JP7373720B2 - 貯湯給湯ユニットの梱包構造 - Google Patents

貯湯給湯ユニットの梱包構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7373720B2
JP7373720B2 JP2019213431A JP2019213431A JP7373720B2 JP 7373720 B2 JP7373720 B2 JP 7373720B2 JP 2019213431 A JP2019213431 A JP 2019213431A JP 2019213431 A JP2019213431 A JP 2019213431A JP 7373720 B2 JP7373720 B2 JP 7373720B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water storage
supply unit
water supply
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019213431A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021084642A (ja
Inventor
睦己 弘中
康成 奥田
力 前田
泰介 清水
伸吾 立岩
秀和 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP2019213431A priority Critical patent/JP7373720B2/ja
Publication of JP2021084642A publication Critical patent/JP2021084642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7373720B2 publication Critical patent/JP7373720B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

本発明は、製品を梱包部材によって梱包する梱包構造に関し、特に設置に際して壁から最低限離されるべき距離が設定されている貯湯給湯ユニットの梱包構造に関する。
従来から、一般に工場で製造された製品は、保管時や運搬時に汚れや傷が付かないように、例えば段ボール箱等の梱包部材によって梱包されて出荷されている。これは給湯用機器においても同様であり、例えば貯湯タンクを備えた貯湯給湯ユニットは、梱包された状態で設置現場に運搬され、設置現場において梱包が解かれて設置される。
貯湯給湯ユニットは、安全性確保や作業スペース確保を目的として、貯湯給湯ユニットから建物の壁等まで一定の距離(最低限離されるべき距離)以上離して設置されることが要求されている。そのため、設置現場では、梱包が解かれて仮置きされた貯湯給湯ユニットからその周囲の壁等までの距離を測定して、最低限離されるべき距離が確保されるように貯湯給湯ユニットの位置を調整している。この距離の測定は、例えば作業者が用意した巻尺や差矩(曲尺)等を用いて行っている。
一方で、例えば特許文献1~3のように、製品の梱包部材から切り離して長さや角度を測定するツールとして使用するものや、製品と一緒に梱包された設置位置決め用の型紙が知られている。設置位置決め用の型紙は、設置位置に置いたり手で押さえたりしながら位置決めを行った製品の固定具を固定する。
特開2001-315756号公報 特許第4689427号公報 特許第6486553号公報
特許文献1のように、梱包部材から測定ツールを切り離すには切断用の道具が必要であり、手間がかかる。また、ミシン目加工によって切り離し易くなっていると、運搬時にそこから破れてしまう虞もある。一方、特許文献2,3のように、設置位置決め用の型紙は、最終的に取り去るために、固定具等の軽量な部材の取り付けには使用し易いが、貯湯給湯ユニットのような大きく重量があるものの設置に使用することは難しい場合がある。
本発明の目的は、貯湯給湯ユニットの設置位置決めを容易にすることができる貯湯給湯ユニットの梱包構造を提供することである。
請求項1,2の発明の貯湯給湯ユニットの梱包構造は、直方体形状の外装ケース内に貯湯タンクを備えた貯湯給湯ユニットの上部を覆うための上部梱包部材を有する貯湯給湯ユニットの梱包構造において、前記上部梱包部材は、下面が開放された箱状の本体部材と、前記本体部材内で前記外装ケースの天面部と側面部とがなす角部を保護するための断面L字形の保護部材を備え、前記本体部材には、前記上部梱包部材が前記外装ケースに装着された状態で、前記保護部材を引き出すことができる開口部が設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、貯湯給湯ユニットの梱包構造において、上部梱包部材により貯湯給湯ユニットの上部が覆われる。この上部梱包部材は、箱状の本体部材と角部の保護部材を有し、貯湯給湯ユニットの外装ケースに装着された状態で、本体部材から保護部材を引き出すことができる。従って、貯湯給湯ユニットの設置時に保護部材を引き出すことによって、貯湯給湯ユニットからの距離を容易に確認することができる。そして、この上梱包部材を装着した状態で、貯湯給湯ユニットの位置調整を行うことができるので、位置調整が容易になる。
請求項の発明の貯湯給湯ユニットの梱包構造は、前記保護部材には、前記本体部材から引き出されたときに視認される目盛が設けられていることを特徴としている。
上記の構成によれば、保護部材の目盛によって巻尺等の測定器を使用せずに貯湯給湯ユニットからの距離を確認できるので、設置作業の負担が軽減される。
請求項の発明の貯湯給湯ユニットの梱包構造は、前記保護部材には、前記本体部材から予め設定された長さだけ引き出されたときに前記本体部材に係止させる係止部が設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、係止部が係止される予め設定された長さだけ保護部材を引き出すことができる。従って、貯湯給湯ユニットから最低限離されるべき距離に相当する長さを予め設定された長さとして設定して、貯湯給湯ユニットの設置時の最低限離されるべき距離の確認を容易に行うことができる。
