JP3165665U - 禁煙補助ブレスレット - Google Patents

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【課題】手首に装着することで、外観的にはブレスレットとしての装飾性を表現するものでありながら、実質的にはツボの直接刺激によりニコチン依存度を軽減して、高い禁煙効果を発揮することができるとともに、ニコチンの禁断症状を緩和することができる禁煙補助ブレスレットを提供する。【解決手段】禁煙補助ブレスレット1は、欠円部2を有し弾性あるいは塑性変形により拡縮するC字形リング3の内周側に、手首の一方のツボである禁煙穴に接触または該禁煙穴を押圧する一方の接圧子を固着し、手首の他方のツボである神門に接触または神門を押圧する他方の接圧子5を固着してある。禁煙補助ブレスレット1を手首に装着すると、接圧子が禁煙穴に、接圧子5が神門に接触または押圧される。【選択図】図1

Description

本考案は禁煙補助ブレスレットに係り、より詳しくは、手首に装着することで、外観的にはブレスレットとしての装飾機能を発揮するものでありながら、実質的にはニコチン依存度を軽減する禁煙機能の発揮が期待できる禁煙補助ブレスレットに関する。
従来、人体の皮膚表面の経穴(以下の説明では、ツボという)または痛みを有する部位などに接触させて、血行を促進して内臓の機能回復や筋肉や腱などの痛みの緩和を図るブレスレットとして特許文献1に記載のものがある。このブレスレットを図7に示す。図7において、ブレスレット10は、適当数のリンク11を置いて配置した各筒体12の孔にトルマリン原石20を腕の皮膚に当接可能に保持させたものである。
前記構成のブレスレット10によれば、これを手首に装着し、各筒体12に保持させてあるトルマリン原石20を手首の皮膚に当接させた状態にしておくと、トルマリン原石20の微細な電極によって発生するきわめて微細な電流が、水分を含んだ導電性をもつ皮膚表面部分を流れてツボを刺激する(神経細胞に電気信号を与える)。
この電気信号によって神経細胞の細胞膜の内外の電位が変化し、その電位の変化が神経を興奮させ、刺激し、脳へ伝達され、さらに、自律神経を介して特定の器官に対して機能調整作用をおよぼし、肩凝りなどの原因である筋肉の極度の緊張・毛細血管の収縮・筋肉の疲労などを緩和ないし解消して、筋肉を弛緩させたり、血流を増加させたりする。これにより、肩凝りを少なくするのみならず、疲労(倦怠感)をなくして、内臓の働きを活発にする効果が得られるとされている。
実用新案登録 第3017444号公報
ところが、前記特許文献1に記載されているブレスレット10は、手首に存在する複数のツボのそれぞれに各トルマリン原石20を個々に当接させることで、各トルマリン原石20が当接しているツボ固有の回復効果を導くものではなく、トルマリン原石20の微細な電極によって発生するきわめて微細な電流が、水分を含んだ導電性をもつ皮膚表面部分を流れることによって複数のツボのそれぞれを主として遠隔刺激するものである。したがって、各トルマリン原石20のツボの直接刺激による高い回復効果は期待できない。
本考案は上記の実情に鑑みてなされたものであって、手首に装着することで、外観的にはブレスレットとしての装飾性を表現するものでありながら、実質的にはツボの直接刺激によりニコチン依存度を軽減して、高い禁煙効果を発揮することができるとともに、ニコチンの禁断症状を緩和することができる禁煙補助ブレスレットの提供を目的とするものである。
前記目的を達成するために、本考案に係る禁煙補助ブレスレットは、欠円部を有し弾性あるいは塑性変形により拡縮するC字形リングの内周側に、ツボに接触またはツボを押圧する一対の接圧子が該C字形リングの周方向の間隔を隔てて固着されてなることを特徴としている。
