JP3156642U - メッセージシート収納用樹脂製袋 - Google Patents

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【課題】メッセージカードをポケット中に収納する作業を簡易に行うことができるメッセージシート収納用樹脂製袋を提供する。【解決手段】樹脂製袋10の外側面の上半部と下半部において、透光性の樹脂シートにより上方開口の上部ポケット11と上方開口の下部ポケット12とをそれぞれ形成すると共に、上部ポケット11の下底部を、下部ポケット12の上方開口方向に向かって伸延し、下部ポケット12の開口縁部との間に一定の間隔を有する記入空間を形成した。【選択図】図1

Description

本考案は、本発明は、メッセージシート収納用樹脂製袋に関し、詳細には、タオルなど贈答品を収納するメッセージシート収納用樹脂製袋に関する。
従来、例えば、ノベルティ商品等に利用されるタオルは、通常袋状の合成樹脂製袋中に収納して、袋の外側面に、のし又はメッセージ紙等を貼付して引渡す。
しかし、宣伝広告の効果を上げるべく袋状の合成樹脂シートに種々の工夫を凝らしたノベルティ商品として物品がある。
特開2001−058482号公報
ところが、かかる合成樹脂製袋の外側面にポケットを形成してポケット中に宣伝広告用のシート等を収納して、メッセージとする構成とした場合には、大判のメッセージカードをポケット中に収納する作業が煩雑となり、また、特定のメッセージを収納作業後に行う必要が生じた場合には、メッセージカードを抜き出して行わねばならず、更に煩雑となる。
また、重要なメッセージカードが袋の搬送時や頒布作業時にポケットから落下して紛失することもあった。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、メッセージカードをポケット中に収納する作業を簡易に行うことができるメッセージシート収納用樹脂製袋を提供することを目的とする。
そこで、上記問題点を解決すべく、請求項1に係る考案は、樹脂製袋の一外側面の上半部と下半部において、透光性の樹脂シートにより上方開口の上部ポケットと上方開口の下部ポケットとをそれぞれ形成すると共に、上部ポケットの下底部を、下部ポケットの上方開口方向に向かって伸延し、下部ポケットの開口縁部との間に一定の間隙を形成することとした。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に記載のメッセージシート収納用樹脂製袋において、上部ポケットの下底部の熱溶着部内に切断体を溶入して、熱溶着部と共に樹脂製袋の一側壁を破断するように構成することとした。
請求項1に係る考案によれば、上部ポケットと下部ポケットに上下2段に分けてメッセージシートを収納することができるため、メッセージ量を多く形成することができると共に、下方メッセージシートは、上部ポケットの下方の垂下壁中に上部を挿入して収納することができるので確実な下方メッセージシートの収納保持が可能となり、更には垂下壁の下方の開口部から必要により下方メッセージシートの中途部分に所定のメッセージを書込むことができるので、頒布相手に応じたきめの細かいノベルティ商品のメッセージを形成でき、一段とノベルティ商品としての機能を飛躍することができる効果がある。
また、請求項2に係る考案によれば、樹脂製袋内の収納物を取出すに際し、無理に樹脂製袋を破る必用がなく、切断体を熱溶着部に沿って引張り熱溶着部と共に樹脂製袋の一側壁を破断することにより容易に内収納物を取出すことができる効果がある。
本考案に係るメッセージシート収納用樹脂製袋の構成を示す正面図である。 図1のA−A断面図である。 変形例に係るメッセージシート収納用樹脂製袋の構成を示す正面図である。 他の変形例に係るメッセージシート収納用樹脂製袋の構成を示す正面図である。
以下、本考案の一実施形態に係るメッセージシート収納用樹脂製袋1を図面に基づき説明する。
図1は本考案の一実施形態に係るメッセージシート収納用樹脂製袋の構成を示す斜視図であり、図2は図1のA−A断面図である。
[メッセージシート収納用樹脂製袋1の概要]
