JP3163315U - 包装箱 - Google Patents

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彰子 真田
彰子 真田
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Abstract

【課題】貼付け不良が生じることなく、組み上げが容易で梱包し易い浅い包装箱を提供する。【解決手段】矩形の底部1a、底部の四周に連なる高さの低い第1側壁部1bと第2側壁部1c、第1側壁部1bに連なる第1フラップ1d、第2側壁部1cに連なる第2フラップ1eとを備え、第1フラップ1dの側端に、第1フラップ1dの内面に貼り合せ連結される略台形形状の貼付け部1fを内折り可能に連設するとともに、この貼付け部1fと第1フラップ1dとの繋がり長さを、第2フラップ1eの高さよりも長く設定し、かつ、貼付け部1fの傾斜側端と台形形状に形成された第2フラップ1eの傾斜側端とを傾斜折り線h,gを介して折込み部1h,1gでつなぎ、この折込み部1h,1gを中央の中折り線iを介して折込み重合可能に構成してある。【選択図】図4

Description

本考案は、組立て式の包装箱に関し、更に詳しくは、メール便などで薄型の物品を送るのに好適に使用することのできる包装箱に関する。
各種の輸送に用いられる組み立て式の包装箱としては、例えば特許文献1に示されているように、紙材を所定の形状に打ち抜き裁断して横長の原紙を製作し、この原紙の両端を糊付け連結して角筒状の箱素材を形成し、これを扁平に折り畳んでユーザーに提供し、ユーザーにおいては、箱素材の底部を折り上げて物品を収容し、その後、4枚のフラップを折り曲げて使用するように構成したものが知られている。
特開2007−230624号公報
上記構成の包装箱においては側壁部の高さが大きいので、打ち抜き裁断した原紙の両端における糊代が十分大きいものであり、自動貼付け機にかけて容易に連結処理して箱素材を製造することができるのであるが、深さが極端に浅い(例えば2cm程度)包装箱を上記と同様な構成で製造するとした場合、側壁部の端部における糊代を十分確保することが困難となり、貼付け不良が発生しやすくなる。
本考案は、このような点に着目してなされたものであって、貼付け不良を防止すると共に、組み上げが容易で梱包し易い包装箱を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は以下のように構成した。
(1)本考案に係る包装箱は、矩形の底部と、該底部の四周辺に連なる、2つの対向する第1側壁部および2つの対向する第2側壁部と、前記各第1側壁部にそれぞれ連なる第1フラップと、前記各第2側壁部にそれぞれに連なる第2フラップと、を備え、前記各第1フラップそれぞれの内面に貼り合せ連結される貼付け部を、それぞれ、折り線を介して内折り可能に前記各第1フラップそれぞれの側端に連設し、前記各貼付け部に形成した傾斜側端と台形形状に形成した前記各第2フラップの傾斜側端とをそれぞれ傾斜折り線を介して折込み部で繋ぎ、これら各折込み部それぞれを、それぞれの中央の中折り線を介して折込み重合可能とした、ことを特徴とする。
本考案によると、第1フラップの内面に貼り合せ連結される貼付け部を、第1フラップの側端に連設するので、第1,第2側壁部の高さ、すなわち、包装箱の高さに拘らず、十分な面積の貼付け部を確保することができ、これによって、浅い包装箱であっても十分な糊代を確保して貼付け不良が生じるのを防止することができる。
更に、本考案によると、貼付け部、折込み部、第2フラップ、および、第2側壁部を内側に折り曲げて底部、第1フラップおよび第1側壁部の内面上に折り重ねるとともに、貼付け部の内面を接着剤や両面テープなどを用いて第1フラップの内面に貼り付けることで扁平状態の包装箱素材を構成することができ、この扁平状態の包装箱素材をユーザーに提供する。
ユーザーが包装箱素材を梱包に使用する場合には、先ず、扁平に折り重ねられた包装箱素材における一対の第2フラップを持って底部に対して起立させる。この起立操作に伴って、第2フラップに折込み部を介して繋がる第1フラップおよび第1側壁部が引き起され、底部が全体的に露出開放された開箱状態となり、大きく開放保持された箱内に物品を容易に収納することが可能となる。物品を箱内に収納すると、例えば、先ず、第2フラップを内側に折り曲げ、次に、第1フラップを内側に折り曲げて第2フラップの上に重ね、必要に応じてテープ封緘などを行う。
