JP3163178U - 販促用展示ユニット - Google Patents

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【課題】展開・組み立てを可能に折り重ねられた販促展示用材を梱包する梱包用材を、開梱後も補強材として無駄なく利用することで、耐久性に富む製品展示台や製品紹介のための立て看板として用いることができる販促用展示ユニットを提供する。【解決手段】所定の立体形状を呈する展示用構造体への展開・組み立てを可能に組み合わされた2枚の構成部片23からなる販促展示用材と、展示用構造体として組み立てられる前の構成部片23を基準にその全体を包み込むに足る展開表面積を備えて構成部片23の一括梱包を可能に形成された梱包用材61とで構成され、該梱包用材61は、組み立て後の展示用構造体がその内部に備える空間部内に折曲装填することで、該展示用構造体のための補強材62としての利用を可能とした。【選択図】図1

Description

本考案は、展開・組み立てを可能に折り重ねられた販促展示用材を梱包用材で梱包し、開梱後に展開・組み立てることで展示用構造体して使用できるようにした販促用展示ユニットに関する技術である。
装いも新たに次から次へと顧客に向けて提供される新製品は、少しでも顧客の目に付くように種々の工夫を凝らして展示することで、顧客に対する訴求力を高めてやる必要がある。
この場合、新製品に強い顧客吸引力を発揮させる観点からは、斬新なPOP広告手法を採用したり、デザイン的な注目度の高い製品展示販売台を設置して顧客の注意を強く惹きつける手法を採用する必要がある。
そして、このような用途に供される製品展示販売台については、組み立て前の状態にある各構成部片を別途用意される外ケース内に入れて梱包し、開梱して外ケースから各構成部片を取り出した上で、製品展示販売台として組み立てた上で、用途に応じた使用に供されるのが一般的であった。
また、従来からある製品展示販売台は、店頭もしくは展示会場へと運搬する際の荷姿が嵩張ってしまったり、陳列配置する際の組立て作業やその撤収作業に多くの時間を要するなどの問題があったことから、例えば特許文献1に開示されている「ワンタッチ式展示サンプル固定収納スペース付き縦型表示スタンド」のような技術も既に提案されている。
実用新案登録第3113551号公報
上記特許文献1の開示技術によれば、折り畳まれた平板状の厚紙をワンタッチで組み立てることができ、その組み立て後には、別途用意される展示サンプルを固定させる収納スペースを前面に確保できるほか、後方には縦型の表示パネルを後方に具備させた立体的な製品展示パネルとして使用することができるようになっている。
しかも、製品展示パネルは、底面部のフック部分を掛合させることで、接着剤なしでその立体形状を安定的に固定させることができ、その撤収時には簡単にもとの平板状の厚紙に戻すことができるようになって形成されている。
このため、その運搬時には、嵩張らず軽量な平板状の厚紙として持ち運ぶことができ、立体化して使用する際は、ワンタッチで短時間に組み立てることができ、さらには、使用後の廃棄、再生、焼却処理も容易に行うことができることになる。
しかし、従来技術のうち、組み立て前の各構成部片を外ケース内に入れて梱包し、開梱後の各構成部片を用いて製品展示販売台として組み立てる手法は、開梱後の外ケースが不要になってゴミ屑化してしまい、その保管場所が必要になったり、ゴミ処理のためのコストが余計にかかってしまうなどの不都合があった。
また、上記特許文献1に開示されている技術は、小形の製品を単品で紹介する際には有効であるとしても、比較的大形な製品や複数個の小形の製品を効果的に展示したり、訴求力に富むメッセージを顧客に発信したりする販促用媒体としては必ずしも十分には機能させることができない不具合があった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、展開・組み立てを可能に折り重ねられた販促展示用材を梱包する梱包用材を、販促展示用材を展示用構造体として組み立てた後も補強材として無駄なく利用することで、耐久性に富む製品展示台や製品紹介のための立て看板として用いることができるようにした販促用展示ユニットを提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、所定の立体形状を呈する展示用構造体への展開・組み立てを可能に組み合わされた1以上の構成部片からなる販促展示用材と、前記展示用構造体として組み立てられる前の前記構成部片にあって最大の表面積を備えるものを基準にその全体を包み込むに足る展開表面積を備えて前記構成部片の一括梱包を可能に形成された梱包用材とで構成され、該梱包用材は、組み立て後の前記展示用構造体がその内部に備える空間部内に折曲装填することで、該展示用構造体のための補強材との利用を可能としたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記販促展示用材は、前記展示用構造体を製品展示ボックスや製品紹介のための立て看板として組み立てることができる平面形状を付与して形成するのが好ましい。
