JP3105682U - ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 - Google Patents
ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3105682U JP3105682U JP2004003496U JP2004003496U JP3105682U JP 3105682 U JP3105682 U JP 3105682U JP 2004003496 U JP2004003496 U JP 2004003496U JP 2004003496 U JP2004003496 U JP 2004003496U JP 3105682 U JP3105682 U JP 3105682U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulated
- decorative body
- pot
- pressing
- fashionable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】外出時などにおいて、つぼ治療具を取り外す煩雑さを解消すると共に、イヤリングなどの装身具を装着する感覚を与える、装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具の提供。
【解決手段】星形図形の再貼付可能な感圧性貼着シール1の略中心に、金メッキした粒子体2の上面が感圧性貼着シール1の底面1aに接着剤1bを介して貼着され、つぼを刺激する。
【選択図】図3
【解決手段】星形図形の再貼付可能な感圧性貼着シール1の略中心に、金メッキした粒子体2の上面が感圧性貼着シール1の底面1aに接着剤1bを介して貼着され、つぼを刺激する。
【選択図】図3
Description
本考案は、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具に係わり、詳しくは主に衣服、履き物などを着用時、露出する体表面のつぼ又はつぼ周辺部位に貼付される、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具に関する。
東洋医学では、人体の体表面には多数のつぼ(経穴)といわれる押圧、刺激点があり、そのつぼを刺激することによって、肩こり、頭痛、血行不良その他の症状が緩和されることが知られている。そのため従来より、そのつぼに鍼を打って治療したり、置針を刺したりしている。また円柱状の磁石を肌色に似せた薄茶色の接着部材を介し、置針型のつぼ又はつぼ周辺部位に貼着したものもあり、図9に示す従来の施療具の一例でいわゆる、円皮鍼と称されるものであったり、また特開2002−209973の貼付治療具、特開2000−344662の皮膚貼付具及び登録実用新案第3032491号のつぼ押し体等々各種の治療具やつぼ押し具が提案されている。
特開2002−209973号公報 特開2000−344662号公報 登録実用新案第3032491号公報
しかしながら、上記の従来技術の円皮鍼又は各種の治療具などは、人体の体表面にあるつぼ、又はつぼ周辺部位を押圧又は刺激することにより、肩こり、頭痛、血行不良その他の症状緩和ないし治癒を主目的としているので、各種の治療具などの形態、色彩、大きさなどはなおざりにされ、むしろできるだけ目立たないように制作され、販売されている。
主に若い女性は、つぼ治療具などの使用を他人に知られたくないという潜在意識があり、衣服などを着替えて、外出するときなどにその傾向が強く、特に体表面の露出部については、それまで装着していたつぼ治療具などを取り外して出かけている。またときには取り外し忘れなどもあり、赤面したりすることもある。
本考案は、上記従来の各種つぼ治療具などが有している課題を解決し、少なくとも露出される体表面のつぼ、又はつぼ周辺部位に装着されている各種のつぼ治療具などを外出時又は出勤時などにおいて、つぼ治療具などの着用者が、そのつど取り外す煩雑さを解消し、むしろつぼ治療具などをイヤリング、ピアスなどのアクセサリー装着感覚を与える、ファッション性ある装飾体及び擬体付きつぼ押圧・刺激具を提供することを本考案の目的としている。
請求項1に係る、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあっては、主に衣服、履き物などを着用時、露出する体表面のつぼ又はつぼ近傍部位に貼着部材を介して又は直接貼付される、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具であって、前記露出する体表面が、顔面、耳、首、肩、胸、背部、腕、下肢及び足であり、前記貼着部材が、絆創膏、接着剤、片面接着テープ、両面接着テープ又は穴抜きかつ片面接着テープ、両面接着テープ付き各種形状体であり、前記つぼ押圧・刺激具が各種部材からなる円皮鍼、粒子、球体、半球体、円柱体、磁性体、多角柱体、経皮浸透材又は生薬であり、前記ファッション性ある装飾体及び擬体を、つぼ押圧・刺激具の表装面又は前記貼着部材の表装面に着装したことを特徴としている。
請求項2は、請求項1記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあって、前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に貼着される肌色を含む、着色又は透明又は半透明な扁平状の各種部材からなる、各種の図形、図柄、模様、文字からなることを特徴としている。
請求項3は、請求項1ないし請求項2記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあって、前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に接着剤又は感圧性糊などにより着装される、厚肉の各種形状からなる立体物であることを特徴としている。
請求項4は、請求項1ないし請求項3記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあって、前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に接着剤又は感圧性糊などにより着装される、擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物であることを特徴としている。
請求項5は、請求項1ないし請求項4記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあって、前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、肌色を含む、着色又は透明又は半透明な扁平状の各種部材からなる、各種の図形、図柄、模様、文字などと、厚肉の各種形状からなる立体物と又は擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物との組み合わせであることを特徴としている。
