JP3163664U - 着物 - Google Patents

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淑子 三上
淑子 三上
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Abstract

【課題】通常の着物を簡単に装着することができる簡易着物であって、着る人の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく、着付け後の見栄えが良好で、着姿に違和感のない着物を提供する。【解決手段】身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、前記おはし折りは、内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止され、着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じ、当該着用者の身体の曲線に合わせて設けられてなることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、着物に関し、詳しくは、面倒な補正や着付けをすることなく、着る人(着用者)の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく誰でも簡単且つ迅速に着用することができ、着姿が美しく、しかも着崩れし難い簡易着物に関するものである。
従来から、予め腰揚(おはし折り)が形成された着物など、通常の着物を簡単に装着することができる簡易着物が種々利用されている。
例えば、特開2006−249592号公報には、身八ッ口の下端近傍が縦にダーツを取って縫製され、おはし折りの内側の上部折り返しが表側の生地とともに横方向に縫製されて止められ、前記ダーツを取っている縫製によってウエスト部位がくびれ、前記ダーツを取って縫製された部位が前記おはし折りの表側に位置している着物が開示されている。これによれば、生地にハサミを入れることなく普通の着物を改造して、おはし折りが浮き上がらない、着る人の身体のラインに沿った簡易着物を実現している。
しかし、従来の簡易着物は、着る人の背丈(身長)と改造前の着物の着丈の差異が考慮されておらず、その長さの違いによっては着付け後の見栄えが良くなかったり、着姿に違和感を生じていた。具体的には、着物のおはし折りの縫止に伴う表側の横方向の縫い目が着付け後に揃わなかったり、下前身頃が、着物のおはし折りの縫止に伴う表側の横方向の縫い目が帯下に出ることが生じたり、おはし折り部が身八つ口の穴から見えることなどがあり、着付け後の見栄が不十分であった。
特開2006−249592号公報
そこで、本考案は、通常の着物を簡単に装着することができる簡易着物であって、着る人の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく、着付け後の見栄えが良好で、着姿に違和感のない着物を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案者らは鋭意検討を行ったところ、身八ッ口の下端近傍を通る位置に、内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止されたおはし折りが設けられ、前記おはし折りが着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じて所定の構造となっている着物を提供することにより、前記目的を達成し得ることの知見を得た。
本考案はかかる知見に基づきなされたものであり、以下の考案を提供するものである。1.身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止され、着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じ、当該着用者の身体の曲線に合わせて設けられてなることを特徴とする着物。
2.身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上部折り返しが表側の生地とともに横方向に縫止され、上部身頃の上前身頃の部位よりも下前身頃の部位の幅が広くなるように設けられてなることを特徴とする着物。
3.身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上部折り返しが当て布の下端部とともに横方向に縫止され、さらに前記当て布の上端部は引き上げられ、表側の生地とともに横方向に縫止されて設けられてなることを特徴とする着物。
4.身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上方向に向けた第1の折り返しによりできた折り返し部が表側の生地とともに前記身八ッ口よりも下側位置で横方向に縫止され、且つ当該縫止された線を中心に内側の下方向に向けた第2の折り返しによって前記折り返し部を重ね合わせ、表側の生地とともに横方向に縫止されてなることを特徴とする着物。
本考案によれば、着る人の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく、通常の着物を用いて改造し簡単に装着することができ、着付け後の見栄えが良好で、着姿に違和感のない簡易着物の提供が可能となる。なお、本考案の趣旨から、改造後の着物におはし折りを設けるための長さ分を有することが少なくとも必要となるため、本考案に使用する元の着物の着丈は、着る人の身長よりもその分長いものが用いられる。
また、本考案によれば、特に元の着物の着丈と着用者の背丈との長さの差が、一般におはし折りを設けるための着物に必要な場合と同程度(以下、この場合の改造前の着物を通常サイズの着物という)のときに、着付け後の見栄えが良好な簡易着物が提供される。
また、本考案によれば、元の着物の着丈と着用者の背丈との長さの差が、一般におはし折りを設けるための着物に必要な場合よりも短め(以下、この場合の改造前の着物を短めサイズの着物という)のときであっても、着付け後の見栄えが良好な簡易着物が提供される。