本考案のうち、請求項1の考案によれば、販促展示用材を梱包する梱包用材をその開梱後にゴミ屑として棄てることなく、販促展示用材を展示用構造体として立体化させた際の補強材として折曲装填することで再利用することができるので、省資源の時代の要請に対応できるだけでなく、ゴミ屑のストックスペースををなくした分だけ省スペース化を実現することができる。
しかも、従来はゴミ屑として棄てられていた梱包用材は、立体化させた後の展示用構造体のための補強材として使用することで、該展示用構造体の耐久性を高めてやることができるほか、ゴミ処理に要する費用や労力を節減することで全体コストの低減にも有効に寄与させることができる。
請求項2の考案によれば、販促展示用材を立体化した展示用構造体を直ちに製品展示ボックスとして使用することができるので、比較的大形な製品複数個の小形の製品を効果的に展示することで、顧客に対する訴求力を高めてやることができる。
請求項3の考案によれば、販促展示用材を立体化した展示用構造体を直ちに製品紹介のための立て看板として使用することができるので、それだけ顧客の注目を集めることができる。
本考案の第1の例についての構成部材の展開図。 図1に示す第1の例についての展開・組立て工程を示す説明図。 本考案の第2の例についての構成部材の展開図。 図3に示す第2の例についての展開・組立て工程を示す説明図。 本考案の第3の例についての構成部材の展開図。 図5に示す第3の例についての展開・組立て工程を示す説明図。 本考案の第4の例についての構成部材の展開図。 図7に示す第4の例についての展開・組立て工程を示す説明図。
本考案は、図1〜図8に示されているように、所定の立体形状を呈する展示用構造体13への展開・組み立てを可能に組み合わされた1以上の構成部片23または33,34または43,44,45または53,54,55からなる販促展示用材11と、展示用構造体12として組み立てられる前の構成部片23または33,34または43,44,45または53,54,55中で最大の表面積を備えるものの全体を包み込むに足る展開表面積を備えて構成部片23または33,34または43,44,45または53,54,55の一括梱包を可能に形成された梱包用材61とで構成されている。
しかも、梱包用材61は、組み立て後の展示用構造体12がその内部に備える空間部28または36または46または57内に折曲装填することで、該展示用構造体12のための補強材62または63または64または67としての機能が付与されて有効活用できるようになっている。
ここで、本考案の具体的な構造につき、図1および図2に示す第1の例に基づいて説明すれば、販促展示用材11は、左右対称の平面形状を呈する2枚の構成部片23の組み合わせとして、梱包用材61は、単体としてそれぞれ用意される。
この場合、販促展示用材11は、図2の(1)に示す梱包状態や、図2の(2)に示す開梱状態からも明らかなように、一方の構成部片23の部片本体部24が備える糊代部25を他方の構成部片23の部片本体部24側に、他方の構成部片23の部片本体部24が備える糊代部25を一方の構成部片23の部片本体部24側にそれぞれ接合して図2の(3)に示す状態に組み合わされる。しかる後、販促展示用材11は、例えば左側方向に押し倒して平板化された状態のもとで、展開された梱包用材61の右半分側に配置され、左半分側を折り返して挟み込まれ、粘着テープのようなテープ材69を貼着して確実に梱包した上で所定の場所まで運ばれる。
図2の(1)に示す状態にある梱包用材61を図2の(2)に示すように開梱した後は、販促展示用材11を取り出して図2の(3)にその内部に空間部28が確保されるように立体化する。
一方、展開状態にある梱包用材61は、図1に破線として示されている各折曲位置に従って折曲することで、立体化された販促展示用材11の空間部28内への密なる収容が可能な補強材62とすることができ、該補強材62を図2の(5)に示すようにその差込み溝部62aを上面に位置させた状態のもとで販促展示用材11の空間部28内に収容する。
