JP3154370U - 運搬用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄や取り扱いが容易な封筒状の形態をとりながら、嵩高い物品をも容易に収容して梱包することができる運搬用容器を提供する。【解決手段】上端を開口した封筒状に形成された容器本体における表裏の主板3の各下端に、舟形の第1底板4Aおよび第2底板4Bをそれぞれ折り畳みおよび折り拡げ操作可能に連設し、第1底板4Aの一部と第2底板4Bの一部とを接合連結し、容器本体内において第1底板4Aの折り拡げに伴って、第1底板4Aに部分的に連結された第2底板4Bが折り拡げられて、容器本体の下端に2枚重ね構造の舟形底板4が形成されるよう構成してある。【選択図】図3

Description

本考案は、宅配便等に好適に使用することができる折り畳み可能な運搬用容器に関する。
宅配便等に用いる運搬用容器としては、例えば、特許文献1に示されるような封筒状の容器や段ボール箱が利用されている。
特開2001−10640号公報
封筒状の運搬用容器は、書類や嵩の低い物品の収納に適しているとともに、取り扱いが簡単であり、かつ、使用後の廃棄も容易となるものであるが、その反面、嵩高い物品の収納には不適であり、収納梱包できる物品の種類が限られるものであった。
他方、段ボール箱は収納容積の許容範囲内で多様な物品の収納梱包が可能で、汎用性にすぐれ、最も多く利用されているのであるが、使用時に組み立て作業やテープによる封止処理が必要であるとともに、使用後に廃棄あるいは保管する場合、箱をバラして折り畳む処理に手数を要すものであり、取り扱い性の面で難点があった。
本考案は、このような実情に着目してなされたものであって、破棄や取り扱いが容易な封筒状の形態をとりながら、嵩高い物品をも容易に収納して梱包することができる実用性に優れた運搬用容器を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案は以下のように構成した。
本考案に係る運搬用容器は、上端を開口した封筒状に形成された容器本体における表裏の主板の各下端に、舟形の第1底板および第2底板をそれぞれ折り畳みおよび折り拡げ操作可能に連設し、第1底板の一部と第2底板の一部とを接合連結し、容器本体内において第1底板の折り拡げに伴って、第1底板に部分的に連結された第2底板が折り拡げられて、容器本体の下端に2枚重ね構造の舟形底板が形成されることを特徴とする。
ここで、舟形とは、長手方向の前と後ろが舟の舳先のように細く立ち上がった形状をいう。
この構成によると、非使用状態では平板状に嵩低い状態であるが、容器内に手を差し入れて第1底板を折り拡げるだけのワンタッチ操作で舟形底板を現出して、収納容積を拡大することができ、嵩の大きい物品でも容易に収納することが可能となる。
また、折り拡げ操作によって現出された舟形底板は、その全体が第1底板と第2底板とが重ね合わされた丈夫な2枚重ね構造であり、底板が変形したり損傷するおそれがなく、安全に物品を収納運搬することができる。
また、使用後には、板紙製の容器内に手を差し入れて第1底板を折り込むだけで、舟形底板全体を畳み込んで容器全体を平板状の嵩低い状態に戻すことができ、廃棄や保管が容易となる。
本考案の一実施態様においては、前記容器本体は、板紙からなり、前記第1底板の遊端辺に摘み部を備えてある。
これによると、使用後の容器内に手を差し入れて摘み部を引き上げることによって、第1底板を容易に折り込むことが可能となり、また、板紙製であるので、段ボール製に比べて廃棄が容易である。
また、本考案の他の実施態様においては、前記第1底板および第2底板が前記容器本体内で折り拡げられて2枚重ね構造の舟形底板が形成された状態において、前記主板の内面に接する摺接片を前記第2底板の遊端辺に沿って折り曲げ可能に連設してある。
これによると、折り拡げられる第1底板の遊端部が、対向する主板の内面に当接摺動するに伴って摺接片が折曲げられ、第1底板の遊端辺が摺接片を介して主板の内面に当接支持され、底板姿勢がしっかりと保持される。