(2)本考案の好ましい実施態様では、前記貼付け部と前記第1フラップとの繋がり長さを、台形形状の前記第2フラップの高さよりも長く設定している。
この実施態様によると、貼付け部を面積の大きいものにすることができ、大きい接着面積で貼付け部を強固に第1フラップに貼り合せ連結することができ、第2フラップを持って起立させた際に、その操作力の分力を、折込み部を介して確実に第1フラップに引起し力として伝達することができる。
(3)本考案の他の実施態様においては、前記貼付け部と前記折込み部との境界に形成した前記傾斜折り線から貼付け部側に突出する突起を前記折込み部の側端に備えている。
この実施態様によると、第2フラップの起立操作に伴って第1フラップが引起される際、折込み部が傾斜折り線を介して起立することになり、この時、突起の先端部が第1フラップの内面に突き当たり、傾斜折り線に近い貼付け部の接着されていない部位が第1フラップの内面から少し浮き上がるよう湾曲されながら突起の先端部が第1フラップの内面に沿って摺接移動することになる。折込み部が大きく起立されると、浮き上がり湾曲された貼付け部が扁平状態に復帰する力によって突起の先端部が第1フラップの内面に強く圧接され、第2フラップを起立させた後に手を離しても、突起と第1フラップ内面との接触抵抗によって第2フラップが復帰することが阻止される。これによって、底部が全体的に露出開放された開箱状態が保持されることになり、大きく開放保持された箱内に物品を容易に収納することが可能となる。
(4)本考案の他の実施態様においては、前記貼付け部と前記折込み部との境界に形成した前記傾斜折り線に臨む打抜き孔を貼付け部に形成している。
この実施態様によると、貼付け部と第2フラップとの実際の繋がり長さが短いものとなり、折込み部の折り込みが円滑容易に行われる。
(5)本考案の他の実施態様においては、前記折込み部を内折り重合、および、外折り重合可能としている。
この実施態様によると、第2フラップを内側としてその上に第1フラップを折り重ねる仕様の梱包と、逆に、第1フラップを内側としてその上に第2フラップを折り重ねる仕様の梱包とを任意に使い分けることが可能となる。
このように、本考案によれば、浅い包装箱であっても十分な糊代を確保して貼付け不良が生じるのを防止することができる。更に、扁平に折り重ねた包装箱素材から大きく開放された箱状に組み上げる操作が簡単なものとなり、組み上げが容易で梱包し易い実用性に優れた包装箱を提供することができる。
展開した原紙の平面図である。 展開した原紙の斜視図である。 包装箱素材を示す斜視図である。 開放した包装箱の斜視図である。 要部の縦断面図である。 標準仕様での梱包途中を示す斜視図である。 標準仕様で梱包した包装箱の斜視図である。 別仕様での梱包途中を示す斜視図である。 別仕様で梱包した包装箱の斜視図である。 別実施例の原紙を示す平面図である。
以下、添付した図面を参照して本考案の実施例に係る包装箱を詳細に説明する。図1および図2に包装箱を構成する原紙を展開した状態で示す。これらの図を参照して、1は包装箱の原紙であり、この原紙1は、厚さが1mm程度の薄型の段ボール紙を型抜き裁断して形成されている。原紙1は、矩形形状の底部1aを有すると共に、この底部1aの四周辺に折り線b,cを介して高さが2cmほどの相対向する2つの第1側壁部1bと、相対向する2つの第2側壁部1cが連設されている。各第1側壁部1bには、折り線dを介して第1フラップ1dがそれぞれ連設されるとともに、各第2側壁部1cには、折り線eを介して台形形状の第2フラップ1eがそれぞれ連設されている。
また、各第1フラップ1dの両端に折れ線fを介して略台形形状の貼付け部1fが連設されるとともに、第2フラップ1eの傾斜側端と貼付け部1fの傾斜側端との間に、45度の傾斜折り線g,hを介して折込み部1g,1hが連設され、さらに、折込み部1g,1hの中央には中折り線iが備えられている。
各第1フラップ1dは、箱状に折り上げられた状態で先端部同士が互いに重合される長さに設定されるとともに、相互に挿し込み連結される係合爪2,3が両第1フラップ1dそれぞれの先端中央部にそれぞれ備えられている。
また、貼付け部1fと第1フラップ1dとの繋がり長さL1は、第2フラップ1eの高さL2よりも長く設定され、また、第2側壁部1cと第2フラップ1eとの境界に設けられる折り線eには、短いスリット4が断続的に切り込み形成され、第2フラップ1eの第2側壁部1cに対する折り込曲げの容易化が図られている。