図1,2に示すように、実施形態に係るに係るメッセージシート収納用樹脂製袋1は、樹脂製袋10と、この樹脂製袋10の前方外側面の上半部10aに設けられた上部ポケット11と、該袋10の下半部10bに設けられた下部ポケット12とを備えている。上部ポケット11の下底部11aは、下部ポケット12の上方開口方向に向かって伸延し、垂下壁13を形成している。また、後述する垂下壁13の挿入開口部13aと、下部ポケット12の上端開口部12aとの間に一定の間隔を有する記入空間Sを形成している。さらに、樹脂製袋10の下半部10bには、樹脂製袋10と下部ポケット12とを貫通する空気孔20を形成している。
樹脂製袋10は、例えば、例えばノベルティ商品として長方形状に折畳んだタオル等を収納可能に形成されており、長方形状に形成した2枚の合成樹脂製シートにより構成されている。2枚の合成樹脂製シートのうち、前方に配置された中シート17の上端部17aは、後方に配置された裏シート18の上端部より突出した状態となっており、この上端部17aの後方側面には接着剤塗布部15が設けられている。接着剤塗布部15と裏シート18の上端部18aの後方側面を接着することで樹脂製袋10は密封される。
なお、樹脂製袋を構成する中シート17及び裏シート18としては、必要に応じて透明或いは半透明の素材を利用する。
上部ポケット11は、例えば、絵はがき又は広告等を収納可能に構成されている。上部ポケット11は、長方形状に形成した合成樹脂製の表シート19の左右両端縁及び下側縁を、樹脂製袋10を構成する中シート17の前方側面に熱シールすることにより形成される。
また、上部ポケット11の高さは、裏シート18の高さと略同等としている。従って、図2(a)中、破線に示すように、接着剤塗布部15と裏シート18の後方側面を接着して樹脂製袋10を密封した状態であっても、上部ポケット11への絵はがき等の出し入れが可能に形成されている。
なお、上部ポケット11の高さは、裏シート18の高さと略同等に限定されず、例えば、裏シート18の高さよりも高くすることができる。この場合には、図2(b)に示すように、樹脂製袋10を構成する中シート17の上端部17aを折り曲げる際に、上部ポケット11の上端部11bも同時に折り曲げることができる。これにより、上部ポケット11に収納した絵はがき等がこぼれ落ちることを防止することができる。
下部ポケット12は、例えば、名刺又はメッセージカード等を収納可能に構成されており、中シート17及裏シート18により形成されている。
垂下壁13は、上部ポケット11の下方において、表シート19を、下部ポケット12の上方開口方向に向かって伸延させて形成しており、その下端縁に挿入開口部13aを形成している。この垂下壁13は、その挿入開口部13aにより、下部ポケット12に収納した名刺等の上端部を保持可能に形成されており、下部ポケット12内に収納した名刺等がこぼれ落ちることを防止できるようになっている。
また、垂下壁13の挿入開口部13aと、下部ポケット12の上端開口部12aとの間には、所定の間隔を有する記入空間Sが形成されており、この記入空間Sにより、下部ポケット12に収納した名刺等へのメッセージ等の書込みができるようになっている。
垂下壁13の挿入開口部13aは、下部ポケット12に収納された名刺等を出し入れする際には、開閉される。そこで、垂下壁13の直上に熱溶着部14を配置したので、垂下壁13の樹脂製袋10との接着強度を高めることができる。従って、名刺等を下部ポケット12から出し入れする際の開閉動作により垂下壁13が破損することが抑制される。
空気孔20は、樹脂製袋10の下半部10b、すなわち、下部ポケット12の略中央の左右両部に形成している。この空気孔20は、図2(a)に示すように、裏シート18の下端部18bに形成した表空気孔20aと、中シート17に形成した中空気孔20bと、裏シート18に形成した裏空気孔20cとにより構成されている。表空気孔20a、中空気孔20b及び裏空気孔20cは同じ位置に形成されている。このメッセージシート収納用樹脂製袋1では、空気孔20を樹脂製袋10の下半部10bに形成したので、樹脂製袋10及び下部ポケット12内に空気が滞留することを防止することができる。
