JP3163100B2 - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JP3163100B2
JP3163100B2 JP28023290A JP28023290A JP3163100B2 JP 3163100 B2 JP3163100 B2 JP 3163100B2 JP 28023290 A JP28023290 A JP 28023290A JP 28023290 A JP28023290 A JP 28023290A JP 3163100 B2 JP3163100 B2 JP 3163100B2
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茂夫 竹内
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タケウチテクノ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、サイドブラシで車両の端面に続き側面を洗
浄するようにした洗車機に関する。
(2) 従来の技術 従来、第7図に示すように、レール01に案内されて移
動する門型フレーム02に、車両Vの上面を洗浄するトッ
プブラシ03、車両Vの側面下部を洗浄する左右一対のロ
ッカーブラシ04,04、および車両Vの前後面と側面を洗
浄する左右一対のサイドブラシ05,05を備え、更に車両
Vの上面と側面をそれぞれ乾燥するトップノズル05およ
び左右一対のサイドノズル07,07を備えた洗車機が知ら
れている。
第8図は上記従来の洗車機によるサイドブラシ05,05
の動きを示すもので、先ずサイドブラシ05,05を閉限位
置05Aで矢印方向に正回転させて門型フレーム02を右方
向に往行させる。サイドブラシ05,05が05Bに達して車両
Vの前面を検出すると門型フレーム02を一定量だけ復行
させ、サイドブラシ05,05が05Cとなる位置において門型
フレーム02を一旦停止させる。次にサイドブラシ05,05
を逆回転させながら外方の開限位置05Dに移動させた
後、門型フレーム02を再び往行させる。そして、門型フ
レーム02の往行量が所定距離に達した時、サイドブラシ
05,05を内方に移動させて車両の両側面を洗浄してい
る。
(3) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の洗車機では、門型フレーム
02が再往行を開始して所定距離往行してから開限位置05
Dにあるサイドブラシ05,05を内方に移動させているた
め、ロッカーブラシ04,04により洗浄されない車両Vの
側面前部S上半部を充分に洗浄することができない問題
がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両側
面の洗浄効果を向上させることを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、フレームに、
サイドブラシを車両の左右方向に移動できるように設
け、そのサイドブラシを左右方向に移動させて車両の前
後の一端面を洗浄し、次いで前記フレームを車両に対し
その前後方向に相対運動させながら、前記サイドブラシ
で車両側面を洗浄するようにした洗車機において、前記
サイドブラシが車両側面を洗浄する前に車両側面の前記
フレームに対する左右位置を検出する車両側面位置検出
手段と、前記サイドブラシを左右方向に移動させる駆動
手段と、前記サイドブラシの左右位置を検出するサイド
ブラシ位置検出手段と、前記サイドブラシが左右方向に
移動して車両の前記一端面を洗浄した後に、前記相対運
動を停止させた状態で、前記車両側面位置検出手段及び
前記サイドブラシ位置検出手段の各検出信号に基づいて
前記サイドブラシを左右に移動又は保持して該サイドブ
ラシの左右位置を設定してから、前記相対運動を再開し
て該サイドブラシにより車両側面をその前後両端に亘り
洗浄できるように、前記駆動手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
(2) 作用 前述の本発明の特徴によれば、サイドブラシは、それ
が左右方向に移動して車両の一端面を洗浄した後、車両
側面をその側面端部より有効に洗浄することができるか
