JP3166548U - 屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂製の屋根パネルを使用する屋根に好適で、塩害に強く、現場への適用、変更が容易な屋根構造を提供する。【解決手段】本屋根構造は、複数の桁11と、該桁に固着され、少なくとも一方の側面に複数の溝を備えた複数の垂木12と、少なくとも両辺が両側の垂木の第1の溝に嵌合する板状の屋根パネル13と、両端部が垂木の第2の溝に嵌合する棒状の横木14と、該横木と屋根パネルとの間に配置された弾力性シート15とを備える。樹脂製の屋根パネルを使用する屋根に好適であり、特殊な材料や加工を必要としないので、容易かつ安価に製作できる。また、耐久性のある木材および金具を使用することにより、塩害に強い屋根を提供可能である。更に、屋根の形状、強度、材質等を任意に設計、変更可能であり、現場への適用、変更が容易である。【選択図】図1

Description

本考案は屋根の構造に関するものであり、特に樹脂製などの天板を使用する屋根に好適な屋根構造に関するものである。
従来、カーポートやテラスなどの屋根として、例えば透明な樹脂(プラスティック)製の板を用いた屋根の構造が各種提案されている。例えば下記の特許文献1には、組立式の屋根を有するエクステリアの構造が開示されている。この屋根構造は、垂木側に張り出してなる取付部を設けた妻垂木カバーと、両端部に押圧部を設けて垂木にねじ止めされるパネル押えとを有し、垂木の上に載置された、妻垂木カバーの垂木側に張り出してなる取付部と、日除けパネルとをパネル押さえの両端に設けた押圧部で一括して圧下して垂木に固定するようになっている。
特許第2723034号公報
上記したような従来の屋根の構造においては、金属を加工する必要があり、塩害に弱い、加工費が高価である、現場への適用、修正が困難であるなどの問題点があった。
本考案の目的は、上記した従来例の問題点を解決し、樹脂製の屋根パネルを使用する屋根に好適で、塩害に強く、現場への適用、変更が容易な屋根構造を提供することにある。
本考案の屋根構造は、複数の桁と、前記桁に固着され、少なくとも一方の側面に複数の溝を備えた複数の垂木と、少なくとも両辺が両側の前記垂木の第1の前記溝に嵌合する板状の屋根パネルと、両端部が前記垂木の第2の前記溝に嵌合する棒状の横木と、前記横木と前記屋根パネルとの間に配置された弾力性シートとを備えたことを主要な特徴とする。
また、前記した屋根構造において、前記屋根パネルの上側に前記横木と平行に配置され、前記屋根パネルとの間に弾力性シートを備えた上側横木を設けた点にも特徴がある。また、前記した屋根構造において、前記上部横木は前記横木と同一の形状であり、前記垂木の側面の前記第1の溝の上部には、前記上部横木が嵌合するための第3の溝が設けられている点にも特徴がある。
また、前記した屋根構造において、前記垂木の側面の前記第1の溝は、前記屋根パネルの継ぎ目の部分において他の部分よりも幅が広くなっている点にも特徴がある。また、前記した屋根構造において、前記垂木の側面の前記第1の溝は、前記屋根パネルの継ぎ目の部分において前記屋根パネルの厚さ分だけ段差が付けられている点にも特徴がある。また、前記した屋根構造において、前記垂木の側面の前記第1の溝は湾曲している点にも特徴がある。
本考案の屋根構造は上記したような構成によって以下のような効果がある。
(1)樹脂製の屋根パネルを使用する屋根構造に好適であり、特殊な材料や加工を必要としないので、容易かつ安価に製作できる。
(2)主要な材料は木材および樹脂パネルであり、耐久性のある木材および金具を使用することにより、塩害に強い屋根を提供可能である。
(3)屋根の形状、強度、材質等を任意に設計、変更可能であり、現場への適用、変更が容易である。
本考案の屋根構造の実施例1の構成を示す平面図、正面図および側面図である。 本考案の屋根構造の実施例1の構成を示す断面図である。 本考案の屋根構造の実施例1における垂木および端部横木の構成を示す正面図および側面図である。 本考案の屋根構造の実施例2の構成を示す断面図である。 本考案の屋根構造の実施例3の構成を示す断面図である。 本考案の屋根構造の実施例2における端部および屋根パネルの継ぎ構成を示す断面図である。 本考案の屋根の実施例2における垂木の側面構成の他の実施例を示す正面図である。 本考案の屋根の実施例4における垂木の構成例を示す正面図である。