例えば、樹脂製袋10の内部にタオル等を収納する際には、中シート17の上端部17aを、裏シート18の上端部18aに接着して樹脂製袋10内を密封する。樹脂製袋10内を密封した状態のメッセージシート収納用樹脂製袋1を箱詰め等する場合には、上に重ねたメッセージシート収納用樹脂製袋1の重量等により、メッセージシート収納用樹脂製袋1が破裂するおそれがある。しかし、空気孔20を形成することで、メッセージシート収納用樹脂製袋1が破裂することを防止することができる。
特に、裏シート18の下端部18b、すなわち、下部ポケット12の表面に表空気孔20aを形成したので樹脂製袋10内の排気効率を高めることができる。具体的には、樹脂製袋10と下部ポケット12とは、その下端部において連通しているため、樹脂製袋10内の空気を排気すると共に、下部ポケット12内の空気を排気することで排気効率を高めることができる。
なお、空気孔20を形成する位置は、樹脂製袋10の下半部10bには限定されない。
このように、本実施形態のメッセージシート収納用樹脂製袋1では、樹脂製袋の前方側面に上部ポケット11及び下部ポケット12を配設するようにしたので、メッセージシート収納用樹脂製袋1に収納可能な収納量を増加させることができる。
また、上部ポケット11の高さを、裏シート18の高さと略同等としたので、樹脂製袋10内にタオル等のノベルティ商品を収納し、密封した状態であっても、上部ポケット11に絵はがき等を収納することができる。
また、下部ポケット12の上方に、垂下壁13を配設するようにしたので、下部ポケット12に収納した名刺等の下部を挿入すると共に、垂下壁13の挿入開口部13aに収納した名刺等の上部を挿入することができる。従って、下部ポケット12に収納した名刺等をその上下両方から保持することができ、当該名刺等が下部ポケット12からこぼれ落ちることを防止することができる。
特に、垂下壁13の挿入開口部13aと、下部ポケット12の上端開口部12aとの間に記入空間Sを形成するようにしたので、下部ポケット12に収納した名刺等へのメッセージ等の書込みをすることができる。
また、垂下壁13の直上に熱溶着部14を配設するようにしたので、下部ポケット12に収納した名刺等を出し入れする際の開閉動作により、垂下壁13が破損することを抑制することができる。
以上、本実施形態に係るメッセージシート収納用樹脂製袋1について説明したが、これには限定されない。
例えば、図3に示すように、上部ポケット11の上端部11bの左右両端にV字状に形成した切り込み部11cを形成することもできる。この場合には、樹脂製袋10の接着剤塗布部15を樹脂製袋10の後方側面に接着させて、樹脂製袋10を封止した状態であっても、上部ポケット11の上端部11bを開き易くすることができる。これにより、上部ポケット11への収納物の出し入れを容易にすることができる。
また、図4に示すように、上部ポケット11の上端部11bの左右両端に熱溶着部11dを配設することもできる。この場合には、上部ポケット11の上端部11bの接合強度を向上させることができ、表シート19が裏シート18から剥がれることを抑制することができる。これにより、上部ポケット11に収納物を出し入れする際に上部ポケット11が破損することを防止することができる。
また、上部ポケット11の下底部11aの熱溶着部14には、上部ポケット11用の樹脂シートと樹脂製袋10の一側面との間に帯状、或いは紐状の切断体を介在して熱溶着しておくことができる。
かかる切断体は、封入した内収容物を樹脂製袋10から取出す際に該袋10を切り破って出す場合が多いため、予め切断体を上部ポケット11の下底部の熱溶着部14に配設しておくことにより、この切断体の端部を把持して熱溶着部14に沿って引張ると熱溶着部14が樹脂製袋10の一側面と共に破損して内収容物をこの開口部分により容易に取出すことができるものである。
なお、切断体は、材質を樹脂や釣用のテグス等を用いることとし、その基端部は熱溶着部14より一部突出させてつまみ部としておく。
次に、本考案の一実施形態に係るメッセージシート収納用樹脂製袋1の製造方法について説明する。
まず、中シート17と裏シート18とにより予め筒状に形成された袋基体を準備する。このとき、中シート17の上端部17aの一側面には接着剤塗布部15を形成し、この接着剤塗布部15が裏シート18と対向するように配置する。また、中シート17の上端部17aが裏シート18の上端部よりも上方に突出し、裏シート18の下端部18bが中シート17の下端部よりも下方に突出するように配置する。
