JP3094850U - 永久磁石リング - Google Patents

永久磁石リング

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JP3094850U JP2002008153U JP2002008153U JP3094850U JP 3094850 U JP3094850 U JP 3094850U JP 2002008153 U JP2002008153 U JP 2002008153U JP 2002008153 U JP2002008153 U JP 2002008153U JP 3094850 U JP3094850 U JP 3094850U
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重男 福田
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株式会社相模化学金属
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 任意の大きさの永久磁石リングを使用者自身
により簡単に構成可能な永久磁石リングを提供すると共
に、リング一周あたり可及的に多数の永久磁石を取り付
けることができ、身体各部へ作用する磁力線の密度が濃
い永久磁石リングを提供できるようにする。 【解決手段】 複数の永久磁石3a,3b,3c,3d
…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、複数の永
久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを、横断面
が円形の円柱形状に形成するとともに、円柱形状に形成
した永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定数を相互
に磁気吸着させて所定の大きさのリング状に形成したの
で、使用者が望む大きさの永久磁石リング1を使用者自
信により容易に構成することができると共に、可及的に
多数の永久磁石を取り付けることができ、身体各部へ作
用する磁力線の密度が濃い永久磁石リング1を提供でき
るようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は永久磁石リングに係わり、更に詳しくは身体の手首、足首、首回り、 腕回り、足回り等に装着して、永久磁石リングから出力される磁気の作用により 血行を促進させる等する永久磁石リングの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、永久磁石を使用してリングを構成し、それを身体の手首、足首、 首回り等に装着し、上記永久磁石リングから出力される磁気の磁気作用により血 行を促進する等の効果を期待しているネックレス又はブレスレット等の身飾品と しての永久磁石リングが多々実用化され、考案としても提案されている。
【0003】 その内の1つの従来例は、実用新案登録番号第3033643号である。即ち 、湾曲し、その両端が対向している弾性のあるリングと、そのリングに固定され た4個の磁石よりなり、上記リングを人体の首回りに取り付けたとき、上記のう ち2個の磁石を頚動脈に押接するように固定配置し、残りの2個の磁石を首筋の 中央部から両側に向かって所定距離だけ離れた位置に押接するように固定配置し 、上記リングの両端部を連結手段により連結し、その連結手段により上記リング の大きさを調節可能にした磁気利用健康具である。
【0004】 もう1つの従来例は、実用新案登録番号第3021225号である。即ち、人 体の首、手首等に装着する装身具基体を多数の連結部材で連鎖状に連結させたネ ックレス又はブレスレット等の装身具において、シリコーン等の液化樹脂と麦飯 石、蛇紋岩、角閃石、褐廃石、沸石、蛍石、フェルソング石等の多種類の鉱石を 粉砕した微粉末鉱石とスギゴケ、ゼニゴケ等のコケ類植物を乾燥させ粉末状とし た微粉末植物とを混和させて被覆用主剤とし、該被覆用主剤で永久磁石を被抱さ せた後に加熱処理して多数のチップ状の基剤を形成し、該基剤を前記装身具基体 の人体接触面に形成された凹陥部へ埋設させたことを特徴とする健康装身具であ る。
【0005】 上記従来1及び従来例2の技術の場合、連結部材に対して永久磁石を固定して 構成されている。即ち、上記実用新案登録第3033643号の場合には、リン グに対して容器を固定し、その容器中に永久磁石を配設している。もう1つの実 用新案登録第3021225号の場合は、基体に永久磁石を埋設し、その基体を リング状に連結している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術の場合、永久磁石をリング上に又はリング状の配列位置に固定す る為に容器や基体を設け、それらに永久磁石を埋込等して磁気利用健康具、或い は健康装身具等を構成するので製造工程が多くかかり、製造コストが高くなる問 題点があった。又容器や基体を必要とし、それらが一定の大きさを有するので、 リング一周あたりに取り付けることのできる永久磁石の数が少なくなり易い。従 って、従来の磁気利用健康具や健康装身具の場合においては、永久磁石による磁 力線の身体各部への作用も少なくなり勝となる問題があった。
