JP3165821U - 包装用箱 - Google Patents
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Abstract
Description
開口部を有する箱本体と、
前記箱本体に連設され前記開口部を覆う第1蓋板と、
前記箱本体に連設され前記第1蓋板の上方に少なくとも一部が重なる第2蓋板と、を備え、
前記第2蓋板には、前記第1蓋板の縁部を抱持する抱持部が連設される構成である。
前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に形成され、少なくとも前記第2蓋板が前記箱本体に連設されている連設側の辺に対向する開放側の辺の端部に接する位置において、前記第1蓋板の縁部を抱持する構成である。
前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺において、前記連設側の辺の端部から、前記開放側の辺の端部まで形成される構成である。
前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の両側方の辺に設けられる構成である。
前記抱持部は、前記箱本体を構成する第1側板と、前記第1蓋板とによって挟持される構成である。
前記箱本体は、少なくとも底板と、前記底板の対向する辺において前記底板に対して立設される第1側板と、前記第1側板が連設される辺に隣接する辺において前記底板に対して立設される第2側板とを備え、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記抱持部は、前記第1側板と、前記第1蓋板とによって挟持される構成である。
前記箱本体は、前記第2側板が連設される辺に対向する辺において前記底板に対して立設される第3側板を備え、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか他方が前記第3側板に連設され、
前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に折目線を介して連設され、前記折目線を折畳み前記第1蓋板と前記第1側板によって挟持される構成である。
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記第2側板が連設される辺に対向する前記底板の辺に連設され、
前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に折目線を介して連設され、前記折目線を折畳み前記第1蓋板と前記第1側板によって挟持される構成である。
前記第2側板において、前記底板に連設される辺が、前記第1蓋板または前記第2蓋板のいずれか一方が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第2側板に連設される前記第1蓋板または前記第2蓋板のいずれか一方の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出する構成である。
前記第2側板と前記第3側板において、前記底板に連設される辺が、前記第1蓋板および前記第2蓋板が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出する構成である。
前記底板と前記第1側板との間に介設される折畳板を備え、
当該折畳板を前記底板上に折畳み、
前記第1側板を前記底板に対して立設することで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出する構成である。
前記第1側板は、前記底板に対して前記箱本体の中央側に傾斜するように立設されることで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出する構成である。
前記抱持部は、前記第1蓋板と前記第1側板の前記開口部側の端部の一部とによって挟持される接触部を有する構成である。
前記抱持部は、前記第1蓋板と前記第1側板の前記開口部側の端部とによって挟持される接触部と挟持されない非接触部とが前記第2蓋板の前記連設側の辺の端部から、前記開放側の辺の端部の間で交互に形成される構成である。
前記抱持部は、前記接触部が前記第2蓋板の前記開放側に形成される構成である。
前記第2蓋板の前記開放側に連設される差込片と、前記差込片に対応し前記第1蓋板上または前記第1蓋板の周辺に形成される差込口とを有し、
前記差込片が前記差込口と係合可能とする係止部を備える構成である。
保冷体収納部70を形成する保冷体収納部材としてのシート状部材71は、不織布やレーヨン紙などの素材で形成される方形の部材である。シート状部材71は、第1蓋板31の大部分と前側板22の上側の略半分の内面を覆う形状を有している。シート状部材71の周縁部のうち、第1蓋板31の後側の一辺は、その左右中央部が開放部とされる。つまり、シート状部材71は、開放部である保冷体挿入口72を残してその周縁部をシート状部材取付部73に接着剤等の固着手段を付すことで、貼着固定される。さらに、シート状部材71は、前側板22の上辺側の縁周部から差込口62a近傍にかけてシート状部材取付部73に接着剤等の固着手段を付すことで、貼着固定される。
開口部を有する箱本体12と、
前記箱本体12に連設され前記開口部を覆う第1蓋板31と、前記箱本体12に連設され前記第1蓋板31の上方に少なくとも一部が重なる第2蓋板32と、を備え、
前記第2蓋板32には、前記第1蓋板31の縁部を抱持する抱持部(折畳フラップ61)が連設される構成である。
前記第1蓋板31と前記第2蓋板32は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第2蓋板32の側方の辺に形成され、少なくとも前記第2蓋板32が前記箱本体12に連設されている連設側の辺に対向する開放側の辺の端部に接する位置において、前記第1蓋板31の縁部を抱持する構成である。
前記第1蓋板31と前記第2蓋板32は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第2蓋板32の側方の辺において、前記連設側の辺の端部から、前記開放側の辺の端部まで形成される構成である。
前記第1蓋板31と前記第2蓋板32は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第2蓋板32の両側方の辺に設けられる構成である。