請求項6は、請求項1ないし請求項5記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具にあって、前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、厚肉の各種形状からなる立体物と擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物との組み合わせであることを特徴としている。
請求項1ないし請求項6記載の擬体とは、例えばつけ黒子、つけ髭、鬘、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、腕時計、眼鏡(特にテンプル、ブリッジ部分)などのようにおしゃれとして身体に装着し、他人になんらの違和感を与えない物品の総称をいう。
請求項1ないし請求項6の本考案によれば、露出される体表面の顔面、耳、首、肩、胸、背部、腕、下肢及び足にあるつぼに押圧又は刺激を付与し、肩こり、頭痛その他の症状緩和と治癒などの目的を達成すると共に、装飾体がファッション性のある各種形態、色彩、大きさなどからなるので着用者は、外出時などでそのつど、これを取り外す煩雑さを解消すると共に、着衣の色彩、外出の目的などによりあるいは、気分転換としてイヤリング、ピアス等の装身具を装着する感覚で使用することができ、おしゃれとなると共に、精神的な「癒し」ともなる。
以下、本考案に係る、ファッション性ある装飾体及び擬体付きつぼ押圧・刺激具の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案に係るつぼ押圧・刺激具を上半身の体表面中で、主に露出する顔面、胸部及び腕部に装着した状態を示す正面図、図2は、下肢及び足部につぼ押圧・刺激具を装着した状態を示す正面図、図3(a)は、図1における(イ)部の拡大平面図、図3(b)はそのイ−イ線断面図、図4(a)は、図1における(ロ)部の拡大平面図、図4(b)はそのロ−ロ線断面図、図5(a)は、図1における(ハ)部の拡大平面図、図5(b)はそのハ−ハ線断面図、図6(a)は、図1における(ニ)部の拡大平面図、図6(b)はそのニ−ニ線断面図、図7(a)は、図2における(ホ)部の拡大平面図、図7(b)はそのホ−ホ線断面図、図8(a)は、図2における(ヘ)部の拡大平面図、図8(b)はそのヘ−ヘ線断面図、図9(a)は、従来例を示す正面図、図9(b)はその平面図、図10は図1における擬体(つけ黒子)Aの拡大断面図である。
図3(a)及び図3(b)に示す1は、星形図形の再貼付可能な感圧性貼着シールで、その略中心に金メッキした粒子体2の上面が感圧性貼着シール1の底面1aに接着剤1bを介して貼着され、図1に示す(イ)部の陽白というつぼを刺激する。
図4(a)及び図4(b)に示す3は、ハート図形の着色例えば赤色の絆創膏で、その略中心の底面3aに円皮鍼4の上面が接着剤3bを介して貼着され、図1に示す(ロ)部の聴会というつぼに円皮鍼4の鍼針4aを刺し込んで刺激する。
図5(a)及び図5(b)に示す5は、桜の花びら状樹脂製の装飾体で、その中心部には、別の装飾体例えば、クリスタルグラス6が桜の花びら状樹脂製の装飾体5の上面5aに接着剤5bを介して貼着されると共に、装飾体5の底面には、樹脂製の穴抜きリング体7が貼着され、かつリング体7の穴7aには球状の鍼体8が固着され、リング体7の底面7bには再貼付可能な接着剤が塗布されており、図1に示す(ハ)部の天突というつぼ及び(ハ’)部の中府というつぼを鍼体8の底部8aで押圧、刺激する。
図6(a)及び図6(b)に示す9は、円形状幾何学模様の接着テープで、その底面9aの中心部には、円柱状磁石10が接着剤9bを介して固定され、図1に示す(ニ)部の曲池というつぼを磁石10の底部10aで押圧、刺激する。
図7(a)及び図7(b)に示す11は、四分音符状絵柄の再貼付可能な接着テープで、その底面11aには複数の粒状鍼体12及び12’が貼付されており、図2に示す(ホ)部の外膝眼というつぼと(ホ’)部の内膝眼というつぼとを同時に粒状鍼体12、12’で押圧、刺激する。
図8(a)及び図8(b)に示す13は、二分音符状絵柄の再貼付可能な接着テープで、その底面13aには樹脂製の穴抜き各種形状体14が貼着され、かつ穴抜き各種形状体14の穴14aには尖鋭状の鍼体15が保持されており、図2に示す(ヘ)部の太衝というつぼに鍼体15を刺し込み、刺激する。
図10のAは、図1に示す擬体の一例であるつけ黒子で、16は黒色とした表面部で、裏面部17の全面に接着剤が塗布されており、その中心部に半球状の鍼体18が固定され、該鍼体18の底部で地倉というつぼを刺激する。
図1及び図2に示す体表面で、露出されるつぼの他に、図示されていない背中にある、大椎、肩井、風門などがあり、また手の甲部にある養老、合谷、腰腿点、落枕、さらに下肢の裏面部にある委中、承筋、承山などのつぼにも適宜、各種の形態、色彩、大きさなどからなる装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具を貼着し、ファッションとして楽しむと共に、肩こり、頭痛その他の症状緩和と治癒などの目的を達成することができる。
近年のパソコン、インターネットをはじめ多くのデジタル機器の急速な普及に伴い、また各種のストレスによる人体の異常、不定愁訴などの一解消手段として、つぼ治療、マッサージなどが注目されている今日、本考案に係るファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具は、特に10代から60代の女性におけるそれぞれの興趣に合った、つぼ押圧・刺激具が選択され使用される。
1 感圧性貼着シール
2 粒子体
3 絆創膏
4 円皮鍼4
5 装飾体
6 クリスタルグラス
7 リング体
8 鍼体
9 接着テープ
10 磁石
11 接着テープ
12 粒状鍼体
13 接着テープ
14 リング体
15 鍼体
A 擬体(つけ黒子)
2 粒子体
3 絆創膏
4 円皮鍼4
5 装飾体
6 クリスタルグラス
7 リング体
8 鍼体
9 接着テープ
10 磁石
11 接着テープ
12 粒状鍼体
13 接着テープ
14 リング体
15 鍼体
A 擬体(つけ黒子)
Claims (6)
- 主に衣服、履き物などを着用時、露出する体表面のつぼ又はつぼ近傍部位に貼着部材を介して又は直接貼付される、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具であって、
前記露出する体表面が、顔面、耳、首、肩、胸、背部、腕、下肢及び足であり、
前記貼着部材が、絆創膏、接着剤、片面接着テープ、両面接着テープ又は穴抜きかつ片面接着テープ、両面接着テープ付き各種形状体であり、
前記つぼ押圧・刺激具が各種部材からなる円皮鍼、粒子、球体、半球体、円柱体、磁性体、多角柱体、経皮浸透材又は生薬であり、