補強材62を販促展示用材11の空間部28内に収容した後は、販促展示用材11の両方の下蓋部26で補強材62側を覆った後、両方の上蓋部27でその上からさらに覆い、該上蓋部27が備える差込み片27aを下蓋部26のスリット26aと差込み溝部62aとへと差し込んで一体化することで、展示用構造体12のひとつである第1の製品展示ボックス22として直ちに使用することができる。
次に、本考案の具体的な構造につき、図3および図4に示す第2の例に基づいて説明すれば、販促展示用材11は、平面形状を異にする2種類の構成部片33,34の組み合わせとして、梱包用材61は、単体としてそれぞれ用意される。
この場合、販促展示用材11は、図4の(1)に示す梱包状態や、図4の(2)に示す開梱状態からも明らかなように、第1の構成部片33と第2の構成部片34とを用いて図4の(3)に示されているような立体形状に組み合わされる。
しかる後、販促展示用材11は、図4の(3)に示す立体形状を押し倒して平板化された状態のもとで、第3の構成部片35共々展開された梱包用材61の中央部位に配置した上で、左右方向から折り返して挟み込まれ、その中央部位にテープ材69を貼着して確実に梱包した上で所定の場所まで運ばれる。
図4の(1)に示す状態にある梱包用材61を図4の(2)に示すように開梱した後は、販促展示用材11を取り出して図4の(3)にその内部に空間部36が確保されるように立体化する。
一方、展開状態にある梱包用材61は、図3に破線として示されている各折曲位置に従って折曲することで、立体化された販促展示用材11の空間部36内への密なる収容が可能な補強材63とすることができ、該補強材63を図4の(6)に示すようにその差込み溝部63aを上面に位置させた状態のもとで販促展示用材11の空間部36内に収容する。
補強材63を販促展示用材11の空間部36内に収容した後は、展示用構造体12のひとつである第2の製品展示ボックス32として直ちに使用することができる。
さらに、本考案の具体的な構造につき、図5および図6に示す第3の例に基づいて説明すれば、販促展示用材11は、平面形状を同じくする一対の第1の構成部片43,43と、同様に平面形状を同じくする一対の第2の構成部片44,44と、これらとは異なる第3の構成部片45との5枚の組み合わせとして、梱包用材61は、3種類の梱包部片65,66,67としてそれぞれ用意される。
この場合、販促展示用材11は、図6の(1)に示す梱包状態や、図6の(2)に示す開梱状態からも明らかなように、一対の第1の構成部片43,43と一対の第2の構成部片44,44とを用いて図6の(3)に示されているような立体形状に組み合わされる。
しかる後、販促展示用材11は、図6の(3)に示す立体形状を押し倒して平板化された状態のもとで、図6の(2)に示すように展開された梱包部片65の中央部位に、第3の構成部片45と他の梱包部片66,67とを含めて配置した上で、左右方向から折り返して挟み込まれ、その中央部位にテープ材69を貼着して確実に梱包した上で所定の場所まで運ばれる。
図6の(1)に示す状態にある梱包用材61としての梱包部片65を図6の(2)に示すように開梱した後は、販促展示用材11を取り出して図6の(3)に示すように、その内部に空間部46が確保されるように立体化する。
一方、展開状態にある梱包部片65は、図5に破線として示されている各折曲位置に従って折曲することで、図6の(5)に示す形とすることができ、その際に形成される差込み溝部65aには、他の梱包部片66がその差込み溝部66aを介して差し込まれることで、図6の(6)に示されるように相互を交差すさせて組み立てることができる。
このようにして組み立てられた梱包部片65と梱包部片66とは、立体化された販促展示用材11の空間部46内に密に収容され、しかる後に、残余の梱包部片67を覆った第3の構成部片45を交差配置されている梱包部片65と梱包部片66との上面に載置させることで、梱包部片65と梱包部片66と梱包部片67とを補強材64として収容させた展示用構造体12のひとつである第3の製品展示ボックス42として直ちに使用することができる。
一方、本考案の具体的な構造につき、図7および図8に示す第4の例に基づいて説明すれば、販促展示用材11は、平面形状を同じくする4枚の第1の構成部片53と、これらとは平面形状を異にする一対の第2の構成部片54,54と、異形小片からなる4枚の第3の構成部片55との組み合わせとして、梱包用材61は、単品としてそれぞれ用意される。
この場合、販促展示用材11は、図8の(1)に示す梱包状態や、図8の(2)に示す開梱状態からも明らかなように、2枚の第1の構成部片53と一対の第2の構成部片54,54と4枚の第3の構成部片55とを用いて図8の(5)に示す立体形状に組み立てる前の状態にまで組み合わせておく。