また、折り線hに臨んで三角形状の打抜き孔5,6が開けられて、折込み部1hが貼付け部1fに対して容易に折り込むことができるように構成されるとともに、傾斜折り線gと中折り線iとに臨んで三角形状の打抜き孔7が開けられるとともに、中折り線iにも短いスリット4が形成されて、折込み部1gが第2フラップ1eに対して容易に折り込むことができ、かつ、折込み部1g,1h自体が中折り線iを介して容易に折り込むことができるようになっている。さらに、折り線hより打抜き孔5の内方に少し突出する突起8が折込み部1hから延出されている。
原紙1は以上のように構成されており、図3に示すように、貼付け部1f、折込み部1g、1h、第2フラップ1e、および、第2側壁部1cを一連の折り線c,fに沿って内側に折り曲げて底部1a上に折り重ねるとともに、貼付け部1fの内面中央部位を接着剤や両面テープなどの接着部9を介して底部1aの内面に貼り付けて扁平状態の包装箱素材Aが形成され、この包装箱素材Aがユーザーに提供される。
上記包装箱素材Aを組み上げて物品を梱包する手順を以下に説明する。
先ず、図4に示すように、包装箱素材Aの折り重ねられた第2フラップ1eを持って第2側壁部1cと共に起立させる。この起立操作に伴って、第2フラップ1eに折込み部1g,1hを介して繋がる第1フラップ1dおよび第1側壁部1bが引き起される。
この場合、折込み部1gが傾斜折り線hを介して起立する際に、図5に示すように、突起8の先端部が第1フラップdの内面に突き当たり、傾斜折り線hに近い貼付け部1fの接着されていない部位が第1フラップ1dの内面から少し浮き上がるよう湾曲されながら突起8の先端部が第1フラップ1dの内面に沿って摺接移動することになる。図5(c)に示すように、折込み部1gが大きく起立されると、浮き上がり湾曲された貼付け部1fが扁平状態に復帰する力によって突起8の先端部が第1フラップ1dの内面に強く圧接され、第2フラップ1dを起立させた後に手を離しても、突起8と第1フラップ1d内面との接触抵抗によって第2フラップ1cが図3に示す折り重ね状態に復帰することが阻止される。これによって、底部1aが全体的に露出開放された開箱状態が保持されることになり、大きく開放保持された箱内に物品を容易に収納することが可能となる。
物品を箱内に収納すると、図6に示すように、先ず、第2フラップ1eを折り線eに沿って内側に折り曲げ、次に、第1フラップ1dを折り線dに沿って内側に折り曲げて第2フラップ1eの上に重ねる。この時、両第1フラップ1dの先端に備えた係合爪2,3を相互に挿し込むことで、図7に示すような梱包状態を得ることができ、必要に応じてテープ封緘を行う。
上記仕様が標準的な梱包であるが、この梱包仕様では、第2側壁部1cと第1,第2フラップ1d,1eの端辺との間に隙間kが露呈するので、これを厭う場合には、図8,図9に示す別仕様での梱包も可能である。つまり、この仕様では、先ず折込み部1g,1hを内側に折込み重合させながら第1フラップ1dを内側に折り込み、その上に第2フラップ1eを折り重ね、適所をテープを貼り付けて第2フラップ1eの開放を阻止する別の梱包仕様を採用することもできる。
[他の実施例]
本考案は次のような形態で実施することもできる。
(1)上記実施例では、前記繋がり長さL1を第2フラップ1eの高さL2より十分長く設定することで、貼付け部1fの貼付け面積を大きくして第1フラップ1dに対する貼り合せ連結強度を高めるようにしているが、繋がり長さL1を少なくとも第2フラップ1eの高さL2以上の長さにすることが望ましい。なお、繋がり長さL1を少なくとも第2フラップ1eの高さL2と等しくして実施する場合には、図10に示すように、貼付け部1fと折込み部1hとの境界に臨む打抜き孔5に代えて、段違い状のスリット10を形成することで、貼付け部1fの貼付け面積を余り小さくすることなく折込み部1hの折り曲げを容易にすることができ、かつ、フラップ起立状態からの復帰に抵抗を付与する突起8を得ることもできる。
(2)第1フラップ1d同士を結合する手段として、上記実施例では相互に挿し込み連結される係合爪2,3を利用しているが、一方の第1フラップ1dに設けた係止下片を他方の第1フラップ1dに設けたスリットに差し込む手段を利用することもできる。
本考案は、薄型の物品などを収納する包装箱として特に有用である。
1a 底部
1b 第1側壁部
1c 第2側壁部
1d 第1フラップ
1e 第2フラップ
1f 貼付け部
1g 折込み部
1h 折込み部
2 係合爪
3 係合爪
4 打抜き孔
5 打抜き孔
7 打抜き孔
8 突起
g 傾斜折り線
h 傾斜折り線
i 中折り線