前記ファッション性ある装飾体及び擬体を、つぼ押圧・刺激具の表装面又は前記貼着部材の表装面に着装したことを特徴とする、ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 - 前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に貼着される肌色を含む、着色又は透明又は半透明な扁平状の各種部材からなる、各種の図形、図柄、模様、文字からなることを特徴とする、請求項1記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。
- 前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に接着剤又は感圧性糊などにより着装される、厚肉の各種形状からなる立体物であることを特徴とする、請求項1ないし請求項2記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。
- 前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、つぼ押圧・刺激具の上面に接着剤又は感圧性糊などにより着装される、擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物であることを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。
- 前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、肌色を含む、着色又は透明又は半透明な扁平状の各種部材からなる、各種の図形、図柄、模様、文字などと、厚肉の各種形状からなる立体物と又は擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物との組み合わせであることを特徴とする、請求項1ないし請求項4記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。
- 前記ファッション性ある装飾体又は擬体が、厚肉の各種形状からなる立体物と擬宝玉、水晶体、クリスタルガラス、アクリル樹脂又はチタンなど各種金属製の発光物との組み合わせであることを特徴とする、請求項1ないし請求項5記載のファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003496U JP3105682U (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003496U JP3105682U (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105682U true JP3105682U (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=43259035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004003496U Expired - Fee Related JP3105682U (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105682U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011125586A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Seirin Kk | 鍼灸針 |
JP2012040248A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Adorn:Kk | 美容施術用貼付剤 |
-
2004
- 2004-05-20 JP JP2004003496U patent/JP3105682U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011125586A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Seirin Kk | 鍼灸針 |
JP2012040248A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Adorn:Kk | 美容施術用貼付剤 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20150173468A1 (en) | Implantable and magnetic retention system for removable attachment of jewelry, ornaments and other wearable fixtures | |
US5465593A (en) | Acupuncture point puncturing needle and pierced earring | |
KR20210106160A (ko) | 귀 지압 마사지기 | |
CN201230658Y (zh) | 一种项链吊坠 | |
JP3105682U (ja) | ファッション性ある装飾体又は擬体付きつぼ押圧・刺激具。 | |
KR200402268Y1 (ko) | 복합기능 건강 팔찌 | |
Rauf | The culture of body piercing | |
KR102202094B1 (ko) | 장식부의 교체가 가능한 이침 | |
JP3099849U (ja) | ファッション性あるつぼ押し具 | |
JP3176949U (ja) | ツボ刺激シール | |
KR20220008110A (ko) | 이혈자극 귀패치 | |
JP7240027B2 (ja) | 気血具を付着した耳鍼 | |
KR200341575Y1 (ko) | 자석을 내장한 목걸이 | |
JP3111980U (ja) | ゲルマニウムブレスレット | |
JP3092500U (ja) | 装飾体付き円皮鍼 | |
JP3144390U (ja) | 針灸ツボ絆創膏 | |
JP3094850U (ja) | 永久磁石リング | |
CN214072132U (zh) | 一种玫瑰花瓣形镶口和首饰 | |
CN210248698U (zh) | 一种磁石耳饰 | |
KR200238277Y1 (ko) | 건강증진용 귀걸이 | |
JP3184124U (ja) | 耳殻刺激具 | |
JP2004236994A (ja) | 健康増進用飾り輪 | |
CN2049541U (zh) | 磁疗保健手镯 | |
JP2003135114A (ja) | 装身具 | |
KR200251026Y1 (ko) | 목걸이 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040802 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |