JP2003290599A - アイロン - Google Patents

アイロン

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JP2003290599A
JP2003290599A JP2002096482A JP2002096482A JP2003290599A JP 2003290599 A JP2003290599 A JP 2003290599A JP 2002096482 A JP2002096482 A JP 2002096482A JP 2002096482 A JP2002096482 A JP 2002096482A JP 2003290599 A JP2003290599 A JP 2003290599A
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tank
water
water tank
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Yasuharu Otsuka
康晴 大塚
Takahisa Tsuji
隆久 辻
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール性と生産性にすぐれた水タンクを簡略
な構成で実現する。 【解決手段】 ヒータ2によって加熱されるベース1
と、前記ベース1に形成した気化室3と、前記ベース1
の上方に配設した把手5と、前記気化室3へ供給する水
を貯える水タンク6とを具備し、前記水タンク6は、前
記把手5と一体成型したタンク底部材5aの上方に、タ
ンク部材6aの周縁を水密に結合して構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類等のしわ伸ば
しを行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、例えば特開
平3−264098号公報に示すように構成されてい
た。以下、その構成について説明する。
【0003】20は埋設したヒータ(図示せず)により
加熱されるベース、21はベース20の上面側を覆うベ
ースカバー、22はベースカバー21の上方に配設した
把手体で、前記ベースカバー21とで水タンク23を構
成し、前記ベースカバー21と把手体22との接合部に
シール材24を塗布して密封し、水密にシール結合して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、把手体22とベースカバー21と
で水タンク23を形成するため、構成を簡略にすること
ができるという利点がある反面、把手体22とベースカ
バー21の接合部にシール材24を塗布して密閉する構
成であるため、加工に手間がかかり生産性が悪く、品質
にバラツキが生じ易いことに加えて、ベースカバー21
は、高温に加熱されるベース20に近接してその上面側
を覆うものであることから、これに耐え得る材料が必要
であり、一方、把手体22は、上部に握り部25を有し
て複雑な形状に形成されるものであることから、成型が
容易に行えることが必要である。
【0005】このような制約において、ベースカバー2
1は耐熱性に優れた材料が用いられ、また、把手体22
は成型が容易な、例えばポリプロピレン樹脂等が安価で
あり、このような水タンク23はシール材24を用いて
構成するのが一般的である。しかしながら、このような
シール材24を用いたものは、シール材24自体の劣化
や、把手体22等との接着性、さらには外的衝撃等によ
り、長期に亘って良好なシール性を確保することが難し
いことから、水タンクを把手体22やベースカバー21
とは別の複数の部材を溶着して形成し、ベースカバー2
1上に配設して、さらにその上から把手体22を装着す
るという構成をとることで、水タンク23の良好な密閉
構造を実現し、シール性をよくすることも考えられてい
るが、構成が複雑で高価になるという問題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、簡
略な構成でシール性と生産性にすぐれた水タンクを有し
たアイロンを実現することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、把手と一体に形成したタンク底部材に、タ
ンク部材を水密に結合して水タンクを構成したものであ
る。
【0008】これにより、シール性と生産性にすぐれた
水タンクを簡略な構成で実現することができるものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに
形成した気化室と、前記ベースの上方に配設した把手
と、前記気化室へ供給する水を貯える水タンクとを具備
し、前記水タンクは、前記把手と一体に形成したタンク
底部材にタンク部材を水密に結合して構成したものであ
り、シール材を用いることなく水タンクを容易に構成す
ることができるとともに、シール性と生産性にすぐれた
水タンクを簡略な構成で実現することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、水タンクは、タンク底部材を上方
から覆うようにタンク部材を設け、前記タンク部材の周
縁を前記タンク底部材と水密に結合して構成したもので
あり、水タンクの構成を簡略にすることができるととも
に、溶着等による加工が容易で確実な水密構造を得るこ
とができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、上記請求項1〜
2に記載の発明において、把手は、ベースの上面側を覆
って水タンクの底部を構成するタンク底部材と、前記タ
ンク底部材の後部に上方へ立設した支持部と、前記支持
部から前方へ延びる握り部を設けたものであり、水タン
クの構成を簡略にすることができるとともに、タンク底
部材と握り部および支持部を略コ字状に一体成型により