本発明の貯湯給湯ユニットの梱包構造によれば、貯湯給湯ユニットの設置位置決めを容易にすることができる。
本発明の実施例に係る貯湯給湯ユニットの梱包構造の要部を示す斜視図である。 図1の貯湯給湯ユニットの梱包構造の上部梱包部材の分解斜視図である。 上部梱包部材の保護部材を本体部材に係止させた状態の説明図である。 貯湯給湯ユニットの側方に引き出された保護部材を示す要部斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
図1は、貯湯給湯ユニット1の梱包構造の要部を示している。図中の矢印Fは貯湯給湯ユニット1の前方を示し、矢印Lは左方を、矢印Uは上方を示している。貯湯給湯ユニット1は、直方体形状の外装ケース2内に、貯湯タンク3や図示外の例えば燃焼式の熱源機等を備えている。この貯湯給湯ユニット1は、例えば左右方向の幅が400mm、高さが1750mm、前後方向の奥行きが700mmに形成されており、大きく重量がある。それ故、貯湯給湯ユニット1の設置の際には、2人以上の作業者が持ち上げて移動させる。
工場で製造された貯湯給湯ユニット1は、梱包部材によって梱包された状態で運搬される。例えば、貯湯給湯ユニット1の側面部が図示外の段ボールシートで筒状に形成された側面梱包部材で覆われる。そして、図1、図2に示すように貯湯給湯ユニット1の上部が覆われるように、上部梱包部材10が貯湯給湯ユニット1の外装ケース2の上部に装着される。さらに、梱包部材を固定するために、例えば図示外のPPバンドが巻き付けられる。
上部梱包部材10は、下面が開放された箱状の本体部材11と、断面L字形の複数の保護部材21a,21bを有する。保護部材21a,21bは、外装ケース2の上面部と側面部とがなす角部2a,2bを保護するために、本体部材11と外装ケース2の間に挟まれる。本体部材11及び保護部材21a,21bは、例えば厚さが5mmの段ボールシート(段ボール板)によって形成されている。
本体部材11は、段ボールシートから箱を展開した形状に切り取られ、折り曲げられて箱状に形成される。この本体部材11は、開放された下面から外装ケース2の上部に外嵌させるように装着される。
保護部材21a,21bは、段ボールシートから細長い十字形に切り出され、長手方向にわたって真っ直ぐに折り目が付くように折り曲げられて、断面L字形の棒状に形成されている。これら保護部材21a,21bは、長手方向に外装ケース2の奥行と略同じ長さで形成されており、箱状の本体部材11に収まる。そして、外装ケース2の上面部と側面部とがなす4つの角部のうち、貯湯給湯ユニット1の奥行き方向に延びる2つの角部2a,2bに、保護部材21a,21bが外装ケース2の天面部と側面部に沿うように夫々配設される。
保護部材21a,21bは、折り目に対して直交する方向の幅が広いワイド部22と、このワイド部22の長手方向両側に折り目に対して直交する方向の幅がワイド部22よりも狭い2つのナロー部23,24を夫々有する。これらナロー部23,24の長さは、貯湯給湯ユニット1から前方、後方に最低限離されるべき距離に相当するように夫々形成されている。ナロー部23,24の長手方向端部には、例えば合成樹脂製テープのような可撓性を有するタブ部材23a,24aが取り付けられていてもよい。
ナロー部23,24は、先端からワイド部22側までの距離を示す目盛25を有する。目盛25は、引き出されたときに上下左右のどの方向からでも視認されるように、ナロー部23,24の両面(段ボールシートの両面)に、折り目に交差するように設けられている。これにより、目盛25を見る方向が壁によって制限されていても、作業者は容易に目盛25を視認することができる。目盛25は読み取り易いように、例えば1目盛が5mm又は10mmでもよく、例えば50mm毎に距離を示す数字や他よりも長い線が表示されていてもよい。
箱状の本体部材11には、貯湯給湯ユニット1の前面に対応する側面部12に、2つの保護部材21a,21bに対応する2つのL字形の開口部12a,12bが設けられている。また、貯湯給湯ユニット1の後面に対応する側面部13に、2つの保護部材21a,21bに対応する2つのL字形の開口部13a,13bが設けられている。
開口部12a,12b,13a,13bは、保護部材21a,21bのナロー部23,24を通すことが可能な大きさで、且つワイド部22を通すことができない大きさで、側面部12,13を夫々貫通している。尚、側面部12,13は、隣の側面部から延びる継ぎしろによって部分的に段ボールシートが2重になっており、側面部12,13が折り返されて3重になっている場合もある。
ナロー部23を引き出す場合には、貯湯給湯ユニット1の外装ケース2から上部梱包部材10を外し、内側から開口部12a,12bに保護部材21a,21bのナロー部23を通して外側から掴めるように出す。この上部梱包部材10を外装ケース2の上部に再度装着して開口部12a,12bから出した保護部材21a,21bのナロー部23を前方に夫々引き出す。保護部材21a,21bのナロー部23に取り付けられたタブ部材23aが開口部12a,12bに通されて外側に出ていれば、タブ部材23aを引くことによって、一層容易に保護部材21a,21bのナロー部23を夫々引き出すことができる。ナロー部24を後方に引き出す場合も同様にして、開口部13a,13bから保護部材21a,21bのナロー部24を後方に夫々引き出すことができる。
開口部12a,12b,13a,13bは、保護部材21a,21bのワイド部22を通せない大きさで形成されている。それ故、図3に示すように、ナロー部23を引き出してゆくと、ワイド部22が本体部材11の側面部12の内壁に係止され、それ以上引き出せないようになる。この引き出せなくなったときのナロー部23の先端位置が、最低限離されるべき距離を示すようにナロー部23の長さが設定される。反対側のナロー部24の長さも同様にして設定される。ワイド部22は、本体部材11に係止される係止部に相当する。