前記構成の禁煙補助ブレスレットによれば、弾性変形により欠円部を拡開した状態で手首にC字形リングを嵌め込んで、欠円部の拡開を解除することにより禁煙補助ブレスレットが手首に仮装着される。手首には、禁煙効果の高い一方のツボとニコチンの禁断症状緩和効果の高い他方のツボとが存在しているので、これらツボ間の距離に相当して、一対の接圧子の間隔が設定されていると、前記の仮装着後にC字形リングを周方向に適宜回動して、一対の接圧子の一方の接圧子を前記一方のツボ対応させることで、他方の接圧子が前記他方のツボに対応する。ここで、使用者の手首の太さに応じて、C字形リングをそのままの状態にしておくか、あるいは塑性変形により拡径または縮径させることによって、一対の接圧子が一対のツボに接触または該ツボを押圧したツボの直接刺激状態でC字形リングが位置決めして手首に装着される。したがって、外観的にはC字形リングによって一対の接圧子が隠蔽されて目視不能になるので、ブレスレットとしての装飾性を表現し、実質的にはニコチン依存度を軽減して高い禁煙効果を発揮するとともに、ニコチンの禁断症状を緩和することができる。
本考案に係る禁煙補助ブレスレットは、前記一対の接圧子の一方の接圧子が手首の一方のツボである禁煙穴に接触または該禁煙穴を押圧するとともに、他方の接圧子が手首の他方のツボである神門に接触または該神門を押圧するように、一対の接圧子の前記周方向の間隔が設定されている。
これによれば、禁煙補助ブレスレットを手首に仮装着したのち、C字形リングを円周方向に適宜回動し、かつ使用者の手首の太さに応じて、C字形リングをそのままの状態にしておくか、あるいは塑性変形により拡径または縮径させることで、一対の接圧子の一方の接圧子が禁煙穴に接触または押圧されて禁煙穴を直接刺激することになる。そのため、ニコチン依存度を軽減して、高い禁煙効果を発揮することができる。同時に、一対の接圧子の他方の接圧子が神門に接触または押圧されて神門を直接刺激することになり、ニコチンの禁断症状を自律神経を介して緩和するように働く。
本考案に係る禁煙補助ブレスレットは、前記一対の接圧子を、ゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形することが望ましい。
これによると、独自の電子特性をもつゲルマニウムの電位差により禁煙穴および神門を活性化し、ニコチン依存度を軽減してより一層高い禁煙効果を発揮し、かつニコチンの禁断症状をより一層有効に緩和するとともに、酸化チタンによる遠赤外線効果、血液中のイオンを増加させるイオン効果などの複合効果が禁煙穴および神門に加味されることによって、ニコチン依存度の軽減による高い禁煙効果とニコチンの禁断症状緩和効果とをより一層向上させることができる。
本考案に係る禁煙補助ブレスレットは、前記C字形リングにおける一方の接圧子の固着位置の外周側に装飾部材を固着することが望ましい。
これによると、目視可能な装飾部材によって、禁煙補助ブレスレットの装飾性を高めることが可能であるとともに、禁煙穴の外方延長線上に装飾部材を対応させてC字形リングを手首に装着することで、ゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形されている一方の接圧子が禁煙穴に接触または押圧され、かつゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形されている他方の接圧子が神門に接触または押圧されることになって、ニコチン依存度の軽減による高い禁煙効果とニコチンの禁断症状緩和効果とを発揮できる望ましい使用形態を誘導できる。
本考案に係る禁煙補助ブレスレットは、手首に装着することで、外観的にはブレスレットとしての装飾性を表現するものでありながら、実質的には禁煙穴と神門との直接刺激によりニコチン依存度を軽減して、高い禁煙効果を発揮することができるとともに、ニコチンの禁断症状を緩和することができる。
本考案に係る禁煙補助ブレスレットの一実施形態を拡大して示す斜視図である。 図1のII−II線に沿う拡大断面図である。 図1のIII−III線に沿う拡大断面図である。 左手首における禁煙穴を親指側から見て示す説明図である。 左手首における神門を掌側から見て示す説明図である。 本考案に係る禁煙補助ブレスレットの使用形態を示す斜視図である。 従来例の斜視図である。
