JP2004180945A - ツボ押圧用リング - Google Patents

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義之 堤
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Abstract

【課題】異種金属であるツボ押圧用突起とリング本体との取付けにかかる簡便な製造方法を可能にし、原価の低廉化、製造コストの低減化を図りつつ、併せて高付加価値化をも図ることのできるツボ押圧用リングを提供する。
【解決手段】指に嵌めるリング本体1と、指のツボを押圧するツボ押圧用突起2とを別体で構成する。ツボ押圧用突起2に孔4を穿孔する。線材3をこの孔4に圧着させてツボ押圧用突起2から線材3の一端を突出する。この線材3の一端をリング本体1の内周面に溶着してツボ押圧用突起2をリング本体1の内周面に突設する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、指に嵌めることで指のツボを押圧することのできるツボ押し用リングに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来からマッサージや指圧にあるように、体のツボを押圧したり揉んだりすることで、各種神経を刺激したり体内の血行を促したりして、体の調子を改善させる療法が知られている。この体のツボは身体の各種部位の各所に多数存在しているのであり、たとえば背中や腰にあるツボに対してはマッサージチェア、肩近傍にあるツボに対しては肩叩き器といったように、身体の各位のツボへの施療に適した施猟器具が広く普及している。
【0003】
近年に至っては、健康への意識が更なる高まりをみせ、図3に示すように、指にあるツボに対しても、装身具である指輪を利用したツボ押圧用リングなるものが開発されるに至っている。このツボ押圧用リングは、リング本体1の内周面にツボ押圧用突起2を一体に突設して構成され、リング本体1に指を嵌め込ませることで該突起が指のツボを押圧するようにしたものである。しかして、装身具である指輪を利用したこのツボ押圧用リングは、目立たず常時指のツボを押圧させ続けことができるといった利点を有しているのである(たとえば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
登録実用新案第3036771号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年では、各種金属の人体への影響に関する研究が盛んに行われており、たとえばチタンは軽くて丈夫な金属であり、また磁気も帯びない金属であると言われている。したがって、このチタンをツボ押圧用リングに用いると、ツボ押圧用リングを軽くて丈夫にできると共に、パソコンなどの電気機器にも悪影響を与えないといった消費者にとって魅力ある高付加価値のツボ押圧用リングにすることができるのである。
【0006】
しかしながら、上記チタンは比較的高価な金属であり、このような高価な金属でツボ押圧用リング全体を構成すると、原価の上昇を招く恐れがあり、安価な価格でのツボ押圧用リングの提供が難しくなるといった問題が生じる。したがって、ツボ押圧用突起2のみにチタンを用いることも考えられるが、異種金属で構成されるリング本体1とツボ押圧用突起2との溶着はむずかしい、といった製造上の問題をクリアできないのが現状である。
【0007】
このように、異種金属で構成したリング本体1とツボ押圧用突起2との取付けにかかる簡便な製造方法を可能にする、簡易な構成を有したツボ押圧用リングの出現が望まれている。
