JP3162546U - 放射線遮蔽用板材 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣服、周辺機器を汚さぬように取扱い易くし、手加工する際の漏洩防止機能の不安定さを軽減し、機能等を識別できるようにする放射線遮蔽用鉛板を提供する。【解決手段】放射線を使用する放射線室の建設あるいは改造工事等で使用する手加工用の放射線遮蔽用鉛板の表裏面をコート材で被覆する。また、手加工用の放射線遮蔽用鉛板をあらかじめ所定形状に切断加工し、放射線遮蔽用鉛板の所定位置に切取り線を印する。あるいは放射線遮蔽用鉛板をあらかじめ所定形状に切断加工し、所定位置に折溝を形成し手作業で折り加工を施せるようにする。さらに、放射線遮蔽用鉛板の少なくとも表面に放射線遮蔽機能をマークあるいは文字、色等で表示する。【選択図】図1

Description

本考案は放射線室等放射線を取り扱うための部屋、設備の建設あるいは改造工事の際に、工事現場で応急に調整加工するための放射線遮蔽用板材に関する。
放射線室は放射線の放射線室外への漏洩がないことが重要視される。そのため放射線室の天井、壁、床等は放射線遮蔽機能のある鉛板で覆われている。こうした放射線室内には検査装置、被検査物等が置かれ、さらに検査装置、被検査物等の出し入れ等で人の出入りもあることから電気設備、空調設備等の設置が要求される。
放射線室の建設あるいは改造工事では電気設備、空調設備等の据付工事では急な設計変更で天井、壁、床等に予定外の施工をする必要が度々生ずる。追加の施工工事をする部分も全て放射線を追加遮蔽しなければならないことは当然のことであるが放射線遮蔽機能を有する既製の部品をその都度取り寄せていたのでは関連する他の工事日程を遅らせる原因ともなる。そこで現物合わせと称し、作業現場で配管、配線用の開口を実測し放射線遮蔽用の鉛板を鋏やカッター等により応急の部品加工や部品製作もしばしば行われてきた。
特開平07−245847号公報 特開平09−133789号公報
特許文献1はレントゲン室などの壁面に埋め込むコンセントボックス等設備機器設置箇所からの放射線の室外漏洩を防止するものである。特許文献1ではコンセントボックス等の背面に沿わせて、鉛板を裏貼りし、配線パイプの連結面には鉛板を、ボックス本体の形状に合わせて延出させた溝形の遮蔽壁を形成している。また、鉛板の端縁にはフランジ部を設けて、壁の鉛ボードに重ね合わせるようにして取付けるものである。
特許文献1の放射線防護用設備機器ボックスはボックス本体と鉛板とが工場生産で一体的に加工されて提供される。そのため取付け施工時の取扱いが容易で、作業能率を向上できる利点がある。しかし、設計変更等などで応急に調整加工するような予定外の施工工事には対応できないといった問題がある。
また特許文献2は鉛板にゴム又は合成樹脂又は難燃性布を一体形成し、既設設備への鉛粉及び鉛片の付着を防止する放射線遮蔽体が例示されている。特許文献2は既設設備への鉛粉及び鉛片の付着を防止するものを図3で例示しているものの、本考案のように鉛板をさらにカッターや鋏で切断したり折曲加工したりして応急に調整するものではない。
そこで定尺の放射線遮蔽用鉛板を手作業で切断したり折曲加工したりする手作業も必要になるが、定尺の放射線遮蔽用鉛板を切断した場合、厚みの確認等が出来難くなる。また配管、配線用の開口を作業員の個別に実測する場合、加工部品の外形形状等にばらつきが生じ、あらかじめ工場生産された放射線遮断用鉛製品と異なり放射線を完全に遮断しきれない場合もある。さらに現物合わせの場合、保存、運搬、切り出し時に生ずる傷、厚み変化により放射線の漏洩防止機能を不安定なものにする。そのため放射線漏れ検査の際に放射線遮蔽用鉛板を手作業で加工した部分に漏れが認められた場合に、漏れ個所の特定、原因に含め放射線遮蔽用鉛板の厚さ、材料等の確認も必要になり対策検討に余計な時間がかかる原因になる。
また規格寸法の放射線遮蔽用鉛板の購入は部品製作で少量の材料しか使用しない場合、作業業者の購入等経済的負担、必要以上の材料をもって保存、運搬、切り出し等を行う労力上の負担が過大になる。また鉛板の運搬、切り出し等の際に鉛色が衣服、手等に付着し易く落ち難いといった取扱い上の問題がある。
本考案は上記問題点に鑑み、放射線遮蔽用鉛板が接触して衣服、周辺機器を汚さぬようにして取扱い易くすること、手加工する放射線遮蔽用鉛板の漏洩防止機能の不安定さを軽減すること、放射線遮蔽用鉛板の機能等が分かるようにすることを課題とする。
