JP3164197B2 - 転圧ローラの前後フレーム連結機構 - Google Patents

転圧ローラの前後フレーム連結機構

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JP3164197B2 JP26210595A JP26210595A JP3164197B2 JP 3164197 B2 JP3164197 B2 JP 3164197B2 JP 26210595 A JP26210595 A JP 26210595A JP 26210595 A JP26210595 A JP 26210595A JP 3164197 B2 JP3164197 B2 JP 3164197B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、転圧ローラにお
いて、前フレーム、後フレームとに分割している車体を
連結する連結機構に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭63−17670号には、後フレ
ームから前フレームに向けて突設した上下の連結腕が、
夫々上下に離間した一対ずつの腕部材から構成され、各
連結腕においては、各連結腕の夫々一対の腕部材間に亘
って、上下方向で軸心を一致させて連結ピンを両端支持
し、下側の連結ピンはその中間部を球面軸受を介して前
フレームから突設した下側の連結腕と連結して旋回、及
び揺動が自在な自在継手を構成し、また、上側の連結ピ
ンは、その上下中間部に球面軸受を介してカラーを取り
付け、このカラーを、前フレームから突設した上側の連
結腕の車幅方向の案内長孔に臨ませて自在継手を構成
し、旋回及び揺動に加えて、車幅方向にも移動が可能と
なっているものが開示されている。そして、このカラー
が車体の揺動で連結ピンと共に傾斜した状態で案内長孔
の端部まで移動した時に、連結ピンは傾斜したまま、球
面軸受の作用でカラーの外周面が案内長孔の端部壁面に
密接してカラーのみを連結ピンに対して僅かに揺動さ
せ、案内長孔の端部に沿わせて揺動限界まで揺動したと
きのショックを吸収するようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構造によれば、前
フレームと後フレームとを、上下2か所で連結してい
て、連結支点間距離が長いために、前記構造が提案され
るまでに採用されていたセンターピン方式の連結装置
(前フレームから突出した垂直な旋回軸に、軸受間距離
の小さな上下の軸受によりハウジングを回転自在に支承
し、このハウジングから旋回軸と直交する方向に揺動軸
を突出させ、この揺動軸にハウジングを回動自在に支承
し、このハウジングを後フレームに固着したもの)に比
べて、上下の連結部で支持する荷重が小さくなって、連
結機構を小型化できる利点や、前フレームと後フレーム
との間に設けたステアリングシリンダにより車両を旋回
させるべく転舵し、しかも、その状態で、前フレームと
後フレームとが相対的に左右方向に揺動するときには、
前記センターピン方式のものに比べて、上側の連結部
が、車体幅方向の案内長孔に沿って移動するので、フレ
ーム相互が大きく近接離反する現象、いわゆる倒れ込み
がなく、揺動角度が大きくても、前、後フレームが干渉
することがないという利点を有するものである。しか
し、この従来技術の構造では、上下2か所の連結部が、
夫々球面軸受を用いた自在継手構造を採用しているこ
と、そのために、上下の連結腕が、夫々1対の腕部材を
有し、各一対の腕部材にまたがるように、連結ピンを両
端支持している構造を採用していること、また、上側の
連結部では、さらに揺動限界での案内長孔と、連結ピン
との衝突のショックをやわらげるカラーを用いているこ
となど、極めて多数の部品を用いて構成されており、組
み付けに時間がかかる問題があった。加えて、通常の転
圧ローラの使用形態においては、前後フレームを揺動限
界まで揺動させて使用することは希で、前記連結構造に
おいても、上部連結部におけるカラーが案内長孔の端部