前後に建物の壁がある現場に貯湯給湯ユニット1を設置する際には、梱包を解いて、貯湯給湯ユニット1を仮置きする。最低限離されるべき距離が、例えば貯湯給湯ユニット1の前方に500mm、後方に25mmとされている場合において、保護部材21a,21bの前側のナロー部23が500mm、後側のナロー部24が25mmの長さで形成されている。
仮置き状態の貯湯給湯ユニット1に上部梱包部材10を装着し、保護部材21a,21bのナロー部24を後方に引き出して後方の壁との間で最低限離されるべき距離の確認を行う。ナロー部24が壁に接触しなければ、十分な距離が確保されていることになる。また、保護部材21a,21bのナロー部23を前方に引き出して前方の壁と間で最低限離されるべき距離の確認を行う。ナロー部23が前方の壁に接触しなければ、十分な距離が確保されていることになる。保護部材21a,21bは段ボールシート製の断面L字状の棒なので、ナロー部23を引き出した手を離しても垂れ下がらず、距離を確認し易い。
保護部材21a,21bのうちの一方を後方に、他方を前方に引き出して前後同時に確認することも可能である。前後の壁に対して十分な距離が確保される位置に貯湯給湯ユニット1を移動させたら、図示外のアンカーボルトや壁面固定具等を使用して、貯湯給湯ユニット1を固定する。
このように装着された上部梱包部材10によって、貯湯給湯ユニット1から前後の壁までの距離を確認しながら貯湯給湯ユニット1を移動させて設置位置の調整を行うことができ、位置調整が容易になる。また、ナロー部23,24の先端が壁に接触する状態に引き出したときのナロー部23,24の目盛25を読み取って、必要な移動距離を確認することもできる。こうして距離測定と位置調整の繰り返しを避けて、貯湯給湯ユニット1の設置位置を調整することができる。設置位置決め完了後、上部梱包部材10は取り除かれる。
貯湯給湯ユニット1は、例えばその右側面部が建物の壁に近接するように設置される場合がある。この場合も、貯湯給湯ユニット1からその右側の建物の壁までの距離が、予め設定された最低限離されるべき距離以上離して設置する必要がある。上部梱包部材10が、図4に示すように外装ケース2の左右方向に延びる前面側の角部を保護する保護部材21cを備えている場合には、本体部材11の側面部14に設けられた開口部14aから保護部材21cを引き出せるように構成して、最低限離されるべき距離の確認を行うようにすることもできる。
この場合、奥行き方向に延びる保護部材21aに干渉しないように、例えば外装ケース2の上面部に平行な保護部材21cの上面側部分を保護部材21aの上側に通して矩形状の開口部14aに通す。この保護部材21cの上面側部分にも本体部材11に係止される幅が広いワイド部26と、開口部14aを通すことができるナロー部27が設けられ、ナロー部27が最低限離されるべき距離に相当するように引き出される。貯湯給湯ユニット1の前後及び側方の距離の確認を行うことができるので、貯湯給湯ユニット1の設置位置の調整が容易になる。
ナロー部27には目盛が設けられ、先端部にはタブ部材27aが取り付けられてもよい。また、外装ケース2の左右方向に延びる後面側の角部を保護する保護部材が、保護部材21cと同様に引き出されるようにしてもよい。貯湯給湯ユニット1の左側面部が建物の壁に近接するように設置される場合もあるので、保護部材21cを左側にも引き出せるようにしてもよく、保護部材21a,21bの向きを維持したまま本体部材11と保護部材21cを前後反対に装着して保護部材21cを左側に引き出してもよい。
上記実施例における貯湯給湯ユニット1の梱包構造の作用、効果について説明する。
上部梱包部材10は、貯湯給湯ユニット1の上部を覆って汚れや傷を防止する。この上部梱包部材10は、箱状の本体部材11と保護部材21a,21bを有し、貯湯給湯ユニット1の外装ケース2に装着された状態で、本体部材11から保護部材21a,21bを引き出すことができる。従って、貯湯給湯ユニット1の設置時に、保護部材21a,21bを引き出すことによって、貯湯給湯ユニット1から最低限離されるべき距離を容易に確認できる。そして、この上部梱包部材10を装着した状態で、貯湯給湯ユニット1の設置位置の調整を行うことができるので、位置調整が容易になる。
保護部材21a,21bには、引き出されたときに視認可能な目盛25が設けられている。保護部材21a,21bの目盛25によって、巻尺等の測定器を使用せずに貯湯給湯ユニット1からの距離を確認できるので、貯湯給湯ユニット1の設置作業の負担が軽減される。
また、保護部材21a,21bには本体部材11に係止させる係止部に相当するワイド部22が設けられ、ワイド部22が係止される予め設定された長さだけ保護部材21a,21bを引き出すことができる。従って、貯湯給湯ユニット1から最低限離されるべき距離に相当する長さを予め設定された長さとして保護部材21a,21bに設定して、貯湯給湯ユニット1の設置時の最低限離されるべき距離の確認を容易に行うことができる。
上記梱包構造は、大きく重量があって設置に際して最低限離されるべき距離が設定されている例えばエアコンの室外機等の製品の梱包構造に適用することもできる。最低限離されるべき距離が例えば10mmの場合に、本体部材11の折り返した側面部の厚みを利用して位置決めすることも可能である。また、上記の距離、長さ、厚さは一例であって、これに限定されるものではない。その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、上記実施形態に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 :貯湯給湯ユニット
2 :外装ケース
2a,2b :角部
3 :貯湯タンク
10 :上部梱包部材
11 :本体部材
12~14 :側面部
12a,12b,13a,13b,14a :開口部
21a~21c :保護部材
22,26 :ワイド部(係止部)
23,24,27 :ナロー部
23a,24a,27a :タブ部材
25 :目盛

