JP2020063088A - 包装袋 - Google Patents

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【課題】異なる種類の収納物を別々に収納できると共に、各収納物を収納後、安定して載置できる包装袋を提供する。【解決手段】包装袋1は、肉片F1が収納される第一収納部4と、肉片F1と異なる野菜F1が収納される第二収納部5とを有し、第一収納部4を有する袋体2と、袋体2の前面に接着され、袋体2の前面と共に第二収納部5を形成するシート体3とを備える。そして、この包装袋1は、袋体2とシート体3との下側の接着部10が、袋体2の下辺2Dよりも、所定の間隔Dをあけて、上方に形成され、接着部10と袋体2の下辺2Dとの間に、第一収納部4の容積を調整する容積調整部6が形成されている構成をとる。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の収納部を有する包装袋に関するものである。
従来から、カット野菜やもやしは、ビニール製の包装袋に収納されて、店頭で販売されている。通常、食料品は、一つの包装袋に対し、一種類収納されている。
しかし、何種類かの食料品を購入し、調理をする場合、それぞれの包装袋を個別に開封しなければならないため、手間がかかる。また、一つの包装袋に対し、肉と野菜の二種類の食料品を収納した場合、鮮度が著しく低下する問題や衛生上の問題が生じる。
そこで、このような問題を解消するため、包装袋の中間に仕切りフィルムを設けて、二つの収納部を設け、互いに異なる種類の食料品をそれぞれ収納できる包装袋が開示されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の包装袋は、一つの包装袋に種類の異なる収納物を、別々の収納部に収納させる。そのため、この包装袋を使用することで、一度の開封作業により、二種類の食料品を同時に取り出すことができ、調理の際に包装袋を個別に開封する手間が省ける。また、特許文献1の包装袋は、種類の異なる食料品が別々の収納部に収納されるため、衛生上の問題も生じない。
実開平3−114766号公報
しかし、特許文献1の包装袋は、内部の中間に仕切りフィルムを設け、周囲三辺(左右辺、下辺)を同じ位置で融着させることにより、同じ収容容積の収納部を二つ備えており、この包装袋の二つの収納部の底部の面積は、ほぼ等しくなる。そのため、例えば、一方の収納部に、他方の収納部に収納する食料品よりも大きなサイズの食料品を収納した場合、包装袋の形状が崩れてしまい、包装袋を安定して載置できないおそれがある。
そこで、本発明は、異なる種類の収納物を別々に収納できると共に、各収納物を収納後、安定して載置できる包装袋を提供することを目的とする。
本発明に係る包装袋は、第一収納物が収納される第一収納部と、第一収納物と異なる第二収納物が収納される第二収納部とを有する包装袋であって、第一収納部を有する袋体と、袋体の前面に接着され、袋体の前面と共に第二収納部を形成するシート体とを備え、袋体とシート体との下方の接着部が、袋体の下辺よりも、所定の間隔をあけて、上方に形成され、接着部と袋体の下辺との間に、第一収納部の容積を調整する容積調整部が形成されていることを特徴とする。
本発明に係る包装袋は、第一収納部の最大容積は、第二収納部の最大容積よりも大きいことを特徴とする。
本発明に係る包装袋は、シート体がシート体の上辺が袋体の上辺よりも下方となるように設けられることで、第二収納部の開口部が、第一収納部の開口部よりも下方に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る包装袋は、第一収納部の底部が、第一収納部の内側に折り畳まれていることを特徴とする。
本発明に係る包装袋は、シート体の接着部と袋体の下辺との間に、第一収納部の容積を調整する容積調整部が形成されている。この容積調整部は、第一収納部に収納される第一収納物の大きさ、量に応じて、第一収納部の底部を構成する。例えば、第一収容部の底部の面積に対して、収納物の面積が大きい場合、容積調整部が底部となるように変位する。載置面と接する底部の面積が大きくなることで、包装袋を安定して載置できる。
本発明に係る包装袋は、第一収納部の最大容積が、第二収納部の最大容積よりも大きい。異なる収納物のうち、初めに収納物のサイズや密度が大きいものを第一収納部に収納し、次にもう一方の収納物を第二収納部に収納することで、包装袋を安定した形状で維持することができる。