【0007】
【目的】
従って、本考案の目的とするところは、任意の大きさの永久磁石リングを使用 者自身により簡単に構成可能な永久磁石リングを提供すると共に、リング一周あ たり可及的に多数の永久磁石を取り付けることができ、使用者の身体各部へ作用 する磁力線の密度が濃い永久磁石リングを提供できるようにするにある。
【0008】 とりわけ、永久磁石リングを構成する永久磁石の個数を使用者が自由に設定す ることができることにより、永久磁石リングの大きさを任意に設定することを可 能にして、ネックレス又はブレスレット等として使用する際に、使用者の身体各 部への装着性が良好である永久磁石リングを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本考案の永久磁石リングは、上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段 を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、 本考案は、複数の永久磁石3a,3b,3c,3d…を配設して成る永久磁石リ ング1に於いて、上記複数の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを、 横断面が円形の円柱形状に形成するとともに、上記円柱形状に形成した永久磁石 3a,3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着させて所定の大きさのリン グ状に形成して成ることを特徴としている。 また、本考案の他の特徴とするところは、複数の永久磁石3a,3b,3c, 3d…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数の永久磁石3a,3 b,3c,3d…のそれぞれを、横断面が楕円形の楕円柱形状に形成するととも に、上記楕円柱形状に形成した永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定数を相 互に磁気吸着させて所定の大きさのリング状に形成して成ることを特徴としてい る。 また、本考案のその他の特徴とするところは、複数の永久磁石3a,3b,3 c,3d…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数の永久磁石3a ,3b,3c,3d…のそれぞれを球状に形成するとともに、上記球状に形成し た永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着させて所定の大 きさのリング状に形成して成ることを特徴としている。 また、本考案のその他の特徴とするところは、複数の永久磁石3a,3b,3 c,3d…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数の永久磁石3a ,3b,3c,3d…のそれぞれを、横断面が5角形以上の多角形の円柱形状に 形成するとともに、上記5角形以上の多角形の柱形状に形成した永久磁石3a, 3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着させて所定の大きさのリング状に 形成して成ることを特徴としている。 また、本考案のその他の特徴とするところは、上記永久磁石3a,3b,3c ,3d…の表面に下地メッキとしての銅又はニッケルメッキを施した後、表面に 金又は白金系ロジウムメッキを施したことを特徴としている。
【0010】
【作用】 本考案は上記構成より成るもので、本考案の永久磁石リング1は任意の個数の 永久磁石3a,3b,3c,3d…を相互に磁気吸着させて永久磁石リング1を構 成するようにしたので、使用者の要求に応じた任意の大きさの永久磁石リング1 を構成することが可能となる。そして、使用者が手首、足首、首回り、腕回り、 足回りに装着すると、上記永久磁石リング1を構成する永久磁石3a,3b,3 c,3d…間から漏れる磁力線が身体の外側部位に配列される。従って、多数の 永久磁石の異極間に磁力線が通り、その磁力線が身体の各部に作用し血行を促進 等する。
【0011】 また、本考案の他の特徴によれば、各永久磁石3a,3b,3c,3d…を希 土類にて構成したので、各々の永久磁石3a,3b,3c,3d…からは強力な 磁力線が得られて身体各部の血行を促進する作用が大きい。また、希土類の表面 をメッキしたので、見た目に綺麗な永久磁石リング1を構成することが可能とな る。
【0012】
【考案の実施の形態】
次に、添付図面に従い考案の好ましい実施の形態を説明する。 図1は、永久磁石リング1は使用者の手首2に取着して使用している状態を示 している。