ら、車両側面の洗浄効果が向上し、しかもサイドブラシ
による車両端面の洗浄効果を損なうことはない。
(3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図および第2図に示すように、門型フレーム1は
前後各一対の車輪2によって車両の前後方向に沿って延
びる左右一対のレール3上に支持される。前記車輪2は
可変速原動機4によって回転駆動され、これにより前記
門型フレーム1はレール3上を任意の方向に任意の速度
で自走する。
門型フレーム1には、車両の上面をブラシング洗浄す
る昇降可能なトップブラシ(図示せず)と、車両の側面
下部をブラシング洗浄する開閉可能な左右一対のロッカ
ーブラシ5,5と、車両の前後面および左右両側面をブラ
シング洗浄する開閉可能な左右一対のサイドブラシ6,6
とが設けられる。
一対のサイドブラシ6,6の回転軸13は上下に延びる保
持筒14に支持されており、この保持筒14が固着される移
動枠15は、両端に設けた揺動軸16により門型フレーム1
に回動自在に支持された案内レール17に沿って走行自在
に支持される。そして、サイドブラシ6,6の回転軸13は
移動枠15に取り付けた原動機18により回転駆動される。
案内レール17の揺動軸16両端に固着したレバー19の上端
と門型フレーム1との間にはスプリング20が縮設されて
おり、このスプリング20で前記案内レール17を中立位置
に付勢することにより、通常の状態においてサイドブラ
シ6,6は垂直姿勢に保持される。そして、サイドブラシ
6,6に外力が加わると、このサイドブラシ6,6は移動枠15
および案内レール17と共に前記揺動軸16回りに門型フレ
ーム1の走行方向に揺動する。その際、サイドブラシ6,
6の揺動は前記レバー19に近接して配置された振れスイ
ッチ21により検出される。
一端を門型フレーム1に枢支した第1リンク22の他端
は、第2リンク23を介して前記移動枠15に連結されてお
り、その第1リンク22と門型フレーム1との間にはシリ
ンダ24が設けられるとともに、前記移動枠15には一端に
ウエイト25を吊り下げて中間部を滑車12に巻き掛けたワ
イヤ26の他端が結着される。従って、前記シリンダ24を
作動させれば左右の移動枠15はサイドブラシ6,6と共に
互いに離間するように外側に移動し、前記シリンダ24を
不作動とすればサイドブラシ6,6はウエイト25に作用す
る重力で側面に追従するように内側に移動する。
案内レール17には両サイドブラシ6,6の開閉方向の位
置を検出すべく、内側から閉限スイッチ27、第1スイッ
チ28、第2スイッチ29、開限スイッチ30が設けられる一
方、前記移動枠15にはサイドブラシ位置検出手段として
の前記各スイッチ27〜30を作動させるカム31が設けられ
る。
門型フレーム1には軸32を介して揺動腕33が支持さ
れ、その揺動腕33の先端には原動機34で回転駆動される
前記ロッカーブラシ5,5が支持される。軸32にはスプリ
ングアーム35とシリンダアーム36が固着され、スプリン
グアーム35と門型フレーム1間にはスプリング37が張設
されるとともに、シリンダアーム36と門型フレーム1間
にはシリンダ38が接続される。第3図を併せて参照する
と明らかなように、前記軸32の近傍にはロッカーブラシ
位置検出手段としての第3スイッチ39と第4スイッチ40
が上下に配設される。第3スイッチ39および第4スイッ
チ40は、ロッカーブラシ5,5が内限位置にあるとき軸32
に設けた第1カム41および第2カム42により作動し、こ
の状態からロッカーブラシ5,5が外限位置に向けて矢印
方向に揺動すると、先ず第3スイッチ39が不作動にな
り、続いて第4スイッチ40が不作動になる。
第4図に示すように、サイドブラシ6,6を内限位置か
ら外限位置に向けて外側に移動させるシリンダ24を駆動
すべく、エアー源43は3ポート2位置電磁弁44を介して
空圧を液圧に変換する液体タンク45に接続され、その液
体タンク45と両サイドブラシ6,6のシリンダ24間には2
ポート位置電磁弁46と逆止弁47が並列に介装される。
第6図に示すように、門型フレーム1に設けられた制
御手段としての制御装置48には、前記第3スイッチ39お
よび第4スイッチ40よりなるロッカーブラシ位置検出手
段と、前記閉限スイッチ27、第1スイッチ28、第2スイ