以下、本考案に係る禁煙補助ブレスレットの好ましい実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係る禁煙補助ブレスレットの一実施形態を拡大して示す斜視図、図2は図1のII−II線に沿う拡大断面図、図3は図1のIII−III線に沿う拡大断面図である。
図1〜図3において、禁煙補助ブレスレット1は、欠円部2を有するC字形リング3の内周側に、皮膚に接触または皮膚を押圧する一方の接圧子4と他方の接圧子5とからなる一対の接圧子6が後述する周方向の間隔を隔てて固着されているとともに、C字形リング3における一方の接圧子4の固着位置の外周面に装飾部材7が固着されている。
C字形リング3は、弾性あるいは塑性変形により拡縮する金属、たとえば、銅合金やステンレス鋼によってC字形に成形されており、その表面はメッキ処理または金属膜の被覆処理が施されて、装飾機能を発揮するのに好適な色彩を長期間保持できるように構成されている。そして、C字形リング3における一方の接圧子4の固着位置の外周側に、C字形リング3と同質、かつ表面にメッキ処理または金属膜の被覆処理が施された装飾部材7がロウ付けまたは溶接によって取り付けられている。
一対の接圧子6を構成している一方の接圧子4と他方の接圧子5との両者は。それぞれがゲルマニウムの粉末と酸化チタンの粉末とをシリコンゴムに練り込んで小さい円盤形に成形されたものであり、図2に示すように、一方の接圧子4はC字形リング3の内周側に設けた第1盲貫取付孔3aに嵌合して、図示していない接着剤により第1盲貫取付孔3aに接着するとともに、その先端部をC字形リング3の内周側に臨出させてある。また、図1,図3に示すように、他方の接圧子5はC字形リング3の内周側に設けた第2盲貫取付孔3bに嵌合して、図示していない接着剤により第2盲貫取付孔3bに接着するとともに、その先端部をC字形リング3の内周側に臨出させてある。そして、一方の接圧子4と他方の接圧子5との周方向の間隔(図1のL)は、図4,図5に示すツボ間の距離、詳しくは、図4,図5に示す一方のツボである禁煙穴8aから手首9の内側(手の掌側)を通って、図5に示す他方のツボである神門8bにいたる距離に相当して設定されている。なお、禁煙穴8aは図4,図5に示すように、手首9における親指の付け根部の脈拍をとる部位から外側に変位した部位に存在し、神門8bは図5に示すように、手首9の内側(手の掌側)で、手首9を曲げた時にできるしわの小指側の端部のくぼみに存在するとされている。
ここで、手首9の太さの個人差によって、前記禁煙穴8a・神門8b間の距離が変動するので、C字形リング3の大きさを、たとえばLL(特大)、L(大)、M(中)、S(小)のような複数サイズに分類するとともに、これらのサイズに応じて一方の接圧子4と他方の接圧子5との周方向の間隔(図1のL)を、LL(特大)、L(大)、M(中)、S(小)に設定して選択使用できるようにしておけば、手首9の太さの個人差にかかわらず、一方の接圧子4で禁煙穴8aを接触または押圧すると、他方の接圧子5が神門8bに接触または押圧した適正な使用形態を誘導することができる。
前記構成の禁煙補助ブレスレット1によれば、弾性変形により欠円部2を拡開した状態で手首9の横からC字形リング3を嵌め込んで、欠円部2の拡開を解除することにより禁煙補助ブレスレット1が手首9に仮装着される。この仮装着後にC字形リング3を周方向に適宜回動して、つまり、C字形リング3を手首9周りに適宜回動して、一対の接圧子6の一方の接圧子4を禁煙穴8aに対応させることで、他方の接圧子5が神門8bに対応する。ここで、使用者の手首9の太さに応じて、C字形リング3をそのままの状態にしておくか、あるいは塑性変形により拡径または縮径させることによって、一対の接圧子6の一方の接圧子4が禁煙穴8aに接触または押圧されて禁煙穴8aを直接刺激することになる。そのため、ニコチン依存度を軽減して、高い禁煙効果を発揮することができる。同時に、一対の接圧子6の他方の接圧子5が神門8bに接触または押圧されて神門8bを直接刺激することになり、ニコチンの禁断症状を自律神経を介して緩和するように働く。