【0008】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、異種金属であるツボ押圧用突起とリング本体との取付けにかかる簡便な製造方法を可能にし、原価の低廉化、製造コストの低減化を図りつつ、併せて高付加価値化をも図ることのできるツボ押圧用リングを提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るツボ押圧用リングは、指に嵌めるリング本体1と、指のツボを押圧するツボ押圧用突起2とを別体で構成し、ツボ押圧用突起2に孔4を穿孔し、線材3をこの孔4に圧着させてツボ押圧用突起2から線材3の一端を突出し、この線材3の一端をリング本体1の内周面に溶着してツボ押圧用突起2をリング本体1の内周面に突設してなることを特徴とする。これによると、別体のリング本体1とツボ押圧用突起2とが異質の金属で構成されても、リング本体1と溶着可能な金属で構成した線材3をツボ押圧用突起2の孔4に圧着させ、ツボ押圧用突起2から突出させた線材3をリング本体1に溶着させることで、異種金属であるツボ押圧用突起2とリング本体1との取付けを容易に行わせることができる。つまり、ツボ押圧用突起2に用いる構成物の選択の幅を広げることでツボ押圧用リングの高付加価値を図りながらも、ツボ押圧用リングの原価の低廉化、製造コストの低減化を図ることができる。
【0010】
また、リング本体1を展延性に富む金属材料で構成したことも好ましい。これによると、適宜指の太さに合わせてリング本体1を使用者の手で屈曲変形させるのが比較的容易であり、ツボ押圧用リングの使い勝手を向上できる。
【0011】
また、線材3を展延性に富む金属材料で構成したことも好ましい。これによると、ツボ押圧用突起2の孔4に線材3を圧入させたときには、線材3が潰れて膨大し、孔4内に充填されるように塑性変形がなされ、線材3の外径を孔4の内径に厳密に合わせずとも線材3を孔4に容易に圧着させることが可能になり、製造性を良好にできる。
【0012】
また、ツボ押圧用突起2をチタンで構成したことも好ましい。これによると、ツボ押圧用リングを軽量にできると共に、磁化されないツボ押圧用突起2にできてパソコンなどの電気機器に悪影響を及ぼさない、といった高付加価値のツボ押圧用リングを提供できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、ツボ押圧用リングは、指を嵌める割りリング形状(有端リング形状)のリング本体1の内周面にツボ押圧用突起2を突設して構成されたものである。
【0014】
上記リング本体1は、帯板状の金属板材をリング状に丸めるように屈曲させることで形成される。この金属板材の長手方向の両端は、金属板材をリング状に丸めた際に、内外に重なるようにされている。なお、このリング本体1を構成する金属板材の材料としては、銅、銀、真ちゅう、ニッケルなどの展延性に富む金属材料が用いられる。しかして、このリング本体1は、人力でも屈曲変形が容易に行え、リング径の大小の調節が比較的容易に行えるようにされている。つまり、使用者が適度にリング本体1の内径を変えるべくリング本体1を屈曲させることで、個々異なる指のサイズに合わせてツボ押圧用リングの嵌め込みができるようになっている。また、このリング本体1の内周面には、ツボ押圧用突起2の取付位置に、後述する線材3の一端が挿入されて溶着される凹部5が形成されている。
【0015】
また、ツボ押圧用突起2は球状の金属材で構成される。この球状の金属材の材料としては、たとえば軽くて丈夫な金属であるチタンが用いられている。このツボ押圧用突起2には、球表面に開口して内方に穿孔された有底孔状の孔4が穿設されている。この孔4には、ツボ押圧用突起2とリング本体1とを固着させるための線材3が圧着されるのであるが、孔4を有底孔状に形成したことで、ツボ押圧用突起2を線材3が貫通せず、孔4の開口と反対側のツボ押圧用突起2の表面部位には線材3が露出されず、孔4の開口部位以外では線材3がツボ押圧用突起2外に露出しないようにされる。
【0016】
上記線材3は、孔4の内径と略同じか該内径よりも微少に小さい外径を有した直線状の金属線材である。この金属線材の材料としては、リング本体1と溶着可能な展延性に富む金属材料が用いられる。本例では、リング本体1と線材3とは、同質の展延性に富む金属材料、たとえば銅材で構成されている。
【0017】
