JP6031627B1 - 商品展示体 - Google Patents
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Abstract
【課題】設置および撤去が容易であり、かつ、商品の変更・交換に即座に対応可能な商品展示体を提供する。【解決手段】上方が開放された箱状の展示台と、展示台に収納され、商品を載置するための土台と、展示台の後方内側部分と土台の後方外側部分との間に挿入された箱状のバックボードと、を具える商品展示体であって、バックボードの表面および裏面には、商品情報が表示されている。商品展示体は、ダンボールからなり、展示台の側面後方には、電源コードを通すための開口部が設けられていることが好ましい。【選択図】図1
Description
本発明は、店舗等において商品を陳列・展示するための商品展示体に関するものである。
従来、店舗等において商品を陳列・展示する場合、台に商品を陳列・展示し、その背後の壁面に、商品情報に関するポスター等を展示していた。あるいは、商品の近傍に、店頭ボードやポスタースタンドを配置していた。
また、特許文献1には、店舗の床面に配置して、商品を展示するための商品展示体として、ダンボール等からなり、組み立て前には、コンパクトに折り畳むことができ、商品載置板を除く全ての構成部材が一体化された商品展示体が提案されている。
また、特許文献1には、店舗の床面に配置して、商品を展示するための商品展示体として、ダンボール等からなり、組み立て前には、コンパクトに折り畳むことができ、商品載置板を除く全ての構成部材が一体化された商品展示体が提案されている。
特許文献1の商品展示体では、看板5、正面板21および左右側板22にポスター等の印刷物が貼付されている(段落0054)。それゆえ、商品を変更・交換する際には、ポスター等を貼り直す必要があり、多少の手間がかかるものであった。
本発明は、設置および撤去が容易であり、かつ、商品の変更・交換に即座に対応可能な商品展示体を提供することを目的とする。
本発明は、設置および撤去が容易であり、かつ、商品の変更・交換に即座に対応可能な商品展示体を提供することを目的とする。
本発明の要旨は、以下のとおりである。
上方が開放された箱状の展示台と、
前記展示台に収納され、商品を載置するための土台と、
前記展示台の後方内側部分と前記土台の後方外側部分との間に挿入された箱状のバックボードと、
を具える商品展示体であって、
前記バックボードの表面および裏面には、商品情報が表示されている。
上方が開放された箱状の展示台と、
前記展示台に収納され、商品を載置するための土台と、
前記展示台の後方内側部分と前記土台の後方外側部分との間に挿入された箱状のバックボードと、
を具える商品展示体であって、
前記バックボードの表面および裏面には、商品情報が表示されている。
前記商品展示体は、ダンボールからなり、
前記展示台の側面後方には、電源コードを通すための開口部が設けられている、
ことが好ましい。
前記展示台の側面後方には、電源コードを通すための開口部が設けられている、
ことが好ましい。
図1(a)は、本発明の商品展示体の構成部材の斜視図であり、図1(b)は、組み立てられた状態の商品展示体の斜視図であり、図1(c)は、組み立てられた状態の商品展示体の断面図である。
商品展示体10は、上方が開放された箱状の展示台1と、展示台1に収納され、商品Xを載置するための土台2と、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間に挿入された箱状のバックボード3と、ガードケース4と、を具える。なお、ガードケース4は、オプションである。
バックボード3が箱状であるため、強度が上がり型崩れせず、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間に挿入されるだけで自立する。
バックボード3の表面(一方の面)および裏面(他方の面)には、商品情報や宣伝広告が表示されている。それゆえ、図1(b)に示すように、表面を裏面に反転することにより、2通り(2倍)の情報を示すことができる。商品情報は、バックボード3に直接印刷されていても良いし、ポスター等が貼付されていても良い。
商品展示体10は、上方が開放された箱状の展示台1と、展示台1に収納され、商品Xを載置するための土台2と、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間に挿入された箱状のバックボード3と、ガードケース4と、を具える。なお、ガードケース4は、オプションである。
バックボード3が箱状であるため、強度が上がり型崩れせず、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間に挿入されるだけで自立する。
バックボード3の表面(一方の面)および裏面(他方の面)には、商品情報や宣伝広告が表示されている。それゆえ、図1(b)に示すように、表面を裏面に反転することにより、2通り(2倍)の情報を示すことができる。商品情報は、バックボード3に直接印刷されていても良いし、ポスター等が貼付されていても良い。
例えば、商品展示体10を扇風機兼サーキュレータのような2通りの使用法がある商品の展示のために用いる場合、表面に扇風機の説明を記載し、裏面にサーキュレータの説明を記載することが好ましい。扇風機を展示している際にはバックボード3の表面を手前側に表示し、サーキュレータを展示している際にはバックボード3の裏面を手前側に表示することにより、購入者にとって、現在展示されている商品の機能情報等が見やすいという利点が生ずる。さらに、販売者にとって、扇風機をサーキュレータに交換する際に(具体的には、扇風機にサーキュレータ用前面ガードを取り付ける際に)、バックボード3を反転させるだけなので、作業負担が少ない。それゆえ、本発明の商品展示体10は、商品の変更・交換に即座に対応することができる。
展示台1の側面後方には、開口部1kが設けられていることが好ましい。商品展示体10を電化製品の展示のために用いる場合、この開口部1kを介して電源コードを通すことができる。
商品展示体10の各構成部材(展示台1、土台2、バックボード3、ガードケース4)は、いずれもダンボール(ダンボール紙またはプラスチックダンボール)からなることが好ましい。ダンボール製とすることにより、ネジやテープが不要となり、安価で軽量な商品展示体10を簡単かつ手軽に組み立てることができ、設置および撤去が容易である。本発明の商品展示体10を用いることにより、商品を店舗の壁際に設置する必要もなく、店頭ボードやポスタースタンドを配置する必要もなくなる。