また、本考案によれば、元の着物の着丈と着用者の背丈との長さの差が、一般におはし折りを設けるための着物に必要な場合よりも長め(以下、この場合の改造前の着物を長めサイズの着物という)のときであっても、着付け後の見栄えが良好な簡易着物が提供される。
本考案は、既述のとおり、身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、前記おはし折りは、内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止され、着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じ、当該着用者の身体の曲線に合わせて設けられた着物という構成からなるため、着る人の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく、通常の着物を用いて改造し簡単に装着することができ、着付け後の見栄えが良好で、着姿に違和感のないものである。
以下、本考案について、その好ましい実施形態となる実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本考案はかかる実施例により何ら制限を受けるものではない。
図1は、本考案の実施例1に係る着物の正面図(両方の前身頃を閉じた状態)、図2は、図1の着物のおはし折り部の一部拡大図である。図3は、図1の着物の片方の前身頃を開いた状態の正面図、図4は、図1の着物の両方の前身頃を開いた状態の正面図である。
本実施例1に係る着物100は、通常サイズの着物の例である。図1に示すように、着物100は、上部身頃10と、当該上部身頃10の下方に延出して形成された下部身頃30と、から構成されている。 上部身頃10は、上部前身頃12と上部後身頃14とからなり、さらに上部前身頃12は、上前身頃(上部左前身頃)16と下前身頃(上部右前身頃)18とからなっている。
下部身頃30の上部はたくし上げられておはし折り40になっており、おはし折り40の内側の上部折り返し42は表側の生地とともに横方向に縫製されて止められている。
そして、おはし折り40は、上部身頃10の上前身頃16の部位よりも、下前身頃18の部位の幅が広くなっている。 これにより、おはし折り40を固定するための横方向縫製の位置に差が生じ、おはし折り40を固定するための下前身頃18の横方向縫製は、上前身頃16のそれと比較して、上側に位置する。
また、おはし折り40の幅は、下前身頃18の部位の幅が上前身頃16の部位の幅bよりも大きくなるように構成されている。それらの幅aと幅bの差は、着る人の背丈等に応じて適宜調整されるが、1〜6cm程度になるようにするのが好ましい。このようにすることで、下前身頃18と上前身頃16とを合わせて着物を着た場合に、おはし折りの下辺がより一層揃うという効果が得られる。
第1の実施形態に係る着物100では、このような構成を有しているので、下前身頃18でのおはし折りの幅が上前身頃16でのおはし折りの幅に比べて広くとることにより、着付け後に下前身頃18の裾が上前身頃16の裾から出ることなく、見栄えが良いものとなる。また、上部身頃10における表生地の横方向縫製の位置がずれることにより、着付け後に着物の脇部での下前身頃18と上前身頃16の下辺の位置が揃い、外観がよくなる。
また、着物100は、上部身頃10の両側、上部前身頃12と上部後身頃14の境界で、約半分から下側の部分には身八ツ口24,24が各々開口形成されている。 おはし折り40は、この身八ッ口24,24の下端近傍を通る位置に設けられている。
上部身頃10の両側の約半分から上の部分、すなわち身八ツ口24,24より上の部分は袖付け26になっており、袖付け26には一対の袖28,28が各々取り付けられ、袖28,28の内部には伊達袖(図示せず)が取り付けられている。
上前身頃16と下前身頃18の対向している側の縁、すなわち衿付斜線20で示された部分には衿22が取り付けられ、衿22の中央部は上部後身頃14の上縁に取り付けられている。衿22の内側にはスナップ(図示せず)が取り付けられ、衿22を2つに折り返して固定できるようになっている。衿22には白衿(図示せず)が取り付けられている。
上部身頃10の下側には下部身頃30が延長形成されている。下部身頃30は背中心の両側に位置する一対の下部後身頃32と、下部後身頃32の外側に形成された一対の下部前身頃34,34と、下部前身頃34,34の外側に形成された一対の衽36,36とからなる。
下部身頃30は身八ッ口24,24の下端近傍で縦にダーツを取って縫製され、着物のウエスト部位はこのダーツを取って縫製された部位によってくびれている(図示せず)。このダーツによるくびれは、その形状に特に制限されず一般的なものである。本実施例1の着物は、特開2006−249592号公報における図6〜図10に示すような形態となっている。
本実施例1に係る着物100においては、左右の縫製されたダーツの幅は異なるように設けられている。このようにすることで、個人の身体に沿わせて、なお一層見栄え、外観が良好となる効果が得られる。
本実施例1においては、おはし折り40の表側にはダーツを取って縫製された部位がおはし折り40の内部に隠れた状態で位置している。おはし折り40の端部、すなわち衽36が折り返された折り返し部44,46は裏側に折り返されて表側から衽36の裏地が見えないようになっている。
着物の表側で、おはし折り40の両端部の折り返し部44,46(衿22の両端部)付近には、ゴムからなるウエストベルト48,50が斜め上方に向くように各々取り付けられている。
図5は、本考案の実施例2に係る着物の正面図(両方の前身頃を開いた状態)、図6は、図5の着物を形成する際の一工程を示すおはし折り部下前身頃側拡大図である。
本実施例2に係る着物200は、短めサイズの着物の例である。本実施例2に係る着物200は、基本的な構成については図1に示す着物100と同様であるが、一部構成が以下のようになっている。
図6に示すように、着物200におけるおはし折り51は、内側の上部折り返し52が当て布60の下端部で当該当て布60とともに横方向に縫止部61で縫止されている。この当て布60は、着物200の裏面に当てられるもので、着付け後の帯下におはし折りの縫い止め位置が出ないようにするものである。