本例のツボ押圧用リングは、図1に示すように、まず、ツボ押圧用突起2の孔4に線材3を圧着してツボ押圧用突起2からこの線材3の一端を突出させ、次に、ツボ押圧用突起2から突出した線材3の一端を平板状のリング本体1の凹部5に挿入し、この線材3の一端をリング本体1の凹部5に溶着させることでツボ押圧用突起2をリング本体1に固着させ、次に、リング本体1の形状をリング状にするように屈曲させて形状を整え、最後に表面メッキ処理が施されて完成される。
【0018】
ここで、上記孔4に線材3を挿入させる作業では、線材3の挿入先端を孔4の底部分に衝突させるべく強く且つ勢い良く線材3を孔4に挿入させるようにしている。これによると、線材3がリング本体1同様に展延性に富む金属材料で構成されているので、孔4の底部分に衝突した線材3の先端は潰れて孔4内に充填されるような塑性変形が行われ、この潰れた線材3の先端部位が孔4の内径面に強く当接され、線材3のツボ押圧用突起2の孔4への強い圧着が可能とされている。したがって、線材3の外径を孔4の内径に厳密に合わせずとも、線材3の孔4への強固な圧着を容易に確保でき、製造性の向上が図られている。
【0019】
また、上記ツボ押圧用突起2をリング本体1に固着させる作業では、上記線材3をリング本体1と溶着可能なリング本体1と同質の金属で構成したことで、この線材3とリング本体1とを溶着して、リング本体1とツボ押圧用突起2とを容易に取付けできるようにされている。つまり、簡単な構成で異種金属で構成したリング本体1とツボ押圧用突起2との取付けを容易に行わせ得るといった従来クリアできなかった製造上の問題をクリアすることができたものである。
【0020】
また、上記リング本体1を屈曲させてリング状に形状を整える作業では、リング本体1が展延性に富む金属で構成されているから、比較的小さい力で曲げ加工を行うことができ、これによっても製造性の向上が図られている。また、上記表面メッキ処理では、具体的にメッキ金属としてはロジウムが用いられる。このロジウムは展延性に富む金属であり、リング本体1を屈曲変形させてもリング本体1とともに伸縮できることから、メッキの割れや剥がれの発生の防止が図られている。
【0021】
このように製造されたツボ押圧用リングを指に嵌めるときには、各指の径にリング本体1のリング径を合わせるように使用者自身の手の力でリング本体1を屈曲変形させることで、適宜の指にツボ押圧用リングが嵌め込み可能にされる。ここで、リング本体1は展延性に富む金属で構成されているので、使用者自身の力でも比較的に容易に各指に合わせた屈曲変形を行わせることができるのである。そして、指に嵌め込んだこのツボ押圧用リングはツボ押圧用突起2によって指のツボを押圧するので、各種神経を刺激したり体内の血行を促したりして、体の調子を改善させることができるのである。なお、本例のツボ押圧用突起2はチタンにより構成されているので、ツボ押圧用リングを軽量にできると共に、磁化されないツボ押圧用突起2にできてパソコンなどの電気機器に悪影響を及ぼさない、といった高付加価値のツボ押圧用リングとされているのである。
【0022】
なお、ツボ押圧用突起2の位置に対応するリング本体1の外面の部位には、何らかの目印6をつけることも好ましい。この目印6としては、本例では図2に示すように、リング本体1の内周面に内側からプレス加工にて凹部5を形成させた際に凹部5の裏側であるリング本体1の外周面の部位に生じる該凹部5の凹み分外方に突出した突部によって構成している。しかし、これに限らず、リング本体1の外面に施されるファッション指輪としての意匠に合わせた何らかの形状や装飾のための石などでこれを構成することも可能である。このようにしたことで、ツボ押圧用リングを指に嵌めてツボ押圧用突起2が外から直接見えない状態でも、ツボ押圧用突起2の位置が外からでも分かるようになり、ツボ押圧用突起2にて狙いのツボを正確に押圧できるようにされている。
【0023】
また、本例ではツボ押圧用突起2の形状は球形のものを例示したが、たとえばこのツボ押圧用突起2の形状を先が尖った円錐体形状のものや半球状のもので構成し、ツボ押圧効果を高めるようにしてもよい。また。本例ではツボ押圧用突起2はリング本体1の内周面の1箇所に設けているが、複数のツボを同時に押圧できるように、リング本体1の内周面の複数箇所に設けてもよい。