以下に図面を参照して本考案の屋根構造の実施例について説明する。
図1は、本考案の屋根構造の実施例1の構成を示す平面図、正面図および側面図である。この例は例えばカーポートなどに利用可能な自立する屋根の例であり、自立する柱10によって各桁11がそれぞれ異なる高さに水平に支持されている。なお、柱10ではなく、家の壁や塀、梁など、他の構造物によって桁11を支持してもよい。屋根全体は長方形であり、長方形の短辺が傾斜するように配置されている。
複数の垂木12は、長方形の屋根の短辺の位置および長方形を短辺と平行に均等に分割した位置に配置される。垂木12は桁11に直角に固着され、辺の位置にある垂木12は一方(内側)の側面に、その他の垂木12は両方の側面に複数の溝25、26を備えている。垂木12の長さが許す限り、長方形の長辺、短辺の長さは任意に決定、製造できる。垂木12の数は、屋根の長辺の長さや屋根パネル13の短辺の長さ、必要とされる強度等に基づいて決定すればよい。
屋根パネル13は例えば透明、半透明あるいは着色された樹脂(プラスティック)製の長方形の板である。屋根パネル13は少なくとも対向する2辺が両側の垂木12の第1の溝25に嵌合する。実施例1においては屋根パネル13の長辺は垂木12と同じ長さであり、継ぎ目は無い例を開示しているが、後述するように、継ぎ目を設けてもよい。屋根パネル13の材質はポリカーボネート板など公知の任意の材質を採用可能であり、金属、ガラス、木材であってもよい。
横木14は直方体の木製の棒であり、その両端部が垂木12の第2の溝26に嵌合して木ねじ23によって固着される。従って、横木14は任意の位置に任意の数だけ配置可能であり、配置する位置は必要とされる強度や外観等に基づいて決定する。なお、横木14を例えば透明な樹脂など屋根パネル13と同じ材質で作成してもよい。
弾力性シート15は横木14と屋根パネル13との間に配置される。この弾力性シート15は横木14に固着されているが、温度の変化によって屋根パネル13が垂木12に対して伸縮するので、屋根パネル13には固着されていない。弾力性シート15の厚みは横木14と屋根パネル13との間の間隔と同じでよい。弾力性シート15は例えばゴム製のシートなど、弾力性および吸音性に優れているものが好ましい。
弾力性シート15は屋根パネル13を下から支持すると共に、風圧等によって屋根パネル13が持ち上げられた場合などにバタつき音が発生することを防止する。弾力性シート15は横木14と屋根パネル13との間の全面に設けてもよいし、図示するように横木14よりも小さい面積であってもよく、形状や個数も任意である。
屋根の上側の辺の垂木12の端部の間には、図6左側に示すように、屋根パネル13の短辺と嵌合する溝を備えた、断面がコ字状の端部横木16が固着されている。但し、端部横木16は不要であれば省略してもよい。なお、屋根の下側の辺には端部横木は装着せず、雨は屋根パネル13から流れ落ちるので、必要に応じて雨樋を設置してもよい。
桁11、垂木12、横木14、は木製であり、市販されている任意の木材を採用可能である。但し、耐久性が必要な場合には、特に塩水(海水)に対する耐久性に優れた木材であるウリンが最適である。また、イペ、メルバウ等の高耐久性の木材であってもよい。
図2は本考案の屋根構造の実施例1の構成を示す断面図である。また、図3は、本考案の屋根構造の実施例1における中央部分の垂木および端部横木の構成を示す正面図および側面図である。中央部分の垂木12は両側面に2本の溝25、26を備えており、例えばL型金具20および図示しない木ねじによって桁11に固着されている。
上側の第1の溝25は屋根パネル13を嵌合させるための断面が長方形(正方形)の溝であり、溝の幅は屋根パネル13の厚さ(例えば3mm)の2倍の6mm程度であってもよい。下側の第2の溝26は横木14を嵌合させるための溝であり、溝の幅は横木14の厚さよりもわずかに大きくする。
屋根パネル13は、第1の溝25に嵌合された後、溝の隙間にバックアップ材21およびシーリング材22を詰めて屋根パネル13の固定および防水を行う。なお、バックアップ材は、シーリングを施す目地底に設ける断面が円形の紐状の資材であり、弾力性に優れた軟質独立発泡体(高発泡ポリエチレン)製のものが市販されている。