また、本考案の他の実施態様においては、一方の前記主板における上端から封止片を他方の主板の外面に折り重ね可能に延出し、この封止片の遊端側の裏面に貼り合せ用の両面粘着テープを備えるとともに、封止片の延出方向中間部位に、分断用のミシン目を封止片の横幅方向全長に亘って形成してある。
これによると、容器内に物品を収納した後、両面粘着テープの剥離紙をめくり取って接着剤を露出させ、接着剤が露出された封止片を折り返して主板の外面に貼り合せることで容器本体の開口を封止することができる。また、ミシン目を介して封止片を全幅に亘って分断することで、封止片を折り拡げることが可能となり、ハサミやカッタなどの工具を要することなく簡単に開封することができる。
また、分断用のミシン目は封止片の延出方向中間部位に形成してあるので、開封後にも封止片の基端側の一部分が残されることになり、この残された封止片部分を使って容器開口を封止することができ、容器本体を梱包搬送されてきた物品の返送や他の物品の梱包搬送に再利用することができる。
さらに、本考案の他の実施態様においては、前記容器本体における前記主板に膨出案内用の折り線を備えてある。
これによると、膨出案内用の折り線に沿って主板を無理なく膨出変形させて、収納容積を収納物品に応じた大きさに拡大することができ、シワの発生を抑制して美観を保つことができる。
このように、本考案は、破棄や取り扱いが容易な封筒状の形態でありながら、嵩高い物品をも容易に梱包することができる宅配便やギフト包装などに好適な実用性に優れた運搬用容器を提供することができる。
未使用状態の容器本体を背面側から見た斜視図である。 未使用状態における容器本体の背面図である。 梱包可能状態に組み上げた容器本体を背面側から見た斜視図である。 梱包可能状態に組み上げた容器本体の底面を示す斜視図である。 梱包可能状態に組み上げた容器本体の一部を切り欠いた背面図である。 未使用状態(a)と梱包可能状態(b)とを示す縦断側面図である。 素材を展開した平面図である。 容器本体の製作過程を示す斜視図である。 容器本体の製作過程を示す斜視図である。 容器本体の製作過程を示す斜視図である。 容器本体の製作過程を示す斜視図である。 容器本体の製作過程を示す斜視図である。 梱包封止した容器本体を背面側から見た斜視図である。 開封した容器本体を背面側から見た斜視図である。 開封後に再使用した状態の容器本体を背面側から見た斜視図である。 変形した実施例の容器本体を背面側から見た斜視図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に、本考案に係る運搬用容器の未使用状態での斜視図が、図2に、未使用状態における運搬用容器の背面図が、図3に、梱包可能状態に組み上げた運搬用容器を背面側から見た斜視図が、図4に、梱包可能な状態に組み上げられた運搬用容器の底面を示す斜視図が、また、図5に、梱包可能な状態に組み上げられた運搬用容器の一部を切り欠いた背面図がそれぞれ示されている。
この運搬用容器は、板紙を型抜き裁断した1枚の素材を折り貼りして、上端が全幅に亘って開口された縦横がそれぞれ数十cm程度の大きさの封筒状に形成したものであり、容器本体1が、表面側の主板2、裏面側の主板3、および、折り畳み可能な2重構造の舟形底板4によって構成されており、後述するように、舟形底板4が容器内方からの操作で折り畳みおよび折り拡げられるようになっている。
図7に、前記素材を展開して内面側から見た平面図が示されており、表面側の主板2と裏面側の主板3とは、型押し形成された折り線aを挟んで左右に連設されている。表面側の主板2の下端に第1底板4Aが型押し形成された折り線bを介して連設されるとともに、裏面側の主板3の下端に第2底板4Bが型押し形成された折り線cを介して連設され、また、表面側の主板2の上端には封止片5が型押し形成された折り線dを介して延出されるとともに、表面側の主板2の側端辺にはのり代6が型押し形成された折り線eを介して連設されている。
