JP3430947B2 - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン

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JP3430947B2
JP3430947B2 JP36916698A JP36916698A JP3430947B2 JP 3430947 B2 JP3430947 B2 JP 3430947B2 JP 36916698 A JP36916698 A JP 36916698A JP 36916698 A JP36916698 A JP 36916698A JP 3430947 B2 JP3430947 B2 JP 3430947B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類等のしわ伸ばし
を行うスチームアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスチームアイロンは、例
えば特開昭57−122900号公報に示されているよ
うに図5および図6に示すように構成になっていた。図
に示すように、ヒータを有するベース1の上方にカバー
2を配置し、このカバー2の上方に断熱板3とタンク4
を配置し、タンク4の表面を外面に露出させるために把
手5に切り欠き部6を設けてタンク4が取付られてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、把手5の中央部の下方に切り欠き部6を設けてい
るため、アイロンがけ時に把手5に押圧力を加えると、
切り欠き部6に応力が加わり、一般的に樹脂で形成され
る把手が変形しやすいという問題があった。
【0004】また、断熱板3をカバー2に取り付けるた
め、断熱板3は耐熱温度の高い材料を使用する必要があ
ることから、透明または半透明の材料を使用することが
できず、タンク4を透明または半透明の材料で形成して
も断熱板3が不透明であるため、タンク4内に外光が入
りにくく水が見にくいという問題があった。
【0005】さらに、タンク4の上面が把手5との嵌合
面と同一高さであるため、タンク4に注水量が少ないと
いう問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、把手
の強度を高めてタンク内の水を見やすくすることを第1
の目的としている。第2の目的は、タンクの注水量を増
加させて効率よくアイロンがけが行なえるようにするこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、把手にタンクの前部を保持する前部
保持部と同タンクの後部を保持する後部保持部を設け、
前記前部保持部と後部保持部の下部をタンクの外周側面
に沿って形成した繋ぎ部により連結するとともに、前記
繋ぎ部をタンクの接合部により前記本体部材と結合し
た前記底部材より下方に設けたものである。
【0008】これにより、把手の強度を高めることがで
き、アイロンがけ時に把手に押圧力が加えられても変形
することがなく、外光が入りやすくしてタンク内の水を
見やすくすることができる。
【0009】また、第2の目的を達成するために、タン
クの前部に把手との嵌合部より上方へ突出する突出部を
形成し、前記突出部にタンクに形成したポンプ装置のシ
リンダの上部を位置させたものである。
【0010】これにより、ポンプ装置がタンク内に突出
する体積を少なくしてタンクの注水量を増加させること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ヒータによって加熱されるベースと、このベースの
上面側を覆うカバーと、このカバーの上方に取り付けた
把手と、前記カバーの上方に配設したタンクとを具備
し、前記タンクは、熱可塑性樹脂からなる透明または半
透明の本体部材と、熱可塑性樹脂からなる透明または半
透明の底部材で構成し、前記本体部材と底部材の各々の
外周部に相対向して設けた接合部をシール結合するとと
もに、前記把手は、前記タンクの前部を保持する前部保
持部と、同タンクの後部を保持する後部保持部を有し、
前記前部保持部と後部保持部の下部をタンクの外周側面
に沿って形成した繋ぎ部により連結するとともに、前記
繋ぎ部をタンクの接合部により前記本体部材と結合し
た前記底部材より下方に設けたものであり、把手の強度
を高めることができるとともに、タンク内の水を見やす
くすることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、繋ぎ部をタンクの後部で、タン
クの接合部により本体部材と結合した底部材より下方に
なるように設定したものであり、アイロンがけによって
減少した水が貯えられるタンク内の後部に、外光が入り
やすくなりタンク内の水を見やすくすることができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、タンクは、タンク内の水
ベースに形成した気化室または前部に設けたスプレー
ノズルへ供給するポンプ装置を具備するとともに、前部
に把手との嵌合部より上方へ突出する突出部を形成
前記突出部に前記ポンプ装置のシリンダの上部を位置さ
せたものであり、ポンプ装置の動作ストロークを確保し
て効率よく水の供給が行なえるとともに、タンク内に突
出する体積を少なくしてタンクの注水量を増加させるこ
とができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、タンク内の水を気化室へ供給する
第1のポンプ装置と、タンク内の水をスプレーノズルへ
供給する第2のポンプ装置を有し、前記第1および第2