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記箱本体12を構成する第1側板(左右側板25)と、前記第1蓋板31とによって挟持される構成である。
前記箱本体は、少なくとも底板21と、前記底板21の対向する辺において前記底板21に対して立設される第1側板(左右側板25)と、前記第1側板(左右側板25)が連設される辺に隣接する辺において前記底板21に対して立設される第2側板(前側板22)とを備え、
前記第1蓋板31又は前記第2蓋板32のいずれか一方が前記第2側板(前側板22)に連設され、
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第1側板(左右側板25)と、前記第1蓋板31とによって挟持される構成である。
前記箱本体12は、前記第2側板(前側板22)が連設される辺に対向する辺において前記底板21に対して立設される第3側板(後側板23)を備え、
前記第1蓋板31又は前記第2蓋板32のいずれか一方が前記第2側板(前側板22)に連設され、
前記第1蓋板31又は前記第2蓋板32のいずれか他方が前記第3側板(後側板23)に連設され、
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第2蓋板32の側方の辺に折目線(折畳フラップ折目線54)を介して連設され、前記折目線(折畳フラップ折目線54)を折畳み前記第1蓋板31と前記第1側板(左右側板25)によって挟持される構成である。
前記第1蓋板31又は前記第2蓋板32のいずれか一方が前記第2側板(前側板22)に連設され、
前記第2側板(前側板22)が連設される辺に対向する前記底板21の辺に連設され、
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第2蓋板32の側方の辺に折目線(折畳フラップ折目線54)を介して連設され、前記折目線(折畳フラップ折目線54)を折畳み前記第1蓋板31と前記第1側板(左右側板25)によって挟持される構成である。
前記底板21と前記第1側板(左右側板25)との間に介設される折畳板24を備え、
当該折畳板24を前記底板21上に折畳み、
前記第1側板(左右側板25)を前記底板21に対して立設することで、
前記第1蓋板31と前記第2蓋板32の側方の縁部が前記第1側板(左右側板25)よりも前記箱本体12の外方へ突出する構成である。
前記第1側板(左右側板25)は、前記底板21に対して前記箱本体12の中央側に傾斜するように立設されることで、
前記第1蓋板31と前記第2蓋板32の側方の縁部が前記第1側板(左右側板25)よりも前記箱本体12の外方へ突出する構成である。
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記第1蓋板(左右側板25)と前記第1側板(左右側板25)の前記開口部側の端部の一部とによって挟持される接触部61aを有する構成である。
前記抱持部(折畳フラップ61)は、前記接触部61aが前記第2蓋板32の前記開放側に形成される構成である。
前記第2蓋板32の前記開放側に連設される差込片62bと、前記差込片62bに対応し前記第1蓋板31上または前記第1蓋板31の周辺に形成される差込口62aとを有し、
前記差込片62bが前記差込口62aと係合可能とする係止部62を備える構成である。
前記第2側板(前側板222)において、前記底板21に連設される辺が、前記第1蓋板231または前記第2蓋板232のいずれか一方が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第2側板(前側板222)に連設される前記第1蓋板231または前記第2蓋板232のいずれか一方の側方の縁部が前記第1側板(左右側板25)よりも前記箱本体212の外方へ突出する構成である。
前記第2側板(前側板222)と前記第3側板(後側板223)において、前記底板21に連設される辺が、前記第1蓋板231および前記第2蓋板232が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第1蓋板231と前記第2蓋板232の側方の縁部が前記第1側板(左右側板25)よりも前記箱本体212の外方へ突出する構成である。
前記抱持部(折畳フラップ361)は、前記第1蓋板331と前記第1側板(左右側板325)の前記開口部側の端部とによって挟持される接触部361aと挟持されない非接触部361bとが前記第2蓋板332の前記連設側の辺(第2蓋板折目線52)の端部から、前記開放側の辺(差込片折目線53)の端部の間で交互に形成される構成である。
12 箱本体
21 底板
22 前側板(第2側板)
23 後側板(第3側板)
24 折畳板
25 左右側板(第1側板)
31 第1蓋板
32 第2蓋板
41 前側板折目線
42 後側板折目線
52 第2蓋板折目線
54 折畳フラップ折目線
61 折畳フラップ(抱持部)
61a 接触部
62 係止部
62a 差込口
62b 差込片
210 包装用箱
212 箱本体
222 前側板(第2側板)
223 後側板(第3側板)
231 第1蓋板
232 第2蓋板
251 第1蓋板折目線
252 第2蓋板折目線
310 包装用箱
325 左右側板(第1側板)
331 第1蓋板
332 第2蓋板
361 折畳フラップ(抱持部)
361a 接触部
361b 非接触部
Claims (16)
- 開口部を有する箱本体と、
前記箱本体に連設され前記開口部を覆う第1蓋板と、
前記箱本体に連設され前記第1蓋板の上方に少なくとも一部が重なる第2蓋板と、を備え、
前記第2蓋板には、前記第1蓋板の縁部を抱持する抱持部が連設されることを特徴とする包装用箱。 - 前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に形成され、少なくとも前記第2蓋板が前記箱本体に連設されている連設側の辺に対向する開放側の辺の端部に接する位置において、前記第1蓋板の縁部を抱持することを特徴とする請求項1に記載の包装用箱。
- 前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺において、前記連設側の辺の端部から、前記開放側の辺の端部まで形成されることを特徴とする請求項1に記載の包装用箱。