第1底板4Aには、左右両端角部と折り線bの中間箇所とに亘って傾斜折り線fが型押し形成され、第1底板4Aの遊端辺とこれら折り線bと傾斜折り線fとによって、左右に尖った舟形形状が現出されている。また、左右の先細り部を区分する左右一対の折り線gが型押し形成されている。
第2底板4Bには、左右両端角部と折り線cの中間箇所とに亘って傾斜折り線hが型押し形成され、第2底板4Bの遊端辺とこれら折り線cと傾斜折り線hとによって、左右に尖った舟形形状が現出されている。また、左右の先細り部を区分する左右一対の折り線iが型押し形成されるとともに、舟形形状の左右両端を結んで折り線jが型押し形成されている。
次に、上記した素材を折り貼りして容器本体1を製作する手順を、図8〜図9を参照して説明する。
先ず、図8に示すように、平板状に展開された素材における第1底板4Aの折り線bの左右端部と傾斜折り線fとで囲まれる三角エリアに接着剤7が塗布されるとともに、第2底板4Bの折り線cの左右端部と傾斜折り線hとで囲まれる三角エリアに接着剤8が塗布される。なお、前記接着剤7,8は、所定形状の両面粘着テープを上記エリアに予め貼り付けておき、容器製作時に剥離紙をめくり取って接着剤を露出させるようにしてもよい。
次に、図9に示すように、第1底板4Aと第2底板4Bを折り線b,cに沿って折り返し、前記三角エリアを主板2,3の内面に接着剤7,8を介して貼り合せる。
次に、図10に示すように、第1底板4Aの上面における下半部位に接着剤9を塗布するとともに、第2底板4Bを折り線jに沿って二つ折りに折り重ねて、その上面に接着剤10を塗布する。なお、前記接着剤9,10は、所定形状の両面粘着テープを所定箇所に予め貼り付けておき、容器製作時に剥離紙をめくり取って接着剤を露出させるようにしてもよい。
次に、図11に示すように、裏面側の主板3を折り線aに沿って折り込んで表面側の主板2に重ね合わせるとともに、第1底板4Aの下半部位と、二つ折りされた第2底板4Bとを接着剤9,10で貼り合せ結合する。
その後、図12に示すように、内面に接着剤11が塗布されたのり代6を折り線eに沿って折り曲げて、第2底板4Bの外面に貼り合せることで容器本体1が組み上がる。なお、この場合も、前記接着剤11は、所定形状の両面粘着テープを予め貼り付けておき、容器製作時に剥離紙をめくり取って接着剤を露出させるようにしてもよい。
上記のようにして組み上げられた容器本体1の封止片5における延出方向の中間箇所には、予め2列の分断用のミシン目12が左右全幅に亘って切り込み形成されており、このミシン目12より先端側箇所の内面に両面粘着テープ13を貼り付けることで運搬用容器として完成する。
次に、上記のように構成された運搬用容器の取り扱いについて説明する。
ユーザーに提供された状態の板紙製の運搬用容器は、図1,図2および図6(a)に示すように、第1底板4Aおよび第2底板4Bが容器内に封止片5が折り畳まれて、容器全体が扁平な平板状にあるとともに、封止片5は展開された状態にある。
使用に際しては、先ず、容器本体1の開口に手を差し入れ、図6(a)中の仮想線で示すように、第1底板4Aを下方に折り広げる。これに伴って、第1底板4Aの一部に重合連結されている第2底板4Bも折り拡げられてゆく。
第1底板4Aが最大に折り拡げられると、図5および図6(b)に示すように、第1底板4Aと第2底板4Bとが全面に亘って重合されて、丈夫な2枚重ね構造の舟形底板4が現出する。この場合、第1底板4Aおよび第2底板4Bの左右両端部が主板2,3の内面に三角形状に貼り合わされている関係で、底板折り拡げに伴って舟形底板4の左右端部付近が左右の折れ線g,iに沿って少し折り上げられ、剛性の大きい三次元構造の底部がもたらされる。
また、第1底板4Aの遊端辺には摺接片4cがミシン目状に切り込み形成された折り曲げ容易な折り線kを介して連設されており、折り拡げられる第1底板4Aの遊端部が、対向する裏側の主板3の内面に当接摺動するに伴って摺接片4cが上方に折曲げられ、第1底板4Aの遊端辺が摺接片4cを介して主板3の内面に当接支持され、底板姿勢がしっかりと保持される。