Claims (2)

  1. 直方体形状の外装ケース内に貯湯タンクを備えた貯湯給湯ユニットの上部を覆うための上部梱包部材を有する貯湯給湯ユニットの梱包構造において、
    前記上部梱包部材は、下面が開放された箱状の本体部材と、前記本体部材内で前記外装ケースの天面部と側面部とがなす角部を保護するための断面L字形の保護部材を備え、
    前記本体部材には、前記上部梱包部材が前記外装ケースに装着された状態で、前記保護部材を引き出すことができる開口部が設けられ
    前記保護部材には、前記本体部材から引き出されたときに視認される目盛が設けられていることを特徴とする貯湯給湯ユニットの梱包構造。
  2. 直方体形状の外装ケース内に貯湯タンクを備えた貯湯給湯ユニットの上部を覆うための上部梱包部材を有する貯湯給湯ユニットの梱包構造において、
    前記上部梱包部材は、下面が開放された箱状の本体部材と、前記本体部材内で前記外装ケースの天面部と側面部とがなす角部を保護するための断面L字形の保護部材を備え、
    前記本体部材には、前記上部梱包部材が前記外装ケースに装着された状態で、前記保護部材を引き出すことができる開口部が設けられ、
    前記保護部材には、前記本体部材から予め設定された長さだけ引き出されたときに前記本体部材に係止させる係止部が設けられていることを特徴とする貯湯給湯ユニットの梱包構造
JP2019213431A 2019-11-26 2019-11-26 貯湯給湯ユニットの梱包構造 Active JP7373720B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019213431A JP7373720B2 (ja) 2019-11-26 2019-11-26 貯湯給湯ユニットの梱包構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019213431A JP7373720B2 (ja) 2019-11-26 2019-11-26 貯湯給湯ユニットの梱包構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021084642A JP2021084642A (ja) 2021-06-03
JP7373720B2 true JP7373720B2 (ja) 2023-11-06