図4は本考案の屋根構造の実施例2の構成を示す断面図である。実施例1の構造は、屋根パネル13を上側から支持する部材が無いので、下側からの風圧に対する強度が弱く、バタつき音の発生する恐れがあるという課題があった。実施例2は、上記課題を解決するために、実施例1の構造に屋根パネル13を上側から支持する部材である上側横木30を追加したものである。
上側横木30は、桁11と同じ長さの木材であり、屋根パネル13および垂木12の上側に横木14と平行に配置され、垂木12に図示しない木ねじによって固着される。上側横木30と屋根パネル13との間には横木14と屋根パネル13との間に配置される弾力性シート15と同一素材の弾力性シート31が配置される。
弾力性シート31は上部横木30の下面に接着剤等によって固着され、屋根パネル13には固着されない。また、屋根パネル13の上面に雨水等が流れた場合に弾力性シート31の上流に溜まらないようにするために、例えば図示するように円形の形状のものを複数個配置する。
上部横木30の取り付け位置は任意であるが、横木14と上部横木30とを同じ垂直位置に取り付けて、上下から屋根パネル13を挟んで支持することにより、強度が増し、上から見ても弾力性シートが見えなくなるので見栄えも良くなる。
図6は、本考案の屋根構造の実施例2における端部構造および屋根パネルの継ぎ構成を示す断面図である。屋根の傾斜方向の長さが屋根パネル13の長さよりも長い場合には屋根パネル13を継ぐ必要があるが、実施例1のように横木14で下側からのみ屋根パネル13を継ぐと、継ぎ目に隙間が生じて雨漏れの恐れがある。そこで、継ぎ目に実施例2の構造を採用し、横木14と上部横木30によって屋根パネル13の継ぎ目を上下から挟んで支持することにより、継ぎ目に隙間が生じることが防げる。
図7は、本考案の屋根構造の実施例2における垂木の側面構成の他の実施例を示す正面図である。図7においては、垂木12の側面における第1の溝25のみを表示し、第2の溝は省略してある。図7(a)〜(c)は、屋根パネル13の継ぎ目の部分において第1の溝25の幅が広くなっている例である。
図7(a)は、屋根パネル13の継ぎ目の部分において溝25の上部がより広がっている例、図7(b)は溝25の下側が広がっている例、図7(c)は溝25の両側が広がっている例である。継ぎ目の部分において溝25を広げることにより、継ぎ目の部分においても溝の隙間がほぼ一定の幅となり、溝の隙間にバックアップ材21およびシーリング材22を連続して詰めることが出来、防水性が向上する。
図7(d)〜(f)は、屋根パネル13の継ぎ目の部分において第1の溝25に屋根パネル13の厚さ分だけ段差が付けられている例である。図6あるいは図7(a)〜(c)の実施例においては、継ぎ目部分において屋根パネル13が湾曲してしまうので、継ぎ目に隙間が生じ、雨漏り等の恐れがある。そこで、継ぎ目部分に段差を設けることによって屋根パネル13が湾曲しないので、継ぎ目に隙間が生じることが無くなり、防水性が向上する。
図7(d)は、屋根パネル13の継ぎ目が1つの場合、図7(e)は、屋根パネル13の継ぎ目が2つの場合である。垂木12の側面の長辺と溝25が平行な場合には継ぎ目が多いほど垂木12の側面の短辺の幅が長くなる。図7(f)は、屋根パネル13の継ぎ目が2つ以上の場合に、垂木12の側面の長辺に対して溝25を僅かに傾斜させることにより、溝25全体としては長辺に対して平行とした例である。このようにすれば、実施例1と同じ垂木12で多数の継ぎ目を設けることができ、かつパネルが湾曲することも無い。
なお、横木用の溝26は、屋根パネル用の溝25と同様に段差を付けてもよいが、実施例1と同様の垂木の側面の長辺と平行な段差のない溝26であってもよく、段差の分は弾力性シート15の厚さを変えるか、横木14と弾力性シート15の間にスペーサとして木の板を挟むことによって対応できる。