ここで、縫止部61は、実施例1の場合と異なり、表側の生地とは縫い合わされず、内側の上部折り返し52のところだけが当て布60と縫い合わされている。また、当て布60の上端部は、図6の矢印方向に引き上げられ、表側の生地とともに横方向に縫止部62のところで縫い合わされている。
着物200は、短めサイズであるために通常おはし折り51の幅が少なくなるが、上記の構成により、あたかも、おはし折り51の横方向の縫製の位置(縫止部61)が、表側から上方向に数センチ移動しているように見え、結果的に帯下に縫製の部位が出ないようになる。すなわち、表側の横方向の縫い目(縫止部62)が帯下に出ることがなく、着付け後の見栄え、外観が良いものとなる。
本実施例2で使用する当て布の幅は、着る人の背丈等に応じて適宜調整される。このようにすることで、帯によって隠れる部位に、裏布(当て布60)の縫製部分を固定することができ、帯を締めた時に、結果的に帯下に縫製の部位が出ないようになる。
なお、本実施例2に係る着物200における上記以外の構造については、前述した実施例1に係る着物100と同様であり、前記で詳述したことが適宜適用される。
図7は、本考案の実施例3に係る着物の正面図(両方の前身頃を開いた状態)、図8は、図7の着物を形成する際の一工程を示すおはし折り部の拡大図、図9は、図7の着物のおはし折り部の拡大図である。
本実施例3に係る着物300は、長めサイズの着物の例である。本実施例3に係る着物300についても、基本的な構成については図1に示す着物100と同様であるが、一部構成が以下のようになっている。
図8に示すように、着物300におけるおはし折り70は、内側の上方向に向けた第1の折り返しによりできた折り返し部71が表側の生地とともに左右両側の身八ッ口24,24よりも下側の位置:縫止部81で横方向に縫止されている。また、図9に示すように、前記により縫い合わされた縫止部81の線を中心に内側の下方向に向けた第2の折り返しによって折り返し部71を重ね合わせ、その裏地同士が横方向に縫止されている(縫止部82)。縫止部82は、折り返し部71を重ね合わせた部位72の下端部に設けられている。このとき、縫止部82は、裏地のみで縫い止められているため、表側の生地には縫い目が現れず、従って帯下に出ることがなく見栄えも良くなる。
着物300は長めサイズであるが、前記の構成からなっているため、おはし折り70が左右両側の身八つ口24,24から出ることがなく、着付け後の見栄え、外観が良いものとなる。
本考案に係る簡易着物は、前述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない限り、他の実施例に変更することができる。 なお、本考案に係る簡易着物は、通常公知の方法により製造することができる。また、本考案に係る簡易着物を用いて着付けを行う方法も、一般の方法により行うことが可能である。
以上、詳述した通り、本考案においては、おはし折りが、その内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止され、着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じ、当該着用者の身体の曲線に合わせて設けられていることにより、着る人の身長や元の着物の丈の長さにかかわりなく、通常の着物を用いて改造し簡単に装着することができ、着付け後の見栄えが良好で、着姿に違和感のない簡易着物を得るという目的を達成した。
本考案の実施例1に係る着物の正面図(両方の前身頃を閉じた状態)である。 図1の着物のおはし折り部の一部拡大図である。 図1の着物の片方の前身頃を開いた状態の正面図である。 図1の着物の両方の前身頃を開いた状態の正面図である。 本考案の実施例2に係る着物の正面図(両方の前身頃を開いた状態)である。 図5の着物を形成する際の一工程を示すおはし折り部下前身頃側拡大図である。 本考案の実施例3に係る着物の正面図(両方の前身頃を開いた状態)である。 図7の着物を形成する際の一工程を示すおはし折り部の拡大図である。 図7の着物のおはし折り部の拡大図である。
10 上部身頃12 上部前身頃14 上部後身頃16 上前身頃(上部左前身頃)18 下前身頃(上部右前身頃)20 衿付斜線22 衿24 身八ッ口26 袖付け28 袖30 下部身頃34 下部前身頃36 衽38 部位40 おはし折り42 上部折り返し44 折り返し部46 折り返し部48 ウエストベルト50 ウエストベルト51 おはし折り52 上部折り返し60 当て布61,62 縫止部70 おはし折り71 折り返し部72 重ね合わせ部位81,82 縫止部100,200,300 着物

Claims (4)

  1. 身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の折り返しが少なくとも横方向に縫止され、着用者の背丈と着物の着丈の差異に応じ、当該着用者の身体の曲線に合わせて設けられてなることを特徴とする着物。
  2. 身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上部折り返しが表側の生地とともに横方向に縫止され、上部身頃の上前身頃の部位よりも下前身頃の部位の幅が広くなるように設けられてなることを特徴とする着物。
  3. 身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上部折り返しが当て布の下端部とともに横方向に縫止され、さらに前記当て布の上端部は引き上げられ、表側の生地とともに横方向に縫止されて設けられてなることを特徴とする着物。
  4. 身八ッ口の下端近傍を通る位置におはし折りが設けられた着物であって、 前記おはし折りは、内側の上方向に向けた第1の折り返しによりできた折り返し部が表側の生地とともに前記身八ッ口よりも下側位置で横方向に縫止され、且つ当該縫止された線を中心に内側の下方向に向けた第2の折り返しによって前記折り返し部を重ね合わせ、表側の生地とともに横方向に縫止されてなることを特徴とする着物。
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