Family

ID=76088312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019213431A Active JP7373720B2 (ja) 2019-11-26 2019-11-26 貯湯給湯ユニットの梱包構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7373720B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006298471A (ja) 2005-04-25 2006-11-02 Matsushita Electric Works Ltd フレーム型キッチンの梱包材
JP2006321547A (ja) 2005-05-20 2006-11-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 包装部材
JP2016137906A (ja) 2015-01-27 2016-08-04 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機の梱包体

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4995188U (ja) * 1972-12-11 1974-08-16

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006298471A (ja) 2005-04-25 2006-11-02 Matsushita Electric Works Ltd フレーム型キッチンの梱包材
JP2006321547A (ja) 2005-05-20 2006-11-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 包装部材
JP2016137906A (ja) 2015-01-27 2016-08-04 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機の梱包体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021084642A (ja) 2021-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9969522B2 (en) Foldable box template
US2806592A (en) Packaging of articles for shipment
US20080010910A1 (en) Framing lumber product and a bundle of pre-marked framing lumber products
JP7373720B2 (ja) 貯湯給湯ユニットの梱包構造
JP6942260B2 (ja) 冷凍サイクル装置の室外機の梱包体
ITFO20120003A1 (it) Elemento strutturale in cartone ondulato, e struttura in cartone ondulato comprendente tale elemento.
JP5329950B2 (ja) 物品用保護包装材
PT91833A (pt) Embalagem mostruario para tetinas
BRPI0611940A2 (pt) embalagem secundária
JP4936933B2 (ja) 梱包用トレイ
US2978163A (en) Clearance pad
JP6486553B2 (ja) 位置決め装置および位置決め装置付き梱包装置
JP3210810U (ja) 梱包材
JPH11101499A (ja) 天井埋込型空気調和機の天井開口位置決め装置
US3335857A (en) Display wrapped mirror and blank for forming the wrapper thereof
KR102502688B1 (ko) 포장수단
JP7424812B2 (ja) 梱包材
JP7205293B2 (ja) 緩衝部材、梱包体
JP2004131178A (ja) 原反ロール用梱包箱及び原反ロール梱包製品
JP2005212868A (ja) 扁平物の包装体
JP7330625B2 (ja) 荷札ケース
US10807784B2 (en) Method for manufacturing protective packaging structure
JP6938358B2 (ja) 包装箱
JP3162546U (ja) 放射線遮蔽用板材
JP4265238B2 (ja) 梱包構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230731

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230922

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231005

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7373720

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150