図5は本考案の屋根構造の実施例3の構成を示す断面図である。図4の実施例においては長尺の上部横木30を垂木12の上部に配置する例を開示したが、図5に示す実施例は、上部横木41として下側の横木14と同じ長さの木材を使用し、垂木40の側面の第1の溝25の上部に第2の溝26と同じ幅の第3の溝42を設け、上部横木41を嵌合、固定したものである。この実施例の場合には、垂木の側面の幅が他の実施例よりも長くなるが、横木14と上部横木41は同一形状の木材を使用でき、上部横木41を1本づつ位置を変えて配置することも可能である。
図8は、本考案の屋根の実施例4における垂木の構成例を示す正面図である。実施例4は、屋根パネル13を意図的に湾曲させることによって上からの荷重に対する強度を向上させたものである。実施例1〜3においては屋根パネル13はほぼ平面状に設置されるので、上部からの荷重に対して変形しやすく、下側にたわんでしまうので、強度が必要な場合には垂木12や横木14の配置間隔を狭めたり、より厚い屋根パネル13を使用する必要がある。
実施例4は、同じ屋根パネル13を使用した場合に他の実施例よりも垂木12や横木14の配置間隔を広くでき、あるいは垂木12や横木14の配置間隔が同じ場合にはより薄い屋根パネル13を使用可能な例である。
図8(a)は、屋根パネル用の溝25を円弧状に湾曲させたもの、図8(b)は、垂木12と屋根パネル用の溝25を共に円弧状に湾曲させたものである。この場合には垂木の長さが長くなるほど円弧の半径が長くなり、強度の向上効果が減少する。図8(c)は溝25を所定の間隔毎に上下に繰り返し湾曲させ、波状にしたものである。この場合には垂木12の長さとは関係なく、一定の強度を維持できる。
なお、図8(c)の実施例の場合には屋根パネル13の湾曲の凹部の中央部分に横木14および上部横木30あるいは41をそれぞれ上下から当てるようにしてもよい。また、湾曲の間隔および深さは、屋根の傾斜角度や必要な強度等に基づき、雨水が溜まらないように設計する。
以上、実施例について開示したが、本考案には以下のような変形例も考えられる。実施例においては、屋根は傾斜している例を開示したが、例えば雨を効率良く流す必要がなければ屋根は水平であってもよい。
実施例においては複数の垂木が全て平行に配置された長方形の屋根の例を開示したが、例えば正多角形の東屋や扇状の屋根などの場合には垂木を放射状に配置してもよい。この場合には屋根パネルは3角形あるいは台形に加工すればよく、横木は取り付け位置に従って、長さを決定すればよい。
本考案の屋根構造はカーポートやテラスの屋根として適用可能である。
10…柱
11…桁
12…垂木
13…屋根パネル
14…横木
15…弾力性シート
16…端部横木

Claims (6)

  1. 複数の桁と、
    前記桁に固着され、少なくとも一方の側面に複数の溝を備えた複数の垂木と、
    少なくとも両辺が両側の前記垂木の第1の前記溝に嵌合する板状の屋根パネルと、
    両端部が前記垂木の第2の前記溝に嵌合する棒状の横木と、
    前記横木と前記屋根パネルとの間に配置された弾力性シートと
    を備えたことを特徴とする屋根構造。
  2. 前記屋根パネルの上側に前記横木と平行に配置され、前記屋根パネルとの間に弾力性シートを備えた上側横木を設けたことを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
  3. 前記上部横木は前記横木と同一の形状であり、前記垂木の側面の前記第1の溝の上部には、前記上部横木が嵌合するための第3の溝が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の屋根構造。
  4. 前記垂木の側面の前記第1の溝は、前記屋根パネルの継ぎ目の部分において他の部分よりも幅が広くなっていることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
  5. 前記垂木の側面の前記第1の溝は、前記屋根パネルの継ぎ目の部分において前記屋根パネルの厚さ分だけ段差が付けられていることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
  6. 前記垂木の側面の前記第1の溝は湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
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