商品展示体10の各構成部材(展示台1、土台2、バックボード3、ガードケース4)は、いずれもダンボール(ダンボール紙またはプラスチックダンボール)からなることが好ましい。ダンボール製とすることにより、ネジやテープが不要となり、安価で軽量な商品展示体10を簡単かつ手軽に組み立てることができ、設置および撤去が容易である。本発明の商品展示体10を用いることにより、商品を店舗の壁際に設置する必要もなく、店頭ボードやポスタースタンドを配置する必要もなくなる。
商品展示体10を扇風機兼サーキュレータの展示のために用いる場合、ガードケース4には、サーキュレータ用前面ガードを収納することができる。ガードケース4には、リモコンやカタログなどの販促品を収納することもできる。また、ガードケース4の前面には、商品情報等が表示されている。
以下、図2〜図5には、本発明の商品展示体の構成部材を示す。
図2(a)は、展示台1の展開図であり、図2(b)は、展示台1を組み立てた状態の断面図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、図2(b)に示すように、上方が開放された箱状の展示台1に組み立てる。組み立てた状態で斜めになっている展示台1の前方部分1fには、商品情報が表示されている。展示台1の側面後方には、開口部1kが設けられている。
図3(a)(b)は、土台2の展開図であり、図3(c)は、土台2を組み立てた状態の断面図であり、図3(d)は、変形例に係る土台2’である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、長方形の部材2aの両端を内側に折り曲げ、端部を接着する。長方形の部材2bを角筒状に折り曲げ、部材2aの中央に接着する。部材2aおよび部材2bが、土台2を構成する。なお、土台2に強度が必要でない場合は、部材2bを設けなくても良いし、図1(a)に示したように、2つの部材2bを設けても良い。また、図3(d)に示すように1枚のダンボールを折り曲げることにより、土台2’を構成することもできる。
図4は、バックボード3の展開図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、薄い箱状のバックボード3に組み立てる。
図5は、ガードケース4の展開図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、側面の端部を接着し、上方が開放された薄い箱状のガードケース4に組み立てる。
なお、図2〜図5に示した各構成部材の寸法は一例であり、この寸法に限定されるものではない。
図2(a)は、展示台1の展開図であり、図2(b)は、展示台1を組み立てた状態の断面図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、図2(b)に示すように、上方が開放された箱状の展示台1に組み立てる。組み立てた状態で斜めになっている展示台1の前方部分1fには、商品情報が表示されている。展示台1の側面後方には、開口部1kが設けられている。
図3(a)(b)は、土台2の展開図であり、図3(c)は、土台2を組み立てた状態の断面図であり、図3(d)は、変形例に係る土台2’である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、長方形の部材2aの両端を内側に折り曲げ、端部を接着する。長方形の部材2bを角筒状に折り曲げ、部材2aの中央に接着する。部材2aおよび部材2bが、土台2を構成する。なお、土台2に強度が必要でない場合は、部材2bを設けなくても良いし、図1(a)に示したように、2つの部材2bを設けても良い。また、図3(d)に示すように1枚のダンボールを折り曲げることにより、土台2’を構成することもできる。
図4は、バックボード3の展開図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、薄い箱状のバックボード3に組み立てる。
図5は、ガードケース4の展開図である。ダンボールを所定の形状に打ち抜いた後、破線部にて折り曲げて、側面の端部を接着し、上方が開放された薄い箱状のガードケース4に組み立てる。
なお、図2〜図5に示した各構成部材の寸法は一例であり、この寸法に限定されるものではない。
図6は、本発明の商品展示体の組み立て方を示す図である。
展示台1の内側に土台2をはめ込む。次に、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間にバックボード3を挿入する。次に、オプションとしてのガードケース4をバックボード3に取り付ける。最後に、商品を土台2に載置する。
バックボード3の表面および裏面には、商品情報が表示されている。商品展示体10を扇風機兼サーキュレータの展示のために用いる場合、扇風機を展示している場合は、主に扇風機の説明が記載された表面を表示し、サーキュレータを展示している場合は、主にサーキュレータの説明が記載された裏面を表示し、販売促進効果を高めることができる。
展示台1の内側に土台2をはめ込む。次に、展示台1の後方内側部分1rと土台2の後方外側部分2rとの間にバックボード3を挿入する。次に、オプションとしてのガードケース4をバックボード3に取り付ける。最後に、商品を土台2に載置する。
バックボード3の表面および裏面には、商品情報が表示されている。商品展示体10を扇風機兼サーキュレータの展示のために用いる場合、扇風機を展示している場合は、主に扇風機の説明が記載された表面を表示し、サーキュレータを展示している場合は、主にサーキュレータの説明が記載された裏面を表示し、販売促進効果を高めることができる。
図7は、本発明の商品展示体を3台の扇風機兼サーキュレータの展示のために用いた状態を示す図である。