まで移動して使用されることは殆どなく、実質上、カラ
ーはその機能を有効に発揮しておらず、無駄部品となっ
ていた。さらに、前記従来の構造では、上側の連結部の
案内長孔を有する腕部材は、その全体が焼き入れなどの
耐摩耗性処理を施されていて、案内長孔の孔内面を直接
カラーが移動するようになっていたが、カラーと案内長
孔の接触状態は、後フレーム側の転圧輪が駆動側となっ
ているものでは、通常の使用において、前フレーム側の
孔内面とカラーとが圧接接触している状態が殆どであっ
て、孔全体を耐摩耗性処理することにも製造上の無駄が
ある上に、圧接接触により長孔内面が摩耗したときに
は、連結腕全体を交換せねばならない問題もあった。本
願の課題は、従来装置における不要な機能を排除し、し
かも、通常の使用状態では、従来装置の有する利点をす
べて満足する、構成の簡易な、コストダウンを図ること
のできる連結構造を提供することにある。また、本願の
他の課題は、上側の連結部における案内長孔における製
造上の無駄を排除すること及び、長期使用における摩耗
時のメンテナンスを容易にする連結構造を得ることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため
に、請求項1では、車体を前フレームと後フレームとに
分割し、前、後フレームの夫々に設けた上下一対の連結
腕のいずれか一方側のフレームの連結腕に、軸心が上下
一致するようにして連結ピンを取り付け、下側の連結ピ
ンを他方側のフレームに設けた対応する連結腕に自在継
手状に連結し、また、上側の連結ピンを他方側のフレー
ムに設けた連結腕の車幅方向の案内長孔に嵌めこんで車
幅方向に移動可能に連結し、かつ、前後フレーム間には
車体を転舵させるステアリングシリンダを介在させて成
る転圧ローラの前後フレーム連結機構において、上側の
連結腕には、その上下何れか一方側に上側の連結ピン先
端部が突出するように連結ピンを片持ち連結し、この連
結ピン先端部が、前記案内長孔に嵌め込まれる案内部材
であることを特徴とする。連結ピンは市販のカムフォロ
アを利用すればよい。また、他の課題の解決のために、
請求項3では、上側の連結腕の案内長孔内側に案内バー
を着脱可能に設け、この案内バーは対摩耗性処理が施さ
れており、この案内バーの案内ローラ側外面を、案内ロ
ーラを案内する案内面としたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】後フレームの下側に、上下一対の
腕部材からなる連結腕を突出し、その腕部材間に連結ピ
ンを両端支持する。この連結ピンは、腕部材の中間で球
面軸受を介して前フレームの対応する連結腕と自在継手
状に連結される。この後フレームには、下側の連結腕か
ら上方へ大きく離間した位置から、前フレームに向けて
1枚板状の連結腕が突出され、この連結腕先端に、カフ
ォロアがその案内ローラを連結腕下方に突出させて、か
つ、軸線を下側の連結ピンを一致させて取り付けられ
る。この案内ローラは、前フレームの対応する連結腕に
設けたフレーム幅方向の案内長孔にはめこまれ、案内ロ
ーラは、案内長孔の前フレーム側内面に着脱可能に取り
付けた耐摩耗処理を施した案内バ−の後フレーム側面
と、案内長孔の後フレーム側内面との間で案内される。
【0006】
【実施例】図1に示すように、転圧ローラの車体1は前
フレーム1aと後フレーム1bとが、両者の中間部で本
願にかかる連結機構10により連結、構成されている。
前、後フレーム1a,1bには夫々転圧輪2,3が転動
するように設けてあり、後側の転圧輪3を駆動側として
路面上を走行するようになっている。連結機構10は、
上側連結部11と、それと上下方向に距離をおいて設け
た下側連結部12とから成り、下側連結部12は、前記
従来技術と全く同じである。即ち、図2,4に示すよう
に、後フレーム1bには前フレーム1aに向けて、上下
一対の腕部材13,13を突出した連結腕14がボルト
締めされている。腕部材13,13間には、連結ピン1
5が両端を支持され、ピン15の軸心が前後の転圧輪