【0013】 上記永久磁石リング1は、図2に示すような永久磁石3を、図3に示すように 、多数個3a,3b,3c,3d…磁気吸着により相互に接続して構成されてい るものである。本実施の形態においては、上記永久磁石3の横断面形状を円柱状 に形成した例を示している。そして、上記円柱状に形成した永久磁石3の多数、 即ち、永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定数を磁気吸着により接続するこ とにより、所望の大きさに構成することが簡単である。そして、所望の大きさに て構成することにより、3a,3b,3c,3d…手首2の他に、腕回り、足首 、足回り、首回り等のような、適用する部位に応じた種々の大きさのものを自由 に構成することができる。
【0014】 図4に、各永久磁石3a,3b,3c,3d…が磁気吸着により接続されてい る様子を示す。本実施の形態の永久磁石リング1は、各永久磁石3a,3b,3 c,3d…において、N極→S極→N極→S極→N極→S極→…のように、異な る磁極で相互に接続している。従って、各永久磁石3a,3b,3c,3d…は 、強力な磁気吸着力で相互に接続することができ、使用中に不測に離脱する問題 が無くすことができる。
【0015】 上記永久磁石3は、例えば、鉄―ボロン系統の希土類によって形成されている 磁石である。近年、このような希土類元素を主成分の一つとする永久磁石3は、 強力な磁力線を得ることが可能であることにより、多くの分野で注目されている 。上記永久磁石3を製造するには、成形及び焼結を行った後に、機械加工や研削 加工を行って所定の寸法に仕上げ、さらにメッキ等を行って製造している。
【0016】 上記メッキを行う場合には、図7の断面図に示すように、永久磁石3を構成す る希土類31の表面に銅又はニッケルメッキ層32を例えば30ミクロン程度形 成し、上記銅又はニッケルメッキ層32の表面に金又は白金系ロジウムメッキ層 33を形成する。上記金メッキ層33を形成する場合、例えば、金―コバルト1 5パーセントにて2ミクロン程度の層を形成する。尚、上記金メッキの他に、例 えばプラチナメッキでもよい。
【0017】 本実施の形態において、上記永久磁石3a,3b,3c,3d…の各々は、こ の図示の例では円筒形のものとして示してあると共に、皆同じ形状に定められて いる。しかしながら、この他に5角形以上の角筒形、球に近い形、飾りとなるよ うな形状、種々様々な形状を用途に応じて形成してもよいし、各々の形状を互い に変えてもよい。
【0018】 そして、この図示の例では各永久磁石3a,3b,3c,3d…は皆同じ大き さ、且つ各磁極の強さも同じに定めてあるが、各永久磁石3a,3b,3c,3 d…の磁極の強さを互いに異ならしめてもよい。
【0019】 例えば、図5に示すように、図5(a)に示した永久磁石3は、図2で示した 永久磁石3と同じであるが、上記永久磁石3とは直径が異なり、上記永久磁石3 の直径よりも細い径の永久磁石5を構成するようにしてもよい。例えば、上記永 久磁石3又5の直径は3φ、4φ、5φ等とし、長さを1cm程度とするのが好 ましい。
【0020】 上記細径の永久磁石5により、例えば、指輪やネックレス等を構成するように してもよく、又図6に示すように、永久磁石5→永久磁石3→永久磁石5→永久 磁石3→永久磁石5…のように交互に磁気吸着させてブレスレット60を形成す れば、興趣に富んだブレスレットを構成することができる。
【0021】 又、金メッキした永久磁石3又は永久磁石5と、プラチナメッキした永久磁石 3又は永久磁石5とを交互に磁気吸着してブレスレットを構成するようにすれば 、ファッション性に富んだブレスレットを構成することができる。
【0022】 つまり、本実施の形態の永久磁石リング1を身体の手首、腕回り、足首、足回 り、首回り等の装着部位に、ネックレス又はブレスレット等として装着した場合 、各永久磁石3a,3b,3c,3d…間における異極N,S間に強力な磁力線 が通るので、身体の装着部位に上記強力な磁力線が作用し、その部位及び周辺の 血行促進等が図られるものである。
【0023】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案によれば、以上詳述した如く本願の請求項1 記載の考案によれば、複数の永久磁石3a,3b,3c,3d…を配設して成る 永久磁石リング1に於いて、上記複数の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそ れぞれを、横断面が円形の円柱形状に形成するとともに、上記円柱形状に形成し た永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着させて所定の大 きさのリング状に形成したので、使用者が望む大きさの永久磁石リング1を、使 用者自身により容易に構成することができる。又、可及的に多数の永久磁石を取 り付けることができ、身体各部へ作用する磁力線の密度が濃い永久磁石リング1 を提供できる。