- 前記第1蓋板と前記第2蓋板は、前記開口部の縁部の対向する位置に設けられ、前記抱持部は、前記第2蓋板の両側方の辺に設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装用箱。
- 前記抱持部は、前記箱本体を構成する第1側板と、前記第1蓋板とによって挟持されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装用箱。
- 前記箱本体は、少なくとも底板と、前記底板の対向する辺において前記底板に対して立設される第1側板と、前記第1側板が連設される辺に隣接する辺において前記底板に対して立設される第2側板とを備え、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記抱持部は、前記第1側板と、前記第1蓋板とによって挟持されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装用箱。 - 前記箱本体は、前記第2側板が連設される辺に対向する辺において前記底板に対して立設される第3側板を備え、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか他方が前記第3側板に連設され、
前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に折目線を介して連設され、前記折目線を折畳み前記第1蓋板と前記第1側板によって挟持されることを特徴とする請求項6に記載の包装用箱。 - 前記第1蓋板又は前記第2蓋板のいずれか一方が前記第2側板に連設され、
前記第2側板が連設される辺に対向する前記底板の辺に連設され、
前記抱持部は、前記第2蓋板の側方の辺に折目線を介して連設され、前記折目線を折畳み前記第1蓋板と前記第1側板によって挟持されることを特徴とする請求項6に記載の包装用箱。 - 前記第2側板において、前記底板に連設される辺が、前記第1蓋板または前記第2蓋板のいずれか一方が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第2側板に連設される前記第1蓋板または前記第2蓋板のいずれか一方の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出することを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の包装用箱。 - 前記第2側板と前記第3側板において、前記底板に連設される辺が、前記第1蓋板および前記第2蓋板が連設される辺よりも短く形成されることで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出することを特徴とする請求項7に記載の包装用箱。 - 前記底板と前記第1側板との間に介設される折畳板を備え、
当該折畳板を前記底板上に折畳み、
前記第1側板を前記底板に対して立設することで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出することを特徴とする請求項5から10のいずれか1項に記載の包装用箱。 - 前記第1側板は、前記底板に対して前記箱本体の中央側に傾斜するように立設されることで、
前記第1蓋板と前記第2蓋板の側方の縁部が前記第1側板よりも前記箱本体の外方へ突出することを特徴とする請求項5から11のいずれか1項に記載の包装用箱。 - 前記抱持部は、前記第1蓋板と前記第1側板の前記開口部側の端部の一部とによって挟持される接触部を有することを特徴とする請求項5から12のいずれか1項に記載の包装用箱。
- 前記抱持部は、前記第1蓋板と前記第1側板の前記開口部側の端部とによって挟持される接触部と挟持されない非接触部とが前記第2蓋板の前記連設側の辺の端部から、前記開放側の辺の端部の間で交互に形成されることを特徴とする請求項5から13のいずれか一項に記載の包装用箱。
- 前記抱持部は、前記接触部が前記第2蓋板の前記開放側に形成されることを特徴とする請求項13または14に記載の包装用箱。
- 前記第2蓋板の前記開放側に連設される差込片と、前記差込片に対応し前記第1蓋板上または前記第1蓋板の周辺に形成される差込口とを有し、
前記差込片が前記差込口と係合可能とする係止部を備えることを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の包装用箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006053U JP3165821U (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010006053U JP3165821U (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 包装用箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3165821U true JP3165821U (ja) | 2011-02-10 |
Family
ID=54877050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006053U Expired - Lifetime JP3165821U (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 包装用箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3165821U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102094282B1 (ko) * | 2019-07-12 | 2020-05-29 | 현용욱 | 친환경 노테이핑 택배포장박스 |
-
2010
- 2010-09-08 JP JP2010006053U patent/JP3165821U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102094282B1 (ko) * | 2019-07-12 | 2020-05-29 | 현용욱 | 친환경 노테이핑 택배포장박스 |
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