39を固着したもので、この蓋体39とカバー50
との間に水通路40を形成するとともに、気化室23に
通じる開口部41をノズル部28の直下に設けたもので
ある。
【0036】この実施例においても、前記と同様にタン
ク51の異なった2箇所から出される水の両方を、開口
部41から気化室23へ供給することができ、気化室2
3側との接続を簡素化して確実に水密結合させることが
できる。
【0037】なお、開口部41と気化室23を導水路4
3で接続し、この導水路43を熱応動弁装置46によっ
て開閉することができることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明のスチームアイロン
は、ヒータによって加熱するベースと、このベースに形
成した気化室と、前記ベースの上面側を覆うカバーと、
このカバー上に配設した把手と、前記気化室へ供給する
水を貯える着脱自在なタンクと、このタンクの上方前部
設けた注水部と、この注水部の前面に設けた注水口
を具備し、前記タンクの上面を構成するタンク上部材の
前部を前記注水部の下方に位置させてその先端に膨出部
を形成して、前記注水部の下端より前方へ膨出させると
ともに、前記膨出部と注水部の間に窪みを設けたから、
アイロンがけ作業中の衣類の視認性を損うことなく、タ
ンクをバランスよく保持して容易に注水することができ
る。
【0039】また、カバー前部の上面と側面をタンクに
設けた膨出部によって覆うとともに、前記膨出部をタン
クの底部を構成するタンク底部材より低い位置に設定し
たから、作業者が不用意にカバーに触れるのを防止し
て、安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスチームアイロンの一実施例を示した
要部断面図
【図2】同スチームアイロンのタンクの要部断面図
【図3】同スチームアイロンのベースの要部上面図
【図4】同スチームアイロンのベースのA−A断面図
【図5】同スチームアイロンの要部上面図
【図6】同スチームアイロンの側面図
【図7】本発明のスチームアイロンの他の実施例を示し
た要部断面図
【図8】従来のスチームアイロンの要部断面図
【符号の説明】
20 ベース 21 ヒータ 23 気化室 26 把手 27 タンク 28 ノズル部 29 開閉装置 32 ポンプ装置 39 蓋体 40 水通路 41 開口部
フロントページの続き (72)発明者 赤井 徳明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 小林 伸一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 藤本 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−187199(JP,A) 実公 昭33−6491(JP,Y1) 実公 昭44−797(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/14 D06F 75/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱するベースと、この
    ベースに形成した気化室と、前記ベースの上面側を覆う
    カバーと、このカバー上に配設した把手と、前記気化室
    へ供給する水を貯える着脱自在なタンクと、このタンク
    の上方前部に設けた注水部と、この注水部の前面に設け
    た注水口を具備し、前記タンクの上面を構成するタン
    ク上部材の前部を前記注水部の下方に位置させてその
    端に膨出部を形成して、前記注水部の下端より前方へ膨
    出させるとともに、前記膨出部と注水部の間に窪みを設
    けたスチームアイロン。
  2. 【請求項2】 カバー前部の上面と側面をタンクに設け
    た膨出部によって覆うとともに、前記膨出部をタンクの
    底部を構成するタンク底部材より低い位置に設定した請
    求項1記載のスチームアイロン。
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