2,3間寸法(ホイールベース)のちょうど中心線L上
に位置すると共に、車幅の中心線Sと一致して、垂直に
設けてある。この連結ピン15の上下中間部は、球面軸
受16を介して、前フレーム1aから後方へ向けて突設
された、対応する下側の連結腕17と連結され、これに
よりこの下側連結部12は、両フレーム1a,2aを、
旋回、揺動が自在な自在継手状に連結している。
【0007】次に上側連結部11では、後フレーム1b
から前方に向けて、一枚板状の連結腕20をボルト締め
し、この連結腕20の先端部には前記下側連結部12の
連結ピン15と軸心を一致させて垂直方向の貫通孔21
が形成され、この貫通孔21に、市販のカムフォロア2
2(連結ピン)の取り付け軸部23が挿通されて、ナッ
ト24で一体固着されている。周知のようにカムフォロ
ア22の取り付け軸部23先端には、案内ローラ(案内
部材)25が回動自在に設けられ、この案内ローラ25
が、連結腕20から下方へ片持ち状態で突出している。
こうしてカムフォロア22の軸心と、前記連結ピン15
の軸心は上下方向で一致される。このカムフォロア22
の案内ローラ25と対向する高さ位置には、前フレーム
1aから後方に連結腕26が突設するように溶着してあ
る。板状の連結腕26は、前フレーム1aの補強も兼ね
て、前フレーム1aのフレーム板1cに設けた孔1dに
はめこまれた内側リブ26aと、フレーム板1cから後
方へ突出し、車幅方向にも延びる外側腕部26bとから
成る。このようにカムフォロア22を用いた片持ち支持
構造では、従来の上側連結部に比べて部品点数を大幅に
削減して、組立て工数を減らしてコストダウンを図るこ
とができる。
【0008】外側腕部26bには車幅方向の案内長孔2
7が形成してある。この案内長孔27の前フレーム側内
面27aには、その車幅方向のほぼ全長にわたって図4
に示すように後方先端が互いに僅かに内側に狭くなっ
た、断面をほぼコ字状に屈曲した保持部材28が溶着し
てある。この保持部材28には、矩形断面の案内バー2
9が後方から着脱自在にはめこまれ、案内バー29は、
その車幅方向は案内長孔27の左右隅部で規制され、ま
た、後方への抜けは、この案内バー29と案内長孔27
の後フレーム側内面27bとの間に転動可能に嵌め込ま
れる前記案内ローラ25により規制されて、前記保持部
材28から抜け落ちないようになっている。案内バー2
9は、焼き入れなどの耐摩耗性処理を施してあり、その
案内ローラ25側外面を案内ローラ25の案内面29a
としている。
【0009】前フレーム1aと後フレーム1bとの間に
は、両フレーム1a,1bとを運転席のハンドル40操
作により相対的に転舵させるステアリングシリンダ30
が介在されている。
【0010】このように、前、後フレーム1a,1bを
上下の連結部11,12で連結する構造では、両連結部
11,12間距離が大きいので、各連結部11,12で
の支持荷重がそれまでのセンタピン方式のものに比べ小
さくでき、それらを構成する部品の剛性を小さくして
も、十分使用に耐える効果がある。また、前後フレーム
1a,1bが左右に相対的に揺動していない状態でステ
アリングシリンダ30を作用して転舵すると、連結ピン
15、カムフォロア22の軸心を中心に、前後のフレー
ム1a,1bが旋回する。また、前後フレーム1a,1
bが転舵していない状態において、路面の凹凸により、
前後フレーム1a,1bが相対的に左右に揺動するとき
には、下側の連結ピン15の球面軸受16の作用によ
り、連結ピン15を中心に左右に揺動し、この時、上側
連結部11の案内ローラ25が案内長孔27内を、案内
面29aと後フレーム側内面27bに挟まれた状態で、
案内長孔27に対して相対的に車幅方向に傾斜しながら
車幅方向に揺動する。通常の使用において、この揺動で
案内ローラ25が案内長孔27の左右端面まで達するこ
とはなく、従って、案内ローラ25が案内長孔27内で
車幅方向に傾斜しても、何ら問題はない。また、このよ
うな案内ローラ25の揺動に加えて、後の転圧輪3を駆