【0024】 又本考案の他の特徴によれば、上記利点に加えて、上記永久磁石3a,3b, 3c,3d…の表面に金メッキを施したので、綺麗であると共に、使用中に変質 したり、使用者に対する悪影響が少ない永久磁石リング1を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示し、実施の形態の永久
磁石リングを手首に装着している様子を示す図である。
【図2】実施の形態の永久磁石リングを構成する永久磁
石の一例を示す斜視図である。
【図3】実施の形態の永久磁石リングの平面形状を示す
図である。
【図4】複数の永久磁石が磁気吸着により接続されてい
る様子を示す図である。
【図5】大きさが異なる永久磁石を形成した様子を説明
する斜視図である。
【図6】大きさが異なる永久磁石を磁気吸着してブレス
レットを構成した例を示す図である。
【図7】希土類の表面に銅又はニッケルメッキ層を形成
し、その上に金又は白金系ロジウムメッキ層を形成した
例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 永久磁石リング 2 手首 3 永久磁石 3a,3b,3c,3d…個々の永久磁石 5 他の例の永久磁石 31 希土類 32 ニッケル又は銅メッキ層 33 金又は白金系ロジウムメッキ層 60 ブレスレット

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の永久磁石3a,3b,3c,3d
    …を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数
    の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを、横
    断面が円形の円柱形状に形成するとともに、上記円柱形
    状に形成した永久磁石3a,3b,3c,3d…の所定
    数を相互に磁気吸着させて所定の大きさのリング状に形
    成して成ることを特徴とする永久磁石リング。
  2. 【請求項2】 複数の永久磁石3a,3b,3c,3d
    …を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数
    の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを、横
    断面が楕円形の楕円柱形状に形成するとともに、上記楕
    円柱形状に形成した永久磁石3a,3b,3c,3d…
    の所定数を相互に磁気吸着させて所定の大きさのリング
    状に形成して成ることを特徴とする永久磁石リング。
  3. 【請求項3】 複数の永久磁石3a,3b,3c,3d
    …を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数
    の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを球状
    に形成するとともに、上記球状に形成した永久磁石3
    a,3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着させ
    て所定の大きさのリング状に形成して成ることを特徴と
    する永久磁石リング。
  4. 【請求項4】 複数の永久磁石3a,3b,3c,3d
    …を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記複数
    の永久磁石3a,3b,3c,3d…のそれぞれを、横
    断面が5角形以上の多角形の円柱形状に形成するととも
    に、上記5角形以上の多角形の柱形状に形成した永久磁
    石3a,3b,3c,3d…の所定数を相互に磁気吸着
    させて所定の大きさのリング状に形成して成ることを特
    徴とする永久磁石リング。
  5. 【請求項5】 上記永久磁石3a,3b,3c,3d…
    の表面にメッキを施したことを特徴とする請求項1〜請
    求項4の何れか1項に記載の永久磁石リング。
  6. 【請求項6】 上記メッキは下地メッキの銅又はニッケ
    ルメッキと、表面のメッキの金又は白金系ロジウムメッ
    キであることを特徴とする請求項5記載の永久磁石リン
    グ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0746641A (ja) * 1993-08-02 1995-02-14 Nec Corp 移動無線通信方式
JP2011125643A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Nippon Eisei Center:Kk 磁石健康装着具
JP2015123107A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 株式会社メディカル・アイ 磁気装身具の要素部品及びそれを用いた磁気装身具

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