次に、裏シート18の下端部18bを、中シート17の前方側面側に折り返し、中シート17の前方側面において、裏シート18の下端部18bの左右両側縁と中シート17の前方側面とを熱シールする。これにより、樹脂製袋10を形成すると共に、該樹脂製袋10の下半部10bに下部ポケット12を形成する。そして、樹脂製袋10及び下部ポケット12に空気孔20を形成する。
次に、表シート19を樹脂製袋10の上半部10aに配置すると共に、表シート19の左右両側縁及び下側縁を樹脂製袋10の前方側面に熱シールする。これにより、上部ポケット11を形成すると共に、該上部ポケット11の下底部11aに熱溶着部14を形成する。また、上部ポケット11の下底部には垂下壁13が伸延されている状態となり、しかも、垂下壁13と下部ポケット12との間には一定の間隔を有する記入空間Sが形成されている。
本実施形態に係るメッセージシート収納用樹脂製袋1は、上記のように構成されているものであり、実際の使用に際しては、予め樹脂製袋10中にタオル等の商品を収納して封入する。
次に、上部ポケット11と下部ポケット12中に上方開口部から必要な絵はがき又は名刺等を収納する。特に、下方メッセージシートはその上端部分を垂下壁13中に押し込むと下方メッセージシートの上下部分は垂下壁13中と下部ポケット12との中に収納保持されて、落下することがない。
しかも垂下壁13と下部ポケット12との間の記入空間Sは、開口部となっているので、この開口部から下方メッセージシート上に必要なメッセージを書き込むこともできる。
このようにして、上下方メッセージシートは上部ポケット11及び下部ポケット12の透光性を利用して外部から視認することが可能となると共に、下部ポケット12に収納した下方メッセージシートへの書込みメッセージも開口部から視認することができ、必要に応じて所望のメッセージを商品に付して頒布することが可能となり、特にノベルティ商品の収納用袋として機能を充分に発揮することができる。
また、貰った人は、収納物を取出す際には、上部ポケット11の下端縁に形成した熱溶着部分に必要に応じて介設した切断体を引張って、熱溶着部分ごと樹脂製袋10の一側面を破断して極めて容易に内収納物を取出すことができる。
最後に、上述した実施形態の説明は本考案の一例であり、本考案は上述の実施形態に限定されることはない。このため、上述した実施形態以外であっても、本考案に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論である。
1 メッセージシート収納用樹脂製袋
10 樹脂製袋
10a 樹脂製袋の上半部
10b 樹脂製袋の下半部
11 上部ポケット
11a 上部ポケットの下底部
11b 上部ポケットの上端部
11c 切り込み部
11d,14 熱溶着部
12 下部ポケット
12a 下部ポケットの上端開口部
13 垂下壁
13a 垂下壁の挿入開口部
15 接着剤塗布部
17 中シート
17a 中シートの上端部
18 裏シート
18a 裏シートの上端部
18b 裏シートの下端部
19 表シート
20 空気孔
S 記入空間

Claims (2)

  1. 樹脂製袋の外側面の上半部と下半部において、透光性の樹脂シートにより上方開口の上部ポケットと上方開口の下部ポケットとをそれぞれ形成すると共に、上部ポケットの下底部を、下部ポケットの上方開口方向に向かって伸延し、下部ポケットの開口縁部との間に一定の間隙を形成したことを特徴とするメッセージシート収納用樹脂製袋。
  2. 上部ポケットの下底部の熱溶着部内に切断体を溶入して、熱溶着部と共に樹脂製袋の一側壁を破断するように構成したことを特徴とするメッセージシート収納用樹脂製袋。
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JP2020029300A (ja) * 2018-08-24 2020-02-27 株式会社ミューパック・オザキ 簡易収納袋
JP2023051876A (ja) * 2021-09-30 2023-04-11 千釜事業有限公司 包材及びその製作方法

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