商品展示体10を用いて、シリーズ展開されている大きさの異なる扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cを展示する場合、各構成部材(展示台1、土台2、バックボード3、ガードケース4)の大きさを、各扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cに合わせて設計することもできるが、図7では、バックボード3の幅のみを変更している。このように、高さおよびデザインが同一の商品展示体10を用いることにより、扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cがシリーズ商品であることが明確になり、統一感のある展示となる。また、複数の商品展示体10を横に並べ、商品のラインナップ全体をコンパクトに展示することができる。
なお、本明細書では、商品展示体10を扇風機兼サーキュレータの展示のために用いる例を説明してきたが、本発明の商品展示体10は、他の商品の展示のために使用することもできる。
商品展示体10を用いて、シリーズ展開されている大きさの異なる扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cを展示する場合、各構成部材(展示台1、土台2、バックボード3、ガードケース4)の大きさを、各扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cに合わせて設計することもできるが、図7では、バックボード3の幅のみを変更している。このように、高さおよびデザインが同一の商品展示体10を用いることにより、扇風機兼サーキュレータR310C、R510C、R710Cがシリーズ商品であることが明確になり、統一感のある展示となる。また、複数の商品展示体10を横に並べ、商品のラインナップ全体をコンパクトに展示することができる。
なお、本明細書では、商品展示体10を扇風機兼サーキュレータの展示のために用いる例を説明してきたが、本発明の商品展示体10は、他の商品の展示のために使用することもできる。
1 展示台
1f 前方部分
1k 開口部
1r 後方内側部分
2、2’ 土台
2a、2b 部材
2r 後方外側部分
3 バックボード
4 ガードケース
X 商品
1f 前方部分
1k 開口部
1r 後方内側部分
2、2’ 土台
2a、2b 部材
2r 後方外側部分
3 バックボード
4 ガードケース
X 商品
Claims (2)
- 上方が開放された箱状の展示台と、
前記展示台に収納され、商品を載置するための土台と、
前記展示台の後方内側部分と前記土台の後方外側部分との間に挿入された箱状のバックボードと、
を具える商品展示体であって、
前記土台の商品載置面は、1つの平面を構成し、
前記土台の高さは、前記展示台の前方部分(1f)の高さより低く、
前記土台は、両端が内側に折り曲げられた長方形の第1の部材(2a)と、角筒状に折り曲げられ、前記第1の部材(2a)の中央に接着された長方形の第2の部材(2b)と、からなり、
前記バックボードの表面および裏面には、商品情報が表示されている、
商品展示体。 - 前記商品展示体は、ダンボールからなり、
前記展示台の側面後方には、電源コードを通すための開口部が設けられている、
請求項1に記載の商品展示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016090287A JP6031627B1 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 商品展示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016090287A JP6031627B1 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 商品展示体 |
Publications (2)
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---|---|
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ID=57358802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016090287A Expired - Fee Related JP6031627B1 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 商品展示体 |
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Citations (7)
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JPS53144430U (ja) * | 1977-04-15 | 1978-11-14 | ||
JPS562870U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-12 | ||
JPH01177963U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-20 | ||
JP2004016540A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Rengo Co Ltd | 組立式陳列台 |
JP2005040334A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Teraoka Seiko Co Ltd | 棚札装置及び棚札用フレーム |
JP2011000365A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Toppan Printing Co Ltd | 組立式展示台 |
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2016
- 2016-04-28 JP JP2016090287A patent/JP6031627B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
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JP2011000365A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Toppan Printing Co Ltd | 組立式展示台 |
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