このようにして舟形底板4によって容積が拡大された容器本体1に運搬物品を収納した後、図3に示すように、封止片5における両面粘着テープ13の剥離紙13aをめくり取り、接着剤13bを露出させた封止片5を折り曲げて裏面側の主板3の外面に貼り合せることで容器本体1の封止梱包が完了し、表側の主板2の適宜の位置に、宅配伝票等を貼り付ける。
なお、図1および図7に示すように、容器本体1における表裏の主板2,3の下半部には膨出案内用の折り線mが予め型押し形成されており、嵩の高い物品を収納すると、物品に押された主板2,3が折り線mに案内されて膨出変形し、収納容積が無理なく拡大され、シワの発生を抑制するようになっている。
第1底板4Aの遊端辺中央には、摺接片4cを延長した摘み部4dが備えられており、使用済みの容器本体1に手を差し入れて第1底板4Aの摘み部4dを摘んで上方に引き上げることで、第1底板4Aおよび第2底板4Bを折り畳んで容器全体を平板状にすることができ、使用済みの容器本体1の破棄が容易になるとともに、嵩低く保管することができる。
開封後においても、封止片5における基端側の一部が開口全幅に亘って残存しているので、図15に示すように、残された封止片部分5aを再び折り返して接着テープ14で主板3の外面に貼り付け固定したり、封止片部分5aを主板3の外面にのり付け固定する等して再び開口を封止することができ、運搬されてきた物品の返送や、他の物品の梱包運搬に利用することもできる。
[他の実施例]
本考案は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)図16に示すように、表裏の主板2,3における上部に吊り紐15を装備して、吊り下げ保持できるように構成すると、取り扱いが一層容易となり、ギフト用の包装箱などとしても好適である。
(2)上記実施例では、第1底板4Aを表面側の主板2の下端に連設し、第2底板4Bを裏面側の主板3の下端に連設しているが、逆に、第1底板4Aを裏面側の主板3の下端に連設し、第2底板4Bを表面側の主板2の下端に連設して実施することもできる。
本考案は、店舗で購入した商品を持ち帰ったり、荷物を宅配する際などの運搬用の容器として有用である。
1 容器本体
2 主板(表側)
3 主板(裏側)
4 舟形底板
4A 第1底板
4B 第2底板
4c 摺接片
4d 摘み部
5 封止片
12 ミシン目
13 両面粘着テープ
m 折り線

Claims (5)

  1. 上端を開口した封筒状に形成された容器本体における表裏の主板の各下端に、舟形の第1底板および第2底板をそれぞれ折り畳みおよび折り拡げ操作可能に連設し、第1底板の一部と第2底板の一部とを接合連結し、容器本体内において第1底板の折り拡げに伴って、第1底板に部分的に連結された第2底板が折り拡げられて、容器本体の下端に2枚重ね構造の舟形底板が形成されることを特徴とする運搬用容器。
  2. 前記容器本体は、板紙からなり、前記第1底板の遊端辺に摘み部を備えてある請求項1記載の運搬用容器。
  3. 前記第1底板および第2底板が前記容器本体内で折り拡げられて2枚重ね構造の舟形底板が形成された状態において、前記主板の内面に接する摺接片を前記第2底板の遊端辺に沿って折り曲げ可能に連設してある請求項1または2記載の運搬用容器。
  4. 一方の前記主板における上端から封止片を他方の主板の外面に折り重ね可能に延出し、この封止片の遊端側の裏面に貼り合せ用の両面粘着テープを備えるとともに、封止片の延出方向中間部位に、分断用のミシン目を封止片の横幅方向全長に亘って形成してある請求項1ないし3のいずれかに記載の運搬用容器。
  5. 前記容器本体における前記主板に膨出案内用の折り線を備えてある請求項1ないし4のいずれかに記載の運搬用容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020063088A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 株式会社フレックス 包装袋

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