ッチ29、開限スイッチ30よりなるサイドブラシ位置検出
手段からの信号が入力され、その信号に基づいて駆動手
段としてのシリンダ24が作動することによりサイドブラ
シ6,6の位置が制御される。
次に、本発明の実施例の作用について説明する。
3ポート2位置電磁弁44および2ポート2位置電磁弁
を第4図に示す不作動位置とすると、シリンダ24が不作
動になって一対の移動枠15はウエイト25の重量で互いに
近接する方向に移動し、第5図に示すように、左右のサ
イドブラシ6,6は内限位置6Aにおいて正回転する。この
状態から門型フレーム1を往行させると、6Bの位置に達
したサイドブラシ6,6が車両Vの前面に当接して揺動軸1
6回りに揺動し、振れスイッチ21が作動して門型フレー
ム1の往行が停止する。上記門型フレーム1の往行開始
時には、左右のロッカーブラシ5,5は内限位置にあって
第3スイッチ39および第4スイッチ40は共に第1カム41
および第2カム42により作動しているが、門型フレーム
1の往行によってロッカーブラシ5,5が車両Vの前面に
当接して外側に揺動すると、その揺動量に応じて前述の
ように先ず第3スイッチ39が不作動になり、続いて第4
スイッチ40が不作動になる。これにより、門型フレーム
1の往行が停止した時の両スイッチ39,40の作動状態か
らロッカーブラシ5,5の左右位置、すなわち車両側面の
門型フレーム1に対する左右位置が検出される。
前述のように往行を一旦停止した門型フレーム1を所
定量復行させて再び停止させ、サイドブラシ6,6をCの
位置で逆回転させるとともに、3ポート2位置電磁弁44
を作動させる。するとシリンダ24が伸長し、第1リンク
22および第2リンク23を介して移動枠15が外側に移動す
ることにより、左右のサイドブラシ6,6は車両Vの前面
をブラシング洗浄しながら開限位置6Dに向けて外側に移
動する。サイドブラシ6,6が開限位置6Dに達して開限ス
イッチ30が作動すると、サイドブラシ6,6をウエイト25
の重量で内側に移動させるべく3ポート2位置電磁切換
弁44を不作動とする。このとき、先程検出したロッカー
ブラシ5,5の位置が外側にある場合、すなわち第3スイ
ッチ39および第4スイッチ40が共に不作動である場合に
は、前記開限スイッチ30が作動すると同時に2ポート2
位置電磁弁46を作動させ、サイドブラシ6,6をその位置
に停止させる。また、ロッカーブラシ5,5の位置が前述
の場合よりも内側にあり、第3スイッチ39が不作動で第
4スイッチ40が作動である場合には、サイドブラシ6,6
が内側に移動して第2スイッチ29が作動した時に、2ポ
ート2位置電磁弁46を作動させてサイドブラシ6,6の内
側への移動を停止させる。ロッカーブラシ5,5の位置が
更に内側にあり、第3スイッチ39および第4スイッチ40
が共に作動している場合には、サイドブラシ6,6が更に
内側に移動して1スイッチ28が作動した時に、2ポート
2位置電磁弁46を作動させてサイドブラシ6,6の内側へ
の移動を停止させる。
上述のようにして、ロッカーブラシ5,5の位置に基づ
いてサイドブラシ6,6を6Eの位置に停止させ、サイドブ
ラシ6,6を車両Vの側面前部に正しく当接する位置にし
た後、門型フレーム1を再往行させながらサイドブラシ
6,6およびロッカーブラシ5,5で車両Vの側面をブラシン
グ洗浄し、その往行量が所定距離に達した時に2ポート
2位置電磁弁46を不作動とする。これにより、サイドブ
ラシ6,6は内側に移動自在となり、車両Vの後端に達し
たサイドブラシ6,6は内側に移動しながら該車両Vの後
面をブラシング洗浄する。而して、門型フレーム1の往
行による車両Vのブラシング洗浄が終了すると、サイド
ブラシ6,6およびロッカーブラシ5,5を外限位置に移動さ
せ、門型フレーム1を復行させながら図示せぬトップノ
ズルおよびサイドノズルにより車両Vの乾燥が行われ
る。
以上の実施例において、車両Vの前面は、本発明の車
両の一端面に該当する。またロッカーブラシ位置検出手
段としての第3スイッチ39及び第4スイッチ40は、本発
明の車両側面位置検出手段を構成する。更にシリンダ24
は、本発明の駆動手段を構成する。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は前記実