一対の接圧子6を構成している一方の接圧子4と他方の接圧子5との両者は。それぞれがゲルマニウムの粉末と酸化チタンの粉末とをシリコンゴムに練り込んで小さい円盤形に成形されているので、独自の電子特性をもつゲルマニウムの電位差により禁煙穴8aおよび神門8bを活性化し、ニコチン依存度を軽減してより一層高い禁煙効果を発揮し、かつニコチンの禁断症状をより一層有効に緩和するとともに、酸化チタンによる遠赤外線効果、血液中のイオンを増加させるイオン効果などの複合効果が禁煙穴8aおよび神門8bに加味されることによって、ニコチン依存度の軽減による高い禁煙効果とニコチンの禁断症状緩和効果とをより一層向上させることができる。また、一方の接圧子4と他方の接圧子5とが小さい円盤形に成形されていることは、両者4,5の成形が容易になされて、それらの製造作業性の向上を図ることができるとともに、C字形リング3の内周側への第1、第2盲貫取付孔3a,3bの形成および該第1、第2盲貫取付孔3a,3bへの両者4,5の嵌合接着が容易になされる。
一方、C字形リング3における一方の接圧子4の固着位置の外周側に、C字形リング3と同質、かつ表面にメッキ処理または金属膜の被覆処理が施された装飾部材7がロウ付けまたは溶接によって取り付けられているので、目視可能な装飾部材7によって、禁煙補助ブレスレット1の装飾性を高めることが可能であるとともに、禁煙穴8aの外方延長線上に装飾部材7を対応させてC字形リング3を手首9に装着することで、ゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形されている一方の接圧子4が禁煙穴8aに接触または押圧され、かつゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形されている他方の接圧子5が神門8bに接触または押圧されることになって、ニコチン依存度の軽減による高い禁煙効果とニコチンの禁断症状緩和効果とを発揮できる望ましい使用形態を誘導できる。
禁煙補助ブレスレット1のC字形リング3を手首9に装着して禁煙する。C字形リング3が手首9に装着されることで、一方の接圧子4を禁煙穴8aに接触または押圧させて禁煙穴8aの直接刺激によりニコチン依存度を軽減し、高い禁煙効果を発揮するとともに、他方の接圧子5を神門8bに接触または押圧させて神門8bの直接刺激によりニコチンの禁断症状を自律神経を介して緩和する。
1 禁煙補助ブレスレット
2 欠円部
3 C字形リング
4 一方の接圧子
5 他方の接圧子
6 一対の接圧子
7 装飾部材
8a 禁煙穴(一方のツボ)
8b 神門(他方のツボ)
9 手首
L C字形リングの周方向の間隔

Claims (4)

  1. 欠円部を有し弾性あるいは塑性変形により拡縮するC字形リングの内周側に、ツボに接触またはツボを押圧する一対の接圧子が該C字形リングの周方向の間隔を隔てて固着されてなることを特徴とする禁煙補助ブレスレット。
  2. 請求項1に記載した禁煙補助ブレスレットにおいて、
    前記一対の接圧子の一方の接圧子が手首の一方のツボである禁煙穴に接触または該禁煙穴を押圧するとともに、他方の接圧子が手首の他方のツボである神門に接触または該神門を押圧するように、一対の接圧子の前記周方向の間隔が設定されてなる禁煙補助ブレスレット。
  3. 請求項1または2に記載した禁煙補助ブレスレットにおいて、
    前記一対の接圧子が、ゲルマニウムと酸化チタンとをシリコンゴムに練り込んで成形されてなる禁煙補助ブレスレット。
  4. 請求項1,2または3に記載した禁煙補助ブレスレットにおいて、
    前記C字形リングにおける一方の接圧子の固着位置の外周側に装飾部材が固着されてなる禁煙補助ブレスレット。
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