本考案は放射線遮蔽用鉛板が接触して衣服、周辺機器を汚さぬようにして取扱い易くするといった上記課題を解決するため、放射線を使用する放射線室の建設あるいは改造工事等で使用する手加工用の放射線遮蔽用鉛板の表裏面をコート材で被覆するものである。
また、手加工する放射線遮蔽用鉛板の漏洩防止機能の不安定さを軽減するといった上記課題を解決するため手加工用の放射線遮蔽用鉛板をあらかじめ所定形状に切断加工し、放射線遮蔽用鉛板の所定位置に切取り線を印刷する。あるいは放射線遮蔽用鉛板をあらかじめ所定形状に切断加工し、所定位置に折溝を形成し手作業で折り加工を施せるようにするものである。
あらかじめ所定形状寸法に切断加工された鉛板に中央穴を開口し、その中心から放射状の切込み線および同心円状の折溝を印す、あるいはあらかじめ所定寸法に切断加工された帯状の鉛板の一辺側に等間隔に一定長さの切込みを入れた折り返し部と、該折り返し部の所定位置に止め穴を設けるものである。
さらには、放射線遮蔽用鉛板の機能等が分かるよう表示するといった上記課題を解決するため放射線遮蔽用鉛板の少なくとも表面に放射線遮蔽機能をマークあるいは文字、色等で表示するものである。
本考案放射線遮蔽用板材は以下に記載する効果を奏する。即ち触れるだけでも他に色を付ける鉛からなる放射線遮蔽用鉛板の表裏面をコート材で被覆することにより、荷台等からの出し入れや加工の度に周囲や手元、衣服を汚すことがなくなり取り扱いやすくなる効果がある。
また、定尺シート状の放射線遮蔽用鉛板からあらかじめ所定形状に切断加工し、所定位置に切取り線を印刷したり、所定位置に折溝を形成したりすることにより取り扱いやすく手加工を容易にする効果がある。
さらに本考案放射線遮蔽用板材は平板の所定形状に切断加工されていることから、持ち運びを容易にし、必要量を必要時期に合わせ用意できるようになることから労力、経済的負担を軽減できる効果がある。
また、放射線遮蔽用鉛板の少なくとも表面に放射線遮蔽機能をマークあるいは文字、色等で表示することにより手加工品であっても放射線遮蔽機能を誰でも視覚により認識できるようになる。そのため漏洩検査等で放射線漏洩が発見された場合であっても放射線遮蔽機能から確認し直す必要がなくなり、漏洩原因究明にかかる時間を大幅に短縮できる等の効果がある。
本考案放射線遮蔽用板材の第一の実施例説明図である。 本考案放射線遮蔽用鉛板に係る鉛板の断面図である。 本考案放射線遮蔽用板材の第一の実施例使用状態説明図である。 本考案放射線遮蔽用板材の第二の実施例説明図である。 本考案放射線遮蔽用板材の第二の実施例使用状態説明図である。 本考案放射線遮蔽用板材の第三の実施例説明図である。 本考案放射線遮蔽用板材の第三の実施例使用状態説明図である。
放射線遮蔽用鉛板の表裏面を被覆するコート材は、原則として放射線室等の所定位置への取付け設置以前の移送運搬、放射線遮蔽用鉛板の加工時に工事中の他の設備や作業者を汚さないようにするためのものである。したがって放射線による劣化は問題にされない。コート材としてはプラスチックフィルム、塗装塗料、印刷塗料、溶射を含む金属メッキ等の採用が好適である。
折り加工を施せるようにする折溝はVあるいはU形状が一般的で、プレス等により放射線遮蔽用鉛板の板厚の1/4から1/2の深さに押刻する。また切取り線はコート材上への印刷でも良いがプレス等により放射線遮蔽用鉛板の板厚の1/2から2/3の深さにまで押刻し鋏やカッター等で容易にカッティングできるようにすることがより好適である。
また放射線遮蔽機能の表示は手作業で製作された覆い等の放射線遮蔽部材を壁、下地等に取付けた状態で外部から視覚的に認識できるように放射線遮蔽用鉛板の表面に印刷または押刻している。尚、以下文中の「印する」とは印刷、押刻を意味するものである。
以下、添付図面に従い本考案放射線遮蔽用板材の第1の実施例について説明する。図1は中央を開口した本考案放射線遮蔽用板材の第一の実施例説明図である。図において記号1は鉛等放射線遮蔽機能を持ち八角形状に形成された壁貼り付け板部で、中央に中央穴2を開口している。平板状の壁貼り付け板部1には中央穴2と同心円、等間隔に折溝21、中央穴2の中心から放射状に伸び等間隔に切込み線22を印している。折溝21は複数の円が同心円状に等間隔に広がる形成され、配線や給排水用の配管の外径に応じて折溝21の円を選択し折り位置を適正に選択できるようにしている。また壁貼り付け板部1には壁や下地等にネジ止めする取付け穴4Aを設けている。記号10Aは放射線遮蔽機能を表示するマークあるいは文字、色等からなるマーク表示で壁貼り付け板部1の表面に印されている。