構成することができ、握り部の剛性を向上させることが
できる。
【0012】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、水タンクは、タンク部材の前
部に注水部を設け、前記注水部で握り部の前部を支持す
るようにしたものであり、水タンクの構成を簡略にする
ことができるとともに、使用時において握り部に加わる
下方への加圧力を支持することができ、握り部の剛性を
向上させて把手体を堅牢にすることができる。
【0013】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、水タンクは、タンク部材の後
部を上方へ立設してタンク後部材を形成し、前記タンク
後部材を把手の支持部に結合して構成したものであり、
タンク後部材と支持部の結合により、握り部に加わる加
圧力の応力が集中する支持部の強度を高めることがで
き、把手体を堅牢にすることができる。
【0014】請求項6に記載の発明は、上記請求項1〜
5に記載の発明において、水タンクは、タンク底部材と
タンク部材の結合、または、タンク部材と握り部の結
合、または、タンク後部材と支持部の結合の、少なくと
もいずれか一箇所、または、二箇所以上の結合を溶着に
より行う構成としたものであり、長期に亘って良好なシ
ール性を確保することができるとともに、生産性を向上
することができる。
【0015】請求項7に記載の発明は、上記請求項1〜
6に記載の発明において、水タンクは、透明または半透
明のタンク部材と、タンク底部材を有した把手を、同一
の熱可塑性樹脂、または、類似した熱可塑性樹脂で構成
したものであり、溶着時における各部材の溶解量の偏り
を防止することができ、水タンクのシール性能をより確
実なものとするものである。
【0016】請求項8に記載の発明は、上記請求項1〜
7に記載の発明において、ベースの上面側を覆うように
配設したベースカバーを有し、前記ベースカバー上に水
タンクを構成するタンク底部材を対向させて配設したも
のであり、ベースからの熱を的確に遮断して水タンクの
温度上昇を低くすることができる。
【0017】請求項9に記載の発明は、上記請求項8に
記載の発明において、タンク底部材とベースカバーとの
間に熱抵抗部を形成したものであり、ヒータにより加熱
されたベースの熱がベースカバーを介して水タンクに伝
わることを低減することができ、水タンクの温度上昇を
低くすることができる。
【0018】請求項10に記載の発明は、上記請求項9
に記載の発明において、熱抵抗部を空気層により構成し
たものであり、ヒータにより加熱されたベースの熱がベ
ースカバーを介して水タンクに伝わることを低減するこ
とができ、簡単な構成で水タンクの温度上昇を低くする
ことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0020】(実施例1)図1に示すように、1は埋設
したヒータ2によって加熱されるベースで、気化室3を
形成している。4はベース2の上面側を覆うように配設
した耐熱樹脂製のベースカバー、5はベースカバー4の
上方に配設した把手で、例えばポリカーボネート等の熱
可塑性樹脂で成型している。6は気化室3へ供給する水
を貯える水タンクで、ベースカバー4の上方に配設する
とともに、この水タンク6とベースカバー4との間に
は、空気層からなる熱抵抗部7を形成している。
【0021】把手5は、ベースカバー4の上面側を覆っ
て水タンク6の底部を構成するタンク底部材5aと、こ
のタンク底部材5aの後部に上方へ立設した支持部5b
と、この支持部5bの上部から前方へ延びる握り部5c
を一体成型により構成し、略コ字状に形成している。タ
ンク底部材5aの上面側は、透明または半透明のタンク
部材6aで覆われており、把手5と同一、または類似し
た材料、例えばポリカーボネート等の熱可塑性樹脂で成
型されている。
【0022】タンク部材6aの下端は、その周縁を把手
5と一体に形成したタンク底部材5aと溶着により水密
にシール結合し、タンク底部材5aとタンク部材6aと
で水タンク6を構成している。6bはタンク部材6aの
前部に上方へ突出するように形成した注水部で、握り部
5cの前部を下方から支持するように握り部5cの先端
部を固着している。6cは水タンク6の後部に上方へ立
設して形成したタンク後部材で、タンク底部材5aの後
部に上方へ立設した把手5の支持部5bに溶着により水
密にシール結合している。
【0023】7は水タンク6に設けた注水口8を開閉す
る蓋体、9は水タンク6内の水を気化室3へ供給するノ
ズル部、10はこのノズル部9を開閉して気化室3への
水の供給を制御する開閉装置で、握り部5cの前方に配
設した操作部11によって操作を行う。
【0024】上記構成において動作を説明すると、水タ
ンク6は、把手5と一体に形成したタンク底部材5aの
周縁部と、タンク部材6aの周縁の下端を、超音波溶着
等により水密にシール結合して構成する。そして、タン
ク底部材5aとタンク部材6aを、同一、または類似の
熱可塑性樹脂で形成することにより、溶解温度を合わせ
ることができ、強固な溶着を均一に行うことができる。
【0025】スチームを噴出させながらアイロン掛けを
行う使用者は、把手5の上部に設けた握り部5cを持ち
ながら衣類上を動かすことになる。このとき、握り部5
cに下方への圧力が加わるが、タンク部材6aに設けた
注水部6bで握り部5cの前部を支持するため、強固な
構成にすることができる。
【0026】また、水タンク6の後部に形成したタンク
後部材6cと、把手5の支持部5bを、溶着またはねじ
等により一体的に結合することにより、タンク後部材6
cが支持部5bの補強効果を奏するため、握り部5cに
加わる加圧力の応力が集中する支持部5bの強度を高め
ることができ、堅牢な把手5を得ることができる。
【0027】また、水タンク6は、タンク底部材5aと
タンク部材6aの結合、または、注水部6bと握り部5
cの結合、または、タンク部材6aと握り部5cの結