動側としているために、走行中は案内バー29の案内面
29aが絶えず案内ローラ25で押圧されることにな
り、その結果、長期使用で案内バー29が摩耗したとき
には、カムフォロア22を取外せば、案内バー29が簡
単に交換できるので、メンテナンスが極めて簡単とな
り、また、従来のように、案内長孔27を有する腕部材
全体を耐摩耗処理をほどこす無駄が無くなる。
【0011】次に、前、後フレーム1a,1bを転舵し
て旋回させ、その旋回状態で、揺動した場合には、下側
の連結部12を中心に揺動し、上側では、前述のように
前フレーム1aと平行な案内面29aに沿って案内ロー
ラ25が揺動するために、前後のフレーム1a,1bが
互いに近接離反するような現象は完全に防止される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本願発明では、前フレーム
と後フレームとを上下2個所の連結部で連結するものに
おいて、上側連結部の構造を、連結ピンの片持ち構造と
して、その連結ピン先端の案内部材を、対応する連結腕
の車幅方向の案内長孔にはめこんだので、揺動を伴わな
い旋回、旋回を伴わない揺動、旋回と揺動の複合動作、
のいずれの場合にも、円滑に対応できる効果と、上下の
連結部での支持荷重を小さくできる効果とを有する連結
構造が、従来に比して、簡易な機構で実現でき、コスト
ダウンを図ることができる。また、上側連結部におい
て、連結ピンを案内する案内面を有する案内バーを着脱
自在としたので、長期使用により摩耗した場合には、こ
れを容易に交換できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願連結機構を備えた転圧ローラである。
【図2】図1のII視拡大図である。
【図3】図1のIII視拡大図である。
【図4】上下の連結部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 車体 1a 前フレーム 1b 後フレーム 14 連結腕(後フレーム下側) 15 連結ピン(下側) 17 連結腕(前フレーム下側) 20 連結腕(後フレーム上側) 22 カムフォロア 23 取り付け軸部 25 案内ローラ 26 連結腕(前フレーム上側) 27 案内長孔 29 案内バー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体を前フレームと後フレームとに分割
    し、前、後フレームの夫々に設けた上下一対の連結腕の
    いずれか一方側のフレームの連結腕に、軸心が上下一致
    するようにして連結ピンを取り付け、下側の連結ピンを
    他方側のフレームに設けた対応する連結腕に自在継手状
    に連結し、また、上側の連結ピンを他方側のフレームに
    設けた連結腕の車幅方向の案内長孔に嵌めこんで車幅方
    向に移動可能に連結し、かつ、前後フレーム間には車体
    を転舵させるステアリングシリンダを介在させて成る転
    圧ローラの前後フレーム連結機構において、上側の連結
    腕には、その上下何れか一方側に上側の連結ピン先端部
    が突出するように連結ピンを片持ち連結し、この連結ピ
    ン先端部が、前記案内長孔に嵌め込まれる案内部材であ
    ることを特徴とする転圧ローラの前後フレーム連結機
    構。
  2. 【請求項2】 上側の連結ピンが、上側の連結腕に取り
    付けられる取り付け軸部先端に、案内ローラを回動自在
    に支持したカムフォロアであることを特徴とする請求項
    1記載の転圧ローラの前後フレーム連結機構。
  3. 【請求項3】 上側の連結腕の案内長孔内側に案内バー
    を着脱可能に設け、この案内バーは対摩耗性処理が施さ
    れており、この案内バーの案内ローラ側外面を、案内ロ
    ーラを案内する案内面としたことを特徴とする請求項2
    記載の転圧ローラの前後フレーム連結機構。
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