本発明に係る包装袋は、第二収納部の開口部が第一収納部の開口部よりも下方に形成されている。そうすると、第一収納部の開口部と第二収納部の開口部が同じ高さに形成された包装袋よりも、第一収納部の開口部及び第二収納部の開口部を開きやすくなる。そのため、収納物を収容する際の手間が省け、収納物を目的の収納部に効率よく収納できる。
本発明に係る包装袋は、第一収納部の底部が、第一収納部の内側に折り畳まれて形成されていることを特徴とする。そうすると、第一収納部の底部が第一収納部の外側に折り他畳まれた包装袋と比較し、包装袋の上下方向の長さを短くすることができる。包装袋の上下方向の長さが短くすることができると、例えば、サイズの小さい箱に梱包することができる。
本発明の実施形態に係る包装袋の正面図である。 本発明の実施形態に係る包装袋の断面図(図1のA−A断面図)である。 本発明の実施形態に係る包装袋の作製過程を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る包装袋に収納物を収納した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る包装袋の容積調整部を説明するための図である。
本実施形態に係る包装袋を、図1から図5を参照し説明する。
なお、図1を基準として、包装袋の幅方向を左右方向X(左方及び右方)、包装袋の高さ方向を上下方向Y(上方及び下方)とし、図2を基準として、包装袋の厚み方向を前後方向Z(前方及び後方)とする。
本実施形態に係る包装袋は、二種類の収納物を別々の収容部に収容するものである。本実施形態では、二種類の食料品、例えば、肉と野菜を別々の収納部に収納する包装袋を例として、説明する。
本実施形態に係る包装袋1は、図1に示すように、袋体2と、この袋体2の前面に設けられたシート体3とを備えている。このシート体3は、袋体2の前面の左側、右側、下側で熱融着されている。シート体3が袋体2と下側で融着(接着)されている部分を接着部10とする。袋体2、及びシート体3は、プラスチック製であり、袋体2とシート体3には、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロンを使用することができる。
なお、以下、袋体2の上辺を上辺2A、袋体2の左辺を左辺2B、袋体2の右辺を右辺2C、袋体2の下辺を下辺2D、シート体3の上辺を上辺3A、シート体3の左辺を左辺3B、シート体3の右辺を右辺3C、シート体3の下辺を下辺3Dと表記する。
袋体2は、図2に示すように、第一収納部4を備えている。第一収納部4の底部4Eは、上方に折りたたまれ、山折り状に形成されている。
第二収納部5は、袋体2の前面とシート体3との間に形成されている。このシート体3には、シート体3の上下方向Yの長さL2が、袋体2の上下方向Yの長さL1よりも短いものを使用する(図3)。シート体3は、シート体3の下辺3Dが袋体2の下辺2Dよりも上方に設けられている。そのため、接着部10は、袋体2の下辺2Dよりも上方に形成される。以下、接着部10と袋体2の下辺2Dの距離を間隔Dとする。
また、シート体3の上辺3Aは、袋体2の上辺2Aよりも下方に設けられ、第二収納部5の開口部5Aは、第一収納部4の開口部4Aよりも下方に形成されている。
接着部10が袋体2の下辺2Dよりも、間隔Dだけ上方に形成されることで、袋体2の前面の下端部には、シート体3が融着されていない領域が存在する。この領域が、第一収納部4の容積調整部6となる。この容積調整部6は、第一収納部4の容積を調整するための矩形状の領域である。間隔Dの長さを変更することで、容積調整部6の面積、及び包装袋1の第一収納部4の容積を調整できる。
袋体2の長さL1が20cmから30cmの場合、間隔Dは、5mmから30mmであることが好ましい。容積調整部6は、第一収納部4の底部となるため、間隔Dが30mmよりも大きい場合、包装袋1のバランスが悪くなり、包装袋1が確実に起立しないおそれがある。一方、間隔Dを5mmよりも小さい場合、容積調整部6が底部となる面積が小さくなるため、第一収納部4の容積に大きな変化が生じない。
次に、本実施形態に係る包装袋1の製造方法について説明する。
袋体2には、上下方向Yの長さが30cm、左右方向Xの長さが20cmのポリエチレン製のものを使用する。シート体3には、上下方向Yの長さが25cm、左右方向Xの長さが20cmのポリエチレン製のものを使用する。
包装袋1は、図3に示すように、袋体2の前面の所定の位置に、シート体3を載せた後、シート体3の左辺3B、シート体3の右辺3C、及びシート体3の下辺をそれぞれ袋体2に対し、熱融着させることで作製される。