また、このように2枚の第1の構成部片53と一対の第2の構成部片54,54と4枚の第3の構成部片55とを組み合わせて平板化された状態の販促展示用材11は、残りの2枚の第1の構成部片53を相互に接合し、図8の(6)に示されている立て看板52の上側部57として用いられる状態のものを平板状にして一緒に図8の(2)に示すように展開された梱包部片61の中央部位に配置した上で、左右方向から折り返して挟み込まれ、その中央部位にテープ材69を貼着して確実に梱包した上で所定の場所まで運ばれる。
図8の(1)に示す状態にある梱包用材61を図8の(2)に示すように開梱した後は、2枚の第1の構成部片53と一対の第2の構成部片54,54と4枚の第3の構成部片55とを組み合わせて平板化された状態の販促展示用材11を、図8の(5)に示す状態の下側部59として組み立てることで立体化する。
一方、図8の(3)に示すように展開状態にある梱包用材61は、破線として示されている各折曲位置に従って折曲することで、図8の(4)に示す形とすることができ、これを図8の(5)に示すように空間部57内に差し込んで補強材67として用いられることになる。
このようにして差し込まれた補強材67の露出する上側部分には、残りの2枚の第1の構成部片53,53を相互に接合してなる立て看板52の上側部58を被せることで、展示用構造体12のひとつである立て看板52として直ちに使用することができる。
本考案は、このようにして構成されているので、販促展示用材11を梱包する梱包用材61をその開梱後にゴミ屑として棄てることなく、販促展示用材11を展示用構造体12として立体化させた際の補強材62,63,64,67として折曲装填することで再利用することができるので、省資源の時代の要請に対応させることができるだけでなく、ゴミ屑のストックスペースををなくした分だけ省スペース化を実現することができることになる。
しかも、従来はゴミ屑として棄てられていた梱包用材61は、立体化させた後の展示用構造体12のための補強材62,63,64,67として使用することで、該展示用構造体12の耐久性を高めてやることができるほか、ゴミ処理に要する費用や労力を節減することで全体コストの低減にも有効に寄与させることができることになる。
特に、販促展示用材11を立体化した展示用構造体12が製品展示ボックス22,32,42であれば、これらの製品展示ボックス22,32,42を用いて比較的大形な製品や複数個の小形の製品を効果的に展示することができるので、、顧客に対する訴求力を高めてやることができる。
また、販促展示用材11を立体化した展示用構造体12が製品紹介のための立て看板52であれば、該立て看板52を用いることで顧客の注目を集めることができる。
11 販促展示用材
12 展示用構造体
22 製品展示ボックス
23 構成部片
24 部片本体部
25 糊代部
26 下蓋部
26a スリット
27 上蓋部
27a 差込み片
28 空間部
32 製品展示ボックス
33,34 構成部片
36 空間部
42 製品展示ボックス
43,44,45 構成部片
46 空間部
52 立て看板
53,54,55 構成部片
57 空間部
58 上側部
59 下側部
61 梱包用材
62 補強材
62a 差込み溝部
63 補強材
63a 空隙部
64 補強材
65,66,67 梱包部片
65a,66a 差込み溝部
67 補強材
69 テープ材

Claims (3)

  1. 所定の立体形状を呈する展示用構造体への展開・組み立てを可能に組み合わされた1以上の構成部片からなる販促展示用材と、前記展示用構造体として組み立てられる前の前記構成部片にあって最大の表面積を備えるものを基準にその全体を包み込むに足る展開表面積を備えて前記構成部片の一括梱包を可能に形成された梱包用材とで構成され、該梱包用材は、組み立て後の前記展示用構造体がその内部に備える空間部内に折曲装填することで、該展示用構造体のための補強材との利用を可能としたことを特徴とする販促用展示ユニット。
  2. 前記販促展示用材は、前記展示用構造体を製品展示ボックスとしての組立てが可能な平面形状を付与して形成した請求項1に記載の販促用展示ユニット。
  3. 前記販促展示用材は、前記展示用構造体を製品紹介のための立て看板としての組立てが可能な平面形状を付与して形成した請求項1に記載の販促用展示ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019213655A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 レンゴー株式会社 陳列台

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