施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載し
た本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行う
ことが可能である。
例えば、ロッカーブラシ位置検出手段として軸32にロ
ータリエンコーダを接続するとともに、サイドブラシ位
置検出手段として滑車12にロータリエンコーダを接続す
れば、サイドブラシ6,6の左右位置を無段階に制御する
ことができる。
C.発明の効果 以上のように本発明の特徴によれば、サイドブラシを
左右方向に移動させて車両の前後の一端面を洗浄し、次
いでフレームを車両に対しその前後方向に相対運動させ
ながら、サイドブラシで車両側面を洗浄するようにした
洗車機において、前記サイドブラシが車両側面を洗浄す
る前に車両側面の前記フレームに対する左右位置を検出
する車両側面位置検出手段と、前記サイドブラシを左右
方向に移動させる駆動手段と、前記サイドブラシの左右
位置を検出するサイドブラシ位置検出手段と、前記サイ
ドブラシが左右方向に移動して車両の前記一端面を洗浄
した後に、前記相対運動を停止させた状態で、前記車両
側面位置検出手段及び前記サイドブラシ位置検出手段の
各検出信号に基づいて前記サイドブラシを左右に移動又
は保持して該サイドブラシの左右位置を設定してから、
前記相対運動を再開して該サイドブラシにより車両側面
をその前後両端に亘り洗浄できるようにし、前記駆動手
段を制御する制御手段とを備えるので、サイドブラシ
は、それの左右方向の移動により車両の一端面を洗浄し
た後、車両側面をその側面端部より有効に洗浄すること
ができ、従って車両側面の洗浄効果を向上さえることが
でき、しかもサイドブラシによる車両端面の洗浄効果を
損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその洗車機の正面図、第2図は第1図のII方向矢視
図、第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4図はサイ
ドブラシ開閉用シリンダの油圧回路図、第5図は作用の
説明図、第6図は制御系のブロック図、第7図は従来の
洗車機を示す概略側面図、第8図はその作用の説明図で
ある。 6……サイドブラシ、24……シリンダ(駆動手段)、27
……閉限スイッチ(サイドブラシ位置検出手段)、28…
…第1スイッチ(サイドブラシ位置検出手段)、29……
第2スイッチ(サイドブラシ位置検出手段)、30……開
限スイッチ(サイドブラシ位置検出手段)、39……第3
スイッチ(車両側面位置検出手段としてのロッカーブラ
シ位置検出手段)、40……第4スイッチ(車両側面位置
検出手段としてのロッカーブラシ位置検出手段)、48…
…制御装置(制御手段)、V……車両

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに、サイドブラシを車両の左右方
    向に移動できるように設け、そのサイドブラシを左右方
    向に移動させて車両の前後の一端面を洗浄し、次いで前
    記フレームを車両に対しその前後方向に相対運動させな
    がら、前記サイドブラシで車両側面を洗浄するようにし
    た洗車機において、 前記サイドブラシが車両側面を洗浄する前に車両側面の
    前記フレームに対する左右位置を検出する車両側面位置
    検出手段と、 前記サイドブラシを左右方向に移動させる駆動手段と、 前記サイドブラシの左右位置を検出するサイドブラシ位
    置検出手段と、 前記サイドブラシが左右方向に移動して車両の前記一端
    面を洗浄した後に、前記相対運動を停止させた状態で、
    前記車両側面位置検出手段及び前記サイドブラシ位置検
    出手段の各検出信号に基づいて前記サイドブラシの左右
    位置を制御すべく該サイドブラシを左右に移動又は保持
    してから、前記相対運動を再開して該サイドブラシによ
    り車両側面をその前後両端に亘り洗浄できるように、前
    記駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    する洗車機。
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