切込み線22は本考案放射線遮蔽用鉛板に係る鉛板の断面図である図2に示すように表裏両面をコート材3で被覆する鉛板100の板厚の1/2以上の深さのVあるいはU溝を押刻し、鋏やカッターで切り離しが容易にできるよう加工している。また折溝21も同様にプレス等により折曲程度では切れない放射線遮蔽用鉛板の板厚の1/3から1/2程度の深さのVあるいはU溝を押刻している。そのため折溝21は切込み線22を鋏やカッターで切り離した後、手指で図2のように折返し部5Aの折曲げを容易にできる。
図3は本考案放射線遮蔽用板材の第一の実施例使用状態説明図で折り曲げ状態説明図である。図において折返し部5Aは配管7の外径に一致するよう折り曲げられている。配管7は壁貼り付け板部1の裏側に僅か延出し配管7と折り返し部5Aとの間に放射線漏れの原因となる隙間を極力無くすようにされている。放射線遮蔽用板材は配管7を挿通した状態で取付け穴4Aを介し固定螺子6で壁や下地に螺子止めされる。
図4は本考案放射線遮蔽用板材の第二の実施例説明図で、コート材3で表裏面を被覆した帯状の配管巻きつけ板の説明図である。図において記号9は平板状の配管巻きつけ板11の一辺側に一定長さ等間隔に配された切込み線である。切込み線9は帯状の鉛板より折返し部5Bを形成する。折返し部5Bには等間隔に止め穴4Bが開口されている。
図5は本考案放射線遮蔽用板材の第二の実施例使用状態説明図である。放射線遮蔽用板材の折り返し部5A上に重ねて巻きつけ小さな隙間を覆う部材で、配管7の外周に長さを合わせ鋏で切断された後、折り返し部5Bと配管巻きつけ部8との境界で直角に折り曲げられる。配管巻きつけ板11は図3に示すように配管巻きつけ板11は鉛のもつ形状柔軟性を利用し折返し部5Bを壁貼り付け板部1をなじませ螺子6で壁貼り付け板部1下の壁や下地に固定され、さらに配管巻きつけ部8も同様に折り返し部5A、配管7になじませ鉄線等からなる巻絞め材51で固定される。放射線遮蔽機能を表示するマークあるいは文字、色等からなるマーク表示10Bは配管巻きつけ板11の表面に印される。
図6は本考案放射線遮蔽用板材の第三の実施例説明図で、箱展開図状に切断した放射線遮蔽用板材の実施例説明図である。図において記号31は山折の折溝、記号32は谷折の折溝を示す。放射線遮蔽機能を表示するマークあるいは文字、色等のマーク表示10Cは所定形状寸法に切断加工された放射線遮蔽用板材の表面に印されている。図7は本考案放射線遮蔽用板材の第三の実施例使用状態説明図である。山折の折溝31、谷折の折溝32にしたがって山折谷折に折曲げられた放射線遮蔽用板材は図7に示すように直方体の二面を開放した箱型カバーを形成する。折曲げで合わさる線は隙間が生ずることから鉛板で構成される補強用鉛テープ41を貼り付け形状を維持する。表面に記されたマーク表示10Cは外部から視覚的に確認できる。
以上説明のとおり、本考案放射線遮蔽用板材にあっては、考案の効果の欄に記載する効果を有する。
1・・・・・壁貼り付け板部
2・・・・・中央穴
3・・・・・コート材
4・・・・・取付け穴
5・・・・・折返し部
6・・・・・固定螺子
7・・・・・配管
8・・・・・配管巻きつけ部
9・・・・・切込み線
10・・・・マーク表示
11・・・・配管巻きつけ板
21・・・・折溝
22・・・・切込み線
31・・・・折溝
32・・・・・折溝
41・・・・・補強用鉛テープ
51・・・・・巻絞め材
100・・・鉛板

Claims (6)

  1. 放射線遮蔽に用いる鉛板を所定形状に切断加工し、該鉛板の表裏面をコート材で被覆したことを特徴とする放射線遮蔽用板材。
  2. 前記鉛板に切取り線を印したことを特徴とする請求項1記載の放射線遮蔽用板材。
  3. 切断加工された鉛板の中心近傍に中央穴を開口し、該中央穴の中心から放射状のスリットおよび同心円状の折溝を設けたことを特徴とする請求項2記載の放射線遮蔽用板材。
  4. 切断加工された帯状の鉛板の一辺側に等間隔に一定長さのスリットを設けた折り返し部と、該折り返し部の所定位置に止め穴を設けことを特徴とする請求項2記載の放射線遮蔽用板材。
  5. 切断加工された帯状の鉛板の表面に山折の折溝、裏面に谷折の折溝を設けたことを特徴とする請求項2記載の放射線遮蔽用板材。
  6. 切断加工された帯状の鉛板の表面に放射線遮蔽機能をマークあるいは文字、色等で表示ことを特徴とする請求項2記載の放射線遮蔽用板材。
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