Claims (5)

  1. 矩形の底部と、該底部の四周辺に連なる、2つの対向する第1側壁部および2つの対向する第2側壁部と、前記各第1側壁部にそれぞれ連なる第1フラップと、前記各第2側壁部にそれぞれに連なる第2フラップと、を備え、
    前記各第1フラップそれぞれの内面に貼り合せ連結される貼付け部を、それぞれ、折り線を介して内折り可能に前記各第1フラップそれぞれの側端に連設し、
    前記各貼付け部に形成した傾斜側端と台形形状に形成した前記各第2フラップの傾斜側端とをそれぞれ傾斜折り線を介して折込み部で繋ぎ、
    これら各折込み部それぞれを、それぞれの中央の中折り線を介して折込み重合可能とした、
    ことを特徴とする包装箱。
  2. 前記貼付け部と前記第1フラップとの繋がり長さを、台形形状の前記第2フラップの高さよりも長く設定してある請求項1記載の包装箱。
  3. 前記貼付け部と前記折込み部との境界に形成した前記傾斜折り線から貼付け部側に突出する突起を前記折込み部の側端に備えてある請求項1または2記載の包装箱。
  4. 前記貼付け部と前記折込み部との境界に形成した前記傾斜折り線に臨む打抜き孔を貼付け部に形成してある請求項1ないし3のいずれかに記載の包装箱。
  5. 前記折込み部を内折り重合、および、外折り重合可能とした請求項1ないし4のいずれかに記載の包装箱。
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JP2018079962A (ja) * 2016-11-17 2018-05-24 王子ホールディングス株式会社 包装箱

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