のポンプ装置のシリンダを突出部に近接して形成したも
のであり、複数のポンプ装置をタンクに構成することに
より水の使用量が増加する場合でも、所定の注水量を確
保して効率よくアイロンがけを行なうことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】(実施例1) 図1〜図3に示すように、10はヒータ11を埋設した
ベースで、気化室12を形成している。ベース10の上
方には耐熱樹脂製のカバー13を取り付けている。カバ
ー13の上方には、前記気化室12に供給する水を貯え
るタンク14を配置している。タンク14は、熱可塑性
樹脂からなる透明または半透明の本体部材15と、熱可
塑性樹脂からなる透明または半透明の底部材16で構成
し、本体部材15と底部材16の各々の外周部に相対向
して設けた接合部17を超音波溶着等によりシール結合
し、水密容器を構成している。
【0017】タンク14の底部材16には孔部18を形
成し、連結部材19を介して気化室12と連結してい
る。連結部材19にノズル20を設け、このノズル20
を開閉桿21により開閉する。開閉桿21はノズル20
の開閉装置を構成し、タンク14から上方へ突出させた
操作部22により上下に手動操作する。
【0018】23はタンク14に設けたポンプ装置で、
開閉装置の後方に位置し、タンク14内と連通するシリ
ンダ24と、このシリンダ24内を上下方向に往復運動
するピストン25を有し、タンク14から上方へ突出さ
せたスプレー釦26を上下に手動操作することにより、
前部に設けたスプレーノズル27にタンク14の水を加
圧供給して噴霧する。
【0019】28はカバー13の上方に取り付けた握り
部29を有する把手で、タンク14の前部を保持する前
部保持部30と、タンク14の後部を保持する後部保持
部31を有し、前部保持部30は握り部29の前部から
下方へ延びるように形成し、また、後部保持部31は握
り部29の後部から下方へ延びるように形成している。
前部保持部30と後部保持部31の下部は、タンク14
の外周側面に沿って外から覆うように形成した繋ぎ部3
2により連結している。上記繋ぎ部32はタンク14の
本体部材15と底部材16の接合部17より下方に設け
ている。
【0020】タンク14の前部には嵌合部33が形成さ
れ、把手28の前部保持部30と嵌合する。また、タン
ク14の後部には当接部34が形成され、把手28の後
部保持部31と当接する。35は把手28の前部に取着
した把手カバーで、開閉自在な注水口蓋36を設けると
ともに、操作部22およびスプレー釦26を上下動自在
に保持している。
【0021】タンク14は、前部に把手28の前部保持
部30と嵌合する嵌合部33より上方へ突出するように
突出部37を形成し、この突出部37にタンク14に形
成したポンプ装置23のシリンダ24の上部を位置させ
ている。また、タンク14は、その前部の下方に設けた
突出部38を把手28の前部保持部30とともに、ねじ
39によりカバー13に取着し、タンク14と把手28
をカバー13上に固着している。
【0022】上記構成において動作を説明すると、ベー
ス10の上面側を覆うようにカバー13を取り付け、そ
の上方にタンク14を配置して把手28を上方から取り
付ける。このとき、把手28に設けた前部保持部30と
後部保持部31が、各々タンク14に形成した嵌合部3
3と当接部34に対向して押圧するとともに、前部保持
部30と後部保持部31の下部で連結している繋ぎ部3
2は、タンク14の外周側面に沿って外から覆ってタン
ク14の本体部材15と底部材16の接合部17より下
方に位置する。
【0023】したがって、熱可塑性樹脂で薄肉に成型さ
れた把手28の強度を高めることができるため、アイロ
ンがけ時に握り部29を把持して把手28に押圧力が加
えられた場合でも、前部保持部30と後部保持部31が
大きく変形することがなく、堅牢な構成になる。また、
繋ぎ部32がタンク14の接合部17より下方に位置す
ることにより、底部材16の下方にも外光が入り込んで
タンク14内の水量が見やすくなり、水量を確認しなが
らアイロンがけ作業を行なうことができる。
【0024】また、繋ぎ部32はタンク14の後部で接
合部17より下方になるように設定することにより、ア
イロンがけ中の休止時でアイロンを自立状態に設置した
とき等、減少した少量の水がタンク14内の後部に移動
して貯えられている場合でも、タンク14の後部に外光
が入りやすくなりタンク14内の水量を一層見やすくす
ることができる。
【0025】なお、上記実施例のポンプ装置23は、タ
ンク14内の水をスプレーノズル27から噴霧するよう
に構成したが、タンク14内の水を気化室12へ供給し
て一時的に多量のスチームを発生させて、増量スチーム
が得られるようにしてもよい。
【0026】(実施例2) 図4に示すように、タンク40内の水を気化室12へ供
給する第1のポン装置41と、タンク40内の水をス
プレーノズル27へ供給する第2のポンプ装置42を有
し、第1のポンプ装置41と第2のポンプ装置42のシ
リンダ43,44をタンク40の突出部45に近接して
形成している。また、タンク40は、前部に把手28の
前部保持部30と嵌合する嵌合部33を有し、この嵌合
部33より上方へ突出部45が突出するように形成し、
この突出部45に第1のポンプ装置41と第2のポンプ
装置42のシリンダ43,44の上部を位置させたもの
である。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0027】上記構成によれば、熱可塑性樹脂製の透明
または半透明なタンク40に形成した第1のポンプ装置
41と第2のポンプ装置42のシリンダ43,44は、
その上部が把手28の前部保持部30と嵌合する嵌合部