合、または、タンク後部材6cと支持部5bの結合の、
少なくともいずれか一箇所、または、二箇所以上の結合
を溶着により行う構成としている。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、ヒータによって加熱されるベースと、前
記ベースに形成した気化室と、前記ベースの上方に配設
した把手と、前記気化室へ供給する水を貯える水タンク
とを具備し、前記水タンクは、前記把手と一体に形成し
たタンク底部材にタンク部材を水密に結合して構成した
から、シール性と生産性にすぐれた水タンクを簡略な構
成で実現することができる。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、水
タンクは、タンク底部材を上方から覆うようにタンク部
材を設け、前記タンク部材の周縁を前記タンク底部材と
水密に結合して構成したから、加工が容易で確実な水密
構造を得ることができる。
【0030】また、請求項3に記載の発明によれば、把
手は、ベースの上面側を覆って水タンクの底部を構成す
るタンク底部材と、前記タンク底部材の後部に上方へ立
設した支持部と、前記支持部から前方へ延びる握り部を
設けたから、タンク底部材と握り部および支持部を一体
的に構成することができ、握り部の剛性を向上させるこ
とができる。
【0031】また、請求項4に記載の発明によれば、水
タンクは、タンク部材の前部に注水部を設け、前記注水
部で握り部の前部を支持するようにしたから、握り部の
剛性を向上させて把手体を堅牢にすることができる。
【0032】また、請求項5に記載の発明によれば、水
タンクは、タンク部材の後部を上方へ立設してタンク後
部材を形成し、前記タンク後部材を把手の支持部に結合
して構成したから、握り部に加わる加圧力の応力が集中
する支持部の強度を高めることができ、把手体を堅牢に
することができる。
【0033】また、請求項6に記載の発明によれば、水
タンクは、タンク底部材とタンク部材の結合、または、
タンク部材と握り部の結合、または、タンク後部材と支
持部の結合の、少なくともいずれか一箇所、または、二
箇所以上の結合を溶着により行う構成としたから、長期
に亘って良好なシール性を確保することができるととも
に、生産性を向上することができる。
【0034】また、請求項7記載の発明によれば、水タ
ンクは、透明または半透明のタンク部材と、タンク底部
材を有した把手を、同一の熱可塑性樹脂、または、類似
した熱可塑性樹脂で構成したから、良好な水密構造が得
られるとともに、水タンク内に貯留する水の視認性をよ
くすることができる。
【0035】また、請求項8〜10に記載の発明によれ
ば、ベースからの熱を的確に遮断して水タンクの温度上
昇を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のアイロンの要部を断面で示
した側面図
【図2】従来のアイロンの要部を断面で示した側面図
【符号の説明】
1 ベース 2 ヒータ 3 気化室 5 把手 5a タンク底部材 6 水タンク 6a タンク部材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、前
    記ベースに形成した気化室と、前記ベースの上方に配設
    した把手と、前記気化室へ供給する水を貯える水タンク
    とを具備し、前記水タンクは、前記把手と一体に形成し
    たタンク底部材にタンク部材を水密に結合して構成した
    アイロン。
  2. 【請求項2】 水タンクは、タンク底部材を上方から覆
    うようにタンク部材を設け、前記タンク部材の周縁を前
    記タンク底部材と水密に結合して構成した請求項1記載
    のアイロン。
  3. 【請求項3】 把手は、ベースの上面側を覆って水タン
    クの底部を構成するタンク底部材と、前記タンク底部材
    の後部に上方へ立設した支持部と、前記支持部から前方
    へ延びる握り部を設けた請求項1または2記載のアイロ
    ン。
  4. 【請求項4】 水タンクは、タンク部材の前部に注水部
    を設け、前記注水部で握り部の前部を支持するようにし
    た請求項1〜3のいずれか1項に記載のアイロン。
  5. 【請求項5】 水タンクは、タンク部材の後部を上方へ
    立設してタンク後部材を形成し、前記タンク後部材を把
    手の支持部に結合して構成した請求項1〜4のいずれか
    1項に記載のアイロン。
  6. 【請求項6】 水タンクは、タンク底部材とタンク部材
    の結合、または、タンク部材と握り部の結合、または、
    タンク後部材と支持部の結合の、少なくともいずれか一
    箇所、または、二箇所以上の結合を溶着により行う構成
    とした請求項1〜5のいずれか1項に記載のアイロン。
  7. 【請求項7】 水タンクは、透明または半透明のタンク
    部材と、タンク底部材を有した把手を、同一の熱可塑性
    樹脂、または、類似した熱可塑性樹脂で構成した請求項
    1〜6のいずれか1項に記載のアイロン。
  8. 【請求項8】 ベースの上面側を覆うように配設したベ
    ースカバーを有し、前記ベースカバー上に水タンクを構
    成するタンク底部材を対向させて配設した請求項1〜7
    のいずれか1項に記載のアイロン。
  9. 【請求項9】 タンク底部材とベースカバーとの間に熱
    抵抗部を形成した請求項8記載のアイロン。
  10. 【請求項10】 熱抵抗部を空気層により構成した請求
    項9記載のアイロン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505485A (ja) * 2006-10-02 2010-02-25 セブ ソシエテ アノニム 改良型コードガイドデバイスを含むアイロン

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