シート体3は、シート体3の下辺3Dが袋体2の下辺2Dよりも上方となるように熱融着され、かつ、シート体3の上辺3Aが袋体2の上辺2Aよりも下方となるように熱融着される。そのため、包装袋1は、第一収容部2の最大容積が、第二収納部5の最大容積よりも大きく形成されている。
シート体3は、シート体3の下辺3Dが袋体2の下辺2Dよりも上方となるように、間隔Dだけずらして熱融着されることで、袋体2の前面の下端部は、シート体3が設けられていない容積調整部6となる。間隔Dを調節することで、容積調整部6の大きさが調整される。
次に、本実施形態に係る包装袋1の作用効果について、図4及び図5を参照して、説明する。なお、包装袋1の収納物は、第一収納物が肉片F1、第二収納物が野菜F2とする。
図4に示すように、包装袋1の第一収納部4には、少量の肉片F1、第二収納部5には、野菜F2が収容される。このように、本実施形態に係る包装袋1には、種類の異なる食材を別々の収納部に収納できる。そうすると、鮮度が低下する問題や、衛生上の問題も生じにくくなる。収納する肉片F1の量が少ない場合、容積調整部6は、第一収納部4の前面を構成する。
収納する肉片F1の量が多い場合、図5に示すように、容積調整部6が、前後方向Zの前方に変位し、第一収納部4の底部4Eの一部を構成する。容積調整部6が変位すると、底部4Eの面積が大きくなる。そうすると、載置面と接する底部4Eの面積が大きくなり、収納する肉片F1の量が多い場合でも、包装袋1は、安定して載置することができる。
また、本実施形態に係る包装袋1は、第一収容部4の最大容積が、第二収納部5の最大容積よりも大きく形成されているため、収容する食料品の量、体積に応じて、使い分けすることができる。
第一収納部の開口部と第二収納部の開口部が上下方向Yにおいて、同じ高さに形成されていると、どちらか一方の収納部を開く場合、手間が生じる。
一方、本実施形態に係る包装袋1において、第二収納部5の開口部5Aは、第一収納部4の開口部4Aよりも下方に形成されているため、どちらか一方の収納部を開く場合でも、手間なく開くことができる。
さらに、本実施形態に係る包装袋1は、第一収納部4の底部4Eが、折り畳まれて形成されている。底部4Eを折り畳んで形成することで、上下方向Yの長さを短くすることができる。そうすると、小さい箱によって、包装袋1を梱包できる。
以上、本実施形態について説明したが、これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。例えば、第二収納部5は、シート体3を融着させることで形成したが、袋状のものを袋体2に融着させて形成することもできる。また、収納物は、食料品以外に文房具や印刷物、収納部に収納できる物であればよい。
1 包装袋
2 袋体
2A 袋体の上辺
2B 袋体の左辺
2C 袋体の右辺
2D 袋体の下辺
3 シート体
3A シート体の上辺
3B シート体の左辺
3C シート体の右辺
3D シート体の下辺
4 第一収納部
4A 開口部(第一収納部の開口部)
4E 底部(第一収納部の底部)
5 第二収納部
5A 開口部(第二収納部の開口部)
6 容積調整部
10 接着部
D 間隔
F1 肉片(第一収納物)
F2 野菜(第二収納物)
L1,L2 長さ
X 左右方向
Y 上下方向
Z 前後方向

Claims (4)

  1. 第一収納物が収納される第一収納部と、前記第一収納物と異なる第二収納物が収納される第二収納部とを有する包装袋であって、
    前記第一収納部を有する袋体と、
    前記袋体の前面に接着され、前記袋体の前面と共に前記第二収納部を形成するシート体と、を備え、
    前記袋体と前記シート体との下方の接着部が、前記袋体の下辺よりも、所定の間隔をあけて、上方に形成され、前記接着部と前記袋体の下辺との間に、前記第一収納部の容積を調整する容積調整部が形成されている、
    ことを特徴とする包装袋。
  2. 前記第一収納部の最大容積は、前記第二収納部の最大容積よりも大きい、
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記シート体は、前記シート体の上辺が、前記袋体の上辺よりも下方となるように設けられることで、
    前記第二収納部の開口部が、前記第一収納部の開口部よりも下方に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の包装袋。
  4. 前記第一収納部の底部が、前記第一収納部の内側に折り畳まれている、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の包装袋。
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