【0024】
また、本例では、ツボ押圧用突起2の板状のリング本体1への取付け後、リング本体1のリング状への屈曲加工が行われ、その後全体表面にメッキ処理を施し、見栄えの良好なツボ押圧用リングを完成させているのであるが、チタンで構成したツボ押圧用突起2には表面メッキ処理を行わずに露出させ、直接肌面に接触させるようにしてもよい。つまり、チタンは、肌面に接触して汗に触れたとしても化学反応が生じず、肌に金属アレルギーを生じさせないといった作用を有していると共に、チタンの表面に形成される酸化皮膜で生じる光を触媒とした浄化作用を有しており、しかして、ツボ押圧用突起2がツボを強く押圧して指から多量の発汗がなされても金属アレルギーの発生が確実に防止される、また、ツボ押圧用突起2の表面は常に清潔に保たれる、といった人体に対する有益な効能をも備えるようにできるのである。
【0025】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、指に嵌めるリング状のリング本体と、指のツボを押圧するツボ押圧用突起とを別体で構成し、ツボ押圧用突起に孔を穿孔し、線材をこの孔に圧着させてツボ押圧用突起から線材の一端を突出し、この線材の一端をリング本体の内周面に溶着してツボ押圧用突起をリング本体の内周面に突設したので、リング本体と溶着できない異種金属でツボ押圧用突起が構成されてもツボ押圧用突起をリング本体に容易に取付けることができる。したがって、ツボ押圧用突起に用いる構成金属の選択の幅を広げることでツボ押圧用リングの高付加価値を図りながらも、ツボ押圧用リングの原価の低廉化、製造コストの低減化を図ることができるようにされている。
【0026】
また、請求項2記載の発明にあっては、請求項1の効果に加え、リング本体を展延性に富む金属材料で構成したので、ツボ押し用リングを指に嵌め込む際、適宜指の太さに合わせてリング本体を使用者の手の力で屈曲変形させるのを比較的容易にでき、ツボ押圧用リングの使い勝手を向上させることができる。
【0027】
また、請求項3記載の発明にあっては、請求項1の効果に加え、線材を展延性に富む金属材料で構成したので、ツボ押圧用突起の孔に線材を圧入させたときには、線材に潰れて膨大するような塑性変形を行われせ線材を孔に強固に圧着させることができ、つまり線材の外径を孔の内径に厳密に合わせずとも線材を孔に圧着させることが可能になるのであり、製造性の向上を図ることができる。
【0028】
また、請求項4記載の発明にあっては、請求項1の効果に加え、ツボ押圧用突起をチタンで構成したので、ツボ押圧用リングを軽量にできると共に、磁化されないツボ押圧用突起にできてパソコンなどの電気機器に悪影響を及ぼさない、といった高付加価値のツボ押圧用リングを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例のツボ押圧用リングの製造を説明する説明図である。
【図2】同上のツボ押圧用リングの要部拡大図である。
【図3】従来技術の例のツボ押圧用リングの斜視図である。
【符号の説明】
1 リング本体
2 ツボ押圧用突起
3 線材
4 孔
5 凹部
6 目印

Claims (4)

  1. 指に嵌めるリング本体と、指のツボを押圧するツボ押圧用突起とを別体で構成し、ツボ押圧用突起に孔を穿孔し、線材をこの孔に圧着させてツボ押圧用突起から線材の一端を突出し、この線材の一端をリング本体の内周面に溶着してツボ押圧用突起をリング本体の内周面に突設してなることを特徴とするツボ押圧用リング。
  2. リング本体を展延性に富む金属材料で構成したことを特徴とする請求項1記載のツボ押圧用リング。
  3. 線材を展延性に富む金属材料で構成したことを特徴とする請求項1記載のツボ押圧用リング。
  4. ツボ押圧用突起をチタンで構成してなることを特徴とする請求項1記載のツボ押圧用リング。
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