33より上方に設けることができるため、第1のポンプ
装置41と第2のポンプ装置42の動作ストロークを確
保して効率よく水の供給が行なえるとともに、タンク4
0内に突出する体積を少なくできるとともに、タンク4
0の一部を上方へ膨出させた突出部45内にも水を入れ
ることができ、タンク40の注水量を増加させることが
できる。
【0028】また、シリンダ43,44の上部と各々の
ポンプ装置41,42を作動させる操作部46,47等
の内部構成品を把手28の前部保持部30で覆うことが
でき、外観をよくすることができるとともに、複数のポ
ンプ装置41,42をタンク40に構成することによ
り、水の使用量が増加する場合でも、所定の注水量を確
保することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベースの上面側を覆うカバーと、このカバーの上方に
取り付けた把手と、前記カバーの上方に配設したタンク
とを具備し、前記タンクは、熱可塑性樹脂からなる透明
または半透明の本体部材と、熱可塑性樹脂からなる透明
または半透明の底部材で構成し、前記本体部材と底部材
の各々の外周部に相対向して設けた接合部をシール結合
するとともに、前記把手は、前記タンクの前部を保持す
る前部保持部と、同タンクの後部を保持する後部保持部
を有し、前記前部保持部と後部保持部の下部をタンクの
外周側面に沿って形成した繋ぎ部により連結するととも
に、前記繋ぎ部をタンクの接合部により前記本体部材
と結合した前記底部材より下方に設けたから、堅牢な把
手が得られるとともに、タンク内に貯えられている水の
視認性を向上させることができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、繋
ぎ部をタンクの後部で、タンクの接合部により本体部
材と結合した底部材より下方になるように設定したか
ら、タンク内の後部に外光が入りやすく、アイロンがけ
によって水量が少なくなっても水量の視認性をよくする
ことができる。
【0031】また、請求項3に記載の発明によれば、
ンクは、タンク内の水をベースに形成した気化室または
前部に設けたスプレーノズルへ供給するポンプ装置を
するとともに、前部に把手との嵌合部より上方へ突出
する突出部を形成、前記突出部に前記ポンプ装置のシ
リンダの上部を位置させたから、ポンプ装置により効率
よく水の供給が行なえるとともに、タンクの注水量を増
加させることができる。
【0032】また、請求項4に記載の発明によれば、タ
ンク内の水を気化室へ供給する第1のポンプ装置と、タ
ンク内の水をスプレーノズルへ供給する第2のポンプ装
置を有し、前記第1および第2のポンプ装置のシリンダ
を突出部に近接して形成したから、複数のポンプ装置を
動作させて水の使用量が増加する場合でも、所定の注水
量を確保して効率よくアイロンがけを行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のスチームアイロンの要
部を断面で示した側面図
【図2】同スチームアイロンの把手を取り外し要部を断
面で示した側面図
【図3】同スチームアイロンの一部切欠断面図
【図4】本発明の第2の実施例のスチームアイロンの要
部断面図
【図5】従来のスチームアイロンの側面図
【図6】同スチームアイロンの把手を取り外した状態の
側面図
【符号の説明】
10 ベース 11 ヒータ 13 カバー 14 タンク 15 本体部材 16 底部材 17 接合部 28 把手 30 前部保持部 31 後部保持部 32 繋ぎ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−150296(JP,A) 特開 昭57−122900(JP,A) 実開 平1−47396(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
    のベースの上面側を覆うカバーと、このカバーの上方に
    取り付けた把手と、前記カバーの上方に配設したタンク
    とを具備し、前記タンクは、熱可塑性樹脂からなる透明
    または半透明の本体部材と、熱可塑性樹脂からなる透明
    または半透明の底部材で構成し、前記本体部材と底部材
    の各々の外周部に相対向して設けた接合部をシール結合
    するとともに、前記把手は、前記タンクの前部を保持す
    る前部保持部と、同タンクの後部を保持する後部保持部
    を有し、前記前部保持部と後部保持部の下部をタンクの
    外周側面に沿って形成した繋ぎ部により連結するととも
    に、前記繋ぎ部をタンクの接合部により前記本体部材
    と結合した前記底部材より下方に設けたスチームアイロ
    ン。
  2. 【請求項2】 繋ぎ部をタンクの後部で、タンクの
    合部により本体部材と結合した底部材より下方になるよ
    うに設定した請求項1記載のスチームアイロン。
  3. 【請求項3】 タンクは、タンク内の水をベースに形成
    した気化室または前部に設けたスプレーノズルへ供給す
    るポンプ装置を具備するとともに、前部に把手との嵌合
    部より上方へ突出する突出部を形成、前記突出部に前
    記ポンプ装置のシリンダの上部を位置させた請求項1ま
    たは2記載のスチームアイロン。
  4. 【請求項4】 タンク内の水を気化室へ供給する第1の
    ポンプ装置と、タンク内の水をスプレーノズルへ供給す
    る第2のポンプ装置を有し、前記第1および第2のポン
    プ装置のシリンダを近接して突出部に形成した請求